さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2014/1/31「サムガ」紅白はTOKIOやV6、嵐やみんなと喋ってた/お正月「ふしだらな」おじさんの生活?

2015年02月01日 00時04分39秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<今さらだけど(笑)年末年始の話してみようか スペシャル~>

 


中居 「 どぉもこんばんは、中居です。 『中居君はドアのノックをする時、何回叩きますか? 2回という人、多いのではないでしょうか?ノック2回はトイレノックと言ってトイレで使うノック。 ノック3回は、恋人や家族など親しい間柄で使うプライベートノック。 ノック4回が正式なノックだそうです。』 ・・ホントかよ?」

 

「 『会社の面接などで部屋に入る時のノック。・・それが4回。(叩いてみる “コンコンコンコン”) ・・なんかあれだねー。(と、今度はゆっくりめに“コン コン コン コン”)・・これじゃ長いでしょ? で、結局、間を空けるでしょ?あ、間を詰めると(叩いてみる“コンコンコンコン)これ忙しいねえ。 すげぇー急かされてる感じがする。」

 

「2回だね。(叩いてみる“コンコン”)」

「(速めに“コンコンコンコン”!)だぁれ~~?って、昔 スネークマンショーやってたね。 」

 

「(コンコンコンコンッ!)誰だッ!! 誰だ?警察だっ!(コンコンコンコン!)「だぁれ~??」って。 うわー、なんか思い出したワ・・知らねえかみんな。 フッ(笑)ハハハハ・・(スンッ)・・。 “トントン”! 2回だね。」

「でも、すっごい親しい人だったらもう 1回だね。 トンッ!「なにやってんの?」」(スタッフ 笑)「まあノックしないね。俺。もう、下の人のとかさ・・俺が行く・・部屋に行くってことは相当な人だから、ノックが無用だね。」

 

「“ノックは無用”。」(by中居君)

 

「今週は年末年始の話をお話しします。その前にまずはこの・・こちらの曲を SMAP54枚目の最新シングルから・・金の戦争、主題歌。綺麗な逆襲なる なんかそんな感じ(笑)どぞっ」

 

 

 

曲:華麗なる逆襲

 

 

 

~CM明け~

中居 「どうもどうも。 今さらながら、年末年始の話。 もー・・年末かぁ 年末、何やってたんだろなあ・・年末やっぱりねえ・・なぁにやってたんだろ、もうめちゃくちゃだね!」

「・・・もう、めちゃくちゃだった。ホントにスケジュールが。 ・・・・・ うん・・。 ね?そうね。 なんかおっきい番組とか「Mステ」とか何々がある前に、なんか前になんかやってるね・・やってから・・ まあ「めちゃイケ」だな!あれがウザかったんだな。」


「あのヤローがスケジュールどうしようも・・もう無理だ!つってんのに・・(スンッ)・・あれが年末かあ・・」

「そうねぇ・・「かけ算」・・そうねぇ・・まあ、歌番組あって もちろん「紅白」あって「カウントダウン」とか、そう リハーサルとかなんかもう・・ライブもうめちゃくちゃだよね。フッ(笑)ホントに。 憶えてないもん、ホント。12月何やってたかもう。 ラストの2週間とかもうよく分かんなかったね。  ガチャガチャ ガチャガチャしてて。ホント。」

「レギュラーはレギュラーで・・特番も・・そうね・・うん。 「紅白」ね・・「紅白」はぁ~・・ま、別に毎年もう・・そうそう!あの・・なんだっけ、ドラマのこの間の時にさ、あの坂本くん・・V6の坂本くんと長野くんからお年玉もらったって・・久しぶり・・僕、もらったの何年ぶりだろな?ってぐらい。ホント、20年ぶりぐらいにもらったんじゃないかなって。」

 

「意外と嬉しいもんで。 あ!お年玉くれた・・って(笑)フッ ハハハ」


「・・その前にあれあったのよ。 あの・・みんなでV6とかさ、TOKIOとかさ、もうずーっと間、間でくっちゃべってて。」

 

「で・・長野の時だったっけな?・・岡田?岡田くん・・岡田が・・ 30、31日 2日間あんのかな?リハーサルと本番とで。 どっちもリハーサル・・リハーサルとかやってて。 31日だったかなどっちかな・・ちょっとゴメ・・(岡田くんが)『中居君、聞いたんですけど』みたいな。 『なんか紅白って中居君からお年玉もらえるって聞いたんですけど』みたいな(笑) 『僕、去年審査員やってて・・くれなかったじゃないすか。 え?くれないんすか?』みたいな(笑)」

