さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

新番組『Momm!!』 ってどんな番組? 「模索中です!」(by中居君) ~王様のブランチより~

2015年10月24日 19時04分16秒 | 中居正広

今日の「王様のブランチ」に中居君、登場~。

『Momm!!』の番宣だね。

レポーター 「中居さん、新番組『Momm!!』はどのような番組になってるんでしょうか?」

中居 「模索中です!」 ビシッ

的確なお答え(≧m≦) 笑。

かわゆ

すると、千賀くんが 「だいたいベースがあるじゃないですか」 と投げかける。

中居 「いや。ホントに最初のコンセプトはホントにのんびりおうちで

みんなでなんか色んなお喋りが出来ればいいね、とは言ったんですけど・・」



「こんなに のんびりしてていいのかな~?って」

レポーター 「わりとプライベートの素に近い感じなんですか?」

中居 「レギュラーは、僕1人で。」


「あとは、まあ歌のゲストの方に来ていただいて・・」

「あとはランダムに色んなジャンルの方々に来ていただいてっていう形だったんですけど。まあ楽しくは出来たので。」

「ちょっと本当にこれで・・」

「お金もらっていいのかな? って」

アハハ 

いいんです、いいんです、中居君。

緊張感あったり、生放送で時間タイトだったり、大声張り上げたりしなくてもいい番組もあるのよ。

ちょっとね、中居君がいつもと違うやわらかな雰囲気をまとってて

可愛いんだな

 

来週はファンキー加藤さんが歌のゲスト。

なんか、「ワキ毛」と「汗フェチ」のエピソードを語るらしいんだけど・・・

木村くんと共演したことでワキのお手入れにこだわりを持つようになったらしい、のよねぇ。

ん?なんか中居君もワキ毛で盛り上がってるのか?

変なポーズしてても可愛いから困ったもんだ。

さらに。

中居 「結局ね・・」

「俺、やっぱりヤンキーが好きだね。」(by中居君)

中居君の好きな女性のタイプのお話しも出るとか出ないとか(笑)

先週に続き、お料理は手作り~。 なぜかモッチーと木下ほうかさんで作る。

見て。この美味しいお顔

加藤さんの大好物の「から揚げ」を作ったらしんだけど。中居君も好きだよね~ 

これから毎週もぐもぐしてほしいわぁ~

あ、そうそう。

「ブランチ」から、みなさんが「落ち込んだ時に聞く 元気になれる曲は?」と質問があり・・

千賀くんが、キスマイの新曲「AAO」をあげると

あっ・・・

千賀くんは「背中を後押ししてくれるような」・・と説明するが

中居 「自分の何?」

「新曲の名前出したの?」

千賀 「わりと・・わりとイイ、って・・」

中居 「クソつまんねぇ」 バッサリ。

ふふふ そう言いながら楽しそうな表情

指原さんは、これまた「恋するフォーチュンクッキー」を選択。

中居 「そんなに自分が好き?」

さっしーは自分がセンターになった曲で自身がみなぎってくる・・って。

こう来ると、流れで加藤さんもモッチーも自分の曲をあげて回答。

するとなぜか・・

レポーター 「ちなみに竹山さんはどんな曲を?」・・

中居 「このパターンだからね・・」

「オマエ なんでオレにふるんだよ!」

アーティストじゃない竹山さんが自分の曲を選べるわけもなく(笑)

でも、キレ芸が出来ましたな、さいとう。・・じゃなくて竹山さん(^m^)

 

最後は中居君。

中居 「タイトルがわからないんですよ・・」

「ちょっと歌ってみていいですか?」

レポーター 「はいっ お願いします!」


「おまえが生まれた~時~ 父さん母さんたちはどんなに喜んだことだろう~」

「・・っていう歌なんですけど」

「これ 何の歌ですか?」

ぶはっ(≧▽≦)

「逆に聞きたいです」とみんなもチンプンカンプン。

すると木下さんが

「知ってます。 (この曲)好きです。」と。

SMAPファンは、中居君がこの曲をときどき口ずさんでいたのを聞いたことあるかもしれないね

日本でヒットしたのは1978年だから、中居君は6歳ぐらいか~・・

お父さんとかが歌ってたのかなあ?

