さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/2/7「サムガ」(後編)お父さんにご飯作った/一人で飛行機とか旅館とか潔い。のんびり(by中居君)

2015年02月08日 08時32分19秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

~つづき~(後編) ※前編はこれの一つ下に記事があります※

 

ハガキ 「私はイライラすると無口になります。 中居君はSMAPのメンバーとケンカをするとどうなりますか?地元の親友とケンカしますか?」

 

中居 「・・うん・・ ケンカって面白いもんでさ、何がケンカだ?お互いがお互いのことを言い合うからケンカだからさ。で、俺が例えばこうこう、こうだと思ってちょっと、ね?言葉が悪く・・ま、言葉がなる場もないけどな。・・なったとしても・・あの~・声を荒げる時ってのは自分が正しいと思ってるわけでしょ? で、相手も自分が正しいと思って 「いや、オマエが間違ってる」「俺は合ってる」「いやいや俺が合ってるお前が間違ってる」 のケンカだから。」

「だいたい自分が思ってる事は正しいと思ってこうやって言うじゃん「こうこう、こうだと思うよ」ってことを「こうこう、こうじゃねえかよ!」って(大声で言う)ことはあんま無いね。基本は。 うんっ。」

 

「で、答えのないディスカッションの場合は・・・・ あのもう・・「そんなに言うんだったら全然 そっちで行こうか~」って。 うん、全然全然。 正解のないヤツはね。 うん。」

「人としてそれが・・「それはこうこうこうの方がいいんじゃない?」のって・・ こういう風に言ってる事が告げ口になるから、その人呼んで、みんなで話した方がいいんじゃないの?とか。 間接、間接になると・・間接になった時、なんか食い違いがあって言い方も変わるだろうし、受け入れ方が違うから、もうその人呼んでさ、みんなで話して「どうなんだ?」ってみんなで話した方がいいんじゃないのー?・・「イヤだ?」「じゃ やめとこっかー」みたいな(笑)フフハッ」(スタッフ 笑)

「地元の親友とケンカ?・・無いよ。 もう42だよ、もう。 42、3になってさ、友だちとケンカしてる場合じゃないからさ。」

 

「でも そうだね~・・ やっぱ、自分が正しいと思って押しつけたいから、分かって欲しいからケンカになるんだもんね。(スンッ) そういうのが無いな。 「あー、いいよ、いいよ、それで」って。「あー、いいよ、いいよ」って。 明らかに間違ってるな~・・って思っても、そんなにもう・・ そうなったら、そういうに見えてる場合は・・「あー・・あれ間違ってんな~」と思ってても、まあ・・誰もそんな迷惑かかんないんだったらいっかなー みたいな。 ・・うん。」

 

「“ケンカ好き?” 好きじゃねえよ。(スタッフ 笑) ケンカ好きってなんだよそれ?

「俺、ケンカの(?)無いじゃんか。ホント。 “ケンカ好き?”ってなんだよ。 好きじゃねーよ、めんどくせー。エネルギー使うし。 だから、女の子とはホント、ケンカしないね。うん。」

「 「うん、うん。あー いいよ、いいよ。 あー、ゴメンゴメン。ああ、そうホント? あぁホント? あー、ゴメンゴメン。 アッ、大丈夫、うん!」みたいな(笑)ククク・・ 女の子とケンカすることはな・・あっちが「!」って時はヤダね。 (女の子が)「なんでこうこうこう! ☓☓!なのよ!!」って時は 「そうだよなー」みたいな。 続いて。」

 

 

 

ハガキ 「中居さんの好きな乗り物はなんですか?理由も合わせて教えていただけると嬉しいです。」

 

中居 「いや、自分の運転してる車はやっぱ好きだね~。 うん。車乗ってるのは好きだしね~。 飛行機も、プライベートの飛行機、好きかなー やっぱり、海外行く時。なんか一人になれるから。」

「もうだって・・SMAP さんと移動してる時はもうさ・・移動してる時も仕事だからね。 ・・ホントに。 だって、ずっと見られてる感じがするから・・でも、ホント寝る時ももう サングラスしてマスクして帽子被って寝る感じだよね。 顔・・寝顔とか見られてるな・・と思うと寝れなくなっちゃうから。

 

