高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

体内に入ったコロナワクチンは主要な臓器に炎症を引き起こします!!

2023-05-31 00:05:00 | 生物兵器

体内に入ったコロナワクチンは主要な臓器に炎症を引き起こします!!

9月

炎症の起こる理由(メカニズム)

Danger Signal(危険信号)に体が反応して炎症が始まる

 炎症は、異物や死んでしまった自分の細胞を排除して生体の恒常性を維持しようという反応と考えられます。

 例えば細菌やウイルス(一種の異物です)が体の中に侵入しようとした時に、さまざまな細胞などの生体内成分がその排除に働いた結果が炎症性反応です。

 それらの反応の中には、予め体の中に用意されている直ちに働く成分による反応と、やや時間をかけて一旦その異物の構成成分を解析してから強力に攻撃する時に後から作られる成分による反応があります。

「腸から始まる慢性炎症は生活習慣病への導火線」 | サントリー健康情報レポート


 前者の反応が開始するのに重要な成分として、ヒトには存在しない細菌やウイルスの構成成分を認識するセンサーが、あらかじめ体の中に存在することが、最近になって分かってきました。


 そのセンサ-が感知する細菌やウイルスの構成成分による刺激のことをDanger Signalと呼んでいます。

 細菌やウイルスが体の中に侵入すると、そのセンサーが感知し防御反応が始まるのです。


 なお、細菌やウイルスの構成成分のことをPAMPs(pathogen-associated molecular patterns; 病原体関連分子パターン)、またPAMPsを認識するセンサーのことをPRRs (pattern-recognition receptors:パターン認識受容体)と総称しています。

敗血症で注意したい!「多臓器障害」とその対応|看護roo![カンゴルー]


 後者の、やや時間をかけて起こる反応は、いわゆる免疫反応(獲得免疫反応)です。

 この反応で異物を排除する成分としては、抗体(特に抗原特異性が高い効率的に攻撃できるタイプの抗体)などが良く知られています。

 なお、この獲得免疫反応は、しばしば炎症と分けて説明されることが多いかと思いますが、病気と関係する獲得免疫反応は、炎症反応の一種と考えると理解しやすいと思います。

体の中にもあったDanger Signalとなる成分

 細菌やウイルスの構成成分をDanger Signalとして感知するPRRsに関する研究が盛んに行われた結果、ごく最近になってそれらのPRRsがもともと私たちの体の中にある成分にも反応することが明らかになってきました。


 例えば、通常は細胞の中に留まっているある種の成分が、細胞が死んで細胞外に出ると、それを体内のセンサーがDanger Signalとして感知し、炎症反応を引き起こすことが分かってきました。

 このような炎症については、細菌やウイルスの成分が引き起こすこれまで知られていた感染性の「炎症」と区別して、非感染性の「自然炎症」と呼ぶことがあります。

免疫暴走で肺炎重篤化か…研究で判明 ウイルスが全身臓器に侵入 (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト


 そのような炎症を引き起こす体の中にある成分をDAMPs(damage-associated molecular patterns; ダメージ(傷害)関連分子パターン)と総称しています。


 このように、体の中の成分も炎症を引き起こすのであれば、いつでも体の中で炎症が起きてしまうことになりますが、、通常はそのようなことにはなりません。

 しかし、種々の非感染性の慢性炎症を伴う病気では、その「自然炎症」が病気の重要な原因となっていることが予測されます。

 しかしながら、それらの病気と「自然炎症」との関連性については、まだ十分には明らかとなってはいません。


 以上の自然免疫系の反応を下の図に示します。

(A) 感染症のときの自然免疫系の反応

細菌やウイルスからは、PAMPsが放出され、免疫系細胞のTLRなどのPRRsに結合して、自然免疫応答を刺激し、炎症や獲得免疫系の活性化が起こり、最終的に感染症から回復して組織が修復されます。

(B) 非感染症の場合の自然免疫系の反応

 細胞がストレスにさらされたり、傷害された時にも、感染した時と同じようなイベントが起こります。

 そのような細胞からは健常であれば細胞内に隠れていた分子(DAMPs)が放出されます。

 それらDAMPsは免疫細胞のPRRsや特別なDAMPs受容体に結合して、炎症性サイトカインの放出を促進したり、組織へ免疫系細胞を遊走させて、炎症を起こします(自然炎症)。

