さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/10/24「サムガ」★2万円あげちゃうよ てってけて~ん(前編)★

2015年10月25日 15時11分55秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

 これの一個下に 『王様のブランチ「Momm!!」番宣』 の記事がありま~す 


<2万円あげちゃうよ てってけて~ん>

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。 『野球の番組のナビゲーターをやられるらしいですね。 11月に行われる「世界野球プレミア12」のナビゲーター。』  ・・なびげーたーって・・ナビゲーター。 『今年から4年に1度開催される野球の国際大会。 日本はもちろん、ドミニカ共和国、アメリカ、キューバ、台湾、オランダ、カナダ、韓国、プエルトリコ、ベネズエラ、イタリア、メキシコが参加。』 えー・・『意気込みはいかがですか?』って・・別に意気込みって、俺が野球やるわけじゃねえんだからさ。」(スタッフ 笑)

 

「え? 俺 野球・・おれ・・ エッ?俺 28人に選ばれてた!?」(スタッフ 笑)


「選ばれてないでしょ?」

 

「12っていうのは・・12の国と地域・・が集まり・・え~・・12!という・・俺も「12」って言うからなんの12なんだと最初思って。 12の国と地域が集まって・・だから、ま、4年に1回ということですから、ま、でもWBCが来年・・再来年とかになるのかな?・・えー・・ありますので、それが・・ だから、「世界陸上」と「オリンピック」があるでしょ?」

「 「世界陸上」も4年に1回、そうすると2年に1回国際試合があるんだね。「世界陸上」は例えば、奇数の年。えー「オリンピック」は偶数の年みたいな。 それと同じような感じじゃないのかな。 うん。 そうじゃないとJAPANで会うってことはあんまりないからね。 2年に1回の方が僕は見れて嬉しいと思いますけども。今回のメンバー、すごいね!」

 

「凄い! 何が嬉しいかって たぶん、せん・・選抜された選手が誰一人、「え・・ちょっと もうシーズンが終わって どこどこが痛いんで」とか「ちょっと無理なんで」って言う選手がホント1人として居なかったっていうメンバーですよね。うん。」

「ホントに!今シーズンの、成績順に選んだんでしょうね。 それがなんかね、小久保監督のなんか僕、好きなとこだなと思って。 ホント、今シーズン・・今までの経験とか、今まで国際試合の経験が多い選手を成績が悪くても入れておこう・・っていうようなことが無かったので。  もうだから・・ 実力 至上・・主義!みたいな。 うん。 楽しみです、あざぁぁ~っす!」

 

 

 

 

曲:Otherside 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「8月にぃ 当選者の出なかった2万円プレゼント また電話しま~す。モノマネしてもらいますね。 え~、面白かったら2万円あげます。 もしかして、1万円を2名にするかもしれません。  あるいはッ えー・・12月になるかもしれませんッ。さっ、あ・・じゃあ審査員の」(ゴトン・・)「方々をご紹介しましょぉ~」


「モノマネの(カチャカチャ)・・ですね、え~・・もォほんと、モノマネ歴48年のですね、え・・カクタさんです! どうもよろしくお願いします!」

(カクタさん風に(鼻声タイプ)
『 どぉもよろしくお願いします。』


「続いてですね、えー・・ショーパブで働いて、モノマネ・ショーパブってのがありまして、・・・そこのモノマネ・ショーパブ・・・で、働いているですね・・・えーと・・・ゴトウさんですっ(笑)」


(ゴトウさん風に(つぶれた声タイプ)
『 〇☓%$・・です・・ あ゛ぁあ~~・・・ッ』

 

「続いて、最後になります。 えーっとですね・・・芸能界きってのあの・・よく ものまね王座決定戦とかですね、あの・・ものまねオールスターみたいなにですね、・・え~と・・う・・ ずっとADをやってる人・・ですねっ。 ADさんからディレクターさんになりきれなくてですね、もぉ82になってしまいましたけども。この人もなかなか・・えー・・見る目があるんじゃないかという人・・ えー・・つぶらなさん です。 よろしくお願いします。」

