高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

家族を守るために夫がしなければならないこと!

2013-09-29 23:41:56 | 

注意する放射能対策!

 

女性に甚大な被害を与えている放射能!

 

無頭蓋症で人工死産!

癒着胎盤で子宮全摘出!             

重度障害の中絶!                            

脳障害児出産!                                        

 

原発事故があった当時、東京都足立区東和に住んでいた!


一番放射線量が高かったと言われる2011年3月15日あたりも、危険だと言われる3月21日あたりの雨の時もまだ1歳の息子と外出していた!

原発事故の直後も危ないと言われていた関東産の野菜を食べていた!

 

水道水も、報道されるまでは浄水器を通して飲んでいた!

今は、出来るだけ産地を選んで食事をとるようにしています!

周りでは脳に障害を持って産まれた赤ちゃんや、胎盤に異常が見られて障害ができた赤ちゃんの報告がいます!

医者から『無頭蓋症』の、原因は『喫煙』『葉酸不足』と言われましたが、それが原因だとは、考えられません!

原発事故が関係しているのではないか…と思っております。

子宮に溜まる放射性物質もあると聞き、私の子宮がなくなってしまったのも、何か関係しているのではと思ってしまいますが、子宮全摘出された今は何の証拠もありません!

東北大学病院で、子宮の全摘出をしました!

この病院は、年間2000組の母子を見るらしいですが、子宮全摘出になるのは、年に1人位だったそうです。

それが最近増えていると、医師に言われましたので・・・・

「被曝の影響ではないのですか!」

と聞きますと

「いやそんなことはないよ!」

と言われたようです!

私の友人が、私を含めて、去年四人妊娠しました。みな仙台。うち一人が、30代なかば位の女性ですが、去年八月に産まれたんですが、重い脳障害があったそうです。友達四人で、半分の確率は多すぎます!

 

友達の友達からは、やはり仙台で、去年、重度障害があって中絶した方もいます。最近も、胎盤の血管障害が判明した方の話も聞きました!

 

「今の子どもをどうやって守るべきか、それを考えています。」

 

健康被害と思われる症状が、日々、深刻化しています!

 

これからは、健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていくことが、最も必要です!

 

 

「警 告」

 

1.関東・南東北の被曝エリアに居住する国民の皆さんは、放射性物質の少ないエリアに移住すべきです!

 

2.できれ、ば愛知県から西のエリアに、早急に移住するべきです!

 

3.妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性の皆さんは、優先して移住すべきです!

 

4.被曝から、既に2年半が経過していますので、初期被曝は実に深刻です!

 

5.慢性被曝の影響が、さらに危険です!

 

6.食物、飲料のみならず、吸気による被曝は最も危険ですが、大半の人たちが外出時にマスクを着用していません!

 

7.放射能を回避する方法は限定的です!

 

8.あなたや、あなたの家族の命は、何よりも大切なはずです!

 

9.早く移住してください!

 

10.甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認を定期的にしてください!

 

11.大人の女性は、サイログロブリンの数値も確認して下さい!

 

12.関東の大半の住民の血液には、セシウムが混入していますので、検査を受けてください!

 

13.関東産の野菜を食べてはいけない!

 

14.関東の水道水は放射能に汚染されていますので、飲まないこと!

 
15.食材は、産地を選ぶこと!

 

16.海産物は、禁止!

 不逞の輩が、福島県沖で不法操業して、産地をごまかして流通に乗せています!

もはや、自分のことは自分でやるしかありません!



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暴走を続ける福島第一原発は、いずれクラッシュする!

2013-09-28 22:01:41 | 

技術のない作業は、混乱を招く!

 

原子力技術の専門家達は、破壊された原子炉の炉心から溶け落ちた核燃料が地中深く落下していますが、この核燃料を取り出す作業に悪戦苦闘しています!

 

この日本政府の長期にわたる計画については、専門家は勿論のこと各界からも、疑問が噴出しています!


もしこの作業が成功すれば、現在起きている汚染の大きな原因のひとつを取

り除くことができ大災害を回避することが出来ます!


そもそも爆発とメルトダウンが起きた現場から、溶け落ちた核燃料だけを取

り出す技術など日本どころか、世界のどこにもありません!

 

それを、取り出すというのですから国民だましでしかありません!

 原子炉容器には、損傷が無かったスリーマイル島の事故の時ですら、リモコン操作で核燃料の核燃料を取り出す作業は、技術的に非常に複雑でした。

 

その当時と比べれば、ロボット技術は大きな進歩を遂げたかもしれませんが、福島第一原発の事故現場は、スリーマイル島の事故の比ではありません!


スリーマイル島の事故では溶け落ちた核燃料は、ろうそくから溶け落ちたロ

ウのような状態で原子炉容器の底に溜まっていましたか、福島第一原発の1号

機、2号機、3号機の核燃料は、既に原子炉容器の底を貫通して地中深く落下し

ています!