 その過程に関与する免疫系細胞も、樹状細胞(DC)やマクロファージ(MΦ)のような抗原提示細胞、T細胞(T)や好中球(PMN)など感染時とほぼ同様です。

 DAMPsは獲得免疫系も刺激し、自己免疫反応や組織修復にも関与します。

PAMPs ( pathogen-associated molecular patterns; 病原体関連分子パターン), DAMPs ( damage-associated molecular patterns; ダメージ(傷害)関連分子パターン), PRRs ( pattern-recognition receptors: パターン認識受容体), TLR ( Toll-like receptor; Toll様受容体)

新型コロナワクチンによる『心臓に炎症を起こすリスク』を、どのように考えれば良いですか?

堀向健太医学博士。日本アレルギー学会指導医。日本小児科学会指導医。
ファイザー社製ワクチンに引き続き、モデルナ社製ワクチンも12歳以上に接種可能年齢が拡大されました。

そしてデルタ株の感染が拡大する中、私の外来でも『接種したほうが良いでしょうか?心臓に問題が出るといったことを聞いたので心配です』という相談を受けることが増えています。

 

そもそもデルタ株に対し、新型コロナのワクチンは有効でしょうか?

 

一部で、『新型コロナのワクチンは、デルタ株に効果がない』という論調をみることがあります。

最近の研究結果は、デルタ株に対してもワクチンが発症予防効果もあることを明らかにしており、たとえば、ファイザー社製ワクチンによる2回接種時の発症予防効果は、アルファ株で93.7%、デルタ株で88.0%とされています[2]。

ただし、長期的に発症予防効果が下がってくる可能性が指摘されています。

そのため、日本より先に予防接種率が上がった一部の国でマスクなどの感染予防対策が緩んだことから、ワクチンの効果を乗り越えた感染(ブレイクスルー感染)が起こったのではないかと考えられています。

しかし、そのブレイクスルー感染のケースでも、ワクチンの効果は認められています

 

『新型コロナの感染自体』が、『心筋炎』を起こす可能性があります

心筋炎とは、心臓の筋肉である心筋に炎症がおこり、心不全や不整脈などがおこる病気で、似た病気に、心臓を包む表面の膜である心膜に炎症がおこる心膜炎もあります。

大まかにまとめると、心臓に炎症が起こる病気と考えればよいでしょう。

心筋炎はさまざまな理由で、多くはウイルス感染により起こります。

つまり、『新型コロナの感染そのもの』でも、心筋炎や心膜炎を起こす可能性があります。

新型コロナに感染した米国のプロスポーツ選手789人に対し、心臓に炎症を起こす病気の頻度が調べられました。

 すると、30名(3.8%)にスクリーニング検査で異常が認められ、最終的に、心筋炎や心膜炎が5人(0.6%)に見つかり、その後のプレーが制限されたと報告されています[5]。

別の研究でも、新型コロナ感染後に検査を受けた米国の競技スポーツ選手1597人中、2.3%の選手が心筋炎と診断されています[6]。

つまり、大雑把な数字になりますが、(ワクチンではなく)新型コロナの感染そのもので100万人中6000人から23000人が心筋炎や心膜炎を発症する可能性があるということになります。

 

一方で、新型コロナのワクチン接種で、心筋炎・心膜炎の発症リスクを上げるという研究結果があります

最近、米国からの研究で、新型コロナワクチンを1回以上接種した200万人以上の検討が行われました。

すると、ワクチンに関連した心筋炎は100万人あたり10人程度、心膜炎は100万人あたり18人程度発症するのではないかと推測されました。

もちろん、心筋炎・心膜炎は他の原因で自然に起こった可能性もありますが、この検討では、ワクチンの接種期間前の心筋炎や心膜炎の数と比較し、ワクチンが心筋炎・心膜炎を発症させるリスクになる可能性を指摘しています。

しかし、これらの多くは軽症でした。

心筋炎を発症した患者のうち19人が入院したものの中央値2日で全員が退院し、心膜炎を発症した患者も入院期間の中央値は1日だったそうです。

そしてCDC(米国疾病管理予防センター)は最近、新型コロナワクチンと心筋炎との関連に関し、主に2回目の接種後数日以内に若い男性に発症し、その発生率は100万人あたり約4.8例としています。

