この垂木、見て分かる通り建物中心から生えるようにならんでいる。
やりがいのある見事な仕事!私も一度は携わってみたい。
建物から軽やかに伸びる軒が、とても落ち着いた感じに見える。
今の建物には無い、深い軒。
何百年と建物を雨から守る、大事な軒の深さなのでしょう。
やりがいのある見事な仕事!私も一度は携わってみたい。
建物から軽やかに伸びる軒が、とても落ち着いた感じに見える。
今の建物には無い、深い軒。
何百年と建物を雨から守る、大事な軒の深さなのでしょう。
大入れ8分鑿「清久 作」造作仕事に使うノミです。
(8分とは、刃の巾で、ミリで言うと約24ミリ)
清久さんのノミに出会うまで、ノミなんてどれも同じで名前が違うだけで、期待してノミを買っていませんでした。
そりゃー研いだらなんでも切れて一緒。なんて思ったら大間違い!
研いだら一緒!なんて言うてる内は、大した事ないわ。
清久さんの鑿は、かなり違う!
初めて使った時は、本当にびっくりした。
これが本当の鑿なんや!素直に、そう感じた。
その後で使った、國慶さんの鑿を初めて使った時も同じ感動があった。
仕事中に思わず「やるな!」って鑿に、声掛けたくなるぐらい(≧ω≦)b
このノミは私にもの凄い力をくれます!
私が目指す高みには絶対に必要な相棒!
これからも、良い道具で良い仕事!さらに上を目指すぞ('-^*)
(8分とは、刃の巾で、ミリで言うと約24ミリ)
清久さんのノミに出会うまで、ノミなんてどれも同じで名前が違うだけで、期待してノミを買っていませんでした。
そりゃー研いだらなんでも切れて一緒。なんて思ったら大間違い!
研いだら一緒!なんて言うてる内は、大した事ないわ。
清久さんの鑿は、かなり違う!
初めて使った時は、本当にびっくりした。
これが本当の鑿なんや!素直に、そう感じた。
その後で使った、國慶さんの鑿を初めて使った時も同じ感動があった。
仕事中に思わず「やるな!」って鑿に、声掛けたくなるぐらい(≧ω≦)b
このノミは私にもの凄い力をくれます!
私が目指す高みには絶対に必要な相棒!
これからも、良い道具で良い仕事!さらに上を目指すぞ('-^*)
この鋸
「名」つまり名前は、読みとれません。
名が全てでは無いが、自分の責任・自信・保証を示していると、私は思っている。
値段は、作る上で掛かった時間=質の良い物で、高くなる感じ?
簡単に出来てしまう物と、姿・質・精度・使い勝手の気持ちまで考えた物と、同じワケがない。
でも、簡単に出来る物が悪いワケでも無い。使い手が求める物を決めるので、良い悪いの問題とは違うと思う。
使い方や使う目的に応じて、選ぶ物がある時代。
目的は色々あって、使う側も色々。
ちなみに、古い鋸に多いこのナス色、「ナス色になったら出来上がり」誰かに聞いた言葉です。
大工に成り立ての頃、妙に頭に残っている言葉。
どうやってナス色になるのか?私も随分考えたり、人に訪ねて、なんとなくナス色にする方法は気がつきました。
何十年使っても、寝かしてもナス色にならない(^^ゞ
私も方法は気が着いたが、実践してません(笑)
実践して無いけど、多分あってると思う( ̄□ ̄;)
「名」つまり名前は、読みとれません。
名が全てでは無いが、自分の責任・自信・保証を示していると、私は思っている。
値段は、作る上で掛かった時間=質の良い物で、高くなる感じ?
簡単に出来てしまう物と、姿・質・精度・使い勝手の気持ちまで考えた物と、同じワケがない。
でも、簡単に出来る物が悪いワケでも無い。使い手が求める物を決めるので、良い悪いの問題とは違うと思う。
使い方や使う目的に応じて、選ぶ物がある時代。
目的は色々あって、使う側も色々。
ちなみに、古い鋸に多いこのナス色、「ナス色になったら出来上がり」誰かに聞いた言葉です。
大工に成り立ての頃、妙に頭に残っている言葉。
どうやってナス色になるのか?私も随分考えたり、人に訪ねて、なんとなくナス色にする方法は気がつきました。
何十年使っても、寝かしてもナス色にならない(^^ゞ
私も方法は気が着いたが、実践してません(笑)
実践して無いけど、多分あってると思う( ̄□ ̄;)