さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

「図書館」で中居君のもぐもぐ♪が観られる幸せ~ かみしめる(≧m≦)

2016年04月13日 06時29分06秒 | 中居正広

うわ~ん またまた時間がないッ(定番)

出勤直前ギリギリ ここだけっ!

 

今週の「図書館」。
館長さんのもぐもぐ~(≧m≦)

おくちはおっきめ。

むぐ

お~いしぃ~

なんて美味しそう~に食べるのでしょうねえ~

うふふふ

 

今週は、内藤剛志さんがゲストにいらしてたので。

出ました。

「中居君のお兄ちゃん」の話。

と、いうか。

柳沢慎吾さんが「ネタ」にしてる・・という話題?

「「徹子の部屋」でもやってた」(by中居君)

元気いっぱい

ゲストの女優さん、そして内藤さん菅田くんみんなを盛り上げつつ
人間的な魅力もばっちり引き出すMCはさすが

あなたの姿を見られて嬉しい そんな気持ち~

いろんな想いを抱えながら、4/11から「世界に一つだけに花」を買おう!集中購入期間・・ですが

4/11付 デイリーで6位

ぱちぱちぱち 

今日(水曜日)は新譜の発売日だから、この後は新譜に押されちゃうでしょうけど・・ウィークリーの集計楽しみですね(^m^)みんなの想いが形になるってやっぱり嬉しい。


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花を咲かせてますか?SMAP「世界に一つだけの花」300万枚を目指して

2016年04月12日 05時25分58秒 | SMAP

みなさ~ん 花を咲かせてますか?


「世界に一つだけの花」を買おう。


SMAPに愛を届けるため 消えない記録として形にするため 笑顔を増やすため

1/13後から、自然発生的に始まった「SMAPの楽曲を買う」という建設的な行動。

いつしか、「世界に一つだけの花」を300万にしようよ、となった。

一般の方には『購買運動』という短い言葉の方が通じやすい、と思うけど。個人的には「購買運動」という言葉は最初からしっくり来なかった。報道されているような「解散阻止」というつもりがなかったからかなあ。。私は「花を咲かす」と勝手に言っている。ひとつ、ひとつ、一輪、一輪、美しい花が花開いていっている。


この動きについて、いまいちよく分かっていない という方を中心にもう一度書きますね~。


まず。

ランキングには「サウンドスキャン」「オリコン」があります。

サウンドスキャンの調べでは、「世界に一つだけの花」はすでに300万枚達成!しています。

今、私たちが目指しているのは、オリコンのカウントです。


サウンドスキャン 実売上数を計上

オリコン イベント等での売上もカウント、200以下の順位はカウントされないなど


2003年発売の「世界~」は200位以下に落ちた期間もコツコツと売れ続けていたらしいのですが、オリコンではカウントされていなかった・・と推測されます。その他、2つのランキング集計方法の違いは色々あり・・色々と言われているのですが・・とりえあえず!

問題は

この「オリコン」がいまだにメディアなどで「人気」「売上」の指標とされていること。

だったら、やったろう!じゃないか と今、スマファンはオリコン300万枚を目指しているのです。やはり「オリコン」も達成しないことにはニュースにもならないらしいので。

まず、ポイントとしては。


オリコン調査協力店 で購入する  オリコン調査協力店

せっかく、買っても「オリコン」に集計されなければもったいない。
いつもなら、もちろんオリコン協力店以外で買ってもいいと思うのですが、今回の「オリコンの集計に入れたい」と思う方は、ご注意を。チェーン店でも各店により異なることもあるので、恥ずかしがらずお店で確認してね。

特に、実店舗が周囲になく、ネットで購入する方へ。

Amazonなどは便利ですが、正規のオリコン調査協力店の販売はすぐ在庫切れになりがち。すると、オリコンにカウントされない販売店があがってきます。
最悪なのは、価格も高騰していることが多い。
さらに最悪なのは、新品じゃないこともありますよ。
よ~く、よ~くチェックして!

購入手続きしても、出荷される前なら『キャンセル』も出来ます。

 

自分のペースで 定期的にファンで「集中購入」の期間があるが、ムリしないこと。

今回は、「スマスマ20周年」のお祝いもかねて、スマスマお誕生日の4/15に買おう!と盛り上がりました。そのため、オリコンウィークリー集計(月~日)の期間、4/11~4/17に買おうよ、となりました。

いざ買おう、としたら「在庫がない!」 とガッカリしている皆さん。

焦って、オリコン協力店以外や高騰した価格で買わないようにね。
SMAPは逃げません。

これからもこの活動は続くので。次に買えばいいのです。
実は、集中購入の前後は買い控えがあるのかランキングが落ち込みやすい・・のです。だから、自分のペースで買えばいいと思います。

次からは『予約』がいいね。古い曲なので在庫をどれぐらい増やせばいいのか、ビクターさんもお店も準備が大変なのです。できれば3週間~1ヶ月前に予約してね。(あ!そうすると来月分を今から予約できるね)

 

CD購入以外の応援をする

そして、CD購入以外の応援も大事なので。

CDを買うことは難しいけど・・という方は「ツイッターでつぶやく」「ハガキやメールで」リクエスト、感想を書く、お礼を書く、反響に参加する、CMの商品を購入などなど。

ラジオのリクエストはいいですね。もちろん、有線やコンビニ店内の放送やその他いろんなところにリクエストして街中にSMAP流しちゃいましょう~

特に「ツイッターでつぶやく」と、ビルボードのランキングに大きく影響します。
実は、「世界に一つだけの花」は騒動後、このツイッターランキングでず~~っと上位に居ます。つぶやく時は必ず「SMAP」と「世界に一つだけの花」をセットでお願いします。
以前は「スマ」とか「花」とか略してつぶやく人が多かったけど今は、みんな意識的に正式名で2つそろえて書く人が増えてます。

私なんてアホなツイートの時も、タグ(#SMAP   #世界に一つだけの花)をくっつけてることが多いです(笑)

 

コツコツと。

まだまだ続きます。

そして、以前も書きましたが・・一般の方にもこの「花を咲かす活動」を話題として話してみて。無理して買ってもらおう、とする必要はないから。そう、拡散 するのです。

ファンの間だけでなく、世間一般に知らしめるのです。

 

「なんで?」


疑問に思ってくれるだけでも、大きい。

SMAPが・・今だけでなく、長年戦ってきたことを少しでも知ってもらえたら。


「SNS」「ネット」、そして「公的機関」に訴えることが今回の戦いでは重要。

世論に訴えるのです。

1/18の会見の後、我ながら「ネット(SNS)がない時代だったらと思うとゾッとする」と発言したことがジワジワ・・・的を射た言葉だったと実感することが何回もあった。

ジャニーズ事務所にハガキでリクエストしたり、お願いするのはいいかもしれない。

でも私は・・個人的に・・ですが。

方向としては「内」にではなく、「外」にアピールするのが良いと思っています。

 

さあ!今日も「花を咲かせましょう」~ るんるんだから古ッ)


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10周年『たまッチ!』元気ニコニコ野球少年・中居君を見て、月曜日を始めよう♪

2016年04月11日 06時10分52秒 | 中居正広

さあさぁ! 週の始まり月曜日

な~んも考えないで 野球少年ひろちゃんを愛でてスタートしましょう!

 

質問『SMAP中居正広にとってのHEROは?』

中居 「難しいですね~」

「でも僕が物心ついてから・・えー・・野球を観て~」

「一番活躍されてたのが やっぱ原さんですね」

「僕が小学校2年生、3年生の時に入団されて。その時はもちろん野球ずーっとやってましたんで。その前後を打ってるバッターね、え~・・その時、当時投げてる江川さんだとか、西本さんとかもちろんそうですし。篠さんとか、中畑さん・・」

「もう、僕にとっては皆さんがHEROでしたね。」

 

今回の「たまッチ!」は10周年~でパチパチパチ~

イェ~イ

ゲストも豪華ににぎやかに~・・って 時間なくてすいません

ざっと、ひろちゃんをつまみ食いだけ・・(汗)

日焼けした肌に白いニットがまぶしいよ~ん(^m^)元気いっぱい

「たまッチ!」と言えば・・このナイスな椅子(スツールともいうやつ?)のおかげで

リーダー中居君の脚がいつも可愛いことになってるのよね。内股になってたり、ちょこんと両足のっけてたり・・・

だから
こんな風に、後ろ姿で全身映る・・って意外と少ない。

新ルール「コリジョンルール」を説明するために、体で実践・・。


そこにザキヤマが加わると・・

あれ・・なんか違うものに?( ̄m ̄)ぷ。

パーンチ 

ザキヤマ 「これはアウトでしょ!これは」

中居君、楽しそう~

野球のことだとホントいきいき お目目ばっちり覚めております( 語幣)

