高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

売国奴たちによる福島安全宣言は、狂気の沙汰!

2015-07-13 15:23:01 | 放射能無害化

こりゃあ驚きだねえ!

こんなことよく書けるねえ!

転載

福島安全宣言! 福島の放射線はもう安全です

新着ニュース

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避難解除、16年度末までに=福島復興加速で提言—与党(2015/05/29)
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福島原発事故:17年3月までに避難指示解除…自民提言案(2015/05/12 毎日)
「帰還の強要」撤回を求め534人提訴〜〜南相馬特定避難解除(YouTube)

えっ!20km県内の線量はもう下がってる!?

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福島安全宣言とは

「福島安全宣言!」に向けてのとりくみ、進捗状況をお知らせします。

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イベント情報

各地でのイベント情報、講演会情報など

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放射線の正しい知識を持とう

20キロ圏内の放射線は、すでに安全なレベルにまで下がっています。放射線の正しい知識を持ち、安心して家に帰還しましょう!

左図

福島の放射線は安全です!

事故から4年。原発20キロ圏内の放射線レベルは、20mSv以下。すでに帰還可能な「安全レベル」になっています。

福島県のHPによれば、震災から4年たった現在、福島県内の放射線量は多くの地点で他県や世界の主要都市と同じレベルか、それ以下まで下がっています。まt、20km圏内の最も線量の高い場所でも、3.0mSv未満です。

右図

また、20キロ圏内の最も線量の高い場所でも、3.0μ㏜/h(年間に換算すると約13m㏜)であり、政府の定める帰還可能な線量20m㏜未満になっています。

つまり、20キロ圏内はすでに帰還が可能な安全レベルになっているのです。

避難の長期化で県民は苦しんでいます

福島仮設住宅

原発事故による放射能で亡くなった人は、一人もいません。

にもかかわらず、長引く避難による体調悪化や、帰還の見通しが立たないストレスによって、2000人近い高齢者がこれまでに亡くなっています。

また、「風評被害」による被災地の農業や漁業、観光業などの損失額は1.3兆円にも達すると言われています。

国際的機関である国際放射線防護委員会(ICRP)は、年間100mSv以下は人体に影響がないと定めています。福島の放射線は、最も線量の高い場所でも年間約10mSvです。

もう避難し続ける必要はありません!

大丈夫!除染は必要ありません!

 

牛04

県などが定める除染目標は、年間「1mSv以下」です。しかし、日本の自然放射線の平均値は年間1.48mSv。病院のCTスキャン1回分の被ばく線量は6.9mSvです。

ですから、「年間1mSv以下」にするような除染は、まったく必要ありません。

私たちは普段からたくさんの放射線を浴びています

宇宙飛行士 1日あたりの被ばく 0.5~1mSv
CTスキャン 全身1回 6.9mSv
日本の1人あたり放射線 年間・全国平均 1.48mSv

※現在の福島は、最も線量の高い場所でも、1年間で約10mSvです。

だから政府による「福島安全宣言」を!!

長引く避難生活、風評被害――。
そうした今の福島県の問題を解決に導くキーワードがあります。
それが、政府による

「福島安全宣言」

です。

政府は、国際放射線防護委員会(ICRP)などの、国際的な基準に基づいて、国内外に「福島安全宣言」を発表すべきです。

「安全宣言」によって、国内外の「福島の放射線への恐怖心」を取り除き、福島県民の「安心」と「豊かさ」、「故郷に帰る自由」を取り戻し、福島の真の復興を実現してゆきましょう!

    


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首都圏の4000万人が、放射線汚染で 避難する必要があります!

2015-06-21 22:26:01 | 放射能無害化

首都圏の4000万人が放射線汚染で 避難する必要があります!

原子力に関する法律は、おかしなものばかり!


原子力損害の賠償に関する法律

(昭和三十六年六月十七日法律第百四十七号)

第二章 原子力損害賠償責任

(無過失責任、責任の集中等)
第三条 
原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により、原子力損害を与えたときは、
当該原子炉の運転等に係る原子力事業者が、その損害を賠償する責めに任ずる。
ただし、その損害が、異常に巨大な天災地変、又は社会的動乱によつて生じたものであるときは、この限りでない。

2 前項の場合において、その損害が、原子力事業者間の核燃料物質等の運搬により生じたものであるときは、当該原子力事業者間に特約がない限り、当該核燃料物質等の発送人である原子力事業者が、その損害を賠償する責めに任ずる。

第四条  
前条の場合においては、同条の規定により、損害を賠償する責めに任ずべき原子力事業者以外の者は、その損害を賠償する責めに任じない。

2 前条第一項の場合において、第七条の二第二項に規定する損害賠償措置を講じて本邦の水域に外国原子力船を立ち入らせる原子力事業者が損害を賠償する責めに任ずべき額は、同項に規定する額までとする。

