高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

「人類への警告3」アメリカ発の世界騒乱!

2013-07-31 20:30:14 | 危機です!

8.アメリカ騒乱

 

アメリカは、国内の長引くふきようにより失業者が増大して社会問題と成っており、各地で市民による政府批判が続いており、地区によっては暴動が起こっています。

これを受けて、市民騒乱の時にその鎮圧と、米本土内でアメリカ人を殺害するために、アメリカ全土に2年前より装甲車を配備しています。

 

 アメリカ全土で動乱が勃発した場合、又は戦争状態宣言の場合に兵器の使用で法秩序を回復するためにアメリカの全土に武器弾薬、果てには棺桶まで用意している。

 

また、秩序回復作戦の時、力の誇示、検問所設置、群衆粉砕のため軍事力に訴え、また警察行動のため毒物を使用し、パトロールし、実力行使し、又は安全予備力を行使し、また必要な場合はその他の各種作戦を実施することが出来る態勢を敷いている。


 また騒乱のマニュアルは、米軍司令FM 3-19.40による拘留者用の臨時強制収容所への囚人収容手続きも説明している。

これは既に全米200ヶ所の強制収容所が囚人の収容スタンバイ状態にある。

 

マニュアルの20頁では、反体制派の人々との衝突での致死的武力の使用規則を、「警告なしに銃撃すべき」などと書かれている。問答無用である。


 またマニュアルは、「暴徒ら」または「デモ参加者ら」に対する使用のための武器のリストを、「警察手榴弾」も含めて書いている。

 

マニュアルには、軍人に「安全状態で」武器を携行するよう命じており、これは「暴徒らへの力の誇示のため」の心理的戦術であるともある。


 マニュアルでは、毒物が「抵抗鎮圧」の目的で使用されるとも書かれている。

 

 ベンジン、銃火器、弾薬、爆発物のような極めて重要な資材の販売、譲渡、保管の制限は、若干の暴力形態を最小化する警察部隊の援けになると、40頁で書いている。

 

商店からの銃の没収問題の検討は可能だと、27ページで書いている。これらは、銃の保有を市民に保証した米国憲法の廃棄である。

 

 

 

-203-
 115頁のこのマニュアルは、米経済の完全な崩壊あるいはその他の国家的破局のあと、大衆的騒乱の厳しい鎮圧のため米軍がどう使われるかのショックな新見解を与えている。

 

米国領土内での大衆的市民騒乱を鎮圧するために軍隊を使用する準備は、何年間も前から行われて来ました。

 

2008年にイラクから帰還した諸部隊は「祖国のパトロール用」だった。彼らの機能の1つは、市民騒擾と大衆的騒乱のコントロールの援けになるはずだった。        
 2011年9月以来「国内安全」の目的で米国領土内にさらに2万人の米軍将兵を配置し、全面的な経済崩壊又は大衆的テロ行為に続いて起こりうる大衆的市民騒乱への備えをしています。

米国での経済破綻などの一連の危機の結果「戦略的ショック」と呼ばれた大衆的市民騒乱が起こりうる。

米国内での市民騒乱の広範な波及は、主要な国内法秩序と人々の安全を護るため、国防省が極限状況での優先権を指向し直さざるをえなくした。

 

国内の目的志向的な抵抗を鎮圧することが軍人に要求されうると補足した。

誰が要求するのか?

米国の独裁支配者ロックフェラー一族ことレプティリアンの変身体らである!

 

 多くの米国人が現在、オバマ政府とワシントンの評判の悪い議会の行動への怒りで、爆発寸前であるが、市民騒乱は貧困者らの中だけではなくて、縮小している中間階級でも始まっている。

 

米国で本年夏の後半に内戦が勃発、連邦軍が崩壊、市民軍が勝利するが…米国では本年夏の後半にニューヨーク州、フロリダ州マイアミ、カリフォルニア州で内戦が勃発する。

 さらにルイジアナ州、テキサス州、ネブラスカ州が内戦へ蜂起すると考えられる。

    
 内戦弾圧で連邦軍が動員されて、流血の戦闘になるが、連邦軍の若者らが同胞の銃撃と大量殺人に抵抗して造反を起こしてしまい連邦軍の分解が進行し、内戦過程で結成された市民革命軍が勝利することになる。


 そして、USAは解体され、大統領制廃止の新たな議会制共和国連合が結成される。
 1998年にGE社製のタイムマシーンC204型機でフロリダへ帰ってきた者のはなしでは、内戦で勝利した米市民革命軍少佐が予言した内戦開始は、2015年だったが、それはどうも前倒しになるようだ。 

 

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 先般国防権限法が議会で可決されて、ペンタゴンは専断的にテロリストと認定した米市民を、逮捕状なし・裁判と弁護なしで無期限に拘留できることになったが、民主主義国家の指導的立場にあるアメリカの取る行為だろうか?