 

(つぶらなさん風に(馬場さんタイプ)
『ブゥワヴァヴァヴァ・・ ア゛~・・』

 

 

中居 「さあ、それではですね。 電話(笑)してきましょ~・・」

「今日の審査員の先生、厳しいからな。(カチャカチャ・・) さ・・どこ?横浜市のですね、Sさん・・」(トゥルル・・)「居ないでしょ~・・『スマートフォンを落としてしまい画面が割れてしまいました。もう2年半使っているので2万円当選したら買い換えたいです。』・・・」

プツッ

(アナウンス音声)ただいま電話に出ることが・・

「(ガチャッ)はい、残念! えー横浜市のですね、Sさん。残念でした。 はい続いて。ハイッ 」

 

 

「はい、岡山県のですね、えー、Yさん。若いなあ。21歳とかって(カチャカチャ・・) にじゅう・・・ハタチとかさ、21・・またワキ毛も生えてないんじゃないの? 最近、ワキ毛生えてきました、ぐらいじゃないの。」

(トゥルルル)
「 『毎週 リアタイで聴くことはできませんが』・・」(音が切り替わって トゥルルルルr ・・・)「・・ん?・・夜、あけなんです・・何あけなんです・・」

「岡山県のYさん、あきらかに相性悪そうです。 はい、続いて。」

 

 

 

「大阪府のNさん。(ズッ)」(カチャカチャ・・・)

(トゥルルル)
「 『そんなに2万円は必要ないのですが、中居君にNのモノマネを聞いてほしいのです。練習して待ってます。土曜日23時は必ず家に居ます』 」

「やかましい。」

(トゥルルル・・ルルr・・)「はいっ、看護師さんのですね えー・・Nさん、」 

ぷつっ・・ 「・・・もしもーし・・」

 

(アナウンス音声)ただいま留守にしております・・

ガチャッ!

「あの。“ただいま留守にしております” までの間が長いよね! ウチの留守電もそうみたいなんだけど。 うんッ。「中居んちの間、長えよ」・・はい、続いて。 京都市のAちゃん。」 カチャカチャ・・・

 

 

 

 

「・・これ・・にじゅう・・なんだ、22とか20とか若くない!?(カチャカチャ)ねえ?」

(トゥルルル・・)「おっ。」

「 『好きです、好きです、心から愛してます』・・(女性 「もしもし?」) もしもし~?」

 

女性 「はい?」

中居 「はい、Uさんのお宅でしょうか?(「はい」) Aさんいらっしゃいますでしょうか?(「私です」) よしっ!じゃあモノマネお願いします。」

Aさん 「えっ 中居君っ!? えええっ マジで?」

中居 「時間がありません、時間がありませんッ。」

Aさん 「えぇっ」

中居 「騒いでるヒマじゃねえんだよ。」

Aさん 「(笑) やばいやばい やばい・・」(後ろで小さな子供の声)「〇〇ちゃん、ブタの真似して。ブタ。・・ブタの真似、はい・・」

 

カンッ!

中居 「残念でした。(Aさん「えっ?マジで?も一回、も一回」) ブタじゃ もう全然ハナシにならないって・・」

Aさん 「2歳児の子がやるブタ。(中居 「はい」) クオリティ高いんで。 はいっ、どうぞ!・・・・・・・ 〇〇ちゃん、ブタのモノマネして?」

 

しかし、そこはちいちゃな子供。思い通りにマネを開始してくれません・・「あ、無理かな?」・・なんてやってると

 

カンッッ!!!