3 原子炉の運転等により生じた原子力損害については、商法 (明治三十二年法律第四十八号)第七百九十八条第一項 、船舶の所有者等の責任の制限に関する法律 (昭和五十年法律第九十四号)及び製造物責任法 (平成六年法律第八十五号)の規定は、適用しない。

東電だけではなく、原子炉メーカーが、原発事故で責任を負うことになっていれば、
今の福島で行われている除染や、汚染水処理などにも、原子炉メーカーが直接参加していたことになったでしょう。


「原子力損害の賠償に関する法律」を変えない限りは、原発輸出の流れを止めることは不可能だ。
そして、将来の子供達に、少しでも良い日本を残せるように、この法案を何とかして変えなければいけません

 

首都圏の4000万人が、放射線汚染で 避難する必要があります!
東京・神奈川の3000万人が放射線汚染で避難しなければならなくなる日が、近い将来必ず来ます!

ランク7のチェルノブイリを上回るFukushima Daiichi4基の破局だからだ。

東京と神奈川の人口合計は2200万人だから、それ以外の首都圏5県も含めた数字だろう。

先日も3号炉から放射線汚染された白い蒸気が連日立ち昇っていたように、1~3号炉から今も毎日大量の放射性物質を含んだ水蒸気が飛散しています。

だから、11月末~12月迄には、

 東京の1300万人、

 茨城県の295万人、

 埼玉県の720万人、

 栃木県の200万人、

 神奈川県の900万人、

 千葉県の600万人

で計約4000万人その他が、避難する必要があります!

 また、1,2,3号炉の新たな核爆発が近い!

 

 そして、浅間山噴火に続いて

    富士山山腹噴火

    東京直下型大地震

    東南海地震

    浜岡原発クラッシュ

西日本連動大地震+大津波が近い!

同時に浜岡原発+玄海MOX燃料原発+伊方MOX燃料原発その他の爆発も起こる!

それらは、俄かには信じられない程の大惨事になる!

 

国外脱出が必要だが世界的大惨事になるから、逃げ場が限られる!

パスポートの有効期限を調べて、時局に備えることだ!

安倍亡国内閣の無為無策が糾弾されなければならない!

欧州放射線リスク委員会は、安倍一派とマスゴミ幹部を福島原発-1爆発破局の情報隠蔽と無為無策のかどで、法的制裁を課すよう日本人に勧告している。

しかし何故か殆どの日本人は、何も行動を起こさないことが、外国では理解できないと言っている。

「日本人は忍耐強い」と偽善的に賞賛しているのは、米英のマスゴミだ。

 

 地殻大変動と自然激変によるこの地球の大掃除が、始まっている!

 新自由主義の横行、日本人の富裕な支配層と貧困者への両極分化、生活格差と貧困の拡大深化、失業者の増大、ニート・非正規労働者の拡大、賃金格差と差別待遇、低賃金の慢延、生存の脅威の増大、毎日100人近い自殺者の続出というこの狂った日本!

 問題は、日本国民の心にある!

 まずは日本人の精神革命が、今こそ必要になっている!

 それとまずは、食糧確保のための農業の再生である!

 まだまだ日本国度には、未開発の大地が無限にある!

 多くの新生産技術の開発は、地球の新時代の開幕を誘発するはずである!
 
これらを、日本中に、世界中に伝えれば新世界が必ず生まれる!


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関東は、カウントダウンが始まっています!

2015-06-14 00:05:18 | 放射能無害化

関東は、カウントダウンが始まっています!

福島第一原発の廃炉工程に最大3年の遅れが出ている!

政府は、福島第一原発廃炉作業について関係閣僚会議を開催して、1~3号機の使用済み燃料プールに保管されている核燃料の取り出し開始時期を最大で3念遅らせることを決定した。

これまで2015年度上半期としていた3号機プールの燃料棒取り出し開始は17年度に変更し、17年度下半期に予定していた1.2.号機プールの燃料棒取り出しだしは20年度に遅らせる。

もっとも重要な問題は、1~3号機の原子炉内から溶け落ちた燃料の取り出し開始時期は、21年度としている。

つい最近まで東電は、1.2.号機の燃料取り出し開始を20年度上半期としていたが再び変更をした。

そして、廃炉完成まで30~40とする従来の目標は維持すると発表しているが、1.2.3.号機の燃料は既に、2,800土の高熱の塊となって地中深く落下しているというのに・・・・。

現状は、地中に落下する2,800度の燃料の塊が水脈に接して水蒸気爆発を繰り返し、大気中に高濃度の放射能を含んだ水蒸気を噴き出しているというのに、

埋め込み画像への固定リンク

 

大量の水蒸気が…

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関東一円は、高濃度の放射能を含んだ水蒸気が連日降り注いでいます!