 全米には、数億の監視カメラが設置されている。

すでに全米200か所の強制収容所が囚人受入れのスタンバイ状態にある。

 

 米国人口3億5410万人の29%(3人に1人)1億269万人が貧困者であり、07~09年に全米の自殺者数が4倍になったと、自殺防止局が発表した。日本でも年間に3万5000人近くが自殺しています。

 

また米人口の25%(4人に1人)8852万人が精神病患者であると、AMA(米医学協会)が2011.8に発表している。

 

ベトナム、アフガン、イラクの侵略戦争帰りの米軍将兵の精神異常・精神病患者が多いようだ。

 

憲法が保証している米国市民の銃所有数は数億丁に達しており、内戦の客観的条件が成熟している。

 

               -205-


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福島第一原発から、放出される高濃度の放射能により、関東圏で癌患者が続出!

2013-07-30 20:14:46 | 

福島第一原発から、放出される高濃度の放射能により、関東圏で癌患者が続出!

 

【非常識な日本のガン治療】

日本は、国際的レベルの癌治療にくらべて抗ガン剤は20倍、手術は17倍と多く癌で死

亡する患者よりも、抗がん剤や、手術の影響により臓器不全で死亡しています。

 

カナダで、最も多い治療法は何と、「何もしない!」です!

 

最近の研究結果では、何もしない患者がもっとも治りやすいことがわかってきました!

 

「ガンはうかつに治療するな!」

が、善良な医師間での合言葉なのです!

 

「ガンはうかつに治療するな!」はごく一般的選択肢なのです!

日本では、ガンになると、抗がん剤、放射線での治療、最悪は手術で切ることが多いく

海外を見渡せば、日本のガン治療が異常であることが解ります!

 

諸外国では、

「何もしない」「様子をみる」

という医師や、病院がの判断です!

 

しかし、金の亡者と化した日本医師会の医師たちは、

「癌患者が、一番儲かる!」

「新薬を使うと、製薬会社より金が出る!」

とばかりに、癌患者にたいして必要以上の投薬や手術を行います!

 

「大半の人は抗がん剤により、癌が悪化しています!」

 

抗がん剤は、猛毒です!

抗がん剤や、放射線治療により臓器不全を起こして、癌患者は死亡しています!



 風邪をひけば、発熱、発汗、せき、庚が出たり、下痢や嘔吐を起こすのは、体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。
 がんも同様で、体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。

日本ではガンなったという人に

「何もしないというのも選択肢」

といえば怒り出すかも知れませんね!

先進国でもガンが見つかっても何もしないというのはごく当たり前の選択肢なのです。

それは、抗がん剤が有害で、猛毒の治療役であり、治る効果がないことがはっきりわかったからです。

 「ガンはうかつに治療するな」はごく一般的選択肢のひとつなのです。

とくに前立腺癌は、放置していても害がないから、何もしない、何もする必要がありません!

実はどうもならないことが海外ではわかっているからです。


 50代以降では、40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌だったのです。

 

前立腺に限らず、体のどこかにガンがあるのが当たり前のことなのです!

放置しても何も起きません!

そのまんま寿命までも何も起きないのです。だから慌てる必要も何もする必要がないというのは常識です。

 日本の常識のほうが海外から見れば、おかしな異常な治療を繰り返しており、海外の医師たちが仰天するような異常な治療をしています!

 

日本の医師たちが、癌患者に抗ガン剤やたらと投薬したり、手術をやたらとしていると海外の医師たちが聞いたら、海外の医者は「エッッー」と仰天するでしょう。

 カナダでは、抗ガン剤と手術をするのは僅か3%です。

 

 日本の医師たちは、癌患者達の壮絶な苦しみのウラで巨額の利益を上げてホクホクの利益確定をした連中がいるがウヨウヨいることは間違いありません!

