さてリヤ。
ハーネスは、フロント側をあらかたつないでいくと、1本だけびろ~んとあまる配線があります。
これがリヤ用の配線で、左右用にコネクタが2系に分かれています。
このハーネスは、僕の場合ですが、車体の左側を這わせて後ろに伸ばしてます。
んで、まっすぐ伸びている短いほうが左(L)、延長されたような長いほうが右(R)でした。
画像でいう、親指で押さえているほうが右です。
さて、リヤ用ですが、フロント用がユニットごとの販売だったんで、てっきりリヤも同じかと思ってたんですよ。
ところがですね
中身だけ・・・?
で2.5万?
まじで?Σ(・ω・ノ)ノ
ん~、とはいえ、開発とか普及率とかコストコ・・・コストとか考えれば、しょうがないのかな^^;
アフターケアもしっかりしてるし(フロント側では大変お世話になったものでw)、のちのことも考えれば安心を買うようなもんでしょう。うん。
あー、ここで「んじゃリスク犯してまでカスタムすんなや」とか、「自分でやるとかせんと、ショップに任せたらええやん」とかいう誹謗中傷はスルーさせていただきますw
まぁ、リヤウインカーは自分で分解できる構造なんで、やってみましょう♪
こういうのは、意外と好きだったりします(*´艸`*)♪
てかね、やってみて思ったけど、これならできますわ♪
つくりが親切♪
まぁ、やってみましょう。
んと、まずはシートを外してシートカウルをばらします。
テールランプ上の、▽なカバーを外さないと、シートカウルの後ろのネジが緩められへんのでご注意をw
六角レンチがハメ手あるネジのことねw
あとはシートカウルの下側に黒いスナップもあるのでお忘れなくw←忘れてたクチw
オイラの車体は、パニアケースがトリプル仕様で、トップもサイドも、そのケース用にフィッティングフレームやキャリアがついてるので、とってもややこいですが、すっきり仕様なオーナーさんは、この辺は気にせずできるでしょうw
もうねー、シートカウルが取れないとここまで不便なのかってくらいww
パニアケース用のフィッティングを外せばいいんだけど、結構な混雑具合なので、今回は外さずになんとかやりましたw
シーtカウルが取れたら、内側からウインカーユニットを外します
ウインカーユニットのアウターレンズを外します。
裏側から、純正のソケットを左回りに捻れば、ソケットが外れます。
ソケットは使用しないので、大切に保管しておきましょう。
さて、LED基盤とネジ類、コネクターを出します。
まずはボルトについている3枚のスプリングワッシャー(取説には「ばね座金」と書いてあります)とナットをはずし、スプリングワッシャー1枚だけの状態氏します。
そのボルトを、「OUT」と表記のある丸い基盤?(左右で2枚あります)の銀色の側から通します。
次は、それをウインカーユニットの裏側から入れて、丸いけど一回り小さい、キリカキ?のある基盤(左右で「R・L」の表示があります)を外側から入れます。(これは、銀色の面を外側にします。)
キリカキが、純正ウインカーユニットの、ソケットをハメるキリカキに合うようにハマる用になってます。
で、10mmと5mmの長さの白いナット?があるので、その短いほう、5mmの白ナットで締めこみます。
このとき、丸い基盤2枚でウインカーユニットを挟むカタチになりますが、敗戦を通すための穴が合うようにして締めこんでいきます。
+ドライバーとスパナなどでガッチリ締めこみすぎると、丸い基盤が割れてしまいそうなので、不安なオイラはネジロック剤を使用していますw
白ナット5mmを締めこんだら、またスプリングワッシャー(2枚目)を入れます
次はLED基盤を入れます。
配線が5本あるので、裏側から均等な長さになるように丸い基盤の穴に入れていきます。
裏側から1本ずつ引っ張りながら均等に。引っ張りすぎると切れそうなので、慎重に。
このLED基盤には左右の表示が発見できなかったんだけど、ウインカーの形状から考えて逆▽になるように選べば大丈夫です^-^b
で、この次はスプリングワッシャーでなく、10mmの白ナットで締めこみます。
次は光拡散用?のインナーレンズを入れます。
「凸凹側が手前」とあるのですが、「手前」の解釈がわからないので、「車体後方」とか「外側」のほうがいいのかも?
