さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2013/1/12サムガ 「40代列車の旅・50代豪華客船の旅?&SMAPライブに繋がるショー」

2013年01月13日 03時51分45秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<フリートークしちゃうぞスペシャルゥー>


中居 「どぉもこんばんは、中居です。 オープニングで喋ろうと思ったものは・・・・・・後で喋ろうかなって思ってます。 うん・・ 僕ねぇ 今年ねぇ 色々掲げてることとかもねぇ 後で話そうかな・・・うん・・じゃ、歌 いきますね。えー・・なに・・さかさまの空。」

 

曲:さかさまの空

 

~CM明け~

中居 「ホントなら年末年始の話をしたいのですがぁ いまだ2012年に取り残されてます。 ドラマ ですね、12月の20日に終わりました。 あのー・・年末年始のオンエアとかを見ればですね・・僕、年末年始どれだけ忙しかったか分かると思いますけどね。・・はい・・」

「 『年末に宮迫さん。雨上がりの。緊急手術を受けていました。ね。中居君、仲良かったですよね?なんかお話しできることは?中居君も健康に気をつけて下さいね』 」 

「・・そうね~・・あのー・・ 連絡・・っていうか、しまして。ま・・“一緒にご飯いきましょう”ぐらいですけど。 ま、ちょっと・・まぁそんなに「大丈夫~?」みたいな・・・うん・・・ この間、その「めちゃイケ」でね、あの~・・“お祓いの旅”って 厄年だから、お祓いの・・厄を落としに行こう・・っていう旅だったんですけど。」

「宮迫さんも・・後厄かな? ほんでぇ~・・岡村君が僕の2つ上で やべっちが一個上なんですよ。 だから去年の中では、前厄・本厄・後厄の3人で・・「ホントに中居、気をつけた方がいいぞ」みたいな話になってて・・ で、ドラマやってても、北村さんとホント もぉ健康の話ばっかりすんだよね。」

「でもこの3年ってのは、別にあれなんでしょ? 厄年つっても、もぉ ま、体に一番ガタがきている年齢だからぁ たまたまこの3年間のどっかで、悪くなる程度で・・別に僕はまったく気にしないんですけどね。 で、厄年っていうのも・・ね、役者さんとかお芝居する人は・・その「厄(役)」を落としちゃいけない、っていうからやんない方がいいんじゃないか?って・・ うん。」


「そんな中で、オープニングで話そうと思ったんですが・・『10月に九州でクルーズトレインがデビューするそうです。 ピアノを設置したラウンジカ―やレストラン。 宿泊設備を持った列車。 その名は「ななつ星 in 九州」 一泊二日、15万円から40万円。 三泊四日は、38万から95万円!の2つの旅のコースが設定されています。 九州各地を豪華な列車で巡る旅が味わえます。 まさに船のクルーズのような、クルーズトレインです。 中居君、列車での旅はほとんどしないでしょうか? 有名な豪華寝台特急「北斗星」や「カシオペア」に乗ったことは?』 


「・・ないんですが、僕はァ とりあえずねえ、40代の目標として、あるのが・・小さいんですけど、北海道から一週間ぐらいかけて東京に車で帰って来たいな。 毎日、各地の温泉をね・・巡りたいな・・と思って・・ま、北海道から帰ってくるのは難しかったら、青森なのか・・だったらやっぱ自分の車がいいでしょ?ね? 自分の車で・・ね、北海道・・温泉どっかに泊まって、次の日 朝ご飯食べて・・ゆ~っくり移動して色んな山道だ、なんだって色々あるんでしょうけど・・んで、温泉地に着いて・・どっかお昼ご飯食べて・・で、また車で移動してぇ・・次の温泉地に着いて、みたいのを・・・40代のうちに一回やりたいな~って 1週間無理だったら、やっぱ5日、6日間ぐらいで」

「なんのあれもないんですけど・・時間のあれとか・・その 予定とか無いんですけど・・・ちょっと、そんぐらいはしたいな・・・ と思ったんですが、この列車のやつもいいね!九州各地を列車でまわ・・ 」



「・・あの・・テレ朝の番組でさ、「世界の車窓から」ってあるでしょ?・・・あれ、好きなんだよね。 フフハ(笑) ・・行ってみたいな~ と思うけども、それが無理・・無理とは言わないけどぉ・・ なんか、海外の電車にどっか乗るんだったら、まず日本の電車・・っていうか、各地をちょっと渡り歩きたいな・・」

「九州つっても、僕らが行くのは・・ライブでもそうですし、なんでも福岡だったりするので・・そう考えたら、九州各地の豪華な列車で巡る旅・・ これ、俺 40代のうちに・・掲げちゃおうかな。・・・・・・・・九州は電車で行って・・・うん・・ 九州は電車の旅?ねっ 」


「で、さぁ 僕は自分の車で行きたいのね。例えばその九州・・じゃねーや、北海道からおりてくる・・っていうのをさ。」

「そーゆーふーになるとさ、車、北海道に持っていけたりする?(とスタッフに聞いている)