 

 地中深く落下している2800度の核燃料の塊を回収するなどは不可能です!

 

多発する日本の原子力発電所事故により、日本の原子力発電の安全性に関する疑惑も浮上しており、そこへ持ってきて今回の汚染水騒ぎは、火に油を注ぐ結果となってしまいました。

 こうした観点に立てば、福島第一原発で行われてきた作業は、日本の原子力ムラをそのまま温存するための国民だましなのです!

 

現在のやり方で福島第一原発の事故収束・廃炉を前進させることは可能であ

り、現在の体制で、避難・移住を余儀なくされた被災者に対し充分な補償を行うことも可能であるから、福島第一原発以外の原子力発電所を廃炉にする必要などは全く無い!

 

 現実にそぐわない~ありえない発言です!


これこそまさに責任を回避するための方便でしかありません!

現在、生きている人々は、福島第一原発の周辺には一生住むことはできませ

んが、そのことを認めてしまったら、ありとあらゆる種類の質問、疑問が殺到してしまいますので、回避しているだけなのです!

 唯一の方法は、コンクリートで原子力発電全体を覆い密閉してしまい、そこへバクテリアと酵素を注入して放射能を分解してしまうことです!

 

その間、1年程度は、周辺地区を少なくとも立ち入り禁止にしてしまうことです!

 



日本の当局者は、大量の地下水が原子炉建屋の下に流れ込んでいる状況を考えれば、原子炉をコンクリートで覆ってしまうだけでは、汚染の拡大を防ぐことはできないと語っています。
さらには福島県内の広大な面積の土地を居住、使用ともに不可能にしてしまう事は、狭い国土に多数の人間が暮らす日本においては採用しがたい選択だと語っています。

 ところが、日本政府と東電は、ソ連が採用した石棺方式を福島で採用すれば、事故収束・廃炉作業が失敗に終わったことを認めることになり、福島第一原発の事故で原子力発電に対して、慎重になっている国民に対し、日本の原子力産業に対する信頼を決定的に失わせ、敵意すら抱かせることになってしまう!

 

とおかしなことを言うのですから、狂ってますねえ東芝グループのウェスチングハウスが発明した「AP1000」は、放射能を全く発生しない次世代原発なのですから、日本の54基の原発をこの新型の原発に変えてしまえば何の問題もありません!
 福島第一原発の状況は一層悪くなっています!


その事に対する懸念は、避難を強いられた楢葉町の旧住民の人々にとっては

隠しようのない事実です。


楢葉町の除染作業は他の市町村よりも進んでおり、2014年度内には完了する

予定になっていますが、除染後も大量の放射能が楢葉町にふり注いでいますの

で堂々巡りであり、何の意味もありません!


楢葉町当局が7,600人の旧町民に聞き取り調査を行ったところ、福島第一原

発が不安定であると帰還を拒否する住民がほとんどでした。


現在、福島第一原発では、3日おきに新たな問題が発生しています!


こうした状態が続けば続くほど、東京電力と日本政府に対し、人々の心はど

んどん離れています!

 

 現在のままでは、収束など考えられません!

 


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原子力産業を食い物にしている諸悪の根源!

2013-09-27 21:51:19 | 海洋汚染

原子力産業を食い物にしている諸悪の根源!

 日本の原子力産業界、すなわち原子力ムラは、排他的であり、しかも利益を自分たちのグループだけで独占しようという売国奴達の集まりです!

 

 この者達の金銭欲が、今日の原子力産業界を腐敗させ福島第一原発の事故を誘発させたと申し上げても決して過言ではありません!

 

奴等は、今回、福島第一原発の事故を起こしたことで一般社会や、外部からの批判が高まることを恐れ中央官庁の官僚たちはこれまでもそうしてきたように、この批判をかわし、原子力ムラを守ろうと東奔西走しています!


それが、今日まで行われてきた人命ばかり失い全く成果の上がらない無意味

な、事故収束・廃炉作業なのです!

 

そうです事業規模と予算ばかりが膨らんで、何の結果も出ない無駄な公共事

業ばかりなのです!

 

日本の原子力行政に対する最大の批判は、福島第一原発事故を完全に制御下に置くどころか、結局事故収束・廃炉作業を軌道にすら乗せることが出来ないまま今日に至っています!

 

またあろうことか、福島第一原発事故収束の技術すら何もない東京電力に、福島第一原発の現場を押し付けてしまい自分たちは逃げてしまったのです!


そのため福島第一原発事故収束の技術すら何もない東京電力が行った対策は、

次々と裏目に出り、新たな問題を作り出してしまいました!

 

そして、福島第一原発は今日のありさまと成り果ててしまいました!

 今回の汚染水漏れのトラブルは、430,000トンに及ぶ高濃度汚染水を貯蔵するために汚水漏対策を考えずに急造された、何百というタンクのひとつで発生したとのことですか、、他にも多くの汚水漏れがあります!


なんと、この放射能汚染水は一日に400トンのペースで増え続けていますか

ら、取扱いを慎重にしなくては第二次災害を起こしてしまいます!


