さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/10/3「サムガ」右手の人さし指/今日見た夢。「あんまいい夢、最近見てないんだよね~」(by中居君)

2015年10月04日 04時47分47秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<今年もあと3カ月スペシャル~>

 

 

 

中居 「 どぉもこんばんは、中居です。 『中居君が注目していた広島カープの選手の下水流昴(しもずるこう)選手』 違いますよ、げすいりゅうですね!?(スタッフ 笑)

「えっ!? しもずる? “げすいりゅう”って書いて、しもずるでしょ?スゴイね。」

「や、コレだってさ、“マッチ~”って言うけど “いやいや、近藤真彦さん”だから、みたいなことですよ。  『1988年4月23日生まれの27歳。』 えーっ・・!・・SMAPと・・じゃあ出来た時だ。 『背番号35番』 え~『横浜高から青学、Honda・社会人を経て、2013年カープ入団。』 えー 『横浜高校では3年生の時、春の選抜で優勝。 あれっ!? 誰の時代だろう・・」

「 『今年で3年目。50m、6秒2。遠投110m。俊足強肩。今年の年俸810万円。推定です。目標とする選手はジャイアンツの長野選手。』 あー、Hondaの先輩なんだ、ね? フジテレビの三田アナウンサーが青山学院大学時代の同級生』 えー・・『三田さんが野球部のマネージャーだった。なので活躍して三田アナウンサーのインタビューを受けることが目標の一つだそうです。』(笑)ちっちぇえな、おい。 カカカ(笑)」(スタッフ 笑)

「あっ そうなんだ、同級生で野球部のマネージャーだったんだ。三田がっ。 へ~・・ まだ居るよ、俺(氷カラカラ・・)気になって・・(コクッ)出て来ないな~っていう選手。 ホント、この間も・・そうねえ、それを意識してからやっぱり・・さらに思うような事があったんだよな~・・ 忘れちったな~・・この選手、この選手って・・・  あざぁぁ~っす!」

 

 

 

 

 

曲: Otherside 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「んんふっ(笑)・・やっぱ気になりますか? そうね、もう別に話さなくても良かったんですけど、指がちょっと・・あのね、人さし指のこの腹んところ、第一関節のねホント、爪のホント・・爪がオモテで言うなら、その真裏かな? 右手の人さし指。」

「 あのちょっとね・・あか・・え、黒いね 点が2つあったんですよ。 ほんで・・もう 日頃動かすぶんには痛くないんだけども、触ると痛いみたいな・・」

 

「 ・・・・・・ で、むか~し・・なんか・・これ・・なんか昔もあったなぁ~・・と思って。 でもそれ、ほったらかしにすれば・・なんとか治るだろ・・みたいな。で、いつもほったらかしにしてたんですよ。 そしたら・・これ肘・・手のね、二の・・一のうえ? “二の腕”じゃないや、え・・手首の上ぐらい。 二の腕と手首の間ぐらい。 “一の腕”? これいちのうで って言うんですか? フフッ(笑) 勝手に「二の腕」って言うから、オレ「一の腕」かなと思って」

「ちょっと触ったら痛い感じが・・“一の腕”に出てきて。 で、肘にかけて痛くなってきて・・。 あ、「これヤッバイな」・・と思って(笑)・・・これ顔に来たらマズイな、とかさ 足に来たらマズイな・・と思って来て・・・ これ、なんだろな~・・・って」

 

「(笑)これ なんだろな~・・つって

「・・ ま、ほっときゃ治るだろう精神が やっぱりさすがに・・これほっとけなくなって「病院行こう」って病院行って。 で、包帯して、塗り薬して。 包帯してなきゃいけないんだけど、ガーゼして。 これ蒸らしちゃいけない、つって乾燥させなきゃいけないつってて、ほんでガーゼと薬でやった方がいいですよ・・つってて。 で、飲み薬と。 そんで良くなってきて。 うんっ。」

 

「右手の人さし指・・って、大事だね。  ・・・うん。 これね、大事なの右手の人さし指と中指と、左手の・・あの・・人さし指! あとはね・・あんま使わない。 あ、親指も使うよ!親指を・・ベースに。 うんっ! ・・小指ってあんま使わないね? 薬指も使わない。 左手の人さし指と右手の人さし指と中指があれば、なんとかなる。」

「左手の ・・・・・・ 人さし指は、・・・・・・ なんか大事だな・・って思ったんだよ。 右手の人さし指・・なんだっけな・・ なんか大事だったんだよ!フツーに生活していく上で。 あっ! 鼻かむ時、ティッシュで鼻かむ時になんかね、使うんだよ。(軽く鼻つまんだような声で)ちょっと今使い方わかんないけど・・うん・・」