ちなみに、こちらは中居君直筆。今年の優勝予想チーム

あー 可愛い。

そして、こちらは?
なんと!マエケン直筆!「リーダー中居のイラスト」だってぇ(^m^)

中居君、大喜び~

ホント、いい顔するな~

しかし、中居君。

「たまッチ!」のことを「おじさんと男しか観てないんだよ!」(by中居君)

えー。

おじさんと男は・・こんな可愛い人のことどんなふうに見てんのかなあ

やっぱ萌えポイント、違うんだろうなあ~( ̄▽ ̄)( 萌え前提)

へへへ・・・ちょっと寒さが戻ってテンション落ちちゃうけど・・みんな
そこそこ頑張ろう~(笑)雑な仕上げでごめんなさいー(逃)

 

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2016/4/9「サムガ」姪っ子・甥っ子たち大集合~★中居おじさんの休日。

2016年04月10日 05時37分15秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<新学期が始まったんじゃないかなスペシャル>

 

 

 

中居 「どうも中居です。『新学期の季節です。新小学生、中学生、高校生、大学生はドキドキわくわくしてるんではないでしょうか。新年度はクラス替えなんかもあったりしますが、中居君は新しいクラスですぐに友達が出来た方ですか? 自己紹介なんかもされましたか。どんな自己紹介されましたか?狙う方だったんでしょうか無難にこなす方だったんでしょうか?』  これ“新学期が始まったんじゃないかスペシャル”ってさ、これ聞いてる人が「私も新学期なんです~」っていう人っている?」

(スタッフがなにやら答える)
「学生?・・学生の人、聞いてんのこれ?(笑)小学生とか中学生のさ・・4月・・新学期始まったんじゃないかなスペシャル・・とか言っても、新学期・・とかいいんじゃない?もう」

(スタッフの言葉を聞いて)
「・・あっ、子供ってこと? あっ そういうことね! あ、そういうのがあるんだ。・・。そ、あのね。 えー・・うちのですね、大阪のチビちゃんがですね、中学・・えー高校受験、この間しまして。えー、落ちまして春休み遊びに来ました。 歌っ!(笑)」

スタッフ 「Joy!!」

中居 「フッフフ(笑)」

 

 

 

曲:Joy!!

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「そう、中学卒業して、春休みで、あ~なんかみんな来たのかな。で、なんかね・・あの~・・落ちちゃったらしくて・・んでぇ~・・受験の前かな(笑)“じゃ受かったら遊ぼう”と。 “受かんなかったら遊ばないからね”つって。うん。そしたら落ちちゃった。・・フハハ(笑)んで私立に行くことになったのかな。」

「でも遊びに来たけどね。ホントあの 大阪のチビちゃんと甥っ子と姪っ子全員集まって。遊ぼうか?つって。「い~よ~」つって。「みんな日にち合わせた方がいいんじゃない?」なんつってて。んで、ま、合格祝いだ・・それも合格は合格だからね。あの志望校には行けなかったけど合格祝いだから東京で遊ぼうか・・つって。」

「「どこ行きたーい?」つってて。えー・・筑波の宇宙ステ・・宇宙センター。・・に、ひろちゃん行きたいんだけども。・・(笑)筑波の宇宙センターって何だ?つって。うん。JAXAやったところ・・に行きたいと。 その子は宇宙飛行士になることが夢なのね」(スタッフ 笑)「アハハ(笑)」

 

「 「宇宙飛行士になりたいんだっけ?」つって。「だからひろちゃん、そこ連れてって」・・「いや、いいけど」(笑)「どこにあるか知ってるの?」つって。「茨城~」。」

(チビちゃんふうに)
「茨城にあんねんな。 筑波宇宙センター連れてってほしいねん。

「・・「いや、構わないけど」・・俺、2連チャンだったのね。2連休があったのよ。「いや・・いいけど・・。じゃ行こっか・・。」つって(笑)チビ、2人3人ぐらい連れて一時間半ぐらいあったな~・・うーん・・で、行ってぇ・・滞在時間でも・・30分くらいだったかな」(スタッフ 笑)

「なんか「調べて」つって。で、俺も調べて、こうこう・・何処どこだ・・つって。敷地もすごい広い、東京ドーム何個分とか言ってて。なんだろなあそこ?って行ったことがないから。じゃ、行こっか・・なんて、「周りきれるかな」なんつって。」

「で、行く前にご飯食べて行こう・・つったけど、やっぱみんなよく寝るのよ。 ま、遅くまで話してたりするから。よく寝るな~・・と思って・・結局、ご飯食べずに行こう、つって。 ドライブスルーでも途中でいいや、なんつってて。で、サービスエリアでもいいんじゃない?なんつってて。んで、昼ぐらいに出たのかな。」

 

「やっぱ、グーグー寝るわけですよ、やっぱね。おしっこもしないのかなぁ とか。高速乗りながら。で、ず~っと・・遠かったな~。埼玉を・・千葉超えて埼玉超えて茨城、みたいな。何やってんだろな~・・って、そのままー・・で、着い・・「もう着くよ~」なんつって。 もう2時近くなってたかな。「もう着くよ~」って。」

「「腹減ったー」とか。「お腹空いたんやけども」・・「そりゃお腹空くね」ってなんかね、・・やっぱさ、東京と違って あの~道路も広いしさ、おっきいご飯やさんがいっぱいあるのよ。ん~・・“牛丼”!とか、“焼肉屋”!とか“ファミレス”! わぁ~って・・「いっぱいあるじゃ~ん」つって、結局ね・・なんつったっけ、忘れちゃったな、なんか・・とんかつ屋さん入ったのね(笑)こんなでっかいとんかつ屋・・とんかつ専門店みたいな・・カツ・・なんてったっけな~・・忘れちゃったな~・・ホントね、そのなんとかセンターからね、5分ぐらいのところ。・・「かつや」!!

「・・(笑)“かつや”に行って・・すっごく安くてさ。500円600円ぐらいでご飯もなんか・・でもそれすっげぇ美味くて。あ~美味い・・「入るか」なんつって。ガンガン食べて。ほんでぇ~・・そっから5分、10分して着いたのかな。」

「・・ほんと・・なんとも言えないね。 ホントなんか・・なんか宇宙の・・スペースシャトルの歴史とかなんかあるのよ、色々。んでぇ~・・スペースシャトルのあの・・宇宙飛行士のなんかレプリカの実物・・あったりして・・東京ドーム何個分、って感じじゃなかったね。あの・・俺らなんかが周れるところはホントこじんまりした所で。」

「どんぐらいだろうな~・・ 東京ドームのね、内野ぐらいかな。」(スタッフ 笑)

 

「うん。 で、ぐるぐる―って一周・・もホントに・・パァーっと走ったら、軽~く走って行ったら、1分か2分ぐらいで周れるような。 でもチビは楽しいらしいんだよね。うん。 で、なんかこう・・なんか見て。 んで、お客さんもなんかね・・マイク使って説明してるおじさんがいて、その人の周りにまぁ 4、5人なんかこう・・話を聞いてる、みたいな。」

「ま、平日だ、ってのもあったし。無料なんだけども。ん~でも、でも有料もあんのよ。有料で色んな所を見れる・・ってそれは予約制だって、予約取ろうと思ったんだけど、春休みは一切入れません、なんつって。 んじゃあ・・そこのナントカ館だけでいいか~なんつって。」

「んでぇ・・まあ、たぶんチビも・・ここまで来てすぐ帰るのはなんだから、つって・・んー・・同じところをね、2回3回ぐらい見てたね。 気ぃ遣ったんじゃない?たぶん。」

 

「 なぁ ひろちゃん、帰ろう」って自分から言わなきゃいけないんだけども、俺たち待ちだから。 俺なんかもう、2~3分で見ちゃってるから(笑) “待ち”だから。 でも、あまりにも早く帰り過ぎるとせっかくここまで2時間近くかけたにもかかわらず これで帰るのは何じゃないかな・・っていうのと、でももうあたしも見るものないんやけども・・みたいな雰囲気。」

ひろちゃん 「帰ろうか?」

チビちゃん 「かえろー、ひろちゃん」

 

「そしたらなんかね、グッズ売り場があって。 で、グッズをなんか・・なんか家でお母さんとなんかジィジバァバに買ってく、って。 で、帰った! ・・また2時間半・・2時間ぐらいかけて。すんげぇ混んじゃったりして帰りも。」

「・・疲れるよね・・フハハ(笑)ほんとに。疲れちゃうよね。運転疲れたわぁ~・・と思いながら。もう、ねむ・・もう、みんな寝てるから。 眠さとしんどさで・・ほんでその日どうしたんだっけな~・・その日またチビが1人合流したとか言って・・で、次の日どうするんだ?つって・・そしたら、「スカイツリーに行きたい」ってなって・・。」

「・・・・・スカイツリー行くの~?・・・・って。」

 

