ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

シリーズ「読了」

2024-06-20 22:59:03 | 読書
「半径500mの日常」
著者:群ようこ

 関連まとめページっ資料室(仮):「椎名誠」と愉快な仲間たち

「巨大ナメクジにヘビの群、蚊に襲われて真っ赤っ赤。それでも行くぞマゾ旅行者」
 ま、↑コレ見りゃ想像付くだろうが…昆虫・軟体動物・爬虫類が苦手な方はスルー推奨w

「あなたは誰かのそっくりさん?思い出したくない屈辱の過去」
 あぁ確かに中村勘九郎(たぶん5代目)に似てるわ←読めば解る。幼少期あるあるとはいえホーナーとミッキー吉野は笑う(ホーナーは幼少期じゃないし)。

「髪は伸び放題、爪は真っ黒、ゴキブリと呼ばれた欠食学生、今いずこ?」
 さすがというか、昭和の連載だけはある弩ストレートすぎる表現w
 「二階からとび降りたら一万円」とかってこの手の話の定番だな。

「本が売れれば売れるほど我が恥も広まる 作家の娘を持った母の頭痛のタネ」
 ジャンルにもよるし、「作家」というより「エッセイスト」のあるあるかな。でも、お母んの気持ちはよく解る。

「大学は出たけれど……就職、恋愛、お見合いに青春を燃やす女たち」
 上にも書いたけど、昭和だからね?…でも今、似たような話がまだまだある。(小声)あんまり進歩してない感。

「カルガモに浮かれるヒマがあるならば思いを馳せよ、保健所送りの犬猫に」
 表題の件もなかなか読ませるんだけど…じつは一番の読みどころは232ページの2行目から。
 いきなりこういうのをブッ込んで来るから著者のエッセイは油断ならない。

作家を娘に持ったお母んの日常を笑うだけではないのである。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2024-04-18 22:36:26 | 読書
「修羅の刻(20)」
著者:川原正敏

約4年半ぶりの新章「酒呑童子編」。

かつて西暦1200年ごろを舞台に「鬼一」を主人公に義経、弁慶を絡めて「源義経編」が描かれたが、本作の舞台はそれをさらに遡り西暦970年ごろ(多分)。
主人公は「庚(かのえ)」。
何代目に当たり、どういう系図なのかはまだ不明だが、「技名」の表記も呼称もなくまた(のちの)「訃ノ蔓・狼牙」の前身にあたる技が登場している事から相当初期だろうと思われる。

陸奥圓明流の「名の無い技」が幾つか見られただけで十分元は取れたが…後半にはちょっとした「…そう来るか!?」みたいなサプライズもあったり(つかどの時代も闇雲な怪物が多すぎだろww)。

ネタバレは避けたいので踏み込んだ話は続巻以降に。
いったいどの「史実」や「人物」に「陸奥」をどういう手で絡ませるかが楽しみである。


次巻、21巻は5月16日、次々巻22巻は6月17日と三カ月連続で刊行。一気に読めるぞ!


関連作
っ「修羅の刻(18)」

っ「修羅の門 第弐門(11)」
っ「修羅の門 第弐門(9)」
っ「修羅の門 第弐門(8)」
っ「修羅の門 第弐門(7)」
っ「修羅の門 第弐門(6)」
っ「修羅の門 第弐門(5)」
っ「修羅の門 第弐門(2)」
っ「修羅の門 第弐門(1)」


「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2024-03-16 15:49:30 | 読書
「ワカコ酒(19)」
著者:新久千映

436夜「紅カブとリンゴの酢の物」
 …このサブタイを見た瞬間に、ストーリーそのものよりもメニューの味が気になって気になってw
  もっと若い頃には珍しいモノは喰うべし珍しい場所は行くべしだったけど最近はムチャはしてない。でも、こういうのはチャレンジも有りかなぁ…。
  あとこの話にも出て来る、手書き枠ぎっしりメニューの居酒屋は外れないイメージ。

437夜「牛すじと里芋の煮込み」
 …こういう…フッとメニューに無いメニューを気軽に言い出せる店ってのは一つくらい作りたいモノである。
  飲兵衛でなくても、「何となく遊びに手慣れた大人」っぽくてちと憧れる。
 

439夜「まるごとブロッコリーのオリーブオイルがけ」
 …平野レミww

443夜「サーモンといくらの生春巻き」
 …それはね、「持ってる人の余裕」ですよワカコさん…。

446夜「チキンタコス」
 …そのビールの飲み方、興味ある。

449夜「バイ貝の煮つけ」
 …71~72ページwwwwあるあるww

450夜「稚鮎の天ぷら」
 …74ページ「おっ●っと」wwwwww

89ページの一コマ。単行本でしかできないこういうお遊び、大好き。

で、続く451、452夜の「室蘭やきとり」(表)(裏)。そして456夜、SP.2のクロスオーバー。時々こうした視点移動のネタを見せるがコレが面白い!
(似たタイプのネタでは18巻の433、434夜。)