●日本の医者は平気でウソをつく
 現在の日本の医師たちは、驚くような嘘を平気でいいます。
 癌患者には、

「現在の治療水準では、抗ガン剤、放射線、手術がベストですよ!」

といいます。

 そして、100%、医者は患者を抗ガン剤漬け、放射線漬け、手術漬けにしていきます。

ところが、癌病棟の医師や、看護婦に

「センセイ、もしあなたがガンだったら、自分に抗ガン剤打ちます?」。
と質問しますと、全員が顔面蒼白になって絶句します!

 「まったく治療しない」というスウェーデンでの報告ですと、早期前立腺ガンの患者223人を『まったく治療せず』10年間、経過を見ましたところその間に124人が死亡しましたが、ガンで死亡したのは、僅か19人(8.5%)でした!


 日本では男性が、前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られてしまいます。

あるいは放射線を浴びせられるかです。

 

●日本は抗ガン剤20倍、手術17倍!

  肺ガンも同じ.日本では、100%抗ガン剤を盛られ、放射線をあてられ、手術で切られてしまいます。


 ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は『何もしない』なのです!


 なんと「無治療」22%。最近の研究では「何もしない患者が、もっとも治りやすいことがわかってきたというのです!

 

「手術」は、たったの6%.日本は.17倍)抗ガン剤はなんと5%(日本は20倍).「抗ガン剤」と「手術」は3%(日本は.33倍)と背筋が冷たくなります!


 


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福島第一原発から放出される放射能により、甲状腺ガンが激増!

2013-07-29 17:23:30 | 

福島第一原発から放出されている放射能は、連日2億4000ベクレル!

 

福島第一原発事故て、放射性ヨウ素を体内に吸引して甲状腺被爆線量が、100ミリシーベルトを越えてしまった作業員が、推定1973人に成ることを東電が発表しました!

 

被爆線量が100ミリシーベルトを越えますと、癌のリスクが高まります。一般の人々が1年間に浴びてよい放射線量は、1ミリシーボルトが原発作業員らは通常の100倍もの放射線を浴びているのです。

 

福島県内の子供の内、12人が甲状腺ガンを発症しており、15人に疑いがあります!

 

体内に取り込まれた放射性ヨウ素は、甲状腺に溜まりやすく特に子供達は影響を受けます!

甲状腺ガンは、100万人に1人発症するという稀な病気疾患で年間発症する160倍の速さで関東圏では広まっています!

 

首都圏でも、1000人の子供の甲状腺を調べている医師の報告では、甲状腺の良性腫瘍であります甲状腺腫瘍が30%も見つかっており、また白血球の異常も60%に及んでいます。

 

 

 

 


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放射性セシウムの濃度は、1リットル当たり23億5千万ベクレル!人類は生存できません!

2013-07-29 01:36:33 | 

 

 放射性セシウムの濃度は、1リットル当たり23億5千万ベクレル

япония фукусима аэс фукусима 4 реактор 4 энергоблок

 

 

   福島第一原子力発電所第2号機の地下トンネル中にたまった水の中に、極めて危険な放射性物質が含まれている事が分かった。27日、事業主体である東京電力が伝えた。見つかった場所は、2号機のタービン建屋地下から延びるトレンチ(電源ケーブルなどを収納する地下トンネル)。

 

   測定によれば

トンネル内で採取された水の中に含まれる放射性セシウムの濃度は、1リットル当たり23億5千万ベクレルという膨大なものだった。これは、2011年3月に起きた事故直後に記録された数値と何ら違わない。

   東京電力の専門家らは、トレンチから漏れた汚染水が土壌にしみこみ、地下水と一緒になって、海に漏れ出る可能性もあり得ると警告した。東京電力は、政府の求めにより、高濃度汚染水の海洋流出を食い止める措置を急ぎ探し求めている。特に、地下の海側にガラス状の材料を練り固めた壁を作る事や、トレンチから汚染水を汲み出す事などが検討されている。

この状況を打開できるのは、叡智ある者達だけです!

日本国民が、立ち上り救済を求めるのであれば、彼らもてを差し伸べますが、今の日本には売国奴と、無気力人間しかいません!

真に、日本国再建願う者は、幾人いますかね!

 

 

 

 

 

 


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放射能による呼吸器障害!ぜんそくが激増!

2013-07-28 13:24:57 | 

世界保健機関(WHO)と世界気象機関(WMO)が共同で、公衆衛生と気象に関する報告書を発表しました。

この中で、ぜんそく患者が世界で2億人を超え、増加の背景に地球温暖化の影響があると示唆しています。

 

日本でも近年、特に子どものぜんそく患者が増えている一方、国内の平均気温も上昇を続けており、関連性が懸念されています。

 

日本でも小中学生中心にぜんそくの割合急上昇


日本全国で見られるブタクサ

 

ぜんそくを悪化させる原因は、ホコリやダニをはじめとする吸入性アレルゲンやストレス、大気汚染物質、タバコとさまざまですが、吸入性アレルゲンにはほかにも花粉、ペットの毛やフケ、昆虫などが挙げられますが、放射能が見落とされています!