 

「『お前らだってさ、長野と坂本、上なんだからさ・・年がね、1コ上かな。 で、長野が同い年だから・・んな・・お前ら、TOKIOだってそうだよ、城島くんと山口が上だからさ、TOKIOにはあげてないよ。』なんつって。『お前らだって年上がいるんだからよ』つって・・どうしようか~・・つって。じゃ、あげようか・・つってあげて(笑)」

「そしたら・・あの 長野と えー、坂本から返ってきた。」

 

「・・うん、俺があげた・・たぶんね、俺があげたそのままだと思う。 封筒替えてそのまま入れ替えてるんじゃないかってぐらい。」

「なんか負けず嫌い出してなんかさ、俺があげたやつの・・あの・・多めに返ってきた。 フッ ハハハ(笑)カカカ・・クク」(スタッフ 笑)

「なかなかユーモアがあって面白かったなと思って。」(by中居君)

 

だから俺、2人からもらったからさ。 あ、嬉しいなー と思いながら。 ずーっと くっちゃべってたな~・・色んな人と。面白かったな~・・TOKIOもそうだし。 V6も、嵐もそうだし。 そうねえ、みんなと喋ってたなあ~。 ・・関ジャニ・・とかSexy Zone・・とかはさすがに下過ぎちゃう感じかな?・・うん・・」

「ま、TOKIO、V6はもう・・まぁそうだね~・・もぉおんなじだからね・・デビュー遅いってだけで。全然、後輩っていう感じ・・ま、V6の下の子たちとか、TOKIOの下の子たちは、後輩って感じするけども。 上はもう全然・・もう同じぐらいだからね。全然、後輩っていうか・・もうホントにずーっと一緒にやってきてた人たちだから、そんな感じないけどね。」

 

 

「「紅白」終わった後~・・「カウントダウン」やってぇ~・・で、帰ってぇ~・・んで、パパんち行ってぇ・・ 1日、2日遊んでぇ・・ 太ってぇ・・(笑)・・3日、4日行ってぇ 3日、4日温泉行ってぇ・・・ で、体調悪くて・・」

 

「・・・・たぶんね、もうね 気持ちが切れたんだろね・・]

「ホント、1日 朝、起きたら・・なんだ!?このだるさ・・みたいな。 だぁあるいな~・・って思いながら・・・」

「・・チビたちも来るって言うから 「ほんじゃ迎えに行くよ」なんつって、迎えに・・で、大阪から一人、チビ来て。 んで~・・兄ちゃんとこから、姪っ子も来て。 で、大阪の中学2年生か・・1人で来たのよ!「1人かいっ!?」つって「大丈夫だ」つって。 「東京駅まで行ったら、ひろちゃん行ってあげるから」なんつって。」

 

「・・で、行ってぇ・・。 んで~・・1日、2日遊んで・・で、2日目かぁ・・ 女の子のさ、チビちゃんがさ、中学生と高校生なんだけど。 あの・SMAP SHOPに行きたい っていうことになって・・「出た 出た」つって。 フッ(笑)ハハ・・」

 

出た 出た つって。 ホントに行くかぁ?つって。」

「 「じゃあ買い物に行った方がいいんじゃないの?って なんか買ってあげるよ、ひろちゃん」なんつって。」

 

「・・・ショップ行きたいつって・・「出た 出た」と思って。 ・・んじゃ行くか~・・つって。 で、一応 兄ちゃんと・・そしたら親父も行くっつうの。「親父、何のために行くんだよ。ジャニーズショップ」・・「俺も行く、俺も行く」つって。 (笑)んで、「行こっか」つって・・俺の車乗せて、で・・これ一台に乗れないから・・あ・・一台で行ったんだっけな?・・・2台で行ったのか・・うん・・。」

「んでぇ~・・車で行って・・兄ちゃんにさ、あそこ居るからアイツちょっと呼んできて、つって。誰か知らないけど、係りの人・・つって。(お兄ちゃんが)「あぁ分かった。呼んでくるよ」って「お前、だけど来ないだろ」って。「まあ分かんないけど」って。」