そして、4日になると、日本の原子力規制委員会は、汚染水の貯蔵タンクが

並んでいる場所で、放射線量が非常に高くなっている個所がある事を公表しま

したが、汚水漏れが各所で起こっていることを隠しきれなくなったのでしょう!

 

また東京電力の事故収束・廃炉作業を監督してきた政府の委員会には、何と驚くことなかれ原子力ムラの内部関係者が含まれているのですから、開いた口が塞がりません!

 

これまでの事故収束・廃炉作業を、国内の原子力ムラ以外の企業も参加させたり、経験のある外国企業にも参加させていれば、事故収束作業を今よりも進めていたはずです!

少なくとも、その場限りではない、長期的な安全を確保できたはずです!

 結局は日本政府が直接乗り出さなければならない事態に陥ってしまいました!


汚染水問題への対応を、収束技術も何もない東京電力に任せたことが、今回

の汚水漏れを起こしてしまいました!

 

経済産業省は、福島第一原発の事故収束・廃炉作業を所管していますが、結局は冷却剤を用い、1~4号機の原子炉建屋の地下を凍結させて防護壁を作り、地下水の流れ込みを防ぐ対策も同省が担当することになってしまいました!

 ところが、この凍土対策にも批判の声があがっています。


それは、広大な地面を凍結させ続けるために莫大な電力を消費しますが、福島

第一原発の施設内には仮設のの送電システムしかありません!

 

もう一点は、凍土対策は、大規模で行う事を想定していない技術ですから、一時的に用いられる手法でしかないことです!


つまり、凍土対策を事故収束・廃炉作業に、使用していいのか~収束に、これ

から数十年の月日を必要とする福島第一原発の現場に使っても大丈夫なのか?

  大丈夫なのか?

 という事なのです!

 被害に遭うのは、弱者の国民たちですからね!

 業界の専門家は、この凍土策は大規模な建設事業で、軟弱な地盤を安定させる際に、用いられることが多い技術だと主張していますが、隠蔽に固守する売国奴は信用することはできません!

 

 

 


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放射能は、バクテリアと酵素で分解できる!

2013-09-26 08:52:44 | 

放射能分解技術は、既に一部国民の間で実用化されています!

 バクテリアと酵素で、放射能は分解される!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.除染方法

(1)強アルカリ水散布・・・洗浄。

 (2)放射能分解液散布・・・約1ヶ月で分解。

     ●土壌・・・放射能分解液散布・・・放射濃度によって水の希釈率を変える。

     ●浄水場汚泥・・・放射能分解液散布。

     ●防護服の放射能汚染・・・強アルカリ水洗浄か放射能分解液での除染。

     ●放射能ガレキ・・・放射能分解液散布。

                 放射能分解液プールに一度つけて放置。

放射能無害化技術は、既に日本国内にあります!

現在、お問い合わせが殺到しています!

お問い合わせは、FAXでお願いいたします!

042-361-9202まで・・・・・。

 

 

 

 

 


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放射能だけではない主婦が注意する化学物質の塊である牛肉、豚肉、鶏肉!

2013-09-25 18:29:02 | 化学薬品

 化学物質の塊である牛肉、豚肉、鶏肉!

鶏は、飼育小屋のなかで放し飼いにされ、餌を与えられながら育てられるはずの鶏は、いまや需要が高く大量に生産する必要があるりますが、現在の鶏の大半は遺伝子操作により大量に生産され超過密状態で飼育されています!

その新しい飼育方法とは、次のようなものです!

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両足を固定された鶏の模型が、その体の形に添って作られた装置で固定され、さらに天井からぶら下がっています。

鶏の身体には心電図を計るための電極バッドのようなものが取り付けられており、くちばしとお尻にはチューブのようなものがつながっています。


▼スペースを有効活用できる方法ではありますが……

 

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遺伝子操作で誕生した新種の鶏は、羽毛さえ生えていません。

不要だからです!

 

これが鶏の新しい飼育方法なのです!


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この方法ですと、鶏が固定された装置を水平につないで飼育できるので、いままでと同じ広さで4倍の量が生産できます!


この飼育方法は、鶏を固定するだけではなく鶏は、外科手術で大脳皮質が切り取られていますので完全な植物状態であり、暴れたりすることはありません!

くちばしにつながれたチューブから栄養や水分を送り、お尻につながれたチューブで排泄物の処理を行いますので、非常に合理的です!

 

この飼育方法ですと、鶏に苦しみを与えずに狭いスペースで効率良く鶏肉を大量生産することができます!

しかし、ある意味では科学薬品で育てられた鶏は、有害物質の塊でしかありません!

大量の抗生物質を使用していますからね!

ケンタッキーフライドチキンで使用している鶏です!

最早、人間の食べるものではありません!

こんなものを食べる子供たちは、脳が軟化してしまいます!

つまり、馬鹿になるという事です!

 

 

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