新型コロナのワクチンは、心筋炎や心膜炎の発症リスクをあげるようです。

(大まかに言うと)100万人中5~20人程度の発症です。

一方で、

新型コロナの感染そのもので、心筋炎や心膜炎の発症リスクが上がります。

(大まかに言うと)100万人中6000人から23000人程度が発症する可能性があります。

つまり、1000倍といった大きなリスクの差があるといえるでしょう。

厚労省の『新型コロナワクチンQ&A』では、『ワクチンを接種すると心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当ですか』という項目があります。

そして、『mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎あるいは心膜炎になったという報告がなされています。軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、ワクチン接種のメリットの方がはるかに大きいと考えられています』という回答があります。

CDCでは新型コロナワクチンの『接種後に胸の痛み・息切れ・心拍数が多い・不整脈・動悸がワクチン接種後1週間以内にあった場合は医療機関を受診してください』と推奨しています。

デルタ株の流行が拡大する中、12歳以上のお子さんに新型ワクチンを接種するメリットはデメリットを大きく上回ると考えたうえで、配慮を要するということです。

しかし一方で、ワクチンのメリットがさらに大きいのは大人です。

子どもという弱者を大人の接種率をあげることで守っていくことは、重要な視点だろうと考えています。

ここまで

奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に機械する遺伝子兵器です。

ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する

ビタミンB2

ビタミンC

ビタミンE

コエンザイムQ10

納豆

ニンニク

ゆで卵

ゴーヤ

トマト

ブロッコリー

きのこ

梅干し

胡麻 ナッツ

オリーブオイル

寒天

非加熱の塩

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻

 

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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日本列島で地震が多発していますが 7月が要注意期間です!!

2023-05-30 00:05:00 | 人工地震

首都直下地震とは

・複数の震源地を想定
首都直下地震とは、首都(東京都)直下で起こる地震であるとは限りません。

東京都・茨城県・千葉県・埼玉県・神奈川県・山梨県を含む、南関東の複数の地域が震源地となる可能性があります。

この地域で今後起こると考えられるマグニチュード7クラスの大規模な直下地震(内陸部で発生する地震)のことを首都直下地震といいます。

 

南関東地域では、過去にもマグニチュード8クラスの大規模な地震が2度発生しています。

●1703年 元禄関東地震
●1923年 大正関東地震(関東大震災)

周期だけで見れば、これらの大規模地震は再来間隔が約220年であるため、次回の発生はまだまだ先のように思えるところです。しかし、上記2つの大地震の間にも安政江戸地震(1855年)や東京地震(1894年)といったマグニチュード7クラスの地震が多数発生しています。

首都直下地震が発生したら

・首都直下地震の被害想定
内閣府は首都直下地震(マグニチュード7.3)が発生した場合の被害のシミュレーション結果を公表しています。

1. 人的被害
発生時期や時間帯にもよりますが、首都直下地震における死者数は最大2万3,000人、負傷者数は最大12万3,000人を見込んでいます。

また、自力脱出困難な要救助者の数も、最大で7万2,000人に及ぶということです。

2. 物的被害
首都直下地震における建物損壊については全壊及び焼失棟数の合計で最大61万棟、地震火災による焼失で最大41.2万棟と想定しています。沿岸部では津波の可能性もあり、被害は広い範囲に及ぶとみられています。

3. ライフライン、交通インフラへの影響
大規模地震の発生によって、日常生活に欠かせないライフラインや交通インフラへの影響も甚大です。内閣府による被害想定は以下のとおりです。

(1)電力:発災直後は約5割の地域で停電。1週間以上不安定な状況が続く。

(2)通信:固定電話・携帯電話とも、輻輳のため、9割の通話規制が1日以上継続。メールは遅配が生じる可能性。

(3)上下水道:都区部で約5割が断水。約1割で下水道の使用ができない。

(4)交通:地下鉄は1週間、私鉄・在来線は1か月程度、開通までに時間を要する可能性。
主要路線の道路啓開には、少なくとも1~2日を要し、その後、緊急交通路として使用。
都区部の一般道はガレキによる狭小、放置車両等の発生で深刻な交通麻痺が発生。