「で、スカイツリー行って(笑) その日また「ご飯食べよう」って。で、スカイツリーって、なんかね、あの~・・あれなんか整理券をもらうんですよ。 整理券・・分かんない、みんなさ大阪とか静岡のコだから。分かんないじゃん。 俺、ほら正月に行ってたからさ。でも正月行ってもチラッとだった・・で、整理券もらって、この整理券は「16時から入場券の購入を・・購入できる・・並ぶことの出来る整理券」なのよ。これで入れるわけじゃないのよ。」

「そう、展望台ね。」

「なんだ・・それでどんぐらい待ち・・「今日~は1時間半から2時間ですかねえ」つってて・・。でも、入って、展望台。うん。 でも、その間にね、ご飯食べに行こう・・つって(笑)また昼ご飯?・・で、なんか「洋食食べたいね」なんつってね。・・なんつったっけなあ・・すっげぇ美味しかったんだよなぁあ

「・・コロンブスじゃないな・・浅草にあって、そこの展望台の近くにもあ・・展望台の近くに・・なんて言ったけ・・忘れちゃったな~・・なんつったけなあ・・すっげぇ有名みたいで。あの~・・それこそステーキとかハンバーグとか、エビフライとか洋食、ピラフとかさ。洋食ばっかのところで、でも店入ったら、サインだらけ!で。」

「フツーにだから・・夜・・夜・・え・昼ご飯食べよう、って 結局食べたのが2時とか3時ぐらいだったのよ。うん。探して探して、何がいいか・・なんつって。3時ぐらいに入ったら、人並んでたりして。「何ここ~!?」」

「てきとーになんか「ここ、ひろちゃん美味しそうだから行こう」なんつってて・・行って。そしたら、すっっげぇーー・・もうでっかい所で。(ささやくように)なんつったっけなあ~・・」

「コロンビア? コロンブス?・・なんだかそんな名前だな。すっげぇ美味しかったぁー デミグラスハンバーグ・お味噌汁セット(スタッフ ウケてる)「うん、そう俺、お味噌汁頼んだんだよね。」

「すっげぇ 美味しかったの」

 

「洋食ね・・洋食屋さんって美味いよねぇ~・・・ 食べてぇで、展望台登って。「高いね~」なんつって。 ほんでどうしたんだっけ・・じゃあ帰ろうか~・・って その日の夜ごはん・・・その日、俺はもう帰んなきゃいけなかったんだけど、次の日の予定が早かったんだけども。なんかゆっくりになったから、つって・・で、どうしたんだっけ。」

「で、そう!鍋やったのかなっ。 鍋やろう、つって。 じゃ鍋やろうか・・って、鍋食べたのかな~。で、その日もなんか・・みんなチビ全員集まることなかったから、あのぉー お父さんんちに行って。 お父さんちの遺品を捨てよう、みたいな。 もぉいっぱいあるから!」

 

「洋服、一回も整理してなかったのよ。タッパとかお皿とかは整理したんだけど。洋服とか、全然してなくて。じゃ、タンスやろうか、引き出しやろうか・・ つってたら、結局なんだ・・袋・・フツウの70リットルの袋が、十何袋。」(スタッフ 笑)

「・・ま、なんだろね・・ステテコとかさ、下着のパンツとかももうなんにもしてなかったから。 んで、服のところはもうみんなが集まって「これいる、いらない」・・しなきゃいけないなって思って。 で、「いる、いらない」「いる、いらない」つって。」

「で、まあ「あ!これ印象あるな~」ってやつは残しといて。うん。 あとのなんか、・・そのランニングシャツみたいなの・・同じランニングシャツがもうさ・・同~じランニングシャツが同じ棚に20枚ぐらいあんのよ。そのランニングシャツもさ、一枚、一枚もうぶよぶよなのよ。これ、いつ着ようと思ったんだろな~・・って。」

「で、ステテコみたいな、七分丈のね、あの白~い下着っていうのかな?汗取りみたいな。靴下とか。もぉこれ履かないだろ、って・・同じものがいっぱいあるんだよね。うん。 それ全部、これいる、いらない、いる、いらない・・なんつって・・そしたら10袋ぐらいになったかなぁ。うん・・」

 

「それぜ~んぶ片・・もう一年経って。ほーんでもういっか~・・なんつって。「じゃやろうか」・・って。で、意外とチビたち「持ってく~」「持ってく~」なんつって。「あ、これ着れる、これ着れる」って。・・・「あ、これ。これ俺も着れるなあ」なんて、俺もいくつかもらったりして。」

「うん。 だいぶすっきりしたかな~・・って。」

 

「遊んだな~・・その2日、3日間。 ・・うん。 すっごい遊んだねー。」

「でもすっげぇ 疲れたなぁ~・・」

 

「で、結局その日の・・そっか、あのぉスカイツリーの夜・・原宿かなんか買いもん行ったのかな。入学祝い。なんか洋服買ってあげるよ、って。洋服買ってあげて。 ・・うん・・ほんでなんか、全然関係ない、もう一人のチビもなんか・・「じゃあ私も」みたいな雰囲気でさ。うん。」

「じゃあ、洋服プレゼントしようか。 じゃあ お母さんとお揃いでこれ買いな・・なんつって。 で、終わったかな。」 

 

「そうだ!スポーツ用品も行ったなー。なんか「スポーツ用品見たい」とか言って。で、結局そこでなんか スニーカーなんか買ってあげたのかな。」

「どんな感じなのかな?俺にとって」

「子供 って感じもしないし。もうおっきいから。・・・でも妹とかって感じもしない・・弟って感じもしないんだよね。  歌っ!


スタッフ 「まぁいいか」

中居 「・・・ひっどいな 今のは」

 

 

 

 

 

曲:まぁいいか 

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「買いもん出来ないんだもん。だってさぁ もうだから・・あのぉ・・「決まったら電話してねー」みたいな。「ひろちゃん、車の中で待ってるからー」つって。駐車場の中でずっと待ってるの。・・うん ラジオを聴きながら。 フッ(笑)野球観てぇな~・・と思いながら。」

「でも、いっかぁ~・・ 「いいよ、いいよ」つって。意外と10分15分じゃ決まんないからさ、3~40分かなあ。本読みながら・・うん。お茶飲みながら。 それはそれで楽しかったんだけどね。」

「さ!お別れの時間ですけども。 あっ!! モンブラン!!

「・・・よく出たねぇ~・・・「モンブラン」! すっげぇ美味しかったの。サイン下さい、つって。すっげぇ断った。ハハハ(笑)スカイツリーのすごく近くにあって、そのナントカ橋のところの橋を渡ってすぐのところにもあったんだけど、そこはもう人がいっぱいで入れません、つって。そう。ほんで浅草の方行ったのかな。 「モンブラン」だ。」

「すっげぇ美味しかった。アドリブで入ったのに。 「ランチのステーキはもうありません」って言われた時は・・って、もう3時だったからな~・・ごちそうさまでした それじゃあまた来週。」

 

おまけハガキ 「もし小学生に戻れるとしたら、食べたい給食の献立はなんですか?」


中居 「 はっ・・やべぇ ちょっと無いなあ~ そん時食べて、カレーが美味かった、やきそばが美味かった、つって今でも食べれるからね。 また来週ぅ~」

 

 

 


甥っ子姪っ子ちゃん、大集合~・・

 

のなにげない、休日の様子がいいよね。
筑波までの車の中、安心して寝ちゃうチビちゃん、可愛いし。
 

とんかつ屋さんは、ひろちゃんおじさんが好物だから~・・・って合わせてくれてるのかな


全員集合で、お父さん、おじいちゃん、の遺品整理する・・って
すごく愛情があって素敵だよね。
 

なかなかそうはいかないよ。 

さらに、その中で「印象に残ってるもの」を残すだけじゃなく
「これ着れる~」「持ってく~」って・・・自分のものとして使ってくれるって。 

なにより、天国のお父様は嬉しいんじゃないかな。 

十何袋もスッキリ、綺麗にみんなでしてくれたこともきっと、喜んでくれてると思う。
素敵な家族だなあ。

そして、ひろちゃんおじさんも・・語ってる時の口調がなにげに優しくてね・・。
洋服買う時も「お母さんとお揃いでこれ買いな」とか・・
 

子どもでも妹や弟でもなく・・うん・・まさしくそれは!「甥っ子、姪っ子」でしょう(笑)お互いを思いやっての家族の休日・・って感じでしょうか(^m^) 

 

 

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プロフェッショナル 仕事の流儀「SMAPスペシャル」 変わらぬ彼らに力をもらう

2016年04月09日 16時05分02秒 | SMAP

2016年4月です。

あの騒動から、3ヶ月経とうとしています・・ていうか、もっと長い長い月日を出口の見えないトンネルに入り込んでいる気がする。

いろんなスタンスのSMAPファンがいる。

たまたま見かければ見るよ、という好意的なスタンスの方。
テレビ欄をチェックしてSMAPがあれば、合わせて見るよ、という方。
ファンクラブには入っていないけど、積極的にSMAPのお仕事はチェックしてCDも買うし、ライブも行くよ、という方。
自分に何が出来るか分からないけれど気が気じゃない、とにかくSMAPを信じてる、何かしたい!って日々格闘している方。