このまま高濃度の放射能を含んだ水蒸気を浴び続けますか?

 

母達よ!

 

本当に日本の子供たちが危ない!

「放射能は怖くない」「100ミリシーベルトを浴びても大丈夫!」
政府が主導で放射能の安全性等を強調した教育が推進されていることが判明しました。女性自身が報じた記事によると、3月に東京で開かれた「放射能学習教材と授業実践への活用」というシンポジウムでは、「一定量であれば放射能を浴びても安全」等と子供たちに教える方法を話し合ったとのことです。

シンポジウムに参加した子どもは感想文に「放射線は、ただ怖いものだと思っていたけど、人間は100ミリシーベルトを1度に浴びても大丈夫ということがわかりました。
とても勉強になりました」と書いてあり、政府の方向性を示していると言えるでしょう。

 日本政府は福島原発事故後に原発の安全性を広げる方向から転換し、「放射能の安全性」を強調する方向に切り替えました。農林水産省が主導している「食べて応援」もその1つで、特に福島県では毎日のようにこの手の情報が配布されています。

 チェルノブイリ事故の時は年間5ミリシーベルトの被ばく量で移住対象になったわけで、「20ミリシーベルト以下は健康に影響なし」等と告知している政府側の発表には全く根拠が無いです。仮に政府が「少量の放射能被ばくでも危険」と認めてしまうと、莫大な量の訴訟や賠償義務が発生します。

 そのため、日本政府としては絶対に放射能被ばくの影響を認めることは出来ないのです。これを止めるためには、当事者の市民一人ひとりが声を上げるしかありません。被害が出てからでは遅く、今のうちに被ばくを避けるように情報を広げて動くしか無いです。

 3月に東京で開かれた「放射能学習教材と授業実践への活用」というシンポジウム。各地の学校教師が参加して、どのような放射能教育を実施しているか発表するというものだ。そこに登場した北陸電力エネルギー科学館の職員が、こんな発言をした。

「私は近隣の中学や高校に出向いて放射能の授業を行っているが、授業で欠かさず言っているのは、放射能がいかに私たちの生活で利用されているかということだ。ただ怖い怖いじゃなくて、一定量であれば放射能を浴びても安全なのだから、有効利用していくことが大事」

 その職員の授業を受けた生徒の感想文も公開されたが、「放射線は、ただ怖いものだと思っていたけど、人間は100ミリシーベルトを1度に浴びても大丈夫ということがわかりました。とても勉強になりました」と書かれていた。

 低線量被ばくに詳しい崎山比早子医学博士は言う。

「1度に100ミリシーベルト以上の放射能を浴びると、線量にもよりますが精子や白血球が減ったり毛が抜けたり、いわゆる急性障害が出ます。原子力推進側といわれるICRP(国際放射線防護委員会)でさえ、放射線に安全量はないといっています。100ミリシーベルトが安全なんてでたらめを子供に教えて、この国はいったいどうなっているのでしょうか」


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 【原発】「子供の許容被ばく線量高すぎる」と疑問 

  ノーベル賞も受賞した国際的な医師の団体がワシントンで会見し、文部科学省が子供の1年間の許容被ばく線量の目安を「20ミリシーベルト」に設定したことに疑問を呈しました。

「衝撃的だったのは、日本政府が福島の子供たちの許容被ばく線量の基準を高く設定したことだ」
 ヘルファンド博士は、「子供の場合、がんになるリスクが成人よりも2倍から3倍高くなる」と指摘して、許容される被ばく線量の基準を引き下げるよう求めました。アメリカでは、原子力関連施設で働く人の1年間の許容量の平均的な上限が年間20ミリシーベルトとされています。 福島の子どもたちを守らねばならない

 今週初め、私は文部科学省が福島の子どもの電離放射線の許容線量を引き上げたと知り、私は大変な不安に襲われた。

かれらが定めた毎時3.8マイクロシーベルトという値は、一年分にして33ミリシーベルト(mSv)以上に相当する。それが幼稚園児、保育園児、小学生、中学生に対し適用されるのである。このことについて正確に考えてみたい。(訳注参照)

 放射線が健康にもたらす危険は線量に比

例する、というのが一般的な科学的見地である―線量が高ければ高いほどリスクは大きく、リスクが発生しないレベルなど存在しない。

 すべての放射線被曝はできるかぎり低く抑えられるべきであり、一般人については自然放射線と医療措置によるものを含めても年間1mSvを超過すべきではない、と国際放射線防護委員会(ICRP)は勧告している。また原子力産業で働く労働者については5年間の平均線量として年間最大20mSvまでとし、かつ年間50mSvを超える年があってはならない、と。