(5)港湾:非耐震岸壁では、多くの施設で機能が確保できなくなり、復旧には数か月を要する。

(6)燃料:油槽所・製油所において備蓄はあるものの、タンクローリーの不足、深刻な交通渋滞等により、非常用発電用の重油を含め、軽油、ガソリン等の消費者への供給が困難となる。

 

 

・自治体の対策
東京都は、独自に地震発生から72時間の応急対策の流れをマニュアル化しました。そして関係者がそのマニュアルに従って動く訓練と検証をし、さらにその結果をフィードバックしてマニュアルを改定。救出救助活動拠点候補地の選定、物資輸送ルートの策定、医療機関との連携など、被害パターンのシミュレーションをもとに、どのような場合でも適切に活動できるような対策を立てています。

命を守るために各自でできる対策とは

地震などの自然災害は、いつ・どこで発生するか誰にもわかりません。だからこそ、日頃から被災リスクを想定し、各自でできる防災対策を行っておくことは重要です。各自が意識しておくべき、地震災害に向けた事前対策について解説します。

・まずはリスクを知る
自分が住んでいる地域で地震が発生する可能性や、被災した場合のリスクについて把握しておきましょう。

また、自分が住んでいる地域の避難場所についても、事前に確認しておくことが重要です。大きな地震が発生した場合に、どの場所に、どの経路を使って向かえば良いのか、家族全員で決めておきましょう。

・揺れを感じたら取るべき行動とは
揺れを感じた場合は、机の下などに潜り込み、頭部を守ることが重要です。揺れが落ち着いたら、可能な限りでブレーカーを落とす、ガスの元栓を閉めるなど、火元の処理を行い、速やかに避難所へ向かいましょう。

地震における被害で最も死亡リスクが高いのは火災であり、約70%を占めているといわれています。火災発生のリスクを少しでも抑えるためにも、小規模の火災であれば早急な消火活動は必要ながら、決して無理はしないことも重要です。

・水や食料の備蓄、持ち出し品のチェック
被災した場合に、即座にいつでも持ち出しができるよう、防災バッグなどの準備をしておくことも大切です。

飲用や調理用として水を備えておくのはもちろんのこと、火が使えなくなることも想定して、常温で長期間保存できる缶詰やレトルト食品を用意しておくのも良いでしょう。備えておくと良い食材は以下のようなものです。

●水(飲用・調理用)
●主食(レトルトご飯・麺類など)
●主菜(缶詰・レトルト食品・冷凍食品など)
●缶詰(果物・小豆など)
●野菜ジュース
●加熱しなくても食べられるもの(チーズ・かまぼこなど)
●お菓子(チョコレートなど)
●栄養補助食品
●調味料(しょうゆ・塩など)

また、非常用ライトや携帯ラジオなどの備品も重要です。常備しておきたい備品については、以下のようなものがあります。

●非常用ライト
●携帯ラジオ
●電池(非常用ライトや携帯ラジオに使用するもの)
●携帯用バッテリー(充電しておく)
●ポリ袋
●新聞紙(断熱材などにも活用可能)

家庭でできる安全対策としては、まずは大型家具を固定することです。本棚や食器棚などの背の高い家具は、可能な限り壁や天井に固定するようにしましょう。また、日頃から高い場所にものを置かないように気をつけておくことも大切です。

地震保険の加入状況も必ずチェックしておきましょう。地震保険は、火災保険に付帯する保険ですが、火災保険には入っていても、地震保険には加入していないという人も多いです。

火災保険では揺れによる建物や家具の被害は補償されません。また地震が原因で発生した火災については、火災保険では補償されず、地震保険が必要になる場合があります。


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医療業界は何でもありの「コロナバブル」で大儲け!!

2023-05-30 00:05:00 | 組織的詐欺団

医療業界は何でもありの「コロナバブル」で大儲け!!

Amazon.co.jp: コロナと金 単年度77兆円巨額予算の行方 : ダニエル社長: 本

日本政府、医師会、マスコミが結託して、国民を誘導し搾取しているというのに、脳天気な「日本人」はいまだに「コロナの真実」を知らないし、知ろうともしない!!