みんな それぞれにSMAPが好きなんだ。


だけど、あれ以来・・操作された情報

あることないことに 心を乱される

そして、「なんか変」な動きについ、疑心暗鬼になってしまうね。

 

久々に「プロフェッショナル 仕事の流儀 SMAPスペシャル」 を見ました。

冒頭の数分だけで泣きそうになるじゃないか。


「真実のSMAP」

この番組が放送されたのは、2011年10月10日。
中国・北京でのコンサートを中心に被災地を訪れたり、ファンミで各地をまわるSMAPが描かれる。

“デビュー20年目のSMAP”として。

 

ナレーション『エンターテインメントの歴史を塗り替え続けるSMAP。華やかなステージの舞台裏に初めて長期密着取材のカメラが入った。20年目のSMAP。その真実の記録。』

職業:エンターテイナー

ナレーション『アイドルの枠を突き破ったスーパーグループ。その歩みはタブーへの挑戦の連続だった。』


中居 「非常識なことをやっぱり自分たちで常識化していくというのかな・・」

「それがSMAPの最大の武器になっているんじゃないかな。」

そこには「今」と変わらぬSMAPの姿がある。
彼らの変わらぬ真摯な姿。

被災地を訪れる5人・・

情報を公開せずに訪れた各地で限られた条件の中でふれあいを大切にする姿。

会場に集まった1500人ひとりひとり、と握手する彼ら。

はにかむ子供たちの目を見て「またね」。

「もっと、ぐっと!」力強く握る手。

「こういうことって何でしょう 変な話ですけど、あんまりテレビでやりたくないっていうのはちょっとありますよね。評価のためにやっていることでもなく、見返りを求めてやっていることではないので。できる事って本当に微力ですから。限られてますんで。

「そんな思いだったりしますよね。 やらさせてもらっている。」(by中居君)

 

ナレーション 『ここにシンプルだが、5人が貫き通してきた流儀がある。』

「目の前のことに、全力を尽くす」

吾郎 「やっぱもう 目の前のことなんですよね。ちゃんと自分ができる中で一生懸命、全力投球していくっていう。」

慎吾 「本当に小さなことでも 常に必死で。なんか必死なんですよ。常に。」

握手の列にいた男性に「復興したらまた来てください」と言われた中居君。

「もう一回来ます。」・・個人としてはもちろん、SMAPとしてもこの気持ちは本心。

中居 「またがんばりましょう。一緒にがんばりましょう。」

彼らはいつだって必死で

カッコ悪くても、泥臭くもがきながら目の前のことに全力で取り組んできた。

私たちはそれを見て来た。

 

アイドルとしてかつてない、切り開いてきた「新たな領域」は数知れず・・

すでに若い世代には当たり前になっていることさえ、SMAPが恥かき、汗かき、叩かれながら「非常識を常識化」してきたことだったりする。


ナレーション 『長きに渡り、第一線で活躍してきた5人。しかし彼らは異口同音にこう語る』

木村 「自分らは別にそうたいしたことやってないから」

中居 「僕はそんなもう・・本当にそんなんじゃないですから。あんまり僕を追っかけてもそんなにおもしろくないですよ。本当に。」

吾郎 「劣等感との戦いみたいな・・意外とそういうのはありますよ」

ナレーション 『SMAPをSMAPたらしめている強烈な自覚。』

「俺たちは、たいしたことない」


吾郎 「踊りだけっだったら本当にプロのダンサーもいるわけだし。お芝居だってそれだけを一本でやっている人には僕らはかなわないので・・」

「じゃ何がっていったらもう、それでも下手でもやっぱり一生懸命 頑張るしかないのかなっていうか」

「だから常にそこは全力で頑張っているところを見せていかなきゃなと思いますけどね」

彼らが全力で全身で 覚悟をして取り組んでいることは誰でもできることではない。

その時、その時、ぶつかる壁は違うだろうけど、その取り組み方は変わらない。

 

彼らを支えている思いはきっと・・

「エンターテインメントの力を信じている」

 

木村 「エンターテインメントってことを信じてますね。信じてなかったら絶対できないと思うし。」

「無条件に自分がここにいて その相手がいて」

「自分に何かできることをすると、その人たちが子どもじゃねえのっていう顔して笑うの」

「あれはすごいですよ」

「うん。やっぱりそうやって気持ちを自分たちに向けてくれる人がいる限りは」

「全力でやるべきことじゃないかなと思う。」

結成1988年。今年で丸28年。

デビューは1991年。

6人で始まったSMAP。

いろいろ、いろいろあったね。

 

エンターテインメントを信じて

生活や人生をかけて全力で歩んでいるのと同時に・・慎吾はこうも言っている。

慎吾 「エンターテインメントに 僕らSMAPに何ができるんだって言っても」

「とても微力と言えば微力なんですよ。何もできないんですよ。」

慎吾 「だけど、今までやってきた中で僕らのことを知っていて、いつも明るく元気で笑顔でいるSMAPっていうのを知ってる人たちが、いてくれるんですよね。」

「その人たちと会えたら。辛く苦しい状況の人達でも一瞬、笑顔になれると。その一瞬の笑顔のために、僕ら20年やってきたんだなって・・初めて思ってますね。」

 

木村 「楽なのは?って考えると、個人活動が充実しているのならば、個人活動をしていって、自分のペースで・・っていうふうになるとは思うんだけど。楽・・しようとは思ってないんじゃないですか?SMAP。・・うん。」

「楽したらSMAPじゃないと思うし。」

ナレーション 『5人は立ち止まらない。前だけを見据えている。』

この放送から5年が経った。

今年は“25年目のSMAP”だ。

中居君が言う通り、今年のSMAPは「前だけ」じゃなくて「振り返る」こともあるかもしれない。でも、それは後退とか、懐古でないはず。

「前に」進むためのものであると・・この番組を見て確信はより強くなった。

 

北京のステージを前に緊張感漂う控室。

「スタンバイお願いします」

この声を何度、彼らは聞いてきただろう

そして

ステージにあがってきたことだろう・・

きっと 彼らは私たちを置いて行ったりしない。

 

番組タイトル「プロフェッショナル」とは?恒例の質問。

中居 「一流の素人ですね。ま、一流の二流みたいな。うん。最高の二番手みたいなのが自分は合ってるかな。」

木村 「前線から逃げない人。うん、最前線から。前に進み続ける限り、前線にはいられるから。」

「うん、いたいなぁと思う。風当りが強いけど(笑)」

吾郎 「こう敢えて人を否定することもなく、そして自分に与えられた仕事を責任を持って、その仕事が持っているメッセージというものを人に伝えてゆく・・っていうことなんじゃないかなと思います。」

剛 「チームワーク、仲間を大切にする人だと思います。自分の力以上のものを出すにはやっぱり、仲間だとかチームワークを大事にするっていうのが僕はプロフェッショナルなんじゃないかなと思います。」

慎吾 「明日を生きる人。 今を生きるのはもちろんですけど、一歩二歩先へ、明日を生きる。」

「振り返りません、僕らは。」

シンプルに・・

彼らを信じる。信頼に値する人たちだ・・って知っているもの。

不安から、真実のSMAPを見誤らないように・・

NHKに再放送のリクエストもしましたけど、ぜひまたやって欲しいなあ。

まだ見ていない人にぜひ、見てもらいたい。

 

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窓SP に見る中居正広の懐きっぷり。「俺ムリ~」「遊ぼっか」(^m^)

2016年04月08日 05時55分28秒 | 中居正広

 

考えてみると すんげぇ贅沢~だよねっ

ゴールデンで2時間SPやって、さらに「延長戦」で通常枠って。

見るのも、録画編集も大変だよ~・・って必死になることじたい本当に幸せなのよ。うん、知ってたよ。知ってはいたけど。今になって、さらにしみるよね~。

 

そして。

ゲストMCのヒロミさん、ありがとう。

 

「お前は?」 って、ちょいちょい中居君にも振ってくれて。

中居君が無邪気に自分のこと話したり・・

SMAPのこと話したり・・

他のゲストMCに聞かれた時とは違う喋り方してたり、懐かしい時代のまだ今まで語られていないことを話してくれたり・・これは隣りにいるのがヒロミさんだから・・ってのが大きいと思う。

 

中居君も、話す時にちょいちょい「メンバー」の名前を入れてきてたけど。

吾郎ちゃんのエピ(定番ネタともいう)を話す時に、隣りのヒロミさんに

「あいつズルいんスよ~」って、思いっきり後輩口調でガラ悪くて可愛かった(笑)