 すでに国際基準より高かった日本の労働者の最大許容線量100mSvは、福島の大事故を受けて250mSvまで引き上げられた。

米国国立科学アカデミーBEIR VII報告書によれば、1mSvの放射線(被曝)は固形癌(白血病以外の癌)については約1万人に1人、白血病では約10万人に1人、癌による死亡では17500人に1人のリスク上昇をもたらすものとみられる。

 だがもっとも見落としてならない点は、全ての人間が同じレベルのリスクに晒されるわけではないということだ。放射線による癌のリスクは幼児(一歳未満)の場合、成人の3~4倍になる。また、女の幼児は男の幼児に比べ、2倍感受性が強い。

 女性全体の放射線被曝による癌のリスクは、男性に比べ4割高い。また放射線に対して誰よりも敏感なのは、母親の子宮にいる胎児である。

 母親がX線検査を受けると胎児は10~20mSvの線量を被曝する。これにより15歳までの子どものあいだの癌の発症率が四割上昇していることが、この分野では先駆的な「オックスフォード小児癌サーベイ」の調査で判明した。

 ドイツで最近行われた全国の小児癌登録データ25年分の研究では、通常運転時であっても、原発はそこから5キロ圏内に暮らす5歳以下の子どもの白血病のリスクを2倍以上上昇させていることが明らかになった。

 50km以上離れた場所でも、リスク上昇がみられた。これは予想をはるかに上回っており、子宮の中ないし外にいる子どもが放射線に対して特にぜい弱であることを強く示している。

 よくある外的な放射線計測器で測られる被曝だけでなく、粒子を呼吸によって肺に吸い込んだり、汚染された食物や水を通して取り込んだりすることで、福島の子どもたちは内部被曝をすることになる。人々の体内には食物連鎖を通して多量の放射性物質が濃縮されるのだ。

 一人の親、そして医師として言う。福島の子どもたちがそのように有害なレベルの放射線被曝をすることを許容することは、我々の子どもたちや未来の世代にたいする保護・管理責任の許されざる放棄である。

 国は、一般人の年間被曝は1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)としてきたが、今回の事故が起こり、大人どころか子どもの年間被ばく量の許容範囲を20倍の20ミリシーベルトに引き上げた。文科省は校庭活動などの屋外活動を一日8時間、残りの16時間は屋内で過ごすと想定し、毎日8時間3.8マイクロシーベルト、16時間1.52マイクロシーベルト浴びたとして、年間20ミリシーベルト(20,000マイクロシーベルト)になるという計算の上で校庭活動等の限度を毎時3.8マイクロシーベルトと定めている。

 この計算過程は報道ではっきり示されなかったこともあり、ティルマン・ラフ氏はそのまま毎時3.8を24と365でかけて、年間33ミリシーベルトと算出しているようだ。これは誤りではあるが、年間20ミリシーベルトだろうが33ミリシーベルトだろうがこの記事におけるラフ氏の論点や結論には影響を及ぼさない。(参考:『福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について』

  子供の方が放射線の影響を受けやすい理由子供の被ばくの影響が大きい理由は大きく分けて三つある。

 まず、言うまでもないことだが、

  病気にかかるにせよ、健康を害するにせよ、若い時期のほうが人生全体へのダメージは大きい

 ことはもっとも重要だ。これは放射線とは関係のない常識である。

 しかし、放射線の被害の場合、大人と子供の差は、これだけではない。 放射線を被ばくしたことによる DNA 損傷の健康への影響は、被ばくしてから年月が経ってもずっと継続することがわかっている(下の「広島・長崎の被爆者のデータ(あるいは、データ不足)」を参照)。 よって、

 たとえ DNA が受けた影響が同じだったとしても、若い時に被ばくしたほうが(後の人生が長いだけ)健康被害が実際に現れる可能性が高い

 しかし、実際には DNA の影響は同じではない。

 

 被ばくした際の年齢が低いほうが放射線による DNA の損傷が大きい

 ことが知られているのだ。 これは、原爆で被ばくした人たちの疫学調査(下の「広島・長崎の被爆者のデータ(あるいは、データ不足)」を参照)からもはっきりわかっていることだが、DNA への損傷という観点からももっともらしい。

本文の「放射線って体に悪いの? 」の「放射線がガンを増やす仕組み」で説明したように、放射線を被ばくすると細胞のなかの DNA が傷つけられる。 とくに、DNA の二本鎖切断と呼ばれる損傷が、長い年月を経てガンの増加につながると考えられている。 さらに、細胞分裂が活発なときには DNA が損傷される危険が高いことが知られている。 細胞が分裂する頻度は子供のほうがずっと高いので、子供のほうが放射線からの影響を強く受けると考えることができる。

 「大人のほうがセシウムの内部被ばくに弱い」という誤解?