「ハガキ読もっか~(カサカサ・・)あっ、ちょっとねぇ・・グッドタイミングのハガキがあったから、これ読もうかな(カサカサ・・)あれ・・どれだっけな・・」

 

 

 

ハガキ 「最近見た夢、憶えてますか?どんな夢を見ましたか?」

 

中居 「って。 まさに今日なんだけど。 ・・ちょっとねあんまいい夢じゃなかったんだよなあ・・うん・・ いい夢じゃない、ホントね。」

「 崖っぷちに立たされるというか。 もうなんだっけな・・ もう、「ダメだ」っていう夢? でもそれさ、あの・・精神的になんか逃げてんだろね。 ほんでぇ、なんだろな・・ もう、でもなんか まも・・ホント、ふわっとなんだけど、なんか守らなければならない人が居たのかな? 好きな女性とかじゃなくて。」

「で、かくまって、かくまって逃げてんのよ。 んで、捕まって・・(息を吸い込み)・・でも俺はなんか分かんないけど、「オマエらかかって来いよ」みたいな。 こんぐらいだったら、俺 やっつけれるから みたいな。」

「だけども、後ろを向いてる間に、やられちゃうの やっぱり。 ・・・ っていう、夢見たワ。」

 

「なんだろね。 ・・ちっくしょぉお~ みたいな。 」

「・・・・ あ、もうここやられたら、もうダメですね・・っていう夢を・・なんかねえ・・(氷カラカラ)あんまいい夢、最近見てないんだよね~・・っていうのも、なんかちょっと時間がやっぱりね、なんか・・どーも、サイクルがあんま良くなくて。 この間のスマシプもそうなんだけど、やっぱり 朝4時とかさ、で、その朝4時の日は前の日ミュージックステーションやってたから。」

「・・うん・・ミュージックステーションやって、かえ・・速攻帰って4時間は寝ないといけないな、って。着いてすぐプールだったから。 プールで遊ぶ、っていうのあったから。 アハッ(笑)ちょっと元気じゃないといけないな、みたいな。 ・・だけども、その移動中でちょっと・・ウトウトしたりとか、で、次の日またちょっとなんか・・ ちょっとサイクルが凄く悪すぎて・・。だからちょっと眠りが浅いのかなあ~・・と、思いながら うん・・」

「浅くてもいいんだけど、あんまいい夢見ないね。」(氷、カラン・・)

「すっげぇ 追われる。人に。」

「で、なんかもぉほんっと・・なんかあんま今までおんなじ夢みたいのあんだけども、全然違う夢だから。うん。 じゃあ続いて・・」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君って、今までピアスをあけたいなって思うことはありましたか?」

 

中居 「・・ん・・・全くないね。 」

「・・・・・・ なんでだろ? ・・・ま、古い・・タイプなんでしょうね。その・・なに?女の子がやるもんだろ?っていう感じなのかなあ~?・・や、指輪とかぁ 時計とかはたま~にね、したりするけど。 そのやっぱ・・ピアス(笑)っていうのは、イヤリングみたいな感じだよね? 女の子のするもんじゃないのかなって思っちゃったりするよね。うーん・・」

「まぁ、でも多分・・それこそ・・親父を意識してるかもしれないよね。 こんなのしてたら「オマエ、何、付けてんだ」って言われるみたいなね。 ・・・うん。 だから、この間「Mステ」でさ、“カメラ目線でウィンクしている数”みたいのあったのよ。 んで、木村がもちろん断トツだよね。 ほんで、香取くんとか・・つって。」

 

「で、僕がやったのは「0回」だったっていうんだけど。 やっぱりこう・・なんだろね・・その カメラに向かってウィンクする・・っていうのが・・あまりにも無さ過ぎるのかな。 うん。 ・・なんだろ!? (笑)ウインクって。

「え・・俺は「恥ずかしくないのか?」って思っちゃう」(スタッフ 笑)「・・・ホントに・・」

 

恥ずかしくなぁい!? って思うんだけど。 ・・うん」

「俺、カメラ目線も好きじゃないからさ。 カメラ見るのも。 うん・・。 ・・なんだろ、ウインクする・・ってこの「Mステ」でホント面白かったね~・・ 今までの歴史の中で誰々が何回、誰々が・・って・・そして中居君は何回でしょうか?って、一回も無い!って言うから。」

「でも、俺でも、曲の中で一回はあるんじゃないのかなって。うん。 忘れてる感じがあって・・ でも、「あ、一回も無いんだ」って。 ふざけてならある・・でも、・・ふざけてもしないよね。 そんな面白いと思わないから、ふざけてウインクすることが。」

「どっかで「キャアー」って・・あの・・キャアアーッって 〇☓%$くぅーーん!みたいのはもういいんだよね。うん。 そもそも昔からあんま無かったのかな?そういうのが。」