 

「んで・・赤坂にあったのよ。赤坂のTBSの近くにあってさ。 で、TBSの駐車・・あの・・正面玄関に止めて、って。 だぁーれも居ない・・何にもやってないから収録とかさ。 がらんがらんで。 で、ドア入る時も 「あ、SMAPの中居ですけども。」つって。 んで、正面の玄関で待ってて。 で、係りの人来てさ。」

「あのー・・このチビたち・・この子たち、行くから・・「好きなもん、買わせてあげて」つって(笑)カッカッカカカ・・・ん・・「欲しいって言ったもん、全部あげて」つって。」

「(係りの人が)あぁああー!分かりましたぁー」みたいな。 「大丈夫だよね?」 「あっ ええ!あの・・はいっ!」・・フッハハハ(笑) で、ワーッつって なんか好きなもんいっぱい買って来て・・ 誰々くん、誰々ちゃんの分、誰々ちゃんの分・・つって。」

 

「あれ面白いね。 後からね、俺に請求が来るっていうね。(スタッフ 笑) あれ、くれねえんだよ。」

「フツーだったらさ、ねっ。だから、俺の特権は、あの・・好きな物をそこで買うことが出来る・・お金を払わない喜び、みたいな。 で、後から会社でいくらいくら、って請求されんの。 昔もあったよ、なんか。 表参道かなんかでやってる時・・チビが行きたいって言うから「じゃ、行こっか」つって。 なんか色々買って来て・・「すげぇ買ってきたなー」つって。 「全部、タダだよ」って。 DVD・・何々のDVD、何々のDVD・・って「DVD結構買ったねー」なんつって。」

「そしたら、請求書来て、6万いくら つって。」(スタッフ 笑)

「どんだけ買ってきてんだよ、つって。フッ ハハハハ(笑) ほんでね 次の日か・・。そう、3日はゴルフ行くつって、もう俺もしんどくなってて・・ホント、あのね7時ぐらいに起きなきゃいけないんだけど、6時半ぐらいに起きて7時ぐらいに出なきゃいけないんだけど、6時半・・・7時ぐらいに起きたのよ。」

 

「・・・・や~・・・ だりぃな~・・つって」


「・・ジモッピに 「今、ちょっともうしんどい」と。 「行くのやめよーかなと思ってる」と。 (ジモッピーが)「ああ 無理しない方がいいですよ。 でも来た方がいい」みたいな・・(スタッフ笑)  そしたら他のさ、コたちがさ、「今、藤原出ましたー」とか「今、東京出ましたー」とか「今、向かってまーす」みたいな。」

「(それに対して中居君が)「や、ちょっとしんどいんだけど」「しんどいんだけども」「しんどいんだけども」って。 熱があるわけじゃないんだけども・・。 でも、ホントに気持ち切れたんだろね。 一気になんかね・・」

「どーしよっかな~・・・つって でもまあ、行くかぁ・・って。 行くだけ行って・・そしたら丁度・・時間には着いたんだけども・・俺が遅れるっぽいからって・・だから15分ぐらい遅れてやったのか。三島かどっかだったのかな。ん。 いつも行ってるところが、なんかもう・・あの、封鎖されちゃって・・あの凍結しちゃってて、グリーンとか芝が。三島の方だったら出来る・・つって。 三島・・俺、2時間かかったかな?1人で。」

 

「も~ 眠ぃーし、しんどいしさぁ」

「でもやってるうちに結構あったかくてね・・  んで、それで・・温泉行って・・ ワァーってやって ワァアーってやって・・(ペンを走らせ何かを書く音)・・あ!?師匠?師匠はもちろん、うん。」

「師匠はね、あのーその日に帰っちゃったのよ。 うん。 ちょっと用事があるつって。 お参りはしたよ、ちゃんと。カランコロンって。うん。 パンパン!つって。全員で。「今年もいいことありますように」・・でも、あれやってから、俺 毎年いい年だよ。」

「左から右から。 右から左から。 両方から。 うん。」

「そしたら、東京チームも負けず嫌いが居て、「俺もだ!」つって、みんなで素っ裸になってワーワーワー・・・で、帰って、ウチ来て・・みんな大掃除して、で、どっかお寿司屋さんかなんか行ったのかな・・ん。 お年賀はね、みんなに今年はスニーカー買ったのかな。 うん。」