ということで、外側にしました。
で、スプリングワッシャー、ナットの順でいれ、ネジロック剤を使用して手(指先)で締めこみます。
取説には、白ナット10mmの次にスプリングワッシャーがくるようになってますが、オイラ的に、最後のナットのゆるみ止めがないので、このスプリングワッシャーは最後のナットの手前に入れてます。
順番で言うと
ボルト、スプリングワッシャー(以下「SPW」)、丸い基板(大)、純正ウインカーユニット、丸い基板(小)、白ナット5mm、SPW、LED基板、白ナット10mm、インナーレンズ、SPW、ナット という順番で僕は組み込みました。
さて、コネクターをつけます。
フロントウインカーのハーネスから後ろに伸ばしたハーネスの端末にあるコネクターの根元を良く見ます。
このとき、オイラはアタマが悪いので、カラのコネクタを仮にハメておいて、配線の色を整合します。
上の画像から見て、左から紫、黄色、赤、黒、青 の順。
ハメていきます。
このとき、LED基盤から伸びている各配線の先に、コネクタに差し込む端子がすでに圧着してあるのも親切ですね^-^b
この端子はツメがあるので、方向を間違えると抜けるのでご注意を^-^b
ツメが上、コネクタのロックが上の上体で差し込むと「パチッ」とはまります。
画像の向きでOKです。
最後にコネクタを確実に接続して色の整合を確認します。
OKですね^-^v
ここまでくればできたも同然。
一通りのコネクタを接続して、キーON.
再びウインカー、ハザードなどの点灯具合を確認します。
OKでした^-^v
最後にアウターレンズを装着、シートカウルに装着し、シートカウルを車体に装着すればOK
カシャカシャ画像撮りながらですが、15時くらいから初めて、すべて元に戻し、走行可能な状態になったのが19:30。
4時間半?
まぁ、こんなもんでしょう、素人だし^^;
※これ、オイラが勝手に自分でやってる作業です。
個人的にやってるだけなので、「みんなも自分でできるくらい親切に作ってあるから、みんなもやってみ~♪」というものでは断じてありません。
このブログを参考にご自分で作業される場合はあくまでも「自己責任」でお願いします。
いかなる場合で不具合や故障が起こったとしても、オイラは一切の責任を負いませんw
あと、「ここの部分だけど、どうやったの?」などの質問も、(時間が経つにつれて忘れていく生き物なので)聞かないでくださいw
不安なら潔くショップさんにお金払ってやってもらいましょう。
そっちのほうがあとあと不具合があっても文句が言えます。
自分でやると、不具合が起こってもどこにも文句が言えませんし、それをショップで改善してもらうとなると「故障修理」という工賃が発生します。
故障修理は「時間いくら」で請求されるので、自信がないのに自分でやってうまくいかなくて、挙句の果てにショップに工賃を払う羽目になると、とてもいたたまれない気持ちになりますw
もう一度言います。
「自信がなかったら、いさぎよくショップさんにお任せしましょう」
さて話を戻します。
リヤウインカーの点滅状態、流れる3パターン、リヤフォグのON・OFFの動画を撮ったんだけど、周りが暗くてウインカーが明るすぎたんで、点滅がわかりにくかったんで掲載はやめました^^;
ちなみに、流れるウインカーは車検対応です^-^b
リヤフォグも、運転席側で任意にON・OFFできるので車検対応です^-^b
詳細はボスコムさんに聞いてくださいね^-^b
ちなみにボスコムさんのサイトはこちら↓
http://www.bosscom.jp/product/zzr1400/index.html
流れるウインカーの点滅パターンはスイッチBOXの切り替えで、通常の点滅もできます。
さて、次はなにするかなぁ(*´艸`*)♪
ハーネスは、フロント側をあらかたつないでいくと、1本だけびろ~んとあまる配線があります。
これがリヤ用の配線で、左右用にコネクタが2系に分かれています。
このハーネスは、僕の場合ですが、車体の左側を這わせて後ろに伸ばしてます。
んで、まっすぐ伸びている短いほうが左(L)、延長されたような長いほうが右(R)でした。
画像でいう、親指で押さえているほうが右です。
さて、リヤ用ですが、フロント用がユニットごとの販売だったんで、てっきりリヤも同じかと思ってたんですよ。
ところがですね
中身だけ・・・?
