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HP大工・そういち工務店

ダルマ玄翁200匁

2009-06-16 12:57:37 | 玄翁・かなずち(ノミ・釘を叩く)
名・・・浩樹
形の呼び名・・・ダルマ玄翁(同じ重さの、玄翁より長さが短く、巾がある)
重さ・・・200匁

ダルマ玄翁は、ノミを叩きやすくするために、重心を安定させブレにくく確実な打撃力を出すための形。

200匁前後の重さじゃないと、叩きノミを確実に叩ききるのは辛いかな。
特に、ノミの巾が寸六以上になると良く分かる。

釘も叩けますが、どちらかと言えば、ノミを叩く為の玄翁。

刻み作業には、欠かせない相棒(≧ω≦)b

「浩樹」の玄翁は、捻れもほぼ無く、櫃穴(ひつあな)(柄をが入る穴)も綺麗に開いている!
形も良く、眺めて良し!使って良し!
玄翁やカナヅチは、減って無くなる事がほぼ無いので、大工人生で一番長い付き合いをする道具と思います(^▽^)

「柄」は、使い方で交換する時が変わる。
玄翁が良くても、柄が良くなければ100パーセントの打撃力は出ないかも?
とても大事な道具の一部!
柄は自分で仕込まなければ、大切さも使い易い形も仕事の大事さも、分からない。思いを乗せて物を作る大事な基本的な部分。

柄も仕込めないで、気持ちを込めて家が作れるのか?私が感じる事なので、思いは人それぞれかな?
コメント (5)
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