 

 

「ほんでぇ~・・そっか、ほんで帰って来た次の日、俺 シンガポールに遊びに行ってた。  フッ フフフ(笑)」


「シンガポールに行って。・・4日間ぐらいかな・・うん。 4日間ぐらい。 でも俺ね、一日早く帰って来たのかな。 「ちょっと俺早く帰るワ」なつって。 あっち行ってもね、もうホント、なんにもしなかったワー。」

「みんななんか「プール行こうぜ」とか「どこどこ行こう」つって。 「あー みんな行っていいわ」って・・俺、ずっともう部屋でずっと・・本読んでたワ、朝から(笑)カカ・・」

 

「もうね、メシ食ってぇ 「あー、じゃあ朝ごはん食べようか」なんて朝ごはん食べて・・んで、ちょっとなんか あー・・もうちょっと寝れるかな?って寝て・・で、起きて・・。 「行こうぜ、中居」なんて(言われて)「いや、いいよ~みんな行ってきて~」つって。 「俺、ちょっと部屋でのんびりするわ~」つって んで、ずーっと夕方ぐらいまで部屋で本読んで。 で、「夜ごはん行こうぜ」って・・「行こっかー」なんつって。 で、「プール行こうぜ」って「いいよ~、俺、部屋でいるよー」つって・・「じゃあ分かったよ、プールサイドで本でも読もうか」・・・プールサイドでずーーっとビール飲みながら、本読んで・・。(スタッフ笑)・・(笑)」

「いつもすっげぇ詰め込んでんだけど、今度も詰め込んでたのよ。 ゴルフを入れたりさ、最後の日がクルーザーを出して、クルーザーを出して・・クルーザーつっていっても普通の船・・ちっちゃなヨットみたいのを出して、んで、そこでバイキングをやる・・みたいな。バイキングディナー・・みたいな。・・・やる、つってたけども「もういいんじゃないーい?」つって。 「もうのんびりしようぜ」つって(笑)」

 

「結局、俺のバッグ持ってったけどゴルフやんなかったし。うん。 後はちょっとカジノやったかな。・・カジノやって・・俺、1人で帰って・・なかなかでしたよ、1人で。うん。 「じゃあね、バイバ~イ」って空港までみんな来てくれてさ。 よっこらしょだね。 で、俺のゲートがさ、何番ゲートだっけな~・・って あれ、こっちでいいのかな~・・って・・ ずーっと1人で。 フッ(笑)」

「で、羽田着いてから、どーしよっかな・・。電車で帰ろっかな と思って。 ・・や、さすがにこれ荷物あるからな~・・と思いながら。 タクシーで帰っちゃおかなー・・みたいな。 羽田からタクシーで帰りました。」

「なかなか贅沢だよね。羽田からタクシーって。 結構な値段するのよ。・・うん・・」

 

 

「そんなの越してぇ  次の日、名古屋のライブでしたよ。」(スタッフ 笑)

「ねっ?」

 

「俺さ、SMAPさんはスゴイと思ったね。」(by中居君)

 

「だってさ。 今までずっとトレーニングしてないのよ。 なんにもしてないの、俺。 んっ?10、11、12がライブだったかな。 俺、ライブからだったの、仕事が。 ねっ?」

「それまでさ、もう ふしだらな生活 というかさ。 ライブの「ラ」の字も無いような時間を過ごしてるわけじゃん。(スタッフ笑)・・え?クリスマスから・・ん・・でさ、その前の日はさ、フツーの42歳のおじさんの生活してるわけよ。ねっ? ここの1週間ぐらいさ。9日、8日間ぐらいさ。」

いきなり、次の日スターになれ、つってもムリだよ! アッハハハ(笑)   ユーモアしちゃうよ。」

 

 

 

曲:ユーモアしちゃうよ

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあ、お別れです。今年はくれぐれもよろしくお願いします。 それではまた来週、さよなら。」

 


おまけハガキ 「昨日の晩御飯なんでしたか?」

中居 「ハムと、前の日に買って、ちょっと危ねえな・・っていう さしみ。 〇〇さんです、お願いします。」

 

 

やーん、ぎりぎりでけた~・・私のどーでもいい感想?はまたあとで付け加えておきまーす。
遅刻するるー ダッシュ。

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。 


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