デンパークの梅園

今日は３ヵ月ぶりの豊田スタジアムビックフリマだったので仕事は休みにしていたのに緊急事態宣言がぎりぎり２月２８日までと発表になった途端中止になってしまった。月末の今日は惣菜部の棚卸しなので冷凍庫の在庫を数えなくちゃいけないのに、休みにしたので昨日は前倒しで数を数え、冷凍庫の中で寒い激務をこなしてきた。

今日は急に時間も空き、車も休日とあって空いているので安城市内の公園デンパークに行ってきました。安城農林高校の実習農園の梅園があると広報で紹介されていたので見たかったんだ。広いデンパークに梅園があったのも知らなかった。

今日あたりがピークでしょうか。満開の梅でした。

密告屋

私休み、店長休みが続き昨日やっと店長を捕まえて面談を申し出ることができた。リストにないのに面談希望を申し出るのは大抵現状に不満がある奴だ。店長の顔に「察しました」と書いてあったもの。

面談リストにない人は時給が上がらず、面談した者だけ時給が上がったと聞きました。内密にとそれぞれに伝えたそうですが洩れてます。真実なんでしょうか。 それと主任がいない日だけ３０分無意味に残業して稼ぐパートがいますが、その人は時給があがったんでしょうかとストレートに聞いてみた。

「洩れたか」とつぶやく店長。やはり噂ではなかった。しかしほんとか嘘か時給を上げたのは短時間パートだけだったらしい。入社直ぐの人と時短とはいえ長年働く人との格差をなくしたかったと述べた。確かに長年働く短時間パートさんにも不満があるでしょう。ごもっともです。しかし「内密」には無理があるのかも面談は全員するべきなんだろう。店長も忙しいと思いますが。

惣菜部の３０分無意味残業者は「そうなんだ」でほぼスルーだった。店長はパートに嫌われたくないから自らの手を汚すことはないのだと私は「察しました」

伝染るんです

職場の別部署にいる同僚からいっぱいＬＩＮＥが着ている。１つ返事をするとすぐ返事が来て、要領を得ない話が続く。主語を書かないから受け取る方の読解力と忍耐力が必要なんだ。

「体調を崩して昨日から１週間休んでます」というがなんだか表現がおかしいけど？まだ１週間休んでないでしょ。そもそも休み過ぎなんだ。たぶん嘘ではないしサボってる訳ではないと思う。しかしぎっくり腰で２ヵ月休み、夫がインフルになるとたぶん自分も伝染ってると思うらしく一緒に休む。結果インフルでなかったので、無駄に休んで職場に迷惑をかけてるのだ。他にも理由があるかもしれないけど、女子社員の受けが悪く、最近職場で虐げられているという内容だった。

仕方ない部分もあるけど、女子社員も忍耐をもって接してください。あなたより年齢が倍以上あるパートさんですよ。体調を崩したら１日寝てれば治る若者とは違うんだ。仕事に来てるだけでありがたいなあという温かい目で見てほしい。私はほぼ年齢一緒なので温かい目で見る気はないけど。

釘を打ってやる

スーパーでは定期的に店長と面談があって契約書を交わします。私は勤続年数が長いため契約書は交わさないという取り決めになっている。そのためか面談を希望してても店長からスルーされるのだ。

昨日仕事が終わってロッカーで会った別部署のパートさんが

「朝さん面談あった？」と聞くので「今回もないんだが」というと爆弾発言が飛び出した。

「面談がある人だけ時給が上がってるらしいよ」

なんだと？？一部の人しか時給が上がらないから内密にしてほしいと店長から釘を刺されたその一部の人が漏らしたのだ。どうやら釘を打つ場所を間違えたようだな店長。

うちの惣菜部では面談がなかった人の方が少ない。１２人いてなかったのは４人だ。その一人に私も含まれる。私の方が仕事できます！なんていうつもりは全くない。皆さん平等に仕事しています。違うのは入社して長いか短いかフルタイムか時短パートかどうか。

時給が上がったパートだが、主任が休みの日はわざと３０分残業して小銭を稼いでいる。忙しくて残業になったのならまだしも、私が観察したところ忙しかった時は無い。主任が休みの日に限って忙しくて残業しなくちゃいけない状況が続くわけないだろ。時間前にフライヤー周辺を掃除し、揚げ物を揚げる気配もないのに３０分は無駄にいる人が優先的に時給が上がっている。

世の中そういう理不尽な事ばっかりだよ、などと諦めるべきか？否だ。面談せよと店長に直談判するしかない。時給が上がらないのは決定している。そこは覆されないけど諦めるのは早いのではないか朝江！

昨日の続き

昨日安城市の外れの支店まで行ったのに解約しなかったことを息子の言うと

「バカ、普通預金に入れてと言えばよかったんだ」という。窓口嬢は証書を解約して通帳式に組み直すと思った模様。だから夏のトクトクキャンペーンまで待ったら？と言ったんだろう。ということはまた外れまで原付移動？ぐはーもう二度と行きたくないのにまた行くのか、究極に面倒になって来たので証書は引き出しに温存コースとなりました。