中居 「あの・・審査員の方々が、(Aさん 「はい」)こういう時に限って子供を使うのは卑怯だって言ってます。」

Aさん 「えっ・・・(中居 笑)・・でも・・なんかもう・・」

中居 「ちっちゃい子供を使えばなんとかなるんじゃないかっていう・・」

Aさん 「じゃあ旦那さんにやらせていいですか?」

中居 「はい?じゃあ旦那さん呼んでください。」

 

連れて来られる旦那さん。「なんのモノマネか先に言って。」と、Aさんに言われている。素晴らしい教育。

 

(出てくるなり)
旦那さん 「ワンピースの・・」

中居 「旦那さん、旦那さん、まだ。慌てない、慌てない。 旦那さん、どうもコンニチハ。」

旦那さん 「こんにちはー。はじめまして。」

中居 「今 何?おうちでした? (旦那さん無言)おうち?」

旦那さん 「はい、おうちです。」

中居 「おうちで何してたんですか?」

旦那さん 「えっとー・・子供と遊んでました。(中居 「子供と3人家族?」) はい。」

中居 「あら。 おいくつですか?子供さんは。(旦那さん 「子供は2歳です」) 旦那さん、だんなっちは?」

旦那さん 「旦那は2歳です。」

Aさん、笑い。

旦那さん 「あ、ウソ ウソ 27です。」


カーンッ!!

 

中居 「・・・(笑)さあ、それでは・・(笑)旦那さんからの・・じゃあまずねぇ 旦那さんのモノマネの前に、旦那さんのジョークを!ひとつお願いします。」

旦那さん 「ジョーク!?(中居 「はい」) ジョーク?・・」

中居 「なんでもよろしいですよ。(旦那さん 「なんでもいいんですか?」)・・はい。」

旦那さん 「ええっ・・(笑)」

中居 「些細なことでいいですよ。2万円のプレゼントがかかってますから。(旦那さん 「2万円貰えるんですか?」) はい。」


ガサガサ。。。。

中居 「・・じゃ、モノマネやりますか? 僕の振り違いでした。(旦那さん 「はいっ」)うん、ちょっと出来るかな~と思ったんだけど・・。はい、旦那さん、じゃモノマネお願いします。」

旦那さん 「はい。  ONE PIECEのエネルのモノマネいきます。」

中居 「はい、お願いしま~す。」

 

旦那さん 「 イヤッハッハッハ!!・・」

カンッ!

 

中居 「審査員の方々がですね、ONE PIECEを知らないんですよ。」

旦那さん 「ダメですね、それ。」

中居 「審査員の皆さん。 それ誰も知らないの。(旦那さん 「全然だめですね」) 続いて、続いて!時間がないっ 時間がない。」

旦那さん 「ど・・・どんどんいきますか?」

中居 「いきましょー、早く! 時間がないっ」

旦那さん 「きっ・・き、木村拓哉さん。」

中居 「はいっ!木村拓哉!」

旦那さん 「ちょ 待てよぉ」

 

カンッ

 

中居 「時間がない!早く、早く、時間が無い!」

 

せかされつつ、この後ご夫婦で、それぞれ「学生時代の国語の先生」などマネするも・・・不合格に。。。

中居君はモノマネを聴きつつ、クスクス、カカカ笑い 「もうちょい、もうちょい、長めに!」 と煽り、大変楽しそうなご様子(笑)


中居 「残念でした!」

Aさんの「マジですか?2万円欲しい~・・」という声がフェードアウトする中、中居君の笑い声がかぶさり「面白い!」って。

「夫婦、いいね。旦那っち。 奥さんもいいね。うん。」(by中居君)

 


旦那さん、いい人だったし。子供っちもかわゆかったのに不合格とは~・・。

このあとは「後編」 へ続きま~す このすぐ下よ。

 


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2015/10/24「サムガ」★2万円あげちゃうよ てってけて~ん★(後編)だよ

2015年10月25日 14時34分53秒 | 中居正広

つづき(後編) だよ~

 

中居 「はい、続いて。さ、愛知県のKさん。」

「 『DVDデッキが欲しいので、残りの足りない分をぜひモノマネで2万円が欲しいです。そして中居君と話がしたい。モノマネさらに沢山出来るように練習しまくっています。(トゥルルル・・) 井上陽水・・』 」

ガチャッ

女性 「はい、もしもし」

中居 「もしもし?(女性「はい!」)Tさんのお宅でしょうか? Kさんでしょうか?(「はい」) それではモノマネお願いします!」

Kさん 「え?ちょっと・・え・・(中居 「時間がありません!」) えっと・・・」(と、歌い始める)「♪ 愛しさとぉ 切なさとぉ 心強さと~♪」

 

カンッッ!!

