たけぞうのしっぽ

あまえんぼうゴールデンたけちゃんとおかあさんの日々…それから

12日の続きのはなし

2008-05-15 | たけぞう


気温・・・低ぅ~。

さっぶぅ~。

みなさま、お風邪は召されていませんか?

ワタシはこんなに上がったり下がったり(気温が)すると体がついていけずに

自律神経…イカれてしまいます(泣)

頭痛がして→目眩に移行。

さて。

12日の続きの話。

じんぺいが大好きだったイチゴのショートケーキ・・・



・・・を見つめる男有り!

熱い視線で見つめてはいますが一定の距離からは近づきません。



この夜、晩ご飯が終わってから

たけぞうがかわりに食べましたd(*⌒▽⌒*)b

晩ご飯は、お向かいのおじさんに釣りたてのいさぎと

マグロの腸(わた)を頂いて



たけぞうも大喜びです!

この頃、とっぴんぐ~にお刺身がよく乗ってるので

お魚臭いたけぞうです( ̄∀ ̄;)

先日、すばるの相棒さんが北の大地から届けてくださったたくさんの豆類。
出来ましたよ~~~



自慢じゃないですがこう見えて煮豆、結構上手です(自分で言うか!)

豆そのものが高品質なのでかあちゃんにも美味しくできました。

マジ、ふっくら~上手く煮上がりましたよ~。

「かあちゃん、そりは・・自画自賛と言いましよ!」(失敬…)



みなさまはすでにお使いだと思いますが、

「圧力鍋」なるものを使い始めてかれこれ数年の我が家です。

その昔、長男が幼稚園に通っていた頃

PTAの役員さんでとってもお料理の上手な方がいて

ことある事に美味しいお料理を教えていただき

自分も使うつもりで大きな圧力鍋を買ったのですが

使いこなせぬまま十数年が過ぎてしまいました。

数年前に少し小さめの圧力鍋を購入し、意を決して(大袈裟な…)

使ってみたら…これが最高に楽しくてやたら使う!使う!

母(ババちゃん)にも「絶対ええけん、買うたや!!」と同じもを買わせました。

今ではすっかり上手に使いこなしております。

あの事件が起きるまでは。。。。

圧力鍋の注意すべき点はただ一つ。

圧力ピン」が下がり切るまで蓋を開けてはいけない!と言うこと。

でもあわてん坊でせっかちな母のこと、いつかはやるだろうと思ってはいました。

母ね、里芋をこの鍋で煮るのが好きなんですよ、ほかにもいろいろ活用していますがね。

とある日「里芋、煮たから持って帰ったや!」と。

でもなかなか台所から下りてきません。

ワタシに言うとほれ見たことか!と叱られると思ったのでしょう

事の次第は後から聞きました。

要するに圧力が抜けきる一歩手前で

赤い圧力ピンを菜箸でつっついて無理矢理下げたらしい。

蓋を開けたとたん、中身が鍋から吹きひたって(吹きこぼれて)

レンジも何もえらいことになっていたようです。

まったく・・・

ババちゃんよ、大ごとにならずに何より。

注意書き通りに使っておくれよ。