雑誌:「週刊プロレス」
2015年11月11日号
表紙:(華名改め)ASUKA
…「(WWEの)NXTで全米デビュー」は(激古な例えだと)紅白でデビューした歌手みたいな感じかな。
グラビア:「TAKE OVER:RESPECT」
…かつて同様にWWEで活躍した日本人プロレスラーが「中継の翌日は外出するとファンに囲まれた」と言っていたが…。
さてASUKAはどこまで行けるのか…?
週刊プロレスアルバムシリーズ60:プロレス・バカ剛竜馬
…晩節はアレだったとは言え昨今の「超・超多団体時代」の幕を開けたのは間違いなく彼である。
なお弁護士レスラー「竜剛馬」は全くの別人。
コラム:棚橋弘至のドラゴンノート
…ウンタカダンスでウンタカ!(映画「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」は2016年3月5日公開です。)
2015年11月11日号
表紙:(華名改め)ASUKA
…「(WWEの)NXTで全米デビュー」は(激古な例えだと)紅白でデビューした歌手みたいな感じかな。
グラビア:「TAKE OVER:RESPECT」
…かつて同様にWWEで活躍した日本人プロレスラーが「中継の翌日は外出するとファンに囲まれた」と言っていたが…。
さてASUKAはどこまで行けるのか…?
週刊プロレスアルバムシリーズ60:プロレス・バカ剛竜馬
…晩節はアレだったとは言え昨今の「超・超多団体時代」の幕を開けたのは間違いなく彼である。
なお弁護士レスラー「竜剛馬」は全くの別人。
コラム:棚橋弘至のドラゴンノート
…ウンタカダンスでウンタカ!(映画「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」は2016年3月5日公開です。)
鑑賞作品:「ファンタスティック・フォー」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「FANTASTIC FOUR」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をFANTASTIC!)
マイルズ・テラー(「ダイバージェント」シリーズ)、ケイト・マーラ(「アイアンマン2」「トランセンデンス」)、ジェイミー・ベル(「スノーピアサー」「崖っぷちの男」)、トビー・ケベル(「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」「猿の惑星:新世紀」)、マイケル・B・ジョーダン(「クリード」:「ロッキー」シリーズ続編)他他他。
公開前からトラブル続きで結果として作品そのものにトバッチリが向いた形になった本作。
当初は「3D」上映も予定されていたが中止の憂き目に…。
このままだとポスターにもある「X-MEN」シリーズとのクロスオーバーも無かった事に…。
(関連記事っ「資料室(仮)」:「MCU」へGO!)
前半の結構しっかりしたドラマ作り込みに比べ、後半肝心のアクションシーンがアッサリしているのでなおさら後味がよくない。
それなりに面白いが、何かこう…残念な思いが拭えない。
2017年7月14日に続編が公開予定(…大丈夫かな←)。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
蛇足…一説には「映像権」を巡って大人の事情が絡んでいるという話もあるが、根強いファンのいるシリーズだけに残念。
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「FANTASTIC FOUR」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をFANTASTIC!)
マイルズ・テラー(「ダイバージェント」シリーズ)、ケイト・マーラ(「アイアンマン2」「トランセンデンス」)、ジェイミー・ベル(「スノーピアサー」「崖っぷちの男」)、トビー・ケベル(「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」「猿の惑星:新世紀」)、マイケル・B・ジョーダン(「クリード」:「ロッキー」シリーズ続編)他他他。
公開前からトラブル続きで結果として作品そのものにトバッチリが向いた形になった本作。
当初は「3D」上映も予定されていたが中止の憂き目に…。
このままだとポスターにもある「X-MEN」シリーズとのクロスオーバーも無かった事に…。
(関連記事っ「資料室(仮)」:「MCU」へGO!)
前半の結構しっかりしたドラマ作り込みに比べ、後半肝心のアクションシーンがアッサリしているのでなおさら後味がよくない。
それなりに面白いが、何かこう…残念な思いが拭えない。
2017年7月14日に続編が公開予定(…大丈夫かな←)。
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
蛇足…一説には「映像権」を巡って大人の事情が絡んでいるという話もあるが、根強いファンのいるシリーズだけに残念。