1/11『信長のシェフ』＆1/12『診療中』スタート☆吾郎ちゃんがんば♪

そんでもって。
１月１１日（金）は・・「金スマ ＳＰ」の他にぃ～

「信長のシェフ」で、吾郎ちゃんも出まーす。玉ちゃん、がんばってるねえ。職場のジャニーズとかよくわかっていない人にも名前憶えられたよ（笑）・・「玉ねぎのきすまいふぃっとつーの人」って・・ちょっとグループ名おしい！　ってかんじだけど、スゴイよね。

コチラ　　ＴＶ朝日「信長のシェフ」公式サイト

玉ちゃんは、朝から番宣でテレ朝の番組にいろいろ出ちゃうらしい 「やじうまワイド」「モーニングバード」「ワイドスクランブル」など。生出演でテレビジャックですって。

あと・・放送されるエリアにちょっとバラつきがあるんだけど・・
１月１２日（土）　24：50～25：20　スタート！

「診療中」で、吾郎ちゃん～

コチラ　　日本テレビ「診療中」公式サイト

深夜の時間帯だから、ちょっと面白い見せ方も出来る・・って吾郎ちゃんも言ってたから楽しみ

2012/12/24～2013/1/6 視聴率

個々に発表になった視聴率を聞いていたもの・・もありましたが～・・

全体が発表になってるので置いておきますか。。

【2012年12月24日～ 2013年1月6日　視聴率】～引用～2013/1/9 10:00

コチラ　　ｍｓｎ産経新聞

「（１）第６３回ＮＨＫ紅白歌合戦（２１時～）　ＮＨＫ　４２．５

　（２）同（～２０時５５分）　ＮＨＫ　３３．２

　（３）第８９回東京箱根間往復大学駅伝競走往路　日　本　２９．１

　（４）同復路　日　本　２７．９

　（５）ゆく年くる年　ＮＨＫ　２３．９

　（６）（新）八重の桜　ＮＨＫ　２１．４

　（７）笑点（６日）　日　本　２０．１

　（８）サザエさん（６日）　フ　ジ　１９．６

　（９）ＮＨＫニュース７（３１日１９時～同１５分）　ＮＨＫ　１９．２

（１０）ＰＲＩＣＥＬＥＳＳ・あるわけねぇだろ、んなもん！・最終回　フ　ジ　１８．７

（１１）もしものシミュレーションバラエティーお試しかっ！（２４日１９時～）　朝　日　１８．６

（１２）テレビ朝日開局５５周年記念夢対決２０１３とんねるずのスポーツ王は俺だ！！５時間ＳＰ　朝日１８．０

（１３）ＮＨＫニュース７（２９日）　ＮＨＫ　１７．６

（１４）連続テレビ小説・純と愛（２７日）　ＮＨＫ　１７．４

（１４）テレビ朝日開局５５周年記念・相棒ｓｅａｓｏｎ１１元日ＳＰ　朝　日　１７．４

（１６）いきなり！黄金伝説。　朝　日　１７．１

（１７）笑ってコラえて！所＆さんま年末２時間半スペシャル！・第２部　日　本　１６．８

（１７）ダウンタウンのガキの使いやあらヘんで！！大晦日年越しＳＰ！！・第１部　日　本　１６．８

（１９）芸能人格付けチェック！これぞ真の一流品だ！２０１３お正月ＳＰ　朝　日　１６．７

（２０）第５４回輝く！日本レコード大賞（１９時～）　ＴＢＳ　１６．６

（２１）ダウンタウンのガキの使いやあらヘんで！！大晦日年越しＳＰ！！・第２部　日　本　１６．５

（２２）世界の果てまでイッテＱ！年末大忘年会祭り生放送・第２部　日　本　１６．３

（２３）ＮＨＫニュース７（６日）　ＮＨＫ１６．０

（２４）ＡＴＡＲＵスペシャル・ニューヨークからの挑戦状！！（２１時～）　ＴＢＳ　１５．９

（２５）ＮＨＫニュース７（２５日）　ＮＨＫ　１５．８

（２６）めちゃ×２イケてるッ！厄よけに開運に初笑いなんて日だスペシャル　フ　ジ　１５．５

（２７）中居正広の７番勝負！なでしこ・侍ジャパンロンドンメダリストと夢の対決ＳＰ・２部　日　本　１５．４

（２７）恒例元日はＴＯＫＩＯ×嵐・嵐にしやがれ２時間半ＳＰ・怪物番組が嵐で今夜大復活！　日　本　１５．４

（２７）サンデーモーニング（６日）　ＴＢＳ　１５．４

（３０）ＶＳ嵐２０１３賀正新春豪華２本立てＳＰ（１９時～）　フ　ジ　１５．３

※ビデオリサーチによる関東地区日報データをもとに作成。１５分以上の番組。数字は％ 」

年末年始・・ライブ中、飛行機で往復しながらバラエティ特番やレギュラーもちゃんとやってた中居君・・お疲れ様。「ATARU」はお正月のドラマの中でも良かったのよね～。同時期の「ＴＢＳの視聴率ランキング １位」だったもんね
そして、ライブ当日、札幌から生放送もあった木村くんの「PRICELESS」も有終の美、だね。

～記事引用～
「年末年始の１４日間分。１～５位は前年と同じ顔ぶれだが、今回は６位にＮＨＫ大河が食い込んだ。女性が主人公の幕末もの、「八重の桜」。初回は子役が演じたが、２１・４％。さて、この数字をどう読むか

　第１に、昨年の「平清盛」が初回（１７・３％）、全平均（１２・０％）ともに歴代最低を記録し、“大河離れ”が大いに危惧されたなかでの、初回２０％超。まだ予断は禁物だが。

　第２に、近年の幕末ものでは、平成１６年の「新選組！」が初回２６・３％（全平均１７・４％）、２０年の「篤姫」２０・３％（２４・５％）、２２年の「龍馬伝」２３・２％（１８・７％）。女性ものでは「篤姫」のほか、戦国ものだが１８年の「功名が辻」が１９・８％（２０・９％）、２３年の「江・姫たちの戦国」２１・７％（１７・７％）。つまり、幕末ものは初回が高く、女性ものは全平均が高い傾向にある。そして幕末・女性もの大河「篤姫」は近年一番のヒット作だった。その初回を「八重の桜」は差し当たって１・１ポイントだけ上回った。ぬか喜びは禁物だろうが。

　７、８位が「笑点」「サザエさん」という点も見逃せない。ふだんの上位常連組であるこの２つの長寿番組が、年末年始という特別な空気のなかでも、並みいるバラエティー特番に負けなかった。けれどもこの結果は、“娯楽の王様”であるテレビ界全体からみると、決して幸福なことではないのではないか。そんな思いが、“テレビ放送６０年”の年の始めに、頭をよぎった。（山根聡）　」