で2.5万?
まじで?Σ(・ω・ノ)ノ
ん~、とはいえ、開発とか普及率とかコストコ・・・コストとか考えれば、しょうがないのかな^^;
アフターケアもしっかりしてるし(フロント側では大変お世話になったものでw)、のちのことも考えれば安心を買うようなもんでしょう。うん。
あー、ここで「んじゃリスク犯してまでカスタムすんなや」とか、「自分でやるとかせんと、ショップに任せたらええやん」とかいう誹謗中傷はスルーさせていただきますw
まぁ、リヤウインカーは自分で分解できる構造なんで、やってみましょう♪
こういうのは、意外と好きだったりします(*´艸`*)♪
てかね、やってみて思ったけど、これならできますわ♪
つくりが親切♪
まぁ、やってみましょう。
んと、まずはシートを外してシートカウルをばらします。
テールランプ上の、▽なカバーを外さないと、シートカウルの後ろのネジが緩められへんのでご注意をw
六角レンチがハメ手あるネジのことねw
あとはシートカウルの下側に黒いスナップもあるのでお忘れなくw←忘れてたクチw
オイラの車体は、パニアケースがトリプル仕様で、トップもサイドも、そのケース用にフィッティングフレームやキャリアがついてるので、とってもややこいですが、すっきり仕様なオーナーさんは、この辺は気にせずできるでしょうw
もうねー、シートカウルが取れないとここまで不便なのかってくらいww
パニアケース用のフィッティングを外せばいいんだけど、結構な混雑具合なので、今回は外さずになんとかやりましたw
シーtカウルが取れたら、内側からウインカーユニットを外します
ウインカーユニットのアウターレンズを外します。
裏側から、純正のソケットを左回りに捻れば、ソケットが外れます。
ソケットは使用しないので、大切に保管しておきましょう。
さて、LED基盤とネジ類、コネクターを出します。
まずはボルトについている3枚のスプリングワッシャー(取説には「ばね座金」と書いてあります)とナットをはずし、スプリングワッシャー1枚だけの状態氏します。
そのボルトを、「OUT」と表記のある丸い基盤?(左右で2枚あります)の銀色の側から通します。
次は、それをウインカーユニットの裏側から入れて、丸いけど一回り小さい、キリカキ?のある基盤(左右で「R・L」の表示があります)を外側から入れます。(これは、銀色の面を外側にします。)
キリカキが、純正ウインカーユニットの、ソケットをハメるキリカキに合うようにハマる用になってます。
で、10mmと5mmの長さの白いナット?があるので、その短いほう、5mmの白ナットで締めこみます。
このとき、丸い基盤2枚でウインカーユニットを挟むカタチになりますが、敗戦を通すための穴が合うようにして締めこんでいきます。
+ドライバーとスパナなどでガッチリ締めこみすぎると、丸い基盤が割れてしまいそうなので、不安なオイラはネジロック剤を使用していますw
白ナット5mmを締めこんだら、またスプリングワッシャー(2枚目)を入れます
次はLED基盤を入れます。
配線が5本あるので、裏側から均等な長さになるように丸い基盤の穴に入れていきます。
裏側から1本ずつ引っ張りながら均等に。引っ張りすぎると切れそうなので、慎重に。
このLED基盤には左右の表示が発見できなかったんだけど、ウインカーの形状から考えて逆▽になるように選べば大丈夫です^-^b
で、この次はスプリングワッシャーでなく、10mmの白ナットで締めこみます。
次は光拡散用?のインナーレンズを入れます。
「凸凹側が手前」とあるのですが、「手前」の解釈がわからないので、「車体後方」とか「外側」のほうがいいのかも?