“この曲と出会ったきっかけは”

中居 「出会いはいつですかねえ~」

「わかんない。」

ぽわん として可愛い。

中居 「聴いたこともないんですよ。」
 

「え!?」とみんながなってると・・

中居 「聴いたことはあるんでしょうけど。絶対どこかで教わってるんでしょうけど・・

(幼い頃から)口ずさんでるんですよ・・」

「でも、「いつ」「どこで」覚えたのかは分からない。」

「へぇ~」・・・ってみんな。

 

最後に。

「みんな見てねぇ~」

可愛い 可愛い

模索中みたいだけど、もっと「おうち」でリラックスして ぽわん、として欲しいわ~。

そして、もっと放送エリア増やして欲しいっ(・∀・) 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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2015/10/24 『スター千一夜』 ゲスト★香取慎吾「僕は宇宙人。」

2015年10月24日 08時04分54秒 | SMAP

『ギャラクシー街道』 公開初日!記念~

昨夜の慎吾が出演した「スター千一夜」をご紹介

 

「 ・・・・・・・・・・。 」

司会 「こんばんは。今日も素敵なゲストの方がお見えになってます。香取慎吾さんです。」

慎吾 よろしくお願いしまーす。」

司会 「今回、「ギャラクシー街道」大変ユニークな映画になってますね。」

慎吾 「とっても。凄くロマンティックで (司会「ロマンティックで」) コメディな・・エロティックでコメディになってますね。」 

司会 「結構笑えるけれども、なんかちょっとジンとするみたいな・・」

「そんな感じ?」

キリッ 「感動ゼロです。」

司会 「感動ゼロ?」

慎吾 「感動ナシ!」

司会 「もうそれ言いきっちゃって大丈夫ですか?」

慎吾 「大丈夫です!笑いだけ!」

司会 「でも、満足してもらえる?」

慎吾 「ハンカチは持ってきて下さい。」

司会 「それはなんのために?」

 

慎吾 「笑い過ぎて泣いちゃいますから。」

司会 「なるほど。なるほど。まあそういう映画も確かにあっていいかもしれないですね。」

慎吾 「はい。」

 

司会 「香取さんは以前、宇宙人に会ったことがあるという・・お話しを伺いましたね。」

慎吾 「・・・ありますね。」

と、下にそろそろ~・・・と静かに流れるテロップ(笑)

【この番組は、司会者の誤った知識に基づいた質問に、ゲストが広い心で答えていくトーク番組です】

 

慎吾 「子供の頃からUFOを呼ぶ・・・作業をしてまして・・」

司会 「UFOを呼ぶ!?」

慎吾 「はい。 畑の中に寝っ転がって (司会 「畑に!?」)

「あの~・・空を見ながら「UFOさん来て下さい UFOさん来て下さい」・・そうするとちょっと集まってきて」

司会 「UFOがですか?」

慎吾 「UFOが。 いわゆるこう・・・変な・・」

司会 「こうジグザグな感じ?」

慎吾 「(頷いて)動きをしたりして・・・」

司会 「宇宙人にはどこでお会いになったんですか?」

慎吾 「アリゾナに行った時に。」

慎吾 「他のメンバーもSMAPで・・グループで行ったんですけど・・あの時に・・僕だけなのかな?」

「ホントうっすら・・しか記憶は無いんですけど。ちょっと埋め込まれたというか・・」

司会 「それは埋め込まれたことによって・・!あ?なんかチップが入ってるの? と、身を乗り出す。

慎吾 「なんかね、ボコッてず~っと・・そのぐらいの年齢からこの・・」

慎吾 「あ!イテッ!! みたいな」

司会 「イテッ!ってなった時も?」

慎吾 「なった時には、僕はもう・・あの・・」

司会 「もう記憶が?」

慎吾 「海外の仕事だったんでコーディネーターの人達が・・」

司会 「うん、抱えて?」

慎吾 「慎吾ー 慎吾ー!みたいな。・・・それからしばらく経って気にするとここに・・・」(と、手首のあたりを触る)

 