 

中居 「途中で笑っちゃったから、審査員の方がなめてんのか?って言ってます。続いてっ!」

Kさん 「(笑)・・じゃ、井上陽水さんで・・(中居 「はいっ」) ♪なぁつがすぎぃ かぜあざみぃ~♪・・・

中居 「カカカカ(笑)・・もうちょい、もうちょい!」

Kさん 「♪ だれのあこがれにぃ・・さぁまよぅ~♪・・」


カンッ!!

 

Kさん 「えぇえっ!?(笑)」

中居 「途中で審査員の皆さんがね、どーしても笑っちゃうとダメみたいですね。(Kさん 「えー!?」)さ、続いて。時間がございません。」

Kさん 「え~と、じゃあ 山崎まさよし。(中居 「まさよしさん。お願いしますっ!」)  ♪いつでもぉ さぁがしているよぉお どっかに♪」

中居君、ククク笑い。

Kさん 「ダメですか?」

 

カンッ!

 

中居 「あー、最後ちょっと笑っちゃったからダメみたい。(Kさん 「えーっ」)だから、このモノマネに対してね、真摯に捉えてないんじゃないか?っていう方が・・」

Kさん 「エエーッ! めっちゃ練習したのにぃ~・・」

中居 「今日、なんかね審査の方が年配の方が多くて。ちょっと厳しいんですよね。 まだ時間があります!」

Kさん 「えーと・・じゃあ ・・なんて・・なんて書いたっけ?何出来るって書いたっけ?」

中居 「長渕剛。」

 

Kさん 「 ♪ しあわせのっ とんぼが~ぁ ほらっ♪ ・・」

カンッ!

Kさん 「えーっ!」

中居 「審査員の皆さんが、友達どうしで盛り上げって下さい、とのことでした。」

Kさん 「えーっ もう一回、もう一回チャンスください」

中居 「あと誰? 誰できんの? もう時間無いよ。最後。(Kさん 「井上陽水さん」) え?」

Kさん 「井上陽水さん(笑)」

中居 「井上陽水またやんの?(笑)(Kさん「アハハ」)はい、早く!時間が無い、」

 

Kさん 「ホォテルはぁ りばーさ~い♪・・・」


カンッ!!


中居 「残念でしたっ。」

Kさん 「ええーっ(笑)」

ぶちっ 

 

・・突如切断ぱたーん( ̄▽ ̄)・・・またもや。

中居 「ちょっと・・審査員の皆さんが・・モノマネに対して真摯にちゃんと取り組んでるのか?ってその・・あのモノマネに対する姿勢が・・心構えみたいなものしっかり見てますので。 さあ続いて参りましょう(笑)」

「大阪府のね・・・F。・・あっ、堺だ。」 カチャカチャ・・ 

「 『友達と家族と旅行に行きたいんです。おみやげ代にしたいので2万円下さい』 」

トゥルルル・・・

「 『前回、留守電でした。 家族会議した結果、フリーの父に。F。』 」

トゥルルル・・・トゥルル・・・

 

「あぁ~・・・Fさん、残念っ。 さあ、続いて、兵庫県のMさん。」

「 『小学校5年生の息子が2万円欲しさにモノマネを練習しております。 8月は家に居る時は僕が電話でる、と言ってるのでお願いします』 」

トゥルルル・・・

「すいません、今 10月ですね。」

トゥルルル・・ ぷつっ

 

女性 「はい」

中居 (急にかぼそい声色で)もしもし。 Nさんのお宅でしょうか?(女性「はい」) Mさんでいらっしゃいますでしょうか?(女性 「はい・・」) ハイッ!じゃあモノマネお願いいたします!」

Mさん 「えっ?」

中居 「早く、モノマネ! 早く、早く!」

Mさん 「え・・・(絶句)」

中居 「まずは? 今日、審査員の皆さんがちょっとイライラしてますんでMさん笑)早くやった方がいいですよ。」

Mさん 「え。マジで・・どうしよ えっと・・中居君がやる・・(中居 「はいっ」)篠原さん・・」

中居 「はい・・」(笑いをこらえてる感じ)

 

Mさん 「 がばがばがば・・ (中居 「クク笑」) 


カーンッ!