「変な話、行きで北海道に行ったら意味がないでしょ?車で行ったら。・・フェリーで行けんのかな?・・・東京からフェリーで?・・・釧路? そこまで行かなくてもいいんだけどね。 えっ?それ何時間・・何日かかんの?・・・・2日ぐらい?・・・船で?・・飽きるな、それ~~・・それは飽きるなぁ・・」

「札幌だったら?・・・札幌なんか無いか。・・・・・苫小牧、あの・・千歳空港に近いとこだよね?・・・それで2日?(と、選択肢に無いような声のトーン)・・」

(なんか口に入れながら話してる)でもこれいいね。なんつーの・・僕、旅したいからァ やっぱ、旅行?ま、三泊四・・三泊四日で行きたいな・・ってとこ 三泊四日これ・・ふぅ~~んん・・・ これはでも行ってみたいなぁ~・・ 何?北斗星やカシオペアっていうのはどこを走ってんの?」



「こういう旅行とかだったらぁ、景色って見るだろうね・・」

「・・新幹線で景色を見る、ってこと無いもんなぁ~・・ この間、「めちゃイケ」の日本一周でも、飛行機乗るのに景色を見るっていうのが全くないもんね。 プライベートだったら、やっぱり見るんだろうね。 電車乗ってても。」

「・・空港から会場に・・行く時もやっぱり、カーテン閉めっ放しだから・・景色を見る・・ってことは 全く無いんだよね。 うー・・・ん・・」



「僕が40代で、その・・下からおりてくる・・っていうのと、九州から東京・・・自分の家の方に昇ってくる・・ってのもやりたいんだよね。うん・・40代、10年あるから・・それはね、なんとか40代のうちに・・・これはもう絶対的に僕は・・ 自分の中で、プライベートでひとつ、これはやろうと思ってるんですけど。」

「・・・・じゃ、50代は何するの? 50代はこれ・・それこそ、豪華客船に乗りたいな・・ってね。 船でちょっと世界・・一週間ぐらいだったら、周れるよね?ヨーロッパ、アメリカまでは行けないけど・・・アジア・・近郊なら(笑)」

「一週間・・でもなかったっけな?・・世界一周がだいたい、2ヶ月とかだもんね。・・うん・・ 俺、「いいとも」あるからね。 50で、俺「いいとも」やってるかな?どうだろうね?・・・・・50で、俺、「いいとも」やってんのかな?」

「・・・・それとね、僕は・・・今年も、ねっ?まだ40なので。 とりあえず、去年も話しましたけど、40の年は、ちょっと色々と頑張ろう、と。 だから、今年も僕は、えー・・40まで、ってことは・・自分の誕生日まで!・・は、なんかちょっと色々とやろうかな・・と思って・・途端になんかね、ちょっとね、・・41になったら、途端になんか休もうかな と思ってるんだけど、ダメかな?俺。 フハハ  ククク(笑)休みたいなって・・」

「お休みしたいな・・ってのは別に、休日を取る、ってことじゃないんでしょうけど・・ちょっとゆっくりしたいな~・・ と思っちゃったりするかな・・・・うん・・・」

「・・ちょっとやっぱり 2012年がね~・・ 働きすぎのような気がしてんだよな~・・うん・・」

「ちょっとやり過ぎてんのかな? なんかもぅ パンパンになっちゃってんだよねぇ~」

 

ハガキ 「中居君は自分で車の運転うまい方だと思いますか?自分の運転では大丈夫なんですが、友人の車に乗るとたいてい酔ってしまいます。」

中居 「車酔い、きっついね~・・」

(ハガキの続きを読む)ナガタマさんの運転で酔ったことはありますか?」

中居 「ないですね。」

(ハガキの続きを読む)中居君が移動車の運転をしたことありますか?駐車は一発オッケーでしょうか?」



中居 「・・・移動車を運転したこと・・ないね。(カサカサ)ちょっと移動させたりっとかっていうのが・・一回あるかないかぐらいかな?・・(と、口に何か入れて食べながら話している)ああいうワンボックスの車って、ちょっと怖いんですよ。っていうのも・・・高速とかで、大きいカーブ・・レインボーブリッジとかもあるじゃないですか? 大きいカーブを曲がってると、そのまま背が高いから・・ 倒れちゃうんじゃないかな?って あの怖さがあって、運転する時、スゴイ曲がる時に躊躇しちゃうんだよね。うん。」

「で、僕 高い車って今まで、自分の自家用車っていうの?自分のマイカーでは買ったこと無いですねぇ~・・ ま、あんまり興味もない、ってのもあるんですけど。」


「やっぱ、地を這うような車が好きですねぇ。」(by中居君)



「・・僕の運転が?「上手い方だと思いますか?」・・どーーだろ!? ・・車運転してて、だいたい助手席に誰か乗ってて・・寝ちゃったりするじゃないですか? もぉ 絶対的にこう・・起こさない運転をする・・っていうのかな・・

「・・・ちょっとしたブレーキで起きちゃうからね。・・うん・・これを、家まで・・とか、その目的地とかに行くまでに絶対に起こさないで行く自信はあるね。・・・うん。・・で、着いて、「お、着いたよ~」つったら、「え!?もう着いたの?」みたいな。「寝てたワ~」・・・っていうのが好きだね。 それはもう必ずやるね。それはね。」