吾郎ちゃんが合宿所から抜け出して、女の子のところに・・のネタは定番だったけど

今回、BOOWYの“ヒムロック”のことを聞き出していた時に

「メンバーも“ヒムロック”って言うんですか? ・・だって俺、香取くんのこと“カトリック”って呼ばないですもんね」

って、慎吾の名前も忘れない。
もしかして、木村くんやつよぽんの名前もどっかで出てたのかな~(^m^)なんて想像するのも楽しい。

 

今回のゲストのみなさんは、穏やかな雰囲気の方が多くて「俺が 私が」って前に出て来る人がいなかったけど

中居君と接点のある方がほとんどで その場の空気に協力的な皆さんだった。

特に、PUFFYの2人は、中居君が何かを言うたびに、ウケていた(笑)いちいち、ウケていた(笑)なんかそんなことも嬉しかった。

それにしてもヒロミさん・・中居君がくっついてくるのは今に始まったことじゃないけど・・

ヒロミ 「勉強熱心だから、最初の頃いるとくっついてくるわけ」

“最初の頃”からだいぶ時間も経ちましたけど・・・まだくっついてきてますか?(^m^)

いろいろ心配もしてくれてるみたいで・・

ヒロミ 「お前さ、誰か結婚しろって言ってんじゃん、誰かいい人みつけて」

「俺、ムリ~」

ヒロミ 「お前 もうムリだわ。」

中居 「俺、結婚ムリ~」

「男同士の方が楽しい~」

ふふふ

中居 「再来週の久しぶりの休みをヒロミさん誘ったからね」

「ヒロミさん遊ぼっか~?つって」

そして、なぜかその日空いてるヒロミさん。運命かしら(笑)

「おう いいぞ!」

ホワイトデーも、誕生日も一緒にいた2人。

「俺、こっちじゃねえからな」(byヒロミさん)

「ホント、申し訳ない!キスだけ・・」(by中居君)

あははー

ヒロミさん、ごめんね。これも運命。もうちょっとお付き合いください(≧▽≦)

あ。 来週は犬好き VS 猫好きSPなのね~

ん?。。こちらは黒猫によるジャガー 

ちょっと最近、体調がついてゆけず「レポ」まで行かなかったんだけど

とりあえず働いてきまーーす!

 

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SMAP好きさん、へ。これからも彼らの歌が聴きたい「せ~の」で出来る事。

2016年04月07日 05時41分59秒 | SMAP

はぁ・・ 最近、まともにブログを更新できず、すみません・・どうも体がついてゆかず・・

昨日も通常枠の「窓」の途中で寝落ち・・・時間もなくレポアップできそうもありません。

が。

大事な大事なお知らせがございます。

 

昨日の「窓 SP」でも中居君がこんなことを言っていました。

SMAPのCDを聴いても『全然わからない。ホントにわからない、自分の声がどれか』(by中居君)

ヒロミさんも「ソロがあるとスッゲェ分かるよ」 なんて面白いし(笑)

まあ、いつもの「歌ヘタキャラ」のネタでもあるし

一部、真実・・でもあるんだけど(苦笑)

でもね。
このシーンを見ていた私は思った。

「SMAPは5人が 集まったということじたいが奇跡的なチームなんだ」

そして

「SMAPはメンバーの声が重なったユニゾンの声が素晴らしく

その奇跡の声に 人はひきつけられるんだ」と。

 

世間一般では、中居君の歌ヘタキャラだけでなく、SMAPじたいが「歌が得意じゃない」と認識されているけれど。

いくつものミリオン、沢山の人が愛する名曲、そして「花」のような国民的楽曲があることの理由のひとつがここにある、とずっと思っている。

理屈じゃなく

心地よい。

5人の重なる声に人は魅力を感じているんだ、と。

誰か、理屈で科学的に解明してほしいぐらい(笑)

だから、じゃないんだけど・・

 

「SMAPの歌を これからも 聴きたい」


過去の曲はもちろんいっぱいあるけれど。

これからも、彼らの歌を聴きたい。だから、この活動によかったら参加してください。

【SMAP「世界に一つだけの花」300万枚を目指そう】

 

すでにSMAPファンなら、今年1月の騒動以後のこの活動はご存知とは思いますが。

自由参加のため、どこまで行き届いているかはわかりません。

でも

これからもSMAPの歌を声を・・チームでの音楽活動を守りたい、と思った方は1枚でもよいのでご協力をお願いします。

そして

SMAPが日本から居なくなったら寂しい・・・

そう感じている、たくさんの、たくさんの潜在的「SMAP好き」さんたちに伝えて

なにも終わっちゃいないんだ、と。

 

全国の「すまっぷずき」さんたちは あの騒動はもう終わって、これからもSMAPをTVで楽しく見られると思っているから。

そうじゃないんだよ、と。

 

ファンクラブに入っているコアなファンだけでは、どうやらこの目標達成はなかなか難しいようで・・やはり、全国のたくさんの「すまっぷずき」さんたちの協力をいただくことが重要なようです。

もちろん、「好き」な人にお伝えするのが大事です(キライは人はダメよ(笑)

1/13。最初に「解散?」とミスリードのニュースが拡散された時、何をしたらよいか分からず・・でも嗅覚で「CDを買おう」と選んだファンが多かった。

あの時は理詰めじゃなかったけど今は正しかった、とその感覚をほめたいよね。

 

「世界に一つだけの花」を300万枚に。


この数字が、この記録が達成されれば それは誰にも情報操作できない大きな事実となる

そして

もう終わった、と思っている人たちにも「何で?」と振り向かせることができる

ファンがSMAPにストレートに届けられる、贈り物。

 

次に、みんな一斉に「せ~の!」しようか・・と話しているのは

「スマスマ」20周年、お誕生日の4月15日です。

ウィークリーランキングに乗せるには、4/11(月)~4/17(日)の期間に購入すること。

もちろん、「オリコンランキング協力店」で買うことが重要。

ネットでも、実店舗でも、オリコン協力店かどうか必ず確認しましょう。

オリコン調査協力店一覧の確認はコチラ 

 コチラ  オリコンランキング 調査協力店一覧

 

昔のCDは、在庫がたくさんありません。

はやめに「予約」することがおすすめ。

 

大事な大事なお知らせ でした~


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みんなSMAPが好きなんだよね。だから苦しい。頑張りたい、でも頑張らないで。

2016年04月05日 06時18分17秒 | SMAP

何週間も「スマスマ」の放送がなかったり

5スマのCMが存在していなかったり

 

逢えない寂しさ・・

 

そしてジワジワとむしばんでいくのは

 

誰かの手によって意図的に仕掛けられてくることが見えたり

消されようとしている

・・そう感じることなのかもしれない。

 

たとえ見る番組が一時的にお休みでも、CMがなくても

希望や未来を感じられれば人は違うんだと思う。

 

でもね

無理はしないでください、みなさん。

 

大切なものを守ろう、それは自身の未来を守ることでもあるし、テキトーでいいよ・・なんて言うつもりはもちろんないけど。

 

鏡の中の自分をちょっと見てあげて

あれ?

って思ったら、SMAPから離れて深呼吸してください

 

一時間でも 半日でもいい

ちょっとそんな時間を持ってみてね。

 

反面。

このブログにわざわざアクセスして下さる方は、SNSをやられていない方も多いし

ツイッターなどをやって、刻一刻と入る情報にお疲れ気味なスマファンとズレが出ているスマファンもいるでしょう。いや、そういう人の方が多いのだと思う。

「SMAPが日本からいなくなったら寂しい」

そう思っている沢山の人は何も知らないのだ

もう終わったと思ってるから

なんとなくSMAPのテレビが減ってるかもしれないけど、気を付けないと気が付かないものね。

これからは・・・そういう潜在的なSMAPの味方・・の日本全国のみなさんに「知らせてゆく」ことが鍵なのかも。

 

疲弊しているスマファンに

「無理しないでね」

と、言いつつこんなことも言うなんて矛盾してますが(笑)

そう。

できる人が できる時に 交代しながらでいいから・・少しずつ仲間を増やしてゆきたいなあ。「知らない」って人がホントに多いのだと思うよ。

 

なにも終わってはいないことを。

 

とにかく苦しい人は 少し 深呼吸して 距離をおいてみましょう。試してみて。

頑張りたい でも、頑張らないで。(笑)かなりの高等技術。この調整法を身に着けられたらスマファンは無敵かもしれん。


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毎日新聞「SMAP報道、批評精神を/「憲法のある風景」の記事審査」

2016年04月04日 06時05分31秒 | SMAP解散関連報道 記事紹介

久しぶりに この『SMAP解散関連報道  記事紹介』カテゴリーに、収納する記事を紹介いたします。


【開かれた新聞

委員会から SMAP報道、批評精神を/「憲法のある風景」の記事審査】
毎日新聞2016年4月2日 東京朝刊


コチラ  毎日新聞2016/4/2

~引用~
「SMAP報道、批評精神を
アイドルグループSMAPの解散騒動は社会の関心を集め、毎日新聞は1面、社会面などで大きく扱いました。見出しにSMAPのヒット曲のタイトルをあしらった1月14日朝刊のスポーツ面は、ネット上で話題を呼びました。新聞は、芸能ニュースをどのように伝えていくのがよいのでしょうか。SMAP関連報道を例に、開かれた新聞委員会の4人の委員から意見をいただきました。(意見は東京本社発行の最終版に基づきました)