 

 

 

 

ハガキ 「どの番組を見ても中居君は足首が見えます。 ハイソックスとか、長めの靴下は嫌いですか?」

 

中居 「これ前も言わなかったっけ? 長い靴履くと・・靴下履くと、もう すねがカサカサになって粉ふいちゃうのよ。 だから、真冬でも短い靴下。 もう、来てますからね。 前もありましたけど・・ホラッ」

「もう、粉ってるでしょ?」(カサカサ・・こする音)

「ね?これね ハイソックス履くと、余計にその・・真っ白がカッサカサになっちゃうから・・ ハイソックス履かないの。」

 

「寒いよ!? 俺だって履きたいよ。」

(スタッフ 笑)
「・・(笑)履きたいよ、寒いもん、だって冬。 夏の方、いいけどさ。」 

「カッサカサになっちゃうんだよ?」

 

 

 

ハガキ 「最近は巨人戦の観戦に行けてますか?」

 

中居 「この間行きましたよ。 この間、それこそ「スマシプ」で。 香取くんと草なぎくんと3人で。 SMAPとジャイアンツ戦見ると思わなかったね。 すっげぇ 面白かったね。 ・・うん・・ 東京ドーム! うん、横浜(に)勝ったしね。 うん・・あ、横浜とやってジャイアンツ勝ったからね。 すっげー楽しかったな~・・

「ホットドッグ食って、で、アイスクリーム食って、焼き鳥食ってぇ・・みたいな ビール飲んでぇ~って。 うん、観にい・・今年、4回ぐらい行ったかな?」

 

 

 

ハガキ 「中居君はおうちではどんなお箸使っていますか? 我が家の男子は長さ太さなど、こだわりが強く、選ぶのが大変です。」

 

中居 んっとねぇ 四角形と、六角形がありますね。」

「・・うん、四角形はね、やっぱりね・・あのぉ・・あの箸先もなんか丸いんです、基本的に。 丸いから普通の食べるのを食べる時は、四角形。 んで、滑りやすいもの・・ラーメンと、お蕎麦とか・・あと、納豆とか。 あの・・お鍋する時とか。 豆腐をすくったりする・・時は、六角形の・・こう・・こう、ちょっと角ばってるというか・・。」

「その2つぐらいしか無いかな、箸(笑) フフ・・箸、2つぐらいしかない・・ 友達用の割り箸はあるよ。うん。 続いてっ」

 

 

 

 

ハガキ 「先日、デートの時に「現地集合で」と言われました。 私はせっかくなら一緒に行きたいなと思いました。 デートなら中居さんはどんな待ち合わせがしたいですか?」

 

中居 「(笑)そうだよね、現地集合っておかしいよね?」

「 「現地集合で」 ってなんだろね? ・・現地集合じゃなかったら・・や、僕なんかはもう、あの~・・例えば、お休みの日だったら、僕は車があるから、迎えに行ったりとか出来るだろうけど、仕事が終わって、例えば「ご飯食べに行こう」って時は・・・じゃ、そのご飯屋さん集合ね、ってことか? それはあるのか。 それは、あるね! それは現地集合なるね。 それはあるんじゃない?」

「それ、僕もありますよ。 僕もお仕事終わって、「じゃ、ご飯食べに行こうか」つって、わざわざどっかで待ち合わせて・・・「何々駅の何番ホームね~」・・つって、そこで待ち合わせて、そこにメシ食いに行く・・っていうよりも、現地集合した方がいい。 仕事終わりは全然。お互い仕事終わりの、現地集合は、・・・むしろ、現地集合だね。」

 

「休みの日だったら・・車、使うんだったら・・ただ、夜ご飯食べるんだったら、現地集合だなぁ。 うん。」

「じゃあどっか食べに行こうか・・・つったら、現地集合だね。 で、昼間どっか遊びに行こうか・・つったら、迎えに・・行くかな・・。」

でも、この人の言ってること凄く分かる。 やっぱり、こう・・行くまでが楽しかったりとか、うん。やっぱり、珍道中が楽しいんだよね。 なんでもそうなんだよ・・ あの旅行行く時・・ じゃ、海外行きます、つってもさ、その海外・・じゃハワイ行きます、ってハワイが楽しいのもモチロンなんだけど、ハワイに行くまでが楽しかったりするのよ。」

 

成田までも楽しいし、その飛行場も楽しいし。 そん中で飛行機を待ったりだとか、そういうのが楽しいの!ってのがあるからね。 うん。 そこが・・そこにドラマがあるんじゃないのかなぁああ~ どぉでしょおー・・

 

 

 

 

ハガキ 「外食する時、食べに行くとこを決めるのは早い方ですか?」

 

