撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

能勢電 平野(2022.12.7) 旧阪急 1756、1755 並び/1756F 普通 川西能勢口行き

2022年12月16日 23時53分06秒 | 中小私鉄
12/7に能勢電 平野駅で旧阪急1700系の並びを撮りました。
1枚目は、平野車庫の側線付近で並んだ右側は引退記念ヘッドマークを掲出した1756(旧阪急2068)の普通 川西能勢口行き、左側は側線に留置中の1755(旧阪急2062)です。



2枚目は順番が逆ですが、平野駅2号線を出発する1706(旧阪急2019)です。



3枚目は、「さよなら駆け抜けた30th 1992→2022」の文言と1706の写真が描かれた引退記念ヘッドマークを、貫通扉の1706の車番と一緒に撮りました。



4枚目は、留置中の1755をアップで撮りました。



この日は12/17のダイヤ改正の機会に引退する1754F、1756Fの2編成がともに運転されてました。
取り合えず平野駅まで行ったところ1755Fが予備車として平野車庫に留置されているのが分かり、運用中の1754F、1756Fとの並びを撮ろうと思って平野駅で下車しました。
1700系は4編成が在籍していますが、12/17のダイヤ改正で2編成が引退するため、今後は1700系同士の並びを撮れる機会も相当減ると思われます。
折角なので、留置車と引退車の並びを撮っておくことにしました。

【お詫び】
申し訳ございませんが、タイトルと本文の撮影日が誤っておりましたので、訂正いたしました。