インタビューを受けるということを随分数多く経験してきましたが今日は久しぶりに手応えがあるインタビューでした。住民ディレクターではインタビューはしないのです。お互いが生活人だからそれはどちらかが話を聞くというものではなく常に双方向の会話になってしまいます。
「生活人がテレビをつくることで豊かな暮らしを創造する」住民ディレクターの発想は全く互角の関係で成り立ちます。しかし、現実にメディアで仕事を . . . 本文を読む
花子がラジオで子どもたちのためのニュースを読むことになった顛末を見ていたら「花子さんは住民ディレクターだった」とよくわかりました。
ラジオ局の若きディレクターが白連さんの知り合いで花子さんと出会い、家の庭先で子どもたちに読み聞かせをしているところを見て、子どもニュースの読み手を花子さんに頼みます。ラジオ局に行くといかにもエリートアナウンサーらしき人物が、ニュースは「色を出さずに透明で読むべき . . . 本文を読む
次々と新しい発見が起こる「官兵衛で國創り」。今回は官兵衛の筆頭家老でわれらが殿、栗山善助の384回の法要でのこと。
濱田岳さんの「善助そのもののような」心温まるビデオメッセージに杷木志波の皆さんはとても喜んでおられました。384年の時を超えて栗山善助、地元住民、濱田岳さんとのご縁がしっかりとつながっていることがよくわかりました。そして終了後にちょっとしたハプニングがありました。
詳細は省 . . . 本文を読む
「軍師官兵衛」で殿のおそばにピタッと寄り添い、黙々と従って次々と成果を上げる栗山善助は濱田岳さんが熱演して大変わたしたちの身近な存在になってきています。そして来月は栗山善助の命日です。その命日に地元住民の皆さんがぜひ善助の、いや濱田岳さんのメッセージをいただきたいとの声があがりました。
昔とった杵柄、濱田岳さんの心に届けとばかりに東峰テレビから直球を投げ込みました。そして本日、大願成就!!地 . . . 本文を読む