「うん・・プライベートでやっぱり海外1人でなんか乗ったりすると ・・・ その間ってさ、やっぱり温泉行くとか、何がいいのかな?って。 温泉行くんだったら、家でいいじゃん って思うんだけど。 やっぱ家に居たらさ、家でじゃあ・・ご飯食べててさ、なんか気になるじゃん・・「あっ!チョット掃除しようかな」とかさ。 「あ!ゴミ出そうかな」とか。 「あ!あれ片付けようかな」とか。」

「ホテルとか温泉とか行くと、それ忘れるんだよね。 だからいいんじゃないかと思うんだよね。 ゆっくり出来るって。」

「んでぇ 飛行機乗ってる時もさ、もぉ 潔いというか、もうやる事ないじゃん。 映画見るしかないとかさ。 本を読むしかないとかさ。 という中だから。 あの~・・ のーんびりしてるのがいいね。」

「ずーーっと本読んでられるわー って。何も気にせず。 家で本読んでてもね・・やっぱチョット「あ、あれやっとこうかなー」とか・・「あ、あれしまっとこうかなー」とか。 なんかちょっと!・・・ うん。長~い間、本を読んでられないというか、1時間・・1時間例えば読んだとしてももう途中でトイレ行って・・トイレ行ってる間に「あー ティッシュなくなったな」とかさ(笑)なんかあんじゃん。」

 

「そういうの考えてると、ホテルとか・・ うん、旅館とか飛行機っていうのはそこらへんが何かいいんだろな。うん、時間の使い方・・」

 

 

 

 

ハガキ 「今年に入ってなんか買いましたか?あれば教えて下さい」

 

中居 「今年入ってね、この間だからね 正月にね、正月って・・正月明けか、もう・・結構、2週目、3週目になってから・・ 「よっしゃ、今日はお父さんになんかご飯作ろっかなー」なんつって。 けっこー頑張ったのその日。」

「豚汁と、カレーと・・ んーとね。 長芋のね、すってね そこにね、まぐろのブツを入れるの。 海苔チョット入れて・・あと、イカとね、あとカイワレとね、ミョウガと生姜みたいな。」

 

「なんか作ろーなんつって 「よし!今日は親父、俺に任せろ」みたいな。そんな日あったのよ。」

「そん時にぃ えっとね・・」

「あの・・百貨店に行って、デパ地下みたいなとこで買って、食材を。 ほんでぇ まだ時間があったからつってね、えぇ~っとね・・パンツを!買いました!」

 

「・・・うんっ。 に・・20枚ぐらい。 まとめ買い。 これでもう1年いけんじゃねえかな~ みたいな。 1年余裕じゃねえかなって。 パンツを買ったかなー。 ユーモアしちゃうよ!」

 

 

 

 

曲:ユーモアしちゃうよ

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「なんかね、入れ替えたかったんだろうね。 パンツもちょっとね、もぉ~お・・ もぉーおオマエ、君・・引退だろ、ってやつをおニューにするのも気持ちいいし。 ちょっと気分いいのよ。うん。」

「あとねえ、トイレのマットを替えようか。 もー何色か分かんなくなっちゃってるから。うん。 また来週ぅ~」

 

 

おまけハガキ 「番組中、軽く寝落ちすることってありますか?」

 

中居 「あるね。 1ヶ月に2回はあるね。 また来週ぅぅ~」




んもぉー ひろちゃん!

レポの「前編」の方になっちゃうけど・・・「喉」!! 病院に行ってないって・・・ もー、ガックシ・・・

 

なんつぅーか・・・「やっぱし」というか・・・

病院で診てもらう発言してからもずーーーっと気になってたんよ。行ってない気がして・・・・( ̄▽ ̄;

だ、誰か・・・どうにかしてぇえええ・・・(涙)

 

そして

「もう42」とか年齢発言、多いけどね。

嫉妬はね、何歳とか関係ないからさあ。

こーいう人が油断してて危ないような気もするけど・・・アハハハハ

 

可愛いのは・・ パパにお料理を作ってあげた、って報告の時に語尾がちょっと伸びたり、なんとなく舌ったらず・・な甘えん坊な口調が戻ってくるの(^m^)

ふふ

そして、なんも「音がしない」シーーーン ってしてる部屋で「本を読む」「仕事をする」「資料をする」と、ピッ、ピッ、と次々に片付ける・・・メガネをかけて集中してる姿を・・・見たい。 ふふふ

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。 


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2015/2/7「サムガ」(前編) 「僕はね。無ですね。なんにも音がしない。」(by中居君)

