うだうだ

…ぽかぽか…(-.-)zzZ

うだうだ

そろそろ無意味に(?)人が増えてくる時季だな。

全く平常のローテーションで動いている身としちゃ困るんだが。

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「雪降る街は」

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シリーズ「読了」

「妖こそ!うつつの分校(1)」
著者:あろひろし

著者の代表作「優&魅依」に近い雰囲気を持つ。


著者の何が好きって「キャラクターの命名センス」。

ヒロイン(?)の「海寺奈賀芽:うなじながめ」は「ろくろ首」。
本作ではないが「酒仙洞音霧:しゅせんどうねぎり」なんか秀逸w
(何がどうシャレになっているかはあえて書かないが。)

面白いのは面白いのだが…あろひろし(おそらく目の具合が悪いせいだろうが)…ちょっと絵が下手になっていないか?

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

うだうだ

…まさか文具売り場まで大行列とは…(汗)

うだうだ

なんか混んでると思ったら…

「祝日」なんだな。

立ち読みっ!(仮)

雑誌:「サンデー毎日」

2013年12月29日号

表紙:鈴木京香
…何故いきなり今、彼女なのか…と思ったが、
デビュー25年、一人芝居「声」を上演中だとか。

クリスマス:人生は65歳からおもしろい 聖夜を祝うコンビニグルメ
…コンビニ食材を足し算してパーティーメニューを産み出す。
配偶者を失ったら何もできない男っているからなぁ…。

マンガ:いつでも梅を
…コジローの社会風刺4コマ。猪瀬都知事ネタ2本。
男性週刊誌の風刺マンガはたいていあまり面白くな(以下略)

経済:幸せな老後への一歩
…正味の話、実体経済と現実と庶民感覚が
全て理解できている経済学者や政治屋なんて
この国に存在するのだろうか?

美味しいごはん!楽しいごはん!

一昨日の晩ごはん。

「ハマチの刺身」「柿」「コロッケ」

典型的ミスマッチ。

うだうだ

最近「感謝」が足りないと我ながら思う。


…反省。

立ち読みっ!(仮)

雑誌:「FRIDAY」
2014年1月3日号

表紙:小嶋陽菜
…コジハルってこの娘だっけ(よく判ってない疑惑)。

記事:朴槿恵大統領のどうしようもない頭の悪さ続々発覚
…まぁ麻生閣下も(以下略)
ヒトん家の事どうこう言える筋合いじゃないとは(以下略)

黒子:「黒子のバスケ」脅迫犯はマンガ家志望の異様な派遣社員
…ともあれ「精神鑑定」で減刑は無しの方向で。
「罰」は「罪」に対して与えられるモノです。

あの人の今:山路徹
…大桃美代子と麻木久仁子とを二股掛けていたジャーナリスト。
ある意味したたか。
…大桃美代子(女優)…女優?「テレビのツボ」は忘れてへんで(忘れたれよ)。