常識覆す一般紙の扱い ジャーナリスト・池上彰委員
人気グループが解散することになりそう。普段なら一般紙が大きく報道することではない。SMAP解散騒動は、常識を覆しました。多くの人にとってニュースなら、大きく扱う意味があるでしょう。しかし、一般紙が扱う以上、そこには文明批評の視点が必要のはずです。あるいは「騒動」を冷ややかに見る視点も同時に伝えてこそ、バランスのとれた紙面になるでしょう。

 その点で、2月3日付夕刊で川崎浩・専門編集委員が、SMAPが「存在」することによって国民に平和な気分を与える「公的機関」となったと指摘したことは、見事な文明批評になっていました。これなら扱う意味はあります。

 スポーツ面の見出しにSMAPの曲名を使ったことは、娯楽として楽しめるもの。これはこれで、娯楽を読者に届けるのも新聞の大事な役割でしょう。

掘り下げる視点欲しい ノンフィクション作家・吉永みち子委員
社会的に大きな関心が集まっている芸能ニュースを新聞が取り上げることは、取り上げないより自然。要はどう取り上げるか。読者は、週刊誌やスポーツ紙、ネットなどで芸能界の裏側や、テレビ局が何を伝えないのかも含めて多くの情報をすでに持っている。その構図の上で、新聞は何を伝えたかったのか。騒動の経緯か、この事態を生んだ原因か、町の反応か。力のあるプロダクションとタレントやテレビ局の関係や、騒動の元とされるところへの独自取材を試みるなど、深く掘り下げる視点が感じられなかったのは残念である。

 川崎専門編集委員による「大衆音楽月評」欄の「『機関化』したSMAP」の指摘は、新聞ならではの視点で大変面白く読んだ。またスポーツ面の見出しも、正面切ってモノが言えない時代の表現手法として興味深かった。

 

見出しの可能性を追求 慶応大教授・鈴木秀美委員
「解散」が報じられた翌朝、毎日新聞のスポーツ面を開いて驚いた。SMAPのヒット曲のタイトルが見出しに躍っていたからだ。ネットでそのことが広く知られ、東京都内の駅売りは、前週比約3割増の売れ行きだったという。記事の内容ではなく、見出しに曲のタイトルがあしらわれているという理由で新聞の売り上げが伸びるなど、前例のないことではないか。SMAP解散への世間の関心度の高さやその広がりを察知し、見出しの可能性を追求したチャレンジ精神は素晴らしい。1月20日朝刊の「記者の目」で、ヒット曲見出しに込めた思いや、編集記者の基本に照らせば「変化球」だと承知しつつ、批判も覚悟の上の紙面づくりだったことを担当者が吐露したのも興味深かった。芸能ニュースに限らず、新聞編集の可能性を開く努力を続けてほしい。

 

芸能分野での強み何か 評論家・荻上チキ委員
ブラック企業が、駅前などで社員に「反省文」を読み上げさせ、それをネット上で動画配信し、炎上したという出来事がかつてあった。SMAPの謝罪番組についても同様の不快感を抱いた人は少なくないようで、放送倫理・番組向上機構(BPO)に「パワハラでは」との問い合わせが寄せられたという。視聴率は高く、結果として他局の番組から新聞に至るまで、謝罪番組への注目をお膳立てする格好となった。

 毎日新聞も大きく取り上げたが、独自取材よりも芸能メディアへの「後追い」「悪乗り」が目立った。まるでスポーツ紙のようで「毎日新聞の強み」をこの分野でどのように生かそうとしているのかが見えず、文字数の割に中身がないのが残念だった。各メディアには得意・不得意分野があるが、芸能報道ではどんな強みを示すのか問い直したい。

 

「騒動」追いつつ冷静に 前学芸部長・大井浩一
「SMAP」が解散するのでは−−1月中旬、衝撃的なニュースが一部スポーツ紙の報道で明らかになりました。メンバー5人のうち4人が、所属する事務所を退社する方向で協議中だという話でした。通常、芸能ニュースを大きく扱うことは少ないですが、多彩な活動で知られるグループだけに、幅広い読者が注目すると考え紙面を展開しました。

 結果的には、数日後にメンバー5人がそろってテレビ番組に緊急生出演。謝罪したうえで、活動存続を明らかにし、解散は「騒動」に終わりました。

 こうした現象を追うだけでなく、背景や、解散した場合の影響について冷静な見方も示そうと、識者の論評なども紙面に載せました。果たして読者の関心に応えつつバランスの取れた報じ方ができたのか。自問しながら、的確な芸能ニュースの報道に努めていきます。

 

「憲法のある風景」の記事審査 繊細なテーマ、取材対象者へ配慮不足

 1月4日掲載の新年企画「憲法のある風景」について、記事で取り上げた本人から、内容に事実誤認や発言趣旨と異なる表現があるなどとして抗議がありました。取材・執筆過程に問題はなかったか、委員に見解を求めました。


経緯
対象となる記事は、元日から掲載した連載企画「憲法のある風景 公布70年の今」の3回目です。憲法20条「信教の自由」をテーマに、イスラム教に改宗した日本人女性2人を取り上げました。見出しは「信じる私拒まないで イスラム教の服装、習慣 就活、職場で壁に」。イスラム教の女性が頭髪を覆うための布「ヘジャブ」を巡り、就職活動中や職場で起きた出来事などを紹介しました。

掲載当日、記事で取り上げた弁護士の林純子氏(取材当時は司法修習生)は自身のフェイスブック上で、内容に不正確な点があると指摘。林氏と記事に登場する東京都在住の女性と面談した一般社団法人「日本報道検証機構」からも1月18日、質問状が毎日新聞社に届きました。質問状などによると、林氏は▽就職活動でヘジャブ着用を理由に差別を受けたように書かれているが、実際には差別を受けていないし、不満もなかった▽信仰をやめるよう両親から「懇々と説得された」と書かれているが、結局、自分の選択を尊重してくれて感謝しており、表現に配慮を求めたが修正されなかった−−などと説明しています。

 また、匿名を条件に取材を受けた東京都の女性は「記事では職場の懇親会でアルコールなどを口にしないことを上司に指摘され『仕方なく告白し職場での礼拝とヘジャブ着用を要望した』とあるが、実際には好機だと思って告白した。礼拝は要望したが、ヘジャブ着用は要望していない」「苦しんでいるムスリムのイメージで描かれたが、実態と全く異なる」としています。

 一方、取材記者は、林氏に記事内容を確認した上で一部を修正。「修正できないところもある。了承してほしい」と説明し、林氏から「後は任せます」と言われたことから了解を得たと判断しました。また、東京都の女性に対しては、原稿の事前確認をしないまま掲載しました。後日、東京本社社会部副部長が両氏と面談し「不快な点が残る記事となったことについて申し訳なく思っています」と陳謝しましたが、両氏は「開かれた新聞委員会」での審査を要望しました。

委員の見解
池上委員 記者はどんな記事になるかイメージし、ストーリーをもって取材に行くのが一般的。ストーリーが崩れると、インパクトのない記事になってしまうこともあるが、相手の発言に基づいて変更することが必要だ。発言を記者の「許容範囲内」に変えるのではなく、取材対象の言い分を最大限尊重すべきだった。取材と執筆の詰めが甘かった。

 荻上委員 今回のように繊細なテーマについては、取材対象者に不利益をもたらす可能性があり、事前確認は必須。記事化の過程、内容の両面において取材対象者の信頼を傷つけたのは事実で、特定のストーリーにひきつけ、その内容に同意するよう取材対象者を説得したように思える。

 鈴木委員 取材内容をどう記事化するかは新聞社の判断。だが、今回のように宗教という内心の核心にかかわるテーマで、しかも宗教的に少数派のイスラム教徒を取材し記事化する上では配慮が不足していた。特に東京都の女性については事前確認の約束を守らず、記事に不正確な事実が記載されていたことなど毎日新聞に反省すべき点がある。

 吉永委員 記事のニュアンスの違いが、取材される本人にとっては重大な結果や周囲との摩擦を引き起こすことがある。今回の抗議が訴えていることは、取材者と取材対象者の信頼をどう保つかということ。対象者への配慮、表現の重大さなどを考え、読者と共有する場を模索すべきだ。

 