何人死んだら目が覚めるのか!!んだよ!!

こいつらが、この国を滅ぼそうとしているんだよ!!

目が覚めた時には「棺桶」に片足突っ込んでわめいているわな!!

コロナバブルを見過ごすな! - YouTube

「世界最大級」のコロナ対策予算を計上して、GDPが減少する日本

 政府が世界最大級の規模と胸を張った日本の新型コロナ対策予算。

 だが結果は、GDPの大幅減少となった。

 多額の予算を計上したのに経済活動がしぼんでしまったのは不思議だが、予算の中身を見ると、数々の残念な要因が浮かんでくる。(名古屋商科大学ビジネススクール教授 原田 泰)

名目GDPが22兆円減少したのは「不思議」だ

 日本の2020年度の名目GDPは、前年比べて約22兆円減少した。

 もちろん、新型コロナ感染症のためなのだが、なぜこれほど減少したのか、私には不思議な感じがする。

 新型コロナウイルス禍は、旅客運輸業、宿泊・飲食サービス業に大きな打撃を与えた。どこにも行くな、外で飲み食いするな、というのだから、当然である。

Amazon.co.jp: コロナと金 単年度77兆円巨額予算の行方 : ダニエル社長: 本

77兆円の予算を何に使ったのか

 さらに不思議なのは、コロナ対策として日本政府が77兆円(詳細は後述)も使っていることだ。

 日本の毎年の予算は、コロナ以前の19年度で101兆円だ。

 うち23.5兆円が国債費(利払い費+償還費)なので、人やモノに支出しているお金は78兆円である。

 つまり、通常の予算とほぼ同じ額がコロナ対策予算となっている。

 77兆円の予算を余計に使って、日本のGDPは22兆円減少した。

 本来99兆円(77兆円+22兆円)減少したところを、77兆円の予算を使ったから22兆円の減少で済んだ、ということなのだろうか?

 77兆円の使い方がお粗末なのではないだろうか。

 20年度1次、2次、3次の3回の補正予算額のうちコロナ対策関連のものを足し合わせたので、細かいところでは誤りがあるかもしれないが、大きくは間違っていないはずである。
コロナ予算77兆は、このようにして ばら撒かれた。 戦争で殺し合うよりは100倍良かった。 | ★IN ♫ MY ♫ LIFE ★★★ フェラ ...

 内訳を見ると、

・所得保障が17兆円、

・1人当たり10万円の給付金が13兆円、

・融資が14兆円、

・医療費が12兆円、

・Go Toトラベルキャンペーン関連が3兆円、さらに、強靭な経済構造構築、デジタル、イノベーションによる生産性向上、国土強靭化、その他で16兆円ある。

3回の補正予算の追加歳出

 所得保障17兆円のうち、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金は、経済活動に影響を受ける事業者の支援や、感染症防止強化策に使用できるとのことだから、一部は所得保障、一部は医療体制の強化(感染を減らして医療体制の負担を削減できると考えられる)の項目に回すべきかもしれないが、すべてを所得保障とした。

 旅行、外食などの需要が蒸発して、いきなりお客や仕事がなくなったのだから、とりあえずお金を配って所得を維持し、生活できるようにするしか仕方がない。

コロナ予算に不信続々 「見直す」「縮小する」「よく相談する」:東京新聞 TOKYO Web

 1人10万円の給付金は、貯蓄に回ったから無駄だという意見が強いのだが、貯蓄に回ったのなら、政府が国債で調達したお金を国民に配り、国民が国債を持っているだけということである(国民は銀行預金として持っているが、貸出先のない銀行が国債を買っているので同じことである)。

 別に無駄になっているわけではない。

 また、これを食費や教育費に充てた国民もいるのだから、役に立っている。

 14兆円の融資は、お金が返ってきたら支出ではない。

 お金を借りて事業を継続できたのだから役になっている。

 返してもらえなければ予算の無駄かもしれないが、生活や事業に行き詰まった人は、それでもしばらく食つなぐことができた。

 考えてみると、17兆円の所得保障と14兆円の融資を、打撃を受けた30兆円の産業につぎ込んだら、とりあえずは困ることはないような気がする。

 他に、1人10万円の13兆円もある。

 それでも困っている人が多いのは、これらのお金の配り方に問題があるのではないだろうか。

 医療費に12兆円というのも、そうするしかないということだろう。

 ただし、日本の国民医療費は年間43兆円(政府、健康保険、患者が医療費に使った額の合計、厚生労働省「国民医療費」2020年11月30日、最新年は2018年)なので、12兆円使って、コロナ専用病床を全病床161万のうちの3.5万床、2.2%しか作れないのはおかしくはないだろうか(厚生労働省「新型コロナウイルス感染症患者の療養状況、病床数等に関する調査結果(6月2日0時時点)」)。