「起きちゃう・・フツウに起きちゃったら、あれだけども、基本的にはやっぱり・・ブレーキもそうだし、えーー・・発進もそうですし、静か~に発進して・・静か~にブレーキを踏んで・・ カーブとかもホントね、揺れ・・まっすぐ走ってるんじゃないかな?・・ と、思うぐらい・・あの・・滑らかにいくように・・ なんか、心掛けちゃうね」


「優しいと思う、俺の運転は。」(by中居君)

 

ハガキ 「中居君が怖いものって何ですか?私はゴキブリも絶叫マシーンも幽霊もまったく怖くないんですが、唯一、稲光(いなびかり)が怖いです。音よりも光が怖いです。」


中居 「ん~・・・なんだろねぇ、怖い物・・まあ、あまり目に見えない物の方が怖かったりするよね・・なんか。・・うん。・・なんてことを言ったりして・・・・・・そぉねえ、なんか・・目に見えないような物?・・形の無いものとか、怖いよね。・・うーん・・」


「うっわ・・こっえ~なぁ~・・っていうのね・・ なんだろね?俺、怖いの。・・・・・うん・・・・・」

「・・・・ま、将来・・怖い、とかそういう感覚ってのはあんま無いんだよな・・怖いものってなんだろな、俺。 僕の怖いものってなんだろ・・ あ~! トーク中の変な間とか怖いね。・・うん・・」

「意識して変な間を作ることって、僕やる・・よくあるんですけども、意識しないのに・・してないのに、なんか・・間があると、すっげ~長く感じる「間」ってたまにあるんだよな。 あれ!?なんか・・あれ、なんか俺、今おかしいこと言った?みたいな。・・あれ何?この間は?みたいな・・ あれ怖いね。」

 

ハガキ 「海外にショーを観に行きたいと言っていた中居君は、今までオペラ、バレエ、歌舞伎、文楽などは観たことありますか? 海外ではミュージカル、ミュージシャンライブ、ベガスのエンターテインメントショーなどたくさんありますが、どんなジャンルのショーを観たいですか?」


中居 「ま、そういうベガスみたいな派手なエンターテインメントショーもそうですけど、歌舞伎ももちろんありますし。 えー・・バレエは無いかな・・オペラとかもありますよ。 落語もありますし。・・うん・・でもなんか、ライブにやっぱ繋がるんですよね。

「なんかねぇ・・ 終わった時にスタンディングオベーションってあるでしょ?パチパチパチパチ・・(と手を叩く・・ これをSMAPのライブでもらうには、どうしようかな・・とか。・・うん。」

「SMAPのライブで、いつもペンライトを振ってくれるし、ウチワを振ってくれるし、それはすごくモチロン、ねっ 楽しい一環なんだけども、ペンライトもウチワも振らない瞬間・・・それはなんかね・・・オペラっていうかね、なんかオーケストラのなんかね、合唱のなんかあったの、それを観に行った時に・・」

「この空間をなんか創りたいな~・・っていうのがあって、あのマイケルのがあんなか・・マイケルの踊りっぱなし、ってあったじゃない? あったんですけど。 それはそんな感じにしたいな・・と思って。」

 

「こう・・固唾を飲みながら こう・・ジーッと観る・・っていうのを創りたいな・・ なんかやっぱ 全部繋がるんですけどね、自分たちのライブに。」

「でもやっぱ、中の演出とか云々っていうのは、もらえる物ってのはちょっと少ないかもしんないけど、そう考えると、やっぱり ベガスだとか、マカオだとか、NYとかのミュージカルとか舞台観るとちょっと参考になったりするかな。・・・よっし!・・歌、いこっか!・・・じゃあね・・今日は特別に・・モーメント!」

 

曲:Moment


~エンディング~

中居 「来週まで適当に話しますから、再来週から年末年始の話します。 それじゃまた来週です。」

 

おまけハガキ 「もしも生まれ変わったら、どの都道府県に生まれたいですか?」

中居 「・・・・・・・・ちょっと田舎の方にもな~・・なったらいいな~・・と思うけど。 九州?・・九州、いいねえ。 あと、東北もいいね、やっぱりねえ。 遠くなら、九州か、東北かな~・・。 やっぱ、神奈川がいいかな? また来週ぅ~!」

 

プライベートで・・・列車ののんびり旅行・・・行ってもらいたいな~。・・でもさ、「2日間」船に乗ってる時間が「飽きる」って言うんだよ、この人。・・・この人の“のんびり”っていったい・・・

それと

お仕事にどうしても繋がっちゃうんだけど・・ ミュージカルやショー・・・いいものを沢山観て、吸収してほしいね・・うん・・その時に、少しゆっくり旅も楽しめるような・・ね。・・・うん・・

マイケルのソロ。

あれは・・本当に固唾を飲むように・・・みんな釘付けでしたよ・・中居君。  圧倒されたし、感動したし、興奮したし・・・素晴らしかったです・・・今度は5人で・・また「新しい世界」を表現してくれるのを待ってます・・


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ。


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