詰めの甘さ、否めず 社会部長・大坪信剛
連載「憲法のある風景」は、身近な暮らしの中にある憲法の価値、意義、課題を浮かび上がらせようと企画しました。

 記者は、ヘジャブの着用を司法研修所から認められたムスリムと、職場での礼拝を求めたムスリムを描くことで「『信教の自由』について読者に考えてもらいたい」とお二人を取材。記事は了解が得られる内容と思い込んでおりました。

 しかし、「記事のイメージが実態と異なる」とのご指摘を受けたことは、表現の確認が不十分だったと考えられ、取材班に詰めの甘さがあったことは否めません。「意図を十分くみ取って記事にする」基本を再認識するとともに、信頼関係を損なわない取材と対応に努めます。

 

開かれた新聞委員会とは

 毎日新聞の第三者機関「開かれた新聞委員会」は(1)報道された当事者からの人権侵害などの苦情にもとづき、取材や報道内容、その後の対応をチェックし、見解を示し、読者に開示する(2)委員が報道に問題があると考えた場合、読者や当事者からの苦情の有無にかかわらず、意見を表明し、その議論を開示する(3)これからのメディアのあり方を展望しながらより良い報道を目指して提言する−−という三つの役割を担っています。毎日新聞の記事だけでなく、毎日新聞ニュースサイトなどデジタル報道も対象とします。報道による人権侵害の苦情や意見などは各部門のほか、委員会事務局でも受け付けます。 」

 

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2016/4/2「サムガ」キスマイ&慎吾とご飯/藤ヶ谷くんと福島。なくなった帽子とベルト。

2016年04月03日 04時53分07秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<え?・・あっ フツーに喋りまーすスペシャル~>

 


中居 「こんばんは中居です。 『最近立て続けに腕時計を失ってしまった中居君。こんな腕時計はいかがでしょうか。オールチタンのドイツ製・人工衛星電波時計。ずーっと時間が遅れません。世界限定50本、22万円。』ぜったい、無い。全然無い。」(スタッフ 笑)

「・・うん・・『遭難した時に緊急信号を発信できる時計。約150万円。ただし、基本的にパイロットじゃないと買えません。』・・じゃあ俺に見せてもしょうがないじゃん。 『2010年5月、世界で一番高いオークション価格をつけた腕時計。1943年製の約5億2200万。』なんの時計?・・ふへぇ~・・安いじゃん。」(スタッフ、吹き出す)

「へっへへへっ(笑)」

「・・時計に・・無いねぇ~。凄いね。『最近、腕時計とかは?』 これ、茶色いね 革のやつをず~っとしてるかな。でも、革だとね・・これ夏どうしようかなって今、・・夏は白の腕時計を・・あれでいいかな・・冬はこれでいいかなと思うんだけど。夏になるとこれじゃちょっと、汗ばんで・・革んところが・・ だから今持ってるのは2つか・・うん。」

「2つと、あと1つと・・3つかなあ。・・うん・・買う予定は全くございません。 歌っっ!

スタッフ 「Peace!」

(カラカラ・・氷の音)

 

 

 

 

曲:Peace!

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「この間さぁ ひとつさ、失ったものがあったんですよ。家に。この間失ったものがあったの。失ったっていうか、この間ハワイ行ったって言ったでしょ? あん時にねえ・・僕、すごいちゃんとしてるのね。 あのぉ 洋服だったら、洋服の巾着に入れて、下着だったら下着の巾着に入れて、靴下とパンツは靴下とパンツ・・なんかある・・ちゃんと分けるのさ。」

「そんで帰ってくる時にも、なんだっけ・・ちょっとブランド・・あの・・買い物して、なんかねぇ・・パーカーとだからジャージみたいのワンセット買ったのかな。 それが袋に入ってたんだけども、袋に入ってるとかさばるから・・つって、もう袋から出して、袋から出すと服じたいは紙袋になんか包まれてるみたいな・・ で、シール貼ってる、みたいな。」

「これにしちゃった方がかさばらないからいいや、って。これを一番上に置いといたの。 ほんでぇ あと、・・ベルトと帽子を入れてるのもあった・・で、ぴったりだったのね。よし!これで パッキングして。で、帰ろうっ・・つって、帰って・・家着いたら・・」

「帽子とベルトの入った巾着がなくて。・・・うん・・・・」

 

「 見つからない。」

「・・フッ フヘヘヘッ(笑)・・ん?」(スタッフ 「ベルト?」)「ベルト。」

「俺、絶対入れてないこと・・ま・・もう・・ちゃんとしてるから。 俺ねえ、あのね、ちゃんとしてるの。そういうところ。」

「ま、・・・前もあったのよ。前も一回、なんかどこ行った・・アテネかな・・帰ってきたら、サングラスだけが入ってるBOXがあって。ま、4つ、5つぐらい入ってたのよ。度入りもいれ・・含めて。それが全部なくなってたのね。・・うん。」

「で、今回も ・・な~んでだろ。でも!なぁ~んで、帽子とベルトなの・・ベルトはでもね、4本ぐらいあったのね。で、帽子はキャップ帽子なんだけど、3つぐらいあって。 すっげぇ気に入ってるやつでぇ・・ すっごいショックなんだけど・・」

 

「ね?これどーすればいい?」

「一個はねぇ 赤い 真っ赤な、赤い帽子なんだけども。俺、キャップでもね、あのさ 後ろのさ後頭部でさ こう調節できるやつあるじゃん バチバチバチって。っていうのじゃなくてゴム・・3つともゴムのやつだったのよ。 ゴムのやつってあんまり持ってなかったんだけど、ハワイ行く時に「あ、ゴムのやつの方いいな~」と思って、ゴムのやつだけ3つ入れて・・たんだけど・・」

「赤いやつはたぶん、15年ぐらい前に買ったやつなんだけど、すげぇお気に入りなのね。どこのとかは分からない。ただ、赤の色と、サイズがぴったりなの。俺、頭ちっちゃくてさ、無いのよ。ぶ・・あのー・・サイズ調整するやつだったらいいんだけど、サイズ調整しないやつで後ろが・・後頭部のところがゴムでぴったりのやつが無かったんだけど、その赤いやつがすごくいいな~と思って。」

「だから、「27時間テレビ」とかでも全然被ってね。赤い帽子。うん。 ・・すっっごいショック。」

 

「あとは白い帽子だね~・・白もね、あの クリーム色じゃなくて真っ白いね お気に入りのキャップがあったんだけど。 あと、冬用・・冬用っていうか、なんか生地が冬っぽい・・ゴムのやつだったんだけど・・それも最近、買ったんだけどなぁ~・・・」

「で、ベルトはァ 白いベルト2本と・・カチャカチャってやるやつ・・なんつうのあれ? あれなんていうんだろね?」

スタッフ 「・・アーミー・・軍用のやつ・・」

中居 「軍用っていうのかなぁ? その2本・・それもたぶん、俺 15年・・20年ぐらい前に買ったやつだねぇ。 ベルトなんてほとんど・・ほっとんど捨てる事もないし、もう 切れる以外はずっと使ってたりするんだけど。・・あと白いベルト2つ・・うん・・ なんかお気に入りのやつね、もちろんね。夏用のベルト、って感じ。 なくなっちゃった。」

 

「 ・・・・・ ま、あんだけ楽しかったらしょうがねえのか・・・つっても、いや!なんでなくなんだよ!・・っていうねえ~・・だってさ、パッキング絶対入れてんだよ。もう憶えてんだもん、だって。一番上に・・キャップ帽子だから、一応つぶれたくないからと思って、下に入れるよりも一番上に入れた方がいいなって・・思いながら入れたの憶えてるし。」

「・・なくなっちゃった・・」

 

「「のどじまんTHEワールド」ってやったんだけどぉ。 ・・よかったねえ。」

「グルームさん。 それね、国の名前も俺、初めて キルギス?っていう国? 俺、聞いたこともなかったのよ。こんな国があるんだっていうぐらい知らない国なのよ。 で、民族衣装かなんか着てて・・優勝した人なんだけど。・・あ~・・でも 今までののどじまんの中でもちょっと断トツだったな・・。」

「 「元気を出して」竹内まりやさん、のと「涙そうそう」歌ってくれたんですけど。 やばかったなぁ・・・見てないでしょ?」(スタッフ「まだ見てない」)

「なに?まだ見てないって。絶対、見ない! 調子いいよな~・・そういうスタッフいる、でも。 「俺、この間やったやつ面白かったんだよな~」「あ!まだ見てないですね~」って。・・や、一生見ねえだろ。 あれからもう2週間、3週間ぐらい経ってんのにさ、「まだ見てない」。見るわけがないよ。」

「ちょっと「元気を出して」良かったんだよな~。 いろんな、まぁ・・竹内まりやさんが歌ってる「元気を出して」がもちろん一番なんでしょうけど、今までいろんな人がカバーとかしてる・・してたりとか、歌番組でね、誰々さんが・・ね?歌ってたりするの聞いたことあるんですけど・・・ちょっと断トツだったね。 ホント、あ、これ家で・・ヒロミさん言ってたけども・・あ、家で見てたら、俺 泣いてるだろうな~って思うぐらい。すっげぇ良かった。」