ということで、外側にしました。
で、スプリングワッシャー、ナットの順でいれ、ネジロック剤を使用して手(指先)で締めこみます。
取説には、白ナット10mmの次にスプリングワッシャーがくるようになってますが、オイラ的に、最後のナットのゆるみ止めがないので、このスプリングワッシャーは最後のナットの手前に入れてます。
順番で言うと
ボルト、スプリングワッシャー(以下「SPW」)、丸い基板(大)、純正ウインカーユニット、丸い基板(小)、白ナット5mm、SPW、LED基板、白ナット10mm、インナーレンズ、SPW、ナット という順番で僕は組み込みました。
さて、コネクターをつけます。
フロントウインカーのハーネスから後ろに伸ばしたハーネスの端末にあるコネクターの根元を良く見ます。
このとき、オイラはアタマが悪いので、カラのコネクタを仮にハメておいて、配線の色を整合します。
上の画像から見て、左から紫、黄色、赤、黒、青 の順。
ハメていきます。
このとき、LED基盤から伸びている各配線の先に、コネクタに差し込む端子がすでに圧着してあるのも親切ですね^-^b
この端子はツメがあるので、方向を間違えると抜けるのでご注意を^-^b
ツメが上、コネクタのロックが上の上体で差し込むと「パチッ」とはまります。
画像の向きでOKです。
最後にコネクタを確実に接続して色の整合を確認します。
OKですね^-^v
ここまでくればできたも同然。
一通りのコネクタを接続して、キーON.
再びウインカー、ハザードなどの点灯具合を確認します。
OKでした^-^v
最後にアウターレンズを装着、シートカウルに装着し、シートカウルを車体に装着すればOK
カシャカシャ画像撮りながらですが、15時くらいから初めて、すべて元に戻し、走行可能な状態になったのが19:30。
4時間半?
まぁ、こんなもんでしょう、素人だし^^;
※これ、オイラが勝手に自分でやってる作業です。
個人的にやってるだけなので、「みんなも自分でできるくらい親切に作ってあるから、みんなもやってみ~♪」というものでは断じてありません。
このブログを参考にご自分で作業される場合はあくまでも「自己責任」でお願いします。
いかなる場合で不具合や故障が起こったとしても、オイラは一切の責任を負いませんw
あと、「ここの部分だけど、どうやったの?」などの質問も、(時間が経つにつれて忘れていく生き物なので)聞かないでくださいw
不安なら潔くショップさんにお金払ってやってもらいましょう。
そっちのほうがあとあと不具合があっても文句が言えます。
自分でやると、不具合が起こってもどこにも文句が言えませんし、それをショップで改善してもらうとなると「故障修理」という工賃が発生します。
故障修理は「時間いくら」で請求されるので、自信がないのに自分でやってうまくいかなくて、挙句の果てにショップに工賃を払う羽目になると、とてもいたたまれない気持ちになりますw
もう一度言います。
「自信がなかったら、いさぎよくショップさんにお任せしましょう」
さて話を戻します。
リヤウインカーの点滅状態、流れる3パターン、リヤフォグのON・OFFの動画を撮ったんだけど、周りが暗くてウインカーが明るすぎたんで、点滅がわかりにくかったんで掲載はやめました^^;
ちなみに、流れるウインカーは車検対応です^-^b
リヤフォグも、運転席側で任意にON・OFFできるので車検対応です^-^b
詳細はボスコムさんに聞いてくださいね^-^b
ちなみにボスコムさんのサイトはこちら↓
http://www.bosscom.jp/product/zzr1400/index.html
流れるウインカーの点滅パターンはスイッチBOXの切り替えで、通常の点滅もできます。
さて、次はなにするかなぁ(*´艸`*)♪
真似したくなるけど、先立つものがない!
修理に七万くらいかかってしもうたので。
是非、こんど見やすい動画を撮って載せてくださいね、楽しみに待っとります。