さ、さ。 本日の中居君のご機嫌を確認! 「いいとも」~!!
ちょい、お疲れで眠そうだけど・・目はパッチリ覚めてます。
オープニングコーナー、タモさんの斜め後ろで「いたずら狙って」お目々が、きらりん(笑) こんな場面でも無駄に綺麗なお顔(笑)
タモ爺と、ひと通りじゃれないと気が済まない、火曜メンバー(笑)
でも、よーく見てみると、積極的にタモさんを“こちょこちょ”してるのは、中居君はじめ・・マチャミ姉、グッさん。
やっぱり、タカトシと柳原は遠慮気味だね。
「ナンイボール」のコーナーでも、タモさんとじゃれてた中居君。
鶴瓶さんといい、貴さんといい・・大物の先輩に可愛がられて、幸せ者じゃ~。
どっちかと言うと、目上の者から可愛がられるタイプの中居君ですが。
今日から始まったコーナー(コーナー名、忘れた)・・・面接のマネっこ?(笑)でさ・・・後輩の横で。
なんか、ちと恥ずかしそうだったじゃーん。
中居 「日頃、ぶっちゃけ・・喋ったことがほとんど無いんですよ。日頃、喋ることが無いんですけどもぉ・・居るだけで・・自分は会話は無いんですけども、その空間に・・ま、タカが居ることによって、なんか僕はすごく癒されてるんだな~、って。」
隣りで座ってるタカが、心なしか気恥ずかしそう(笑) 「え、その路線?」・・って
「それは、生まれ持った才能のひとつだなと思って。 僕は、努力してもこーゆー癒されるような・・会話の無い癒されるような空気を醸し出すことは出来ないと、思ってます。」(by中居君)
“隣の人の印象を言ってください”と、予想外のことを急に振られ、守備範囲になかったのか?(笑) なんか、ほぼ本気で答えちゃった。。。そしたら、
タカ 「すごい、そのォ~・・独特のオーラというのを感じて・・すごいオーラが出てるのに、僕を包み込むような・・いつもこう優しく、あの・・我々をですね、チョット陰でボケたりしてもですね、あの・・隅々までアンテナを張って私をですね、フォローしてくれるという・・・」
「凄い方だな~・・と尊敬しております」(byタカ)
こっちも、ついつい本音を言っちゃった? (^m^)
なんか、いいコーナーに?(笑) ちと、落ち込んでるか?中居君。
油断したにゃ。 でもねえ、本物の「集団面接」では、こーゆー質問ってあるもんだよ~。 カカカ。
タカの言葉は、図らずも・・・「白い影」の第4話で、倫子が直江先生に言った言葉と同じですな~・・むふ。
何人もの方が書いてますが、「金スマ」の赤の女性達に中居君から“叙々苑の焼肉弁当”の差し入れがあったようですね。 赤の方のブログに載ってた。
・・写真・・美味しそう・・・。じゅる・・
やっぱり、中居君のヘアスタイルについては、かん口令が敷かれているらしく・・思わせぶりな感じで、なんも書いてなかったけどね(笑)