色々なところが立派になってきている桃ちゃんですが、
後ろ足もうさぎの様に立派になりました。
素晴らしい跳躍力を支えている後ろ足は、
こんな風につっぱり棒の役目を果たしたりもします(写真参照)。
解説しますと、これは私の膝の上で撫で回されている桃ちゃんです。
しかし、桃ちゃんの巨体は私の膝からはみ出してしまうのです。
足がはみ出たままの状態だと、いずれズルズルと床に落ちるはめになるため、
隣の椅子のひじ掛けを利用し、下半身を支えているのです。
では、後ろ足をアップにしてみましょう。
まさに、うさぎの足ですな。
「うさぎ足の桃助」という異名を付けたくなります。