 しっかりと確認したわけではないが、「子供よりも大人のほうがセシウムの内部被ばくに弱い」と思っている人がいる可能性がある。 念のため、それが誤解であることを説明しておく。

 文の「シーベルトとかベクレルってなに?」の「内部被ばくもシーベルト(でも、ややこしい)」で紹介した実効線量係数の表から、セシウムのところを抜き出してみよう。 これは、「1 Bq の放射性セシウムを食べ物や飲み物といっしょに摂取したとき、それが、通算で何 Sv の被ばくと換算できるか」を示している。

【実効線量係数の例(経口摂取)単位は Sv/Bq 】
核種半減期3 ヶ月1 歳5 歳10 歳15 歳成人
セシウム 134 2.06 年 2.6 × 10-8 1.6 × 10-8 1.3 × 10-8 1.4 × 10-8 1.9 × 10-8 1.9 × 10-8
セシウム 137 30.0 年 2.1 × 10-8 1.2 × 10-8 9.6 × 10-9 1.0 × 10-8 1.3 × 10-8 1.3 × 10-8

 表を見ると、セシウム 134 についても 137 についても、3 ヶ月の赤ちゃんの係数が最大だ。 ただ、そこから年齢が高くなると、係数は 5 歳児のときに最小になり、それからは年齢とともに上がっていく。

 成人の係数は 5 歳児に比べると 5 割増しくらい高い。

 この換算の数字だけを見て「大人のほうが 5 歳児よりも敏感なのか。さすが 5 歳児は丈夫だ」などと素朴に思ってはいけない。

 これは、セシウムを摂取した際の内部被ばくの程度をシーベルトの単位で統一的に表わすための換算法に過ぎない。

 どれくらい健康への影響があるかを表わしたものではないのだ。 実際、(シーベルトで測って)同じ量を被ばくした場合、大人よりも 5 歳児のほうがはるかに大きな影響を受ける。 だから、(ベクレルで測って)同じ量の放射性セシウムを摂取した場合のリスクも、やはり、子供のほうがずっと大きいのである。

  5. 青年期、成人期初期における固形ガンのリスク
腫瘍登録制度は 1958 年に確立されたので、原爆投下から 13 年の間ガンの発生率は評価できなかった。 そのため、小児ガンについての放射線のリスクの完全な評価はない。 それでも、われわれは青年期と成人期初期に診断された人々のリスクを調べることができた。 8 名の生存者が 13 歳から 19 歳のあいだに固形ガンを発症した(胃、骨、結合組織、非黒色腫皮膚、脳、他の神経組織が各 1 名、甲状腺が 2 名)。 この内の 5 件では 1 Gy 以上被ばくした生存者がガンにかかった。 20 歳前で診断されたガンについての 1 Gy あたりの ERR(過剰相対リスク)は 20(90% 信頼区間は 6 から 77)だった。 診断時の年齢が上がるほど過剰相対リスクは小さくなる。 実際、20 歳から 24 歳のあいだにガンと診断された 20 名を含めると 1 Gy あたりの ERR は 7.2(90% 信頼区間は 3.2 から 15)まで低下し、24 歳から 29 歳のあいだにガンと診断された 37 名を含めると 1 Gy あたりの ERR はさらに 5.7(90% 信頼区間は 3.1 から 9.7)まで低下した。 これらの限られたデータは、もし初期からの追跡調査があれば小児ガンのリスクはきわめて高くなっただろうことを示唆している。(プレストン他、p.14)

  ここにも明記されているように、原爆投下から 13 年間のあいだのガン発症についてのデータが不足していることは、LSS 集団の調査の大きな欠点の一つである。 つまり、幼い子供の発ガンについては、LSS 調査からは多くは学べないということだ。

 この論文で示された、 20 歳前の発ガンの ERR が(1 Sv の被ばくで)20 というのはきわめて高い比率であることは言うまでもない。 被ばくしていない人に比べて、ガンを発症する割合が約 20 倍になる(うるさく言えば 20 +1 = 21 倍だが、きわめて誤差の大きなデータなので気にしなくていい)ということだ。 もちろん、もともとこの年齢でガンを発症する人はきわめて少ないので、実際の発症例の数は少ないのである。 ただ、それを踏まえた上でも、ERR が約 20 という評価は深刻だと思う。

 より若い時期での発ガンについては具体的な情報はない。 しかし、「the risks for childhood cancer would have been extremely high(小児ガンのリスクはきわめて高くなっただろう)」という言明が、(危険を過激に訴える立場の人ではなく)「主流派」の論文に見られるという事実は重く受け止めるべきだ。