 

文部科学省が実施している「学校保健統計調査」を見ると、2011年度のぜんそくの被患率は小学生が4.34%、中学生2.83%、幼稚園児2.79%となっています。

 

1986年のデータでは小学生0.9%、中学生と幼稚園児は0.7%となっていましたが、25年間で、ぜんそくの割合が飛躍的に拡大していますし、3.11以降は劇的に増えています!

 

放射能が呼吸器に与える影響は、甚大であり関東地区の国民の大半は呼吸器に異常をきたしていますが、東電や、政府、はたまた医師会の連中は、関連性について相変わらず否定していますが、現実を無視することはできません!

 

特に放射能のホットスポットと呼ばれる地域での呼吸器異常者は、激増しています。

「最近、喉がムズムズして、咳が出る!」

これが、放射能による呼吸器障害なのです!

 

当然、咳が連続しますと呼吸器が未発達の子供たちは、呼吸器異常や、ぜんそくを引き起こしてしまいます!

 

ぜんそくは、「空気に異物が多く汚れているぞ!」とていう生体の反応でもあります!

 

WHOとWMOが2012年10月29日に発表した英文の報告書によると、今日ぜんそくを患っている人は全世界で2億3500万人に上り、欧州では成人の24%にあたる8000万人がアレルギー性疾患に苦しむが、子どもはさらに割合が大きく全体の3~4割に達し、今も増えています。

 

そのうえでぜんそく患者の増加には、気候変動が関連していると考えられます。

 

近年では化石燃料の使用が主な原因とされる温暖化ガスの堆積で気温が上昇するのに加え、フロンガスほか化学物質が大気中に放出されることで環境や人体に与える負荷が増しています。

その一例が、紫外線レベルの上昇が皮膚に与える危険性で、もうひとつ示されたのが、ぜんそくなのです。

 

花粉が引き起こすぜんそくや呼吸器系の疾病も急増していますが、そのメカニズムはまだ十分解明されていません!

 

それでも、欧州でアレルゲンとして最も広がりをみせているのが花粉だといいます。

その理由として環境や生活習慣の変化、また大気汚染物質が花粉をさらに「悪性」のものに変換しているといった点が考えられています。

 

二酸化炭素の濃度上がれば花粉量も増加する!

 

ここでも、放射能は触れられていません!

 

土地の使い方が時代とともに変わり、気温や二酸化炭素の濃度も変化したことが理由とみられるが、各要素がどのように作用し合って花粉量に影響を及ぼしたかは明確になっていない。

だが実験レベルでは、二酸化炭素の濃度が2倍になると、ブタクサの花粉量が6割増になった。

 

日本では花粉によるアレルギーというとスギを思い出すが、欧米ではブタクサの花粉がよく知られている。

2011年はフランス南東部、ハンガリーから旧ユーゴスラビア一帯にかけての地域で特に飛散量が多かった。

 

日本でもブタクサは全国で見られ、夏から秋にかけて花粉が飛散して花粉症をはじめアレルギー症状を引き起こしています。

 

「気温の上昇によりアレルゲンとなる花粉を飛ばす植物が「長生き」し、温暖化ガスが花粉量を増やす原因となるのなら、日本でも欧州と似たようなことが起こり得る。」

「気象庁によると、日本の平均気温は100年あたり約1.15度の割合で上昇、特に1990年代以降は高温となる年が頻発している。過去25年で爆発的に増えた小学生をはじめとする子どものぜんそくと、無関係とは言えなさそうだ。」

 

やたらと「ぶたくさ」をぜんそくの原因にしようとしていますが、昨今のぜんそく患者の激増は、「福島第一原発」より発生して日本国を包み込んでいる放射能が原因なのです!

 

呼吸器異常が、日本中に広がっています!

また見逃してはならないのが、ケムトレイルです!

これも、呼吸器障害を起こさせる物質を天空にばら撒いていますからね!

相変わらず関東上空にばら撒いています!

 

 

このタンクの中に、呼吸器障害を引き起こす薬剤が入っています!

 

 

 

 

 

 


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