覗きこむ司会者。

慎吾 「ここに・・この傷が・・」

司会 「今・・・今、なんか爪でぎゅっとやった・・感じしましたけど」

慎吾 「いや・・」 と、ギュッと爪を食い込ませる。

司会 「今、爪でやりましたね!」

慎吾 「ちょうどココ・・ここの線が!ここです!」

司会 「はいはい。」

司会 「ここにチップが埋め込まれてると。」

慎吾 「そうです。」

司会 「 あ、そうですか。 」

 

司会 「宇宙人の目的はなんなんですかねえ?」

慎吾 「そうですねえ・・。こんだけ仕事が出来ているのも・・ほんと宇宙人・・」

司会 「ああ・・そういう力が働いているってことですか?」

慎吾 「ま、実際これ使われるかアレですけど。 ほとんど寝ないんですよ、僕。

司会 「寝てない?」

慎吾 「あの~・・「睡眠少ない方です」とか言ってますけど・・」

「ホントはほんと、一切寝てないです。」

司会 「全く寝てない!? え、最後に寝たのはいつですか?」

慎吾、考えるポーズで「なんか・・・寝たっていう記憶が無いですね。」

司会 「(笑)寝た記憶がない?」

「僕はあの~・・ 以前、聞いたことがあるんですけど香取さんが・・仕事で車でスタジオに着いたんだけど・・」

司会 「スタジオ行かずに車で寝てて、まったく起きなくてスタッフがみんな抱え上げて・・『慎吾、起きろ~!』みたいになっも全然起きなかったっていう話。」


「知らないですね。」キッパリ ・・・のあとニヤリ

司会 「(笑)知らない?」

「それは知らない間に寝てる、っていうことですよ?」

慎吾 「寝てたわけじゃないですね・・」

「寝たい!ですよ。」

司会 「それは寝たいですよ。だって何年寝てないんですか?」

慎吾 「・・・もう・・(司会 「20年近く寝てないってことですか」)・・20年近いかもしれないです。」

司会 「 でも寝てますよ。 」

慎吾 「・・・。」

「こう、フリはしますよ。」

司会 「(笑)フリですか?あれは」

慎吾 「人間の睡眠、ってこんな感じにみんなやってるな~・・っていう」

司会 「車の中で寝てても スタッフがガァ~ッと起こす・・・それでも起きないってあれは?」

慎吾 「正直、キャラですよね。」

司会 「(笑)」

慎吾 「香取慎吾はよく寝て起きない・・」

司会 「キャラを演じていた?」

慎吾 「はい。」

慎吾 「よく食べる、みたいなものですよ。」

「映っているとこ以外、僕なんにも食べないですもん!」

司会 「・・・・・・・・・・(笑)」

慎吾 「食べたいです!!」

 

司会 「あっ・・。食べてもいない? この20年?」

慎吾 「食べてもいない。」

司会 「食べてない!? あっ そうですか。・・ファンの方はみんなご存知なんですかね?」

慎吾 「いや。今日初めて言います。」

司会 「今日初めてですか!? じゃ、これ貴重なアレですね。」

司会 「じゃあ、ファンの方にひと言メッセージを・・」

慎吾 「そうですね。え~・・」

「僕は宇宙人です!」

司会 「(笑)・・宇宙人ではない・・?・・チップが入ってますよね・・?」

慎吾 「・・。宇宙人から宇宙人にされてしまったかもしれない、えー・・皆さんと同じもとは地球人だったと思うんですけど。この事知らないで僕のことを地球人だと思っていた方々、裏切ってしまった・・ような形になってしまった・・」

「ほんとに申し訳ありませんでしたッ」

司会 「いやいや・・裏切ったってことはちょっと違うんじゃないですかね?」

慎吾 「今後はでも『宇宙人』っていう形で!これからも今まで同様に応援して下さったら嬉しいなと思います。」

司会 「まあ、僕としては今までと変わらない形で応援させていただきたいと、おもいます。」

「よく打ち明けていただきました。」

慎吾 「ありがとうございます。」 ぺこり。

司会 「ありがとうございます。」


「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 」

 

ふふふ。

宇宙人、慎吾たん、三谷さん 初日おめでとうございます!!


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