 チェルノブイリの原子力発電所事故の後、周辺地域の子供たちの中から小児甲状腺ガンというきわめて珍しい病気の患者が現われた。 放射性ヨウ素を牛乳などを通して体内に取り込んで内部被ばくしたことによって生じた健康被害である。

これはチェルノブイリの事故によって生じたもっとも明確な健康被害であり、今では、小児甲状腺ガンとチェルノブイリの事故の因果関係を疑う人はいない。 (チェルノブイリについてのいくつかの(特に「主流派」の)文献では、小児甲状腺ガンが事故の後に明確に増加が確認された唯一の病気だとされている。しかし、より多彩な健康被害が見られたことを報告している文献も少なくない。)

 チェルノブイリと福島第一原子力発電所では事故の状況も周辺地域の様子も大きく異なっている。 それでも、福島の事故でも、もっとも危惧された初期の健康被害は小児甲状腺ガンだった。幸いなことに、3 月に福島で行なわれた調査の結果などから、今回の事故のために小児甲状腺ガンが発生する可能性はほとんどないだろうと考えられている(詳細は、解説「甲状腺等価線量と実効線量について 」とそこからリンクされている解説を参照)。 これは実にうれしいニュースだ。 われわれは「最大の危険」を回避し、子供たちを守ることができたのだ。

とはいっても、甲状腺ガンは短期間の被ばくが原因となる最初の危険に過ぎない。 私たち日本人は、これから、長い年月にわたる被ばくが健康に被害を及ぼす可能性とたたかって行かなくてはならない。 これは文字通りの長期戦だ。 そして、私らが特に守るべきなのは、被ばくに対して弱い子供たちなのだ。

 上で紹介したプレストンらの論文での小児ガンについての記述は、小さな子供をもつ人たちには不安に響くことと思う。 しかし、無闇に心配することはないだろう。

 今の日本で生じうる被ばくは、原子爆弾での被ばくとはまったく比較にはならないほど小さい。 それに、ぼ私ちはチェルノブイリの苦い教訓を活かして「最大に危険」はしっかりと回避したのだ。

 私たちが心がけるべきなのは、これから長い年月にわたって決して油断しないことだと思う。

 空間線量をこまめに測定し、線量の高い地帯からは子供は遠ざけ必要に応じて除染する。 食品に含まれる放射性物質をきちんと測る方法を確立し、内部被ばくの程度をしっかりとモニターする。

  特に、学校給食のように多くの子供が口にする物にはできるかぎり汚染されていない食材を使う。

 汚染が高いと懸念される地域では、ホールボディーカウンターによる内部被ばくの測定ができる体制を整える。

そして、少しでも放射線による被害が疑われる地域ではこまめに健康診断をおこなう。

 こういった地道な(そして多くの人手と予算を必要とする)努力を続けていくしかないし(ぼく自身はこうやって応援するだけの立場なので、偉そうなことは言えないのだけれど・・)、政府も地方自治体もそういった活動を徹底的にサポートしなくてはいけない。

 そして、「子供の被ばくについては大人とは別格で考えなくてはいけない」という客観的な事実を全ての人がしっかりと心に留めておかなくてはいけない。

 どんな立場の人であろうと「子供の食を測定する前にまず大人の食の安全を確立すべきだ」などという考えを持つことがあってはならないのだ。

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※75ケ国で食糧危機が勃発しているのに、食料の自給率を上げないのはなぜか?

※ワクチンは、抗がん剤は毒だとわかっていて、使用しているのは何故か知っていますか?

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地球の防衛装置(大気圏)が、崩壊しているために地震や、火山の噴火が多発しています!

 「暴走する福島第一原発の真実の現状!」を詳しく教えます!

 被ばくにより、貴方や、地域社会に起こっている異変を教えます!

 迫りくる大地震と、放射能対策を貴方に教えます!

マスコミが、教えない隠された日本社会の真実を皆さんに教えます!

講師に、時田孝二先生 
日時:2015年6月27日(土)
12時50分 開場 13時20分スタート  18時終了
場所:東京都千代田区一ツ橋1-2-2TKPガーデンシティー竹橋

ホール10A  先着500名!

会場にて、いかなる質問にもお答えします!

アイイヌの聖なる衣を持参しますので、恩恵を受けてください!

 真実放射線量測定希望者は、サンプルを会場に持参してください!

サンプル測定1000円

また入場者に、抽選でフトマニシート大1枚、テラメタル50個、不動明王護符100枚、ミニフトマニ15枚をプレゼント! 

貴方は、「誰も知らない日本の放射能の現実」知っていますか?