「でも、家で見たんだけども泣かなかったけどね。 俺、意外と泣かないな~・・と思いながら。」

 

 

「この間、福島行ってきたんですよ。 ・・・で、ねっ?」

「(スンッ)福島行ってぇ 香取くんがですねぇ・・福島の「“明日へ”コンサート」の次の日「のど自慢」があるつって。 で、僕はぁ どうしようかな~・・と思って。泊まってこうかな~つって。」

「そしたら、香取さんも泊まってく・・ってホテル一緒だって。 あ、じゃあご飯一緒に食べに行こうか~つって。 そしたら、2人となんかスタッフで食べようかな~と思ったんだけど(笑)「キスマイ、一緒に食べる~?」つって。変な鉄板焼き屋さんだったんだけど・・」

「俺がいて、隣りに香取さんがいて、その逆側に3人いて。で、俺の隣りに4人いて(笑)・・鉄板焼き・・(笑)カカ・・」

 

「んで、なんか・・僕がいてすぐ隣り、香取くんがいて、で、誰・・千賀・・とか北山、二階堂。で、こっちは藤ヶ谷、玉とか。なんかそこの4人と。・・・で、ずっと2~3時間、結構食べてたね。」「で一応、香取さんに「オマエ、知ってんの?キスマイ」って。「喋ったことな~い」。アハハハ(笑)・・「だったら大丈夫だよ」って。」

「んで、じゃあ・・お店も1時ぐらいになったのかな?・・うん。お店はなんかね 1時ぐらいまでずっとなんかやってくれる、つって。うん。 “会計お願いします”つって、いきなり俺のとこ来て、いくらなのかな?って」(ガシャガシャチーン♪ とキャッシャーの効果音)

 

「フッ(笑)・・「え?」つって。・・何人いたんだ?あれ。 ・・で、分かんない、俺。そこチェーン店でいろんなところにあって。俺さ、あの・・6000円分の割引券入ってて(スタッフ 笑)使ったよね。うん、たまたま。「あ!そうだ!」と思って。「俺、割引券持ってる」って。 4000円分か・・ちょっとあったから引いてもらった。」(スタッフ 笑)

「ほんで、その後・・ 香取さんは次、7時ぐらいに行かなきゃいけない・・って。「お前らどうする?」って。 そしたら「飲みましょうよ!」みたいになって。 でも店無いよ・・って。」

「で。僕の部屋にキスマイ7人来て(笑) 俺の畳の部屋だったんですよ。俺の畳の部屋に、(笑)俺1人と・・キスマイ7人とで(笑)部屋飲みしてたの。 ハハハッ(笑)」スタッフ 笑)

 

「なんだこれ? つって。 や・・もう「いいよ、みんな来なくて」つって。 「いいッスよ~ せっかくなんでー」なんて。 そんで、宮田とかなんか知んないけど「ちょっとすいません」つって。「あ、もう帰んな」つって・・」

「いや、いいス、いいス、大丈夫ですっ」(by宮田くん)


「つって、なんか知んないけど俺の布団で一回ね、寝ちゃって。」(スタッフ 笑)

「「ちょっとスイマセン」・・って・・5分したら起こすよって・・1時間ぐらいずっと俺の布団で寝てたね。 面白かったね。 変なの。 変なのって思うよね。そこで何喋ってたかつって・・ベチャベチャ ベチャベチャ喋って話してたね。」

 

「キスマイのファンのコから見ればすごく羨ましいだろね。」

「・・フッ ハハっ(笑)・・すっげなんか・・羨ましいって思われてるだろうね・・そんなの無いの、俺ぜんぜん。「いいだろ~」っていう感じもあんまなくて。 でも、いいよね。」

「“いいよね”って「うん」じゃねえよ、逆だよ。 “中居君と飲めていいな”ってそっちだろ、俺。 “中居君と飲めていいな、キスマイ”の方だろ。 で、なんで「キスマイと飲めていいな中居君」って。 逆だ!っつうの(笑)フッハハハっ(笑)カカカ」(スタッフ 笑)

 

「藤ヶ谷・・ この話、したこと無いんだよね? 藤ヶ谷くんとプライベートで福島行ったんですよ。 その話、しようかと思ったんですけど、あの~・・「“明日へ”コンサート」までこれは言うのはやめておこうかなと思ってて。 で、「“明日へ”コンサート」でお話しさせてもらったんですけど。」

「で、「藤ヶ谷、一緒に行こうか~」って・・「あ、じゃあぜひ」なんて言ってて。で、俺プライベートで付き合ったことないから。一緒にご飯食べに行ったこともないし。 どうしようかな~・・と思ってて。そんで、まあ・・俺は東京の友達?一般の友達。何人か・・行こうかな~・・2人、3人連れてこうかな~・・で、藤ヶ谷も1人じゃあれだから・・もしあれだったら、メンバーでもいいし、連れておいでって。誰でもいいよ、藤ヶ谷が・・判断でぜんぜん構わないから大丈夫だよ、つって。」

「ほんで、新幹線で行って、そこから福島の駅からレンタカーで宿に行って・・みたいな。で、東京駅集合だったのよ。 そしたら、同級生と弟連れて来ちゃって。」

「いきなりさあ(笑)・・中居君と旅行・・って 「なんとなく、弟とコイツかな・・ってやつ・・と思ったんで」って(笑)別にいいけど・・そんで、宿泊まって、次の日 相馬駅に行こう・・と。常磐線かな・・?でね、15・・ホントね、15本ぐらいしかないのね。どっちも終着駅で。まだ出来てなくて。「これには乗ろう」つってて・・で、福島の駅からレンタカーを借りてね、一時間半ぐらいかかるの。一回、山を越えて海の方行くから。」

 

「 「じゃ、行こう」つった時に、弟くんがいなくて。「弟くん、居ないね」なんつて。や、大丈夫だよ・・って トイレでも行ってんじゃない?って・・15~20分ぐらい・・「あ、すいません、弟 トイレ行ってました。場所が遠くて」。藤ヶ谷、すんげぇ顔で怒ってて。」

「で、俺はさ、ワンボックスの車で、運転席と助手席、その後ろ。その後ろにあの・・藤ヶ谷チーム。で、俺、その前で。ず~っとバックミラーで・・ずーっと藤ヶ谷の顔が映ってて。 「もう出発する時間なのに、お前のトイレで15分・・・」 聞こえんのすげぇ。で、俺がちょっと・・声がおっきくなったら、自分のボリュームも大きくしてかき消すように「やぁ~、でもさ~いいよな~」なんて。」

「・・(笑)で、2時何分に乗ろう、つってたんだけども・・で、運転の俺の友達が「ちょっと間に合わないかもしれない」って。それが最終なのよ、2時何分が。 ・・結局ね、2分・・2分遅れで・・乗れなかったのよ。」

「もう、弟くん可哀想でさあ。「すいませんでしたぁっ!!」つって(笑)・・ で、帰り、「藤ヶ谷、大丈夫だよ」つって「お前が後ろでブツブツ言ってたの、俺らずーっと聞こえてるからな」「え!聞こえてたんスか?」」

 

「でも相馬駅で写真撮って。周りなんかウロウロして。・・て、今年もなんか行ければいいな・・って思って。 歌っ!

スタッフ 「竹内まりやさんで「元気を出して」」

中居 「ええっ!?」「・・・・元気だよぉ・・・・」

 

 

 

 

曲:元気を出して(竹内まりや)

 

 

 

~エンディング~

中居 「元気だから! 俺、元気だからぁ なんか勘違いしてない? ねっ?また来週。」

 

おまけハガキ 「中居君は週に何回、もしくは何日に一回洗濯をしますか?」


中居 「10日にいっぺんペースだけど、2週間にいっぺんになっちゃうかな。今ね、ハワイに行った時に、パンツを・・もうのびのびのパンツを穿いてって、あっちで捨てるっていうのをやって来たから・・今、パンツがじゅう・・11枚ぐらいしかないのね。・・うん・・そうすると2週間もたないから、ちょっとヤバイな・・ また来週~」

 

 

“元気だよぉ・・ 元気だから!俺、元気だから”・・・って。

うん

わかった、わかってるよ。

福島で何時間もご飯食べたり、部屋飲みしたり・・そういう時間を持てることは幸せだし。
帽子やベルトはきっと大事にしていたものだと思うけど・・ハワイで過ごした時間や人達はかけがえのないものだと思うし。

元気だよね。わかってる。

なんだか、お互いに「元気を出して」って言い合ってるようで、なんだかおかしくて(笑)泣き笑いのような感じ。中居君って人をずっと見ていると、こんなふうな泣いてるのに笑ってる・・というか、笑ってるのに泣いている・・ような感覚になることがあるんだよね。

でも不思議と幸せなんだ。

 

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