朝江の朝

パートとバイトの掛け持ち日記

金だけではない仕事の意味

2021-11-03 07:27:43 | 日記
常に仕事を辞める事を考えている。

食堂利用はコロナの影響で人数制限があり、惣菜部で4人食堂を利用したい場合は12時からふたり、13時からふたりとなっている。仕事の手が空いた者から行けばいいのに「絶対に私が先に行く」とごねるババアがいる。12時に行けなかった先日「私が先にご飯食べれない!」と主任に訴えていた。仕事終ってねえだろうが・・民度が低いババアと仕事をするのも疲れる。

ババアとは別の惣菜部のパートさんの旦那さんが定年退職するらしい。平均年齢50歳を越える惣菜部ですよ。そりゃ旦那も若くはないでしょう。扶養内で働くパートの夫が定年になった場合、健康保険とか会社でやってくれた健康診断はどうするの??と言ってました。旦那さんが再雇用されたなら扶養に入ったまま、また旦那さんが辞めて別会社に勤務になればそこで扶養に入ったらいい。年金を受け取り隠居となるなら夫婦で国民保険だ。健康診断は安城市が実施する健康診断を検索したまえ、

朝江さんはどうしてる?というので健康診断はうちのスーパーが無料で行う絶望的簡易で質素な巡回健康診断だけしているというと、
「それじゃダメだ!簡易すぎる、女子ならば婦人検診をしなさい、乳がん子宮がん検診するならここ!」と病院も教えてくれました。安心を買え!と説に唱える姿をみて初めて仕事していてよかったと思いました。

仮に無職でうちにいたら「年に1回は婦人検診」という常識を知らないで過ぎていたのかも、オーバーなのかもしれませんが、夫が使えない状況の我が家、夫婦でポンコツになるわけにはいかないのだ。
よーし今から検索しよう、「安城市、がん検診」だな。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