「あんまり僕についてくるのやめてもらえますか」
え~?
中居 「なんでついてくるんですか? 紅白もそーですし・・」
鶴瓶さん 「もうひとつの、その仕事はまだ言ったらアカンやないか」
エーッ?(会場の声)
中居 「このひと、ついてくるんですよ」
「ストーカーですよ!」(by中居君)
中居 「もう、僕の現場、荒らすのやめてもらえますか?」 「紅白で、僕は・・もうこれで荒らされることないな、って・・なんで荒らすんですか!?」
鶴瓶さん 「アホか・・それ言うたら、アカン・・まだ・・」
エーッ?(会場の声)&私の心の声
中居 「とにかく。覚えることはなんでもいいですから、覚えてくださいね!お願いしますよ」
何? なに~? も、もしかして、アノ現場か~?・・・覚えることって・・やっぱり・・ いや~ん。期待しちゃう。
登場するなり・・「さ、仰天ニュースの時間がやって参りましたぁ」・・っていつもの挨拶のひと言。 はやく、トークをしたくてしたくて、フライング気味の中居君が可愛い(笑)
鶴瓶さんがセンターに到着する前に、とっとと話し始めちゃってます(笑)
「ストーカー」なんて言いつつ・・・実は嬉しいんじゃないの? ぷぷ・・仲良しさん
しかし・・・“ストーカー”なんて言われると、弱冠、「すいません」と反射的に(笑)
いや、別にふだん出待ちしてるワケでもなんでもないけどね(笑)
穴があくほど、ロック・オン状態でガン見してるもんで
ルービック・キューブをささっと作っちゃう、中居君。
こーゆーのけっこー得意だもんね。
中居君にこそ、“コツ”を伝授したほうが、効率よかったんじゃーないかな。
日本チャンピオンの男の子の「はぁ」の返事に、敬礼する中居君。
心はすっかり兵隊さん!?