2015年02月08日 05時09分58秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<ハガキ読んじゃうよスペシャル~>

 

 

中居 「どぉもーこんばんは、中居です。 『お役所がネットオークションに出している品物が面白い。 大型消防車、50万円。』 買う人が・・これさ、フツーに乗っていいの?消防車、ね?で、コンビニ行くわ~・・つって消防車乗ってっていいの?(スタッフが何か回答)・・うん・・ハシゴとかが付いてんの? ・・・ それ、でもさあ・・・もし、俺が買って・・置くとこ、まず無いよね?・・・置くとこ無いのとさ・・・・・なんだろ、フフッ(笑)カカカ・・」

「 『走行距離7万kmの軽乗用車。1000円。』 ・・・・7万kmってまだ乗れるよね?・・15・・15万kmぐらいだよね、だいたいね。 『ゴルフ場のクラブハウス』 ・・・えっ?・・・ゴルフ場のクラブハウスってどういう事? 建物?3億8千万。・・あれ買ってどうすんだろね?・・・あっ、ゴルフ場・・ゴルフ場はあるの?」

「 『足立区の土地、500平米。4230万。』 ・・・・・500平米で?・・・東京で・・あ、まぁ足立区かあ・・・ 『王貞治さんのサインバット&ボール、1000円。』 失礼だよ。(スンッ) 『バキュームカー、8万円。』いらねーよ。(スンッ) 『消防車や救急車が山ほど出品されてます。中居君はオークションで物を買ったことはありますか?』 一回も無い!」

「うん、俺 ネットで買ったことも無いし、オークションで・・ま、ネットつうか パソコン持ってないから。 オークション、どこでやってるのか分かんないし、うん。 『オークションで買ったら熱くなってどんどん値を吊り上げちゃう方か』・・いや~・・冷静に引き際見極められるか分からんなあ~・・・買う方?買う方? 売る方?・・・・う~~ん・・・ 売るのはやりたいね。」

「えー ハガキ読みます。 その前に、SMAP54枚目の最新シングル、両A面。 ・・何?“両A面”って。 ドラマ、・・金の 戦争・・SMAPで綺麗ね・・綺麗にぎゃくせい・・逆襲なる どうぞ。 フフッ(笑)クク」

 

 



曲:華麗なる逆襲

 

 

 

~CM明け~

中居 「 ハガキ行きまぁーす。 ところで、俺 声良くなったでしょ? 何もやってないんだよ?」

「別になんか、病院に行ったとか、診てもらったわけじゃなくて。 喋ってないからじゃない? うん! だから・・ライブ・・名古屋のライブの時もさ、その1週間ぐらい、俺 ほっとんど喋ってなかったから、全然・・出てくんだよね。 も、年末どーしよーもなかったでしょ?」

あ゛~~ッ ってずっと言ってたの。 俺、全部仕事で「あ゛ぁ~~ッ!!」 っていう仕事しかしてなかったから・・」

 

 

ハガキ 「髪にワックスやクリームを付けたまま、帽子を被るのがイヤなんですが中居君は帽子を被る時に気を付けてることはありますか?」

 

中居 「俺もそう。 整髪料を付けて帽子は被らない。うんッ。 帽子が汚れちゃう感じがするから。 被らないね。」

「だから、家~・・帽子を被る「仰天」とか被ってるけども、だいたい・・・そうね、何もしてないね。うんっ。 シュッシュッシュ、ぐらい。 髪の毛をこうかけたいから・・水みたいな・・シュッシュッシュッ・・みたいなのをかける・・ ライブん時はぁ 本番前にぃ 必ずシャワー浴びるんだけど・・シャワー浴びて、で、乾かさずそのまま帽子被っちゃうかな。 ・・・うんッ。 続いて。」

 

 

ハガキ 「中居さんはネクタイって持ってるんでしょうか?」

 

中居 「持ってるよ。」

「葬式用と。 あと、フツーに、ま・・黒とエンジっぽいのと、う~ん・・ちょっとクリームっぽいのと、あとォ・・ネイビーと。紺と。 オーソドックスなやつ、何本か持ってるかな。 続いて。」

 

 

 

ハガキ 「中居君はやきもち焼く方ですか? 私は中居君がダンサーと手を繋いだり、女優さんと目を合わせてにっこりしてるのを見るとなんか分からないけど切なくなります。」

 