 1.真実の日本国の現状は、占領下であり植民地である!

 2.真実の政界のカラクリ! 各党は、裏ではみな同じ!

 3.真実の福島第一原発の現状は、最悪!

4.54基の原発の現状は、深刻です!

5.真実の放射能値は、劣悪です女子供は非難せよ!

 

      

 
本当に日本国の将来を危惧し、
 
国民の為に命を投げ出す男であり、
 
友愛、憂国の人、
 
鳩山友紀夫は、滅亡へと進む日本最後の砦!

 

 

 

 


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日本国民総内部被ばくは当然! 日本の農作物の全ては、放射能汚染されている!

2015-05-23 10:36:36 | 放射能無害化

全国民総内部被ばく!

関東の放射能汚染農作物に、政府が補助金をつけて九州の農協に引き取らせて、引き取られた農作物は「九州産」として、関東に流通しています・・・・・・・!

ひどいものです!

おかげで、国民総内部被ばくです!

 

みんな楽しくHappy♡がいい♪より転載

<食品の放射線量>「北関東産は平気で100ベクレルを超えて売っているものが多い。検査体制が不十分なんじゃないかな」小豆川勝見助教5/20「放射能汚染と被ばくをどう考えるか」松戸(文字起こし)

5/20「放射能汚染と被ばくをどう考えるか」@松戸市民劇場
 

小豆川勝見助教(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻、環境分析化学研究所 松尾研究室)
22分頃から

測定の難しさ 24:46〜


原子力発電所の放射性物質ってなに? 27:35〜


放射線からの防護って? 36:23〜

放射線は鉛で止められますよ、と。
でも私たち現場にいるものがどういうふうに解釈しているか、実際にはどういうものなのか?
鉛のベストで実験。
1枚、2枚、4枚までは放射線を通す。
8枚でやっと線量計の音が小さくなる。
鉛でも分厚くなければ放射線は止められない。
鉛のベストだけでは放射線は止められない。
分厚い鉛を着ているよりは、さっさと仕事をしてその場を離れるというのが放射線防護の基本。

食品の放射線量 39:32〜
https://youtu.be/JSLjz4twtFY?t=39m32s

やっぱり気になるのはご飯です。
ご飯の中に放射性物質がどれだけ含まれているか?
胃の中に鉛を入れることはできません。

じゃあ、実際にどれぐらい放射性物質って含まれているのか?
これは去年1年間私がそこらへんのスーパーマーケットで、なんでもいいから片っ端からカゴの中に入れて、測ってきたものの結果です。

1

そうしたときによく比較の対象になるのはカリウムですよね。
カリウムというものはもともと地球上にあった放射性物質なんですが、

一番含まれていなかったのは、ミネラルウォーターとか、そういったものです。
何もなさそうですよね、ただの水ですからね。

一番含まれていたのは、「やさしお」っていう、味の素が出している「高血圧の方にいいですよ」ってコマーシャルをしている塩ですけど、だいたいカリウムで8300ベクレル位含まれていました。
で、それはちょっと極端な例にしても、
大体普段から買い物カゴに入れるものの真ん中を取ってみると70ベクレル位のカリウムが含まれています。

これは震災前後にかかわらず、大体これぐらいの値であることは間違い無いと思います。

では、セシウムはどうでしょうか?

2

同じようにかたっぱしからいろんなものを買って調べております。
低いものはもうほとんど、10のマイナス2乗ですから0.01ベクレルといったものもあるんですが、
ダラダラっと見ていくと、時々基準値を超えているものもあるんです。

3

基準値は100ベクレルと今日本国内では決まっています。

どういったものが基準値を超えていたか?と言いますと、
北関東の道の駅で売っていたキノコですね。
それを普通に持って帰ってラボに行って測ってみると「あ、基準値超えじゃない」と。
こんな簡単に見つかってしまうんです。


ちなみに国のデータベースでは、一件も無いことになっています。

つまり、なかなか目の届かないところでは、こういった100ベクレル以上の放射性物質が見つかってしまう。
食材が見つかってしまうというのが現状だと思います。


今までの傾向としては、大体北関東産のものの方が大きいです。
ここから(真ん中へんの一部切れている部分より左)は大体スーパーで売っているものになるので、
流通しているもので、スーパーで買うもので基準値を超えるものはほとんど無いと思いますが、
普段誰でもが手に入れることができる販売所という点で見てみると、
道の駅で売っているものなどは結構高い場合がある」というのが私の印象です。


もちろんそういったのは関係機関に通達しておりますけれども、
「まだまだ結構あるんじゃないかな」、と実感を持った測定を続けています。

4

特に北関東産
群馬の北部ですとか、栃木、茨城ももちろんそうなんですが、そういったところは、
どうやら福島県のものよりも「平気で100ベクレルを超えて売っているものが多いな」という印象を受けています。
その最大の要因としては、自治体の方とお話ししている限り、
検査体制が不十分なんじゃないかな」というのが私の印象です。