 もちろん、PCR検査とかワクチンとか医療体制を感染症のために動員することと直接関係のないお金も入っているのだが、それにしても、である。

 他に、強靭な経済構造構築、デジタル、イノベーションによる生産性向上、国土強靭化、その他で16兆円ある。

 これが一体コロナとどう関係あるのかがよく分からないが、16兆円の支出は需要を拡大してGDPを増加させるはずである。

 にもかかわらず、なんでGDPが22兆円も減ってしまうのだろうか。

 3兆円のGo Toトラベル、Go Toイートなどは、疲弊した旅行や外食業界を助けるものだが、人々が急に動けば、コロナの感染者も急速に増加する可能性があると批判された。

 20年8月と11月の増加の波は、7月22日からのGo Toキャンペーン開始、10月1日からの東京都への拡大がなければ、発生していなかったのではないか(12月28日にキャンペーンは中止された)。

 感染者が増えれば、結局、緊急事態宣言を出して人出を抑えるしかない。

 旅行や外食需要を一時的に変動させただけで、通してみれば、需要の総額を減少させていたのではないか。

 政治家や政府高官の宴会に、人々はとりわけ批判的である。

 批判的なのは、自分たちだって宴会したいのに何なんだ、という気持ちがあるからだ。

 ということは、コロナが落ち着けば、予算を使わなくても外食需要は伸びるということである。

 Go Toの3兆円は、直接、所得保障にも医療体制の強化にも使えたはずだから、失敗だろう。

 