中居 「まだそんなこと言ってんの?」

(スタッフ 笑)
「おい・・。 もぉ そんなこと、言ってんじゃねえっつうの。」

「まぁだそんなこと言ってんのかよ・・・え・・え?・・(ハガキの続きを読む)『でもそんな中居君が好きです。テレビ、ライブでファンサービスの少ない中居君を見て安心してます』 って、これって良くないだろ。これ。 カカカ(笑)」

「え?」


(ハガキの続きを読む)
「ライブ会場へ行っても中居君のうちわや、デコレーションしてる服に“中居”って書いてあると、やっぱり「中居君て凄い人なんだ、手の届かない人なんだ」って実感沸いてきます」

 

(ペッ とハガキを投げ捨てる音)
中居 「 誰だと思ってんだ!俺を!(笑)」

「こんなこと、言ってんなよ~・・。 ・・・やきもちねぇ・・・ん・・ま~・・あんま、焼かないかな~・・」

「焼かないし、あのー・・前も言ったっけ? ・・女の子・・ある女の子がいたら、その人・・その彼氏が嫌がるような接し方をしない、っていう話したっけ? ・・・・・うんっ。」

「だから、俺、女の子とさ・・あの~・・ 例えば、さ その・・共演者にしろ、スタッフにしろさ、女優さん・・なんでもいいんだ、女の子いるとするじゃん? その女の子が、ま・・彼氏・・旦那さんが居るとするじゃん。・・が、その彼氏が嫌がるような接し方は俺、女性にしたくないなって。うん。」

 

「だから、自分の彼女が・・俺の彼女が・・俺が違う女の子と喋ってて・・いちゃいちゃ 例えばしてて・・嫌がるのはもっての・・もちろん、そうなんだけど。 やっぱり、自分の彼女が嫌なことはしたくないなと思うと同時に・・もっとひとつ超えて、この彼女の彼氏が嫌がるような接し方はしたくないな、ってなると・・おのずと女の子と喋らなくなる、っていう。 アハハハ(笑)カッカッ」(スタッフと大笑い)

 

「・・・・だからさ、ホントね、ほんとにもう、しょっちゅうちょっかい出してるヤツがいんのよ。男でさあ。 何ちょっかい・・ いっつもちょっかい出してんのよ。 いんだよ・・いや、そりゃ いんだけどさ、って。 自分の彼女がさ、ね?てめえみたいなヤツらにちょっかい出されたら、どう思うかな?って・・」

「自分の彼女や奥さんがさ、自分がちょっかい・・いっつもちょっかい出してるんだよ・・ 自分の奥さんが・・自分みたいな接してる男が周りにいたら、どう思う? って思っちゃうね、俺は。」

 

「やきもち、でも 焼かないかな~」

「もうなんか、焼く年齢じゃないね。 ・・・うん・・。 そうね。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居さんは一人でおうちで読書、お酒飲んでる、お仕事の資料を読んでる時、何か音があった方がいいですか?あった方がいい場合はテレビ、ラジオ、CDなど何を流してますか?」

 

「僕はね。 無ですね。」(by中居君)


「 なんにも音がしない。」

「だから僕ね、家の中で音楽を聴くっていうのあんまりないね。 もぉ仕事の時、仕事で憶える時に聴くけども。 音楽を聴きながら・・だから「いやー、そうでしょう!」って時はかけたりするけども。 じゃあ、今日一日掃除だ~って時はかけるんだけども、結局リビングに、その・・CDラジカセがあるのよ。 でーさぁ・・ベッドのじゃあ・・シーツ替えよう、とかって音流してもね聴こえないのよ。 フハッ(笑)」

「聴こえない。 けっこーおっきなボリュームにしないと聴こえないから。 結局、リビングでお掃除をする時しか・・だからもう・・あれだね・・音を出すことあんまり無いね。 うん・・。」

 

「本読む時とか・・ 本読む時はもぉホント、なんっにも音がしないとこ ずーーっと・・ お酒飲みながら。」

「資料読んでる時もそうかな。 うん。 無だね。」

「そうじゃないと集中出来ないね。」

「テレビを見るんだったら、テレビを見る! 本を読む時は本を読む! 仕事すんなら仕事する! 資料読むんだったら、資料を読む!・・・ って感じかな。 ・・うん。 変なのっ。」

 

 

(後編へつづく)

 

出来ると思ったけど・・ううう 間に合わず~

お仕事行ってきます・・・もしよろしければ、「後編」も見に来てくださいませ


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