さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

「サムガ」聞こえなかったので、感想だけ・・・

2008年01月20日 03時13分09秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

だ、だめだ・・・・今夜の「サムガ」はあまりにも、ざ・・雑音がスゴすぎ。
なんか、紅白のことを喋ってるっぽい・・・
レポの早いところにお邪魔させてもらい、内容を確認。

よかったね、中居君。

最初は、リハも“面接”もしない!・・と言い張ってた師匠。
NHKの人も困ってたんでしょう・・・。
仰天」で逢ったときに、中居君から説明&説得したこと。

鮮度を大切にしたいから、リハをしたくないと思ってた鶴瓶さん。
そして、お客さんを温めたいから・・と「前説」を30分やりたい、と言い出した鶴瓶さん。

番組によっては、そんなアイデアも素敵・・だと思う。
でも、相手は「紅白」。 58回も続いてる、国民的番組。 ワンパターンだとしても、その様式には歴史と、実績がある。理由もある。
つまらないと思える部分でもきちんとやってもらうように、説明しつつ・・・それでいて、鶴瓶さんの良さを活かせる様に、「世界に~」の歌前のコメントとかは前もって決めたことではなく、感じたことを言えばいい・・って後押ししてたこと。

自分は、アシスタントに徹して、鶴瓶さんも素晴らしい司会をして。
「大成功」 「歴史に残る紅白」だったと、鶴瓶さんの司会が大絶賛だったと。

年末年始。 特番やら、新曲やら・・・中居君のキャパを越えるアレコレ。
そして、すでに「貝」のお仕事も始まってて・・・頭も身体もいっぱいいっぱいなのに、「貝」のことが頭から離れない状態だったって。。。。
ほんとにお疲れ様。

嬉しかったのは。
最後の最後に、「仰天」のシークレットライブも終わったあとの夜中・・NHKのディレクターさんが2名、中居君を待っててくれたんだって。

「今回の成功は中居君ですよ」
「ちゃんと見てましたから」

そう言ってくれたって。
自分の役目を理解してやってただろうし、成功に終わって“良かった”と思ってだろうけど・・・やっぱり、報われた気持ちだったんだろうね。
「感謝」 「救われた気がした」 って。

中居語録 『やりがい・生き甲斐・手ごたえ』 を感じたお仕事だったらしい。

大忙しのあいだも・・頭から離れなかったという「貝」。
たくさん、たくさん応援しよう!!・・ってあらためて思いましたわ。
髪の毛が無いぶん、頭から風邪をひかないように(笑)してほしいわ~・・だって、本当に寒いんだもーーん。 がんばれっ、中居~。

コメント (6)
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