中居 「・・・うーん・・・ そんな・・ どっちだろ・・ 僕がァ 食べに行くっていうところは・・もぉ、無いっ! 食べに行くところが。」

「お店が無い。 知らない。 お店を。・・うん・・」

「あっ、ま・・焼肉屋 とかあるけど ・・うんっ。 なんかだから、お店の人を知ってて・・電話すればちょっと取っておいてくれる、みたいなとこ。 「あ~、いつもお世話になってます」みたいな店は無いね。 うん。 だから、地元の友達とか、チビたちが来て、なんか・・なんか記念日みたいな・・なんか誕生日とか、なんか何とか祝いだ、っていう時は・・もう、ホテル行っちゃうね。前も行ってたけど。 ホテル行けば、まあ・・やき・・あの~、お寿司屋さんもあったり、和食もあったり、ちょっと中華もあったりするから、そこで選べるけども」

「・・それ以外でなんかホントに・・路面店で・・ホント、一個・・二個ぐらいかな・・。そ・・知ってる、つっても行きつけではないけど。ただ行ったことがある・・っていうぐらいで。 うん・・」

 

「言われるもんね、だからホント・・ この間も友達で2人でなんか・・2人で・・最近、ちょっと2人でが多いんだけど、2人でなんかメシ食いに行こう、なんつって。 そしたら、「中居知ってるか?」つって、たまたま何回か行ったことのあるステーキ屋さんあるから、そこ行こうか~つって。 その人はすっごい肉が好きな人だから。 んで・・そこ行って、その後なんかバーみたいなとこ行ったのかな・・」

「そのバーが「俺の知ってるバーがあるから」つって。 俺、ぜんぜん知らないとこでさ・・もぉ なんかちょっと緊張しちゃうような?・・「じゃあ、バー行こうか」つって。 で、そこでウィスキーかなんかずっと飲んでて。・・うん・・」

 

「決めるのが早いかどうか・・でも、だいたいもう、例えば「みんなご飯行こうか」「何系がいい?中居」って言われたら、「中居君、何がいい?」って言われたら、ま・・「基本的に僕、和食がいいかな」つって、なんか探してもらうかな。」

「 「焼肉でもなんでもいいよ」とか、焼肉屋探してくれるとか。 あんまり自分で探すことは無いかな。  ・・(笑)愛が止まるまでは」

 

 

 

 

 

曲:愛が止まるまでは

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「それじゃ また来週。」

 

おまけハガキ 「今、100万円もらったら何をしますか?」

 

中居 「何もしません。 東京都の〇〇さん、すみません~」

 

 

 

んふっ。だよね、私なら「100万円」もらったら、ヤッホーイだけどさ。
中居君なら・・ケタが違うもんね・・・中居君がやっほ~いってなる臨時収入っていくらなのかしらん?(^m^)ひひ

 

で。

お手手のことも気になる。

夢のことも気になるし。

 

今年は気が付いたら、あと3カ月、びっくり。

・・・今年は・・ホントにいろいろ いろいろ あったよねえ・・・

 

どんなに大変な時もいつも通り、がんばってた中居君。

でもね、分かるんだあ

自分の家族とか身近な人にいろいろあって、自分にもいろいろあっても、その時は火事場のバカぢからじゃないけど・・・あとで振り返ると我ながら、よく出来たよな~・・・今だったら私出来るかしら?ってこと。出来ちゃうのよね。

で、何事もなかったようなんだけど

 

人間ってちょっと過ぎると

結構、自分もいろいろダメージ受けてたんだぁ って思ったりすることあるよ。

 

特に中居君は43歳というお年頃で。

女性の更年期ってのはもう有名だけどさ。

男性も女性ほどハッキリしたサインないんだけど・・揺れ動くお年頃で。体調変化があったり、疲れが出やすかったり・・・ゆるやかな変化だから分かりにくいんだけどね。

 

中居君やSMAPのみんなは、10代の頃から超ハードスケジュールで前人未到な道を走り続けているから・・心配。

トップを走ってくれるのは嬉しいけど

仕事の仕方、方法、はもう少し変えて行くべきなんじゃないかなあ・・ と心から思っています。それも難しいんだろうけど・・・

やっぱり、すべては健康あってのことだから。

 

そして

もう、何十回も言ってるかわかんないけど(笑)

どうか、ホームドクターとか、専属コックさんとか・・ううん、個人があれなら・・SMAPチームでヘルスケアの「専属チーム」を雇うべき。

統合医療的なケアが出来るチームを。お医者さん、看護師さん、栄養士さん(コックさんなども)、メンタルケア、セラピストのチームを。 些細なことも相談できる、聞ける、って人をお願いしたいわ~。 

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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