基準値は今100ベクレルなんですけれど、
その基準値をずっと維持していく限り、ずーっとこの話って続く筈です。
なので、「またあそこ100ベクレル出たじゃない」
「またあそこで100ベクレル超えてるじゃない」っていうのは、
別に今4年後、というのではなくて、きっと今後もずーっとこの手の話は繰り返される筈です。

そのために、少しでも、もうちょっとちゃんと「測る」という意識を持ちましょう。
100ベクレルという値が決まっているんだったら、それを超えないようにものを作り、
そしてそういったものを安心してみなさんに提供してあげられるためにも、
まず、「測定を続けてきちんとしたものを作りましょうよ」ということを、その自治体の方々には色々とご説明を続けています。


原発から出された放射性物質の量 43:45〜

将来を見据えていく上でどうしても大切なのは、原発から放出された放射性物質の量です。
これは、大気に撒かれた量と、地下水とか海に撒かれた量の両方があるんですが、
空に撒かれた方は両手に載るぐらいの量で、ほぼ間違いがないと思います。
地下水とか海に撒かれた量は、先週も原発の海に行ってきましたが、やっぱりわかりません。


放射性物質の飛び散り方 45:17〜

その放射性物質は、関東域、千葉県東葛も含めてですが、
関東域には2回汚染が入っています。
3月15日と3月21日の2回です。
3月15日はぴゅーっと風が吹いただけだったので、まだよかったんですが、
3月21日の時にはちょうど放射性物質が飛んできたときに雨が降ってしまったので、
ここにビタッと張り付いてしまったわけですね。

ー略ー放射性物質が飛ぶ様子

今も残っている放射性物質は、2回目の汚染がほとんどなんですが、
このときの雨の濃度は非常に汚染が強かったです。

5

ただ、これは見ていてわかると思うんですけれども、ほとんどが海に行っているって、お気づきでしょうか?
偏西風というか、海側に風が流れているので、運が良くといいますか、陸地の人間からするとラッキーだったわけなんですが、
もしこれが日本海側で起きたら、一様にこっちに降ってきてしまうということでもあるので、
本当に今回の事故というのは大惨事ではありましたが、本当に運がよかったと言って間違いないと思います。


誰も知らなかった放射能汚染の隠されていた真実を聞いて

貴方は絶句する!

地球の防衛装置(大気圏)が、崩壊しているために地震や、火山の噴火が多発しています!

 「暴走する福島第一原発の真実の現状!」をこくめいに教えます!

 被ばくにより、貴方や、地域社会に起こっている異変を教えます!

 迫りくる大地震と、放射能対策を貴方に教えます!

マスコミが、教えない隠された日本社会の真実を皆さんに教えます!

  特別講師に、放射能測定センター 理事長 時田孝二(60分)

【健康講師】量子波の 佐藤清先生(30分)
【今月の講師】精霊や神々と交信するチャネラー ひまわり先生(45分)
【メイン講師】高山長房先生(120分)

日時:2015年5月30日(土)
12時50分 開場 13時20分スタート  18時終了

場所:東京都渋谷区神南1-12-16 アジアビル5F(4月と同じ)

費用 3,000.円

会場にて、いかなる質問にもお答えします!

門外不出・文章にできない事象も、教えます! 

アイイヌの聖なる衣を持参しますので、恩恵を受けてください!

今回は、除霊の方法を教えます!

 もっとも、毎回30人くらいの霊障をお持ちの方の除霊もしています・・・・!

 真実放射線量測定希望者は、サンプルを会場に持参してください!

サンプル測定1000円

セミナー参加者に、超ハイテクライトを緊急時につき定価¥1,000円で販売します!

 底部に水をつけますと、点灯し500時間後に消えます!

 災害時は、必ず停電しますので、一家に一つは必携です!

また入場者に、抽選でフトマニシート大1枚、テラメタル50個、不動明王護符120枚、ミニフトマニ15枚をプレゼント!  

 

 愛国者たちは、いまだ健在!

 

 

 いよいよ私の講演会には、歴史に一石を投じて政界から身を引いた元総理であり、

 「真の愛国者」

 が、6月27日に登場しますが、5月30日のセミナーで先行予約できます!

 先着500名!

 会場・・・東京都千代田区一ツ橋1-2-2 TKPガーデンシティ竹橋10F

  これは、電磁波発射基地です!

 

 東アジアでは、戦争はあり得ないし策謀に乗って同朋同志で血を流すことなかれ!

 

 


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