 

Mさん 「ええ~・・“カーン”・・」

中居 「“カーン”でしょう。」

Mさん 「ええーっ ちょっと今日また、ハガキ出してんけど?」

中居 「そうですか。じゃあ残念ですね、これしばらく・・今日電話かかって来たんで、しばらくは無いと思います。」

Mさん 「えっ! ウソォーー!(中居 「はい」)・・ちょっと晩にしてほしかった」

中居 「うん?」

Mさん 「晩にかけてきて欲しかったなぁ・・。(中居 「子供?Hくん? どこに居るの?」) え、あともう30分したら帰ってくる・・」

中居 「あぁーっ 残念!そんなにヒマじゃありませんでしたぁ~!」

Mさん 「ですよね~」

中居 「じゃね~」

Mさん 「あーがんばってください、中居君~」

中居 「ばいばーい」

Mさん 「は~い」

 

フフフッ(笑)

中居 「ククク・・(笑) 穏やか・・(笑) 穏やか~・・はい、続いて新潟県のE様。」

「穏やかかちゃかちゃ・・・

「 『2万円ください。 娘に本をたくさん買ってあげたいんです。ペンネーム、リンリン。』 」

 

トゥルルル・・・ トゥルルル・・・

「あれ?リンリンさん、いないかな~。 (ブチッ)残念っ。 さ、続いて。」カチャカチャ・・「茨城県のですね、Kさん。」


「 『2万円の使い道。 息子の修学旅行のお小遣い。』 」

トゥルルル・・・・トゥルル・・トゥルルル・・


「やっぱさ、これさウチも家電かかってきたら取らないからね。」

ぶつっ (アナウンス音声)ただいま出掛けております・・

 

中居 「うん、出かけてるんだったらしょうがない。はい、続いて岐阜県のえー・・Kさん。」

「 『2万円の使い道。 親孝行するための貯金。』 」


トゥルルル・・・ トゥルルル・・・


「・・やっぱ居ないんだね、この時間ね。 だって、へい・・(プツッと音が変わり、再び呼び出し)・・・“ただいま近くにおりません”とかって言うんじゃない?これ」

ツルル・・ツルル・・・・

ガチャツ「ダメだね、はい続いて。 大阪市 M子さん。」


「えー・・『母親と温泉へ行きたいので2万円欲しいでーす。 最近バイクに乗って何処か行きましたか?』 」

トゥルル・・ トゥルル・・

「教えませ~ん」

トゥルル・・・

「ぜんか・・」ぷつっ

女性 「もしもーし」

中居 「もしもーし」マネ。

 

女性 「はいっ。(中居 「Nさんのお宅でしょうか?)はいっ。(中居 「M子さんいらっしゃいますでしょうか?」) えっ!? エッ? エッッ!中居君?えっっ!」

中居 「はい、時間がございません。 よーい、スタート! モノマネお願いします。」

M子さん 「えっ えっ え~っとっ アラレちゃんやります。」

中居 「はいっ アラレちゃん。」

 

M子さん 「え・・ 「んちゃ!」(笑)」


カーンッ!

 

中居 「残念。(M子さん 「え?ダメ?」)まだまだ時間がありますよ。まだまだありますよ、さ、続いて。」

M子さん 「えっ えっ あ、どうしよ、どうしよ!!(中居 「時間がないっ」) ちょっと待って下さいっ えーっと・・・(中居 「放棄でよろしいですか?」)えっ!いや、待ってくださいっ!待ってください!」

中居 「あ~・・受話器が・・受話器が・・」

M子さん 「あぁ~っ 待ってください!待ってください! あ・・えーと・・あの人・・・あの人やります、平泉・・」

中居 「平泉(笑)成さん?(M子さん 「はいっ」) ハイ!お願いします!」

 

M子さん、必死に平泉成さんをやる 「え~・・平泉成です・・」

中居 「はいっ、それからそれから?(M子さん 「えっ?えっ・・」)もうちょっと、もうちょっと、もうちょっと欲しい。」

 

「えぇ~・・・ ひらいずみせいです・・」(byM子さん)


中居 「もうちょっと、もうちょっと!・・・」


カァーーン!


