
八百万人紀行(下記リンクあり)で紹介している水害乗り越え、画期的な番組制作(2)そこに住民ディレクターがいた」は佐用町役場のまちづくり課の原井誠さんからこのシリーズを始める宣言です。現役の役場職員なので表現が難しい場面もあるとはおもいますがこの若い役場職員から地域づくりのリーダーであり社会起業家である「住民ディレクター像」が見えてくるとの閃きが昨夜大阪であったのでした。
勿論向かう方向は佐用町の復興へのまちづくりの道程です。原井さんは一昨年頃からまちづくり課の職員としてわたしの周辺に姿があった、と記憶しています。佐用町に通いはじめた頃は上司に公務員としては破天荒な久保さんがいて、民間でのまたまた破天荒な千種さんがいて二人がぐいぐいと住民ディレクター
活動を引っ張っていました。いや、「引っ張り回していた」、というほうが正確かもしれません。その二人のアシスタントディレクターのような存在で静かにではありますが非常に良く動く原井さんの存在がありました。引っ張り回されていた最大の一人でしょう。
まもなく列車が「佐用駅」に着きますのでつづきはまた。
@住民による水害特別番組は下記にてシリーズで紹介しています。
八百万人紀行 http://www.yaoyorozu-hito.jp/
勿論向かう方向は佐用町の復興へのまちづくりの道程です。原井さんは一昨年頃からまちづくり課の職員としてわたしの周辺に姿があった、と記憶しています。佐用町に通いはじめた頃は上司に公務員としては破天荒な久保さんがいて、民間でのまたまた破天荒な千種さんがいて二人がぐいぐいと住民ディレクター
活動を引っ張っていました。いや、「引っ張り回していた」、というほうが正確かもしれません。その二人のアシスタントディレクターのような存在で静かにではありますが非常に良く動く原井さんの存在がありました。引っ張り回されていた最大の一人でしょう。
まもなく列車が「佐用駅」に着きますのでつづきはまた。
@住民による水害特別番組は下記にてシリーズで紹介しています。
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