専門家会議はGo Toに反対しなかったのに

 むしろ、予算をかけずに需要を伸ばす方法はいろいろとある。

 東京オリンピック・パラリンピックもそうだ。もちろん、競技場を造ったりして、お金をかけたが、これは過去に投下したコストであり、今さらどうしようもない。

 これからのことを考えれば、追加的予算はほとんどなしで需要を増やせる。

 感染症学者がGo Toに反対せず、五輪に警告を鳴らすのは不思議だが、Go Toで人流が増えたから感染が増えたことを反省してのことなら、それも良い。

 あるいは、彼らにとって、五輪はGo Toほど重要ではないのかもしれない。

 五輪が大したものではない、というのは健全な精神かもしれない。

 海千山千の興行師が記者会見を嫌がるなら、若いアスリートが嫌なのは当然だ。

 仏テニス連盟会長は、自分が嫌なことは他人に求めないという道徳律を理解していない人間だった。

 国際オリンピック委員会(IOC)委員らの質も、大して変わらないだろう。

 五輪の商業的価値を高めるために、五輪が崇高なものであり、IOC委員を聖人のように祭り立ててきたのが間違いだ。

 五輪など興行師のやってることだと考えれば、安全・安心なオリンピックなど簡単だ。

 選手、報道関係者、オリンピック委員関係者、来日する要人に、ホテルと会場以外に外出したら即刻国外退去させるようにする。

 日本は、日産自動車という大企業を救ったカルロス・ゴーン被告だって逮捕・起訴した国なんだ。五輪やIOC関係者ぐらいなんでもない、と言えば良い。

 それで来る人は減って、管理が楽になる。

 最初に規制を破った人間を国外退去させれば、それで誰もが日本の監督者に従うようになる。

 77兆円のコロナ予算の中身を具体的に見てみると、実におかしいことが多い。

 30兆円の旅行外食産業に17兆円配り、14兆円の融資をしたのに壊滅的打撃を受けている。

 医療提供体制のために12兆円を投入したのに、コロナ専用病床はほとんど増えない。

 全人口に配った13兆円が無駄かどうかは、多分に哲学と趣味の問題だ。

 Go Toは、混乱をもたらしただけだった。

 他にもよく分からない予算を使っている。

 これらも何らかの需要は生み出したはずだが、結果は22兆円のGDPのマイナス成長だった。

 77兆円予算は、混乱したものだったと言って良いだろう。

 なお、日本がコロナ対策をうまくできないのは、現行憲法で緊急事態条項がないからだという言説がある。

 しかし、緊急事態条項があったからといって、それを使って何をすべきかが分からなければ、予算の混乱ではなくて、権力の混乱が起きるだけだ。

 大事なのは、政府が何をしたらいいのか、何をすべきだったのかを、後知恵でいいから具体的に考えることである。

 

 コロナ前の運輸・郵便事業のGDPは29.9兆円、宿泊・飲食サービス業が13.6兆円である(内閣府「国民経済計算」コロナ以前の2019年の値)。

 すると、旅客運輸業と宿泊・飲食サービス業で計約30兆円だ。

 これらの産業は、1年間ずっと打撃を受けていたわけではない。

 もちろん、これらの産業の所得の減少が他の産業にも波及して日本全体の所得を減少させるのだが、それにしても、30兆円産業の打撃で日本のGDPが22兆円以上も減少するのは、不思議な気がするのだ。

ここまで

奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に機械する遺伝子兵器です。

ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する

ビタミンB2

ビタミンC

ビタミンE

コエンザイムQ10

納豆

ニンニク

ゆで卵

ゴーヤ

トマト

ブロッコリー

きのこ

梅干し

胡麻 ナッツ

オリーブオイル

寒天

非加熱の塩

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻

 

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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座して死を待つだけの血に呪われた COVID-19ワクチン接種者!!

2023-05-29 00:05:00 | 生物兵器

座して死を待つだけの血に呪われた COVID-19ワクチン接種者!!

COVID-19 | Wymed AG

mRNA接種者の血液の中では、有害なスパイク蛋白質が永久の組織損傷を引き起こしています。

スパイク蛋白質は、永遠に作られ続ける病原性タンパク質であるためmRNA技術で接種された全員が、一生、血流に何十億もの毒素が含まれています。

PAHO Director calls on countries of the Americas to intensify COVID-19 ...

有毒なスパイク病原体は血管系全体を循環して、臓器に蓄積されます。

         COVID-19と、その亜種が無くなった後も「ワクチン接種済み」被害者の身体は、戦争状態になりスパイク蛋白質のクローンと戦い続けるのです。

 

抗体は、体内のmRNAスパイク蛋白質を標的にしますので、免疫系はいたるところで、常に、攻撃され続けるのです。

 

COVID-19を接種した貴方は、体内が常に内戦状態になっています。

体は、心臓や浄化器官、さらに脳を詰まらせる有毒なスパイク蛋白質を標的にしています。

免疫システムは、常に酷使され慢性的な炎症が起こり病気に成ってしまいます。

スパイク蛋白質は、小型生物兵器なのです!!

 

mRNAは、細胞核に侵入して遺伝子導入の際に染色体を変化させるのです!!

遺伝子治療の注射によって血液の中で、どれほどの破壊が起こっているのかということを接種者は知る由もありません!!

 

遺伝子導入が起こるとmRNAは、細胞核に侵入して染色体を変化させるのです。

幹細胞で起こっています!

 

つまり今まで見たこともないような新しい慢性疾患を引き起こしてしまいます。

永久的な染色体変化が起こってしまうのです!!

Teste de COVID-19: Tudo o que você precisa saber – Blog do Shopping União

mRNAが細胞核に侵入して、遺伝子導入を引き起こしますと毒性のあるプリオンクローンを永久に作り出すことが出来るのです。

 

またスパイク蛋白質は、血液循環に乗ると体に損傷を与える病原性蛋白質と成ってしまいます。

関係者はこのことを熟知していて隠しているのです!!

 

COVID-19のワクチンのmRNAは、あなたの細胞に入り込み毒性ウイルスのコーティングに似たスパイク蛋白質を作るように指示して、貴方の免疫系を致命的なウイルスに攻撃されていると錯覚させるように設計されているのです。

 

その為、貴方はウイルスを模した「クローン」に常に攻撃されることになります。

 

スパイク蛋白質が、血管を詰まらせ臓器を洗浄し、脳まで微細な血栓を作り自分の免疫システムからの攻撃を受け続けます!!

