薄子登場

昨日のヒーリング体験時に「あなたは影が薄い」と言われたんだけど。

昔から影は薄いのだ。それは承知しています。ひっそり暮らしているのにどうしてその陰の薄い私に声を掛けてヒーリングに誘いやがったのだ。

影が薄い薄子の私に別の同僚が声を掛けてくれて昨日はヒーリング後ランチとカラオケに行きました。仕事をしていると家族以外の人に会う訳で、薄子の私にもいろんな情報は入るのだ。美味しいランチのお店やおすすめスポット、はたまた別の同僚の面白噂話など(笑)

カラオケで発散したかったけど話が盛り上がり3時間2人カラオケで歌った数は8曲あまり・・・何しに行ったってドリンクバーを利用しに行っただけといいますか。

また行こう、影の薄い薄子の私にも声を掛けてね😊 

ヒーリング２

先日のヒーリング体験をしてくれた人はスーパーの同僚なので

会いたくなくても会ってしまう。幸いその人と部署は違うし出勤時間も勤務時間もあまりかぶらないので頻繁に会うことはないけど、それでもロッカーで会うことはあるのだ。そう、昨日会ったのだ。「携帯番号教えて、伝え忘れがあるの。」

嫌いじゃない、むしろ好きなぐらい、

いい人であることは間違いない。優しくて頼りがいはあるけど基本私は人にあまり深入りしないタイプだし、ましてやヒーリングの続きはもういいかなあと思っているのですが、断れず、今日はせっかくの休みなのに朝から体験に行くことになってしまいました。

疲れていてストレス溜めて、毎日大変でしょ？と言われました。

疲れもあるし、ストレスもあるしよ。でもやっぱり私はほっといてほしいのだが、困るなあ。

刑事ジョン・ルーサー

BSNHKの「刑事ジョン・ルーサー」観てます。

イギリスで黒人が主人公の刑事って珍しい気がしますが、私の認識不足なんだろうけど。最初のシーンで白人を追いかける黒人が出て来ててっきり犯人が黒人の方で白人の方が刑事の主人公かと思ってしまった。

 

ドラマ自体は面白いのかどうなのか？全体の推理の爪は甘いと思う。急に犯人にたどり着くし。ルーサーの推理があると思うし無理はないけど急すぎる。個人的にいいところはルーサーがかっこいい所ですかね。モーガン・フリーマンとか、デンゼル・ワシントンとか黒人の役者さんは好きなので、ルーサー自体がかっこいいのでこの先も観るでしょうが、ドラマの見どころはよくわからないので割愛。

 

 

ヒーリング

別に非難している訳じゃないけど、

どうにも私は人が言い風体なのかよく道を聞かれたり、過去にはキャッチセールスにも引っかかったり、普通に買い物していても声を掛けられる。アンケートしてまして～など。

昨日出かけた先のアンフォーレでも過去に催しものパンフレットコーナーで物色していたら声を掛けられ

「ただいまヒーリング体験会しています」と誘われたことがある。

怪しいなーと思ったけど結局ついて行って体験させて頂いた。痛むヘバーデン病の小指に相手の人が手をかざして痛みを和らげるというものだった。

10分ほどで痛みが和らいだ気がするのは気のせいなのか、ほんとに医療行為があったのか定かではないけど。

昨日もアンフォーレで玄関を出ると知り合いがいて私が声を掛けたらその人がヒーリング体験を誘う人だった。ええ・・・しかしここに居たら声をかけるでしょ・・・

やはりついて行き、今度は腰の痛みを和らげてくれました。というか腰はさっぱりよくならなかったけど、やってくれたのに「軽くなりました」と言わねば失礼な気がして。

体全体に手をかざしてみるとすごいストレスに胃が弱ってますという。腸もよくないとか、まあ便秘気味でヨガの先生に勧められた薬を飲んでるけど、それがよくないのか。胃は悪かったの？知らなかった。夏なのに食欲が衰えず太りましたが、むしろ胃はほんとに弱ってほしいが？食欲をしばらく減退させたいし。

ストレスが凄いですか・・・仕事を辞めれば軽減されるものではなく、きっと自宅にこもってもストレスはなくならない気がします。ならば外に出て稼いだ方がなんぼかまし。ストレスがない完全ストレスフリーの人に今まで出会った事もございませんが。

悪気もなく、親切なのはわかってます。金銭授受もございません。ただ次の約束となると躊躇してしまう。痛みは和らげたい。でも深入りはしたくない。私は現在の化学医療のみを信仰していて他の医療行為を受け付けない体質なんだ。偏見と言われても仕方ない。

毎日職場で顔を合わせるし、しかもめっちゃご近所さんなんだけど、住みにくい世の中なのか私が受け入れればいいだけなのか。なんとなく困ってます。

みんなのひろば㏌アンフォーレ

無事終了しました。安城図書館友の会の「みんなのひろば」と「ビブリオバトル」

無事終わらなかったことなんかないけどさ(笑)

折り紙はコマ作りですが、まったく練習してなかったけど本番に会場で練習しながら覚えて、参加してくれた子どもたちに教えつつ、そして子どもに間違いを指摘されつつできました。覚えたがたぶん次回の工作会までにはすっかり忘れる自信がある。チビチビはほんとにかわいい。こんな孫がいたらかわいくて一日離さないだろうなー

午後からのビブリオバトルも参加してくれた子どもたちは上手にできました。難しい本も読んでいて感心します。

しかし発表の上手下手じゃなくてチャンプになるのは子どもが紹介してくれた本がほんとに魅力的であることが多いと思う。確かにつたない発表だったけど、その面白そうな本を選んだ君のセンスに感服するよってことが選ばれる理由なんじゃないでしょうか。少なくとも私はそうだ。

また来年の夏休みの小学生大会もぜひ参加してほしいです。

これはお折り紙の後のマジックショー

マジシャンのおじさんのファンがいるのか時間になると子どもたちが集まって来てくれます。ありがとね😃