M子さん 「あっ! じゃつるべさん、鶴瓶さん・・」

中居 「審査員の皆さんがちょっと今のじゃね・・はいっ、じゃ鶴瓶、鶴瓶、鶴瓶!

 

「・・おはようございます、鶴瓶です・・」(byM子さん)


カァーン!


M子さん 「えっ!! ええーっ」

中居 「うん。 鶴瓶、あんまり「おはようございます」って言わないんだって。(M子さん 「え?言わないんですか?」)はい、続いて!時間がないっ!」

M子さん 「えっ えっっ! え、どうしよ、どうしよ!!」

中居 「時間がないっ(M子さん「えー、どうしよ!」)受話器が・・・おりるか・・・っ」

M子さん 「ああーっ 待ってくださいっ! 待ってください! えーと・・」

中居 「2万円は・・(M子さん 「ああ~っ 欲しいです!」)・・・(笑)はやく・・時間がない・・(笑)」

M子さん 「温泉に行きたい、温泉に行きたい・・」

中居 「温泉に行くためには、モノマネ!モノマネ!」

M子さん 「えっと・・え~っと・・(中居 「Mちゃん、今ひとり?」)えっ・・1人です。」

中居 「お母さん居ない? お母さんが居たらね・・ 早く時間がない!!」

焦りまくるM子さん。

 

中居 「受話器が・・・(M子さん 「あぁーっ ちょっと待ってくださいっ!!」)・・おりるか・・・」

M子さん 「あぁーちょっと待ってください、出て来ない・・えーっと・・・

中居 「(笑)早く・・・(M子さん 「出て来ない、どうしよ・・えっとクレヨンしんちゃん」)・・(笑)クレヨンしんちゃん、はい。」

 

「おなか 空いたぁ~」(byM子さん)


カーーンッ!


中居 「あの・・審査員の先生がですね、基本的に短いということで不合格。」

M子さん 「えっ ダメなんですかあ~・・」

中居 「じゃね~」

M子さん 「はい、ありがとうございます~」

中居 「ばいばーい」

M子さん 「大好きです」

 

切断。

中居 「・・カカカ(笑)・・」 ゴロン・・ 「さ、ということでございまして。 今回、審査員の皆さんちょっと、厳しいね。 うーん。 ちょっと審査員の先生方をちょっと入れ替えてですね、えー・・(笑)今度またやりたいと思いますけども。」

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「なんでさ、この・・何?モノマネやんの?  ・・カカカカ(笑) これさ、ウケるの?これ。 クク・・また来週。」

 

おまけハガキ 「無人島に調味料を持っていけるとしたら、何を選びますか?」


中居 「 ・・胡椒! ・・ また来週。」

 

 

いや~・・みなさん、なんだかんだと言いつつ・・最後はとっても聞き分けがよく(笑)

そして、中居君がこれで「終わり」と決めた瞬間への察知の仕方はさすがとしか言いようが無く。とても素敵です。

 

そして。

ブチッ と突然、回線を切断された皆様。

今週は「審査員の皆さんがイライラしてる」と言っていたように、中居君本人がちょっとそうだったかも(笑)

 

さてさて。

家電(いえでん)への架電のこのコーナー、いつまで続くのかな~。。。ていうか、携帯にかけても・・・在宅してたら他の家族が出演・・ってあると思うよ~。携帯もやってみたらいいのに。 あっ、でも携帯だと外出先、とか会社、とかで「今、無理」って断られるパターン多いか?(笑)

そろそろ モノマネ以外の企画立ててみてはいかがでしょう~(・∀・) にゃはっ

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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