 

既にワクチン接種をした多くの国民の皆さんは、体内スパイク蛋白質との戦いに入っています。

 

体の不調に苦しみのたうち回り、訳の分からないうちに絶命してしまいます!!

 

このような恐ろしい小型生物兵器を再び老人や子供たちに接種しているのですから、鬼畜です!!

ここまで

奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に機械する遺伝子兵器です。

ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する

ビタミンB2

ビタミンC

ビタミンE

コエンザイムQ10

納豆

ニンニク

ゆで卵

ゴーヤ

トマト

ブロッコリー

きのこ

梅干し

胡麻 ナッツ

オリーブオイル

寒天

非加熱の塩

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻

 

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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COVID注射を複数回すると、人間の寿命が年々縮む!!

2023-05-28 00:05:00 | 生物兵器

COVID注射を複数回すると、人間の寿命が年々縮む!!

ワクチン接種 の動画素材・映像素材 [ID#] - iStock

CDCデーターから、COVID注射を複数回すると、人間の寿命が最大24年短くなることが分かりました。

COVIDワクチンは、ワクチン誘発性エイズ(VAIDS)を生み出し、その結果、人の寿命を何年も縮めてしまいます。

 

COVIDワクチンを2回接種した人が「オミクロン」に感染する確率は接種していない人に比べて、10.72倍

3回接種の人は、20倍

4回接種の人は、35倍

 

病気や早期死亡のリスクは注射をする度に増加し、そのリスクはいつまでも増加し続け衰えることはありません!!

地球上の技術では考えられません!!

 

もしあなたが5回接種したとしたら50倍

 

接種しなくてもそれからは年々7%高くなっていきます!!

 

つまりCOVIDワクチンは、遅効性の遺伝子毒なのです。

COVID注射は複利のように、年を追うごとに絶えず免疫系を破壊していきますので、ワクチン接種が引き起こすダメージは永久的で常に増加しますので、ワクチン接種をやめたとしても、そのリスクは決して下がることはありません!!

 

つまり2021年を基準線とすると5回接種した人は、接種していない人に比べて

2031年には350%

2041年には700%

2051年には1050%

も、死亡する可能性が高くなります!

 

30歳の未接種者の平均寿命は、約80歳ですからまだ50年生存することが出来ますが、

COVID注射を4回接種した30歳の人は、平均して56歳までしか生きられません!!

これがCOVIDワクチンを接種した人の代償です!!

 

既に日本国内では、国民全体の健康状態が低下し、人々が予想よりも早く死亡することが多くなっています。

出生児の数よりも、死亡者が大きく上回っています!!

 

死亡者の激増のために救急車や受け入れの病院が不足!!

葬式の激増のため簡素化した葬儀が主流となっている!!

火葬が全く間に合わないために、冷凍庫は死体の山!!

 

このような生物兵器を拡散して人々を殺戮している関係者は、世界から駆逐しなければならない!!

 

ここまで

奴らは最早なりふり構わず「何でもあり!!」と、昆虫食、そして猛毒蚊に人々を襲わせる準備をしています!!

腑抜の人々は、奴らの言いなりです!!

自分どころか家族さえも、守りません!!

新型コロナを証明した論文はありません!!

公的機関のコロナ情報はすべて嘘です!!

新型コロナは存在しません!!

ワクチンには予防効果はありません

発症効果を防ぐ効果もありません!!

重症化を防ぐ効果もありません!!

ワクチンの中身の正体は

酸化グラフェンによる血栓と、M-RNA修飾ウリジンを使った遺伝子組み換えで免疫破壊

この二つを主体に貴方の身体を徹底的に機械する遺伝子兵器です。

ワクチンや食品に含まれる社会毒を無毒化する

ビタミンB2

ビタミンC

ビタミンE

コエンザイムQ10

納豆

ニンニク

ゆで卵

ゴーヤ

トマト

ブロッコリー

きのこ

梅干し

胡麻 ナッツ

オリーブオイル

寒天

非加熱の塩

nRNAワクチン汚染は、想像以上に深刻

 

新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!

それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!

病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!

遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!

 

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!!


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