 まとめページっ資料室(仮):「新久千映」

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2023-12-12 20:07:53 | 読書
「花鈴のマウンド(8)」(新装版)
原作:角谷建耀知(「角」は突き抜ける「角」)
作画:星桜高校マンガ研究会

全日本高校女子野球選手権大会一回戦…川口市営球場。ヒロイン花鈴も口にしてるがここは今は無き女子プロ野球チーム「埼玉アストライア」のホーム。
ここで星桜は春のベスト4、仙台杜の都と相対する。

うわぁ嫌な一番ww…うーんこれは陽キャな野村克也(恒例超絶激古ニッチネタ)。
挑発的な口調や場をわきまえない傍若無人な態度、一方で男子を越えるレベルの快足や土佐丸高校の犬神じみたド派手なプレーを見せたり(恒例超絶激古ニッチネタ再びw…まぁイチローも似た感じの変態プレーを見せた事はあるが)とこの8巻では一番キャラが濃い。

こうして毎回個性的なキャラを説明しつつ試合が進んでいくパターンだな…「あぁ播磨灘」的な(これまた恒例超絶激古マニアック)。

本作品には珍しく「最初から最後まで試合」で(野球マンガで「それ以外のシーンばっかり」ってのもどうなのかw)、至極真っ当に熱戦が続き…変化球の違いやベースランの解説などまさに王道野球マンガみたいな展開が続く(←)。

仙台杜の都の予想以上のフィジカルや奇をてらった戦法の前に徐々に押されて行く星桜。
急な雨にグラウンドコンディションが悪くなる中…

花鈴にアクシデントが…!!

…と、全くもって保守本道ど真ん中な野球マンガ←

蛇足…またまた巻末の#side storyが面白くて、そして更に表紙裏…下手すりゃカバーに隠れて気付かれない所に今回はなかなかの4コマが隠れています。必見。

シリーズ過去作っ
 「花鈴のマウンド(7)」
 「花鈴のマウンド(6)」
 「花鈴のマウンド(5)」
 「花鈴のマウンド(4)」
 「花鈴のマウンド(3)」
 「花鈴のマウンド(2)」
 「花鈴のマウンド(1)」

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2023-07-15 22:43:11 | 読書
「ないない堂~タヌキ和尚の禍事帖~(1)」
著者:加藤元浩

 著者まとめ記事はこちらっ資料室(仮):「加藤元浩」へGO!

「Q.E.D.…」はずっと追いかけていたが、もう一方の雄「C.M.B.…」の後継作品(?)「ロケットマン」「空のグリフターズ」はスルーしてた←。
が。
この新作には食指が動いた。

第1座「七狸山へようこそ」

なんでみんな「怖がりか?」って聞くんですかねぇ…(顔を背け耳を塞ぎながら

「ないないの神様」って居たんだww新井理恵の「X~ペケ~」内のキャラかと思ってたwww


「そっくり」?「微妙に違う」?←そこツッコまないのが大人。

民俗学的な謎解き譚…和風「C.M.B.…」みたいな気もするが結構面白いので…がんばれ←

第2座「油坊の呪い」

なんで「胡散臭いキャラ」って「関西弁(大阪弁)」で喋るんスか?…いなかっぺ大将の西一の昔から←恒例超絶激古マニアックネタ

(小声)「ア◎ト◎」とか↑の「そっくり」とかちょいちょい引っ掛かるのはなんでだろう…?

○○かと思えば実は…は著者の得意技。
幾重にも仕掛けられたヒネリは読む側に新鮮な驚きを届けてくれる。


キツネとタヌキの名(迷?)コンビもなかなか楽しませてくれそう。


「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2023-06-15 21:15:28 | 読書
「針と羊の舟(1)」
著者:幌琴似

著者の名前はコレで「ほろ ことに」と読む(「力士っぽいと言われたために自画像が力士になった」…ってあとがきマンガがなかなかツボw)。

クラフト系コミックスに「羊毛フェルト」参戦。

決して美麗な絵柄ではないんだが、黙々と作業をこなしつつのモノローグがまさに名文だらけで…「そっち側」が本題なのか?とも思える。

ペットロスから立ち直るために「亡きペットの姿を羊毛フェルトで再現する」事を目標として始めた大学生「花原純」。
厳しくも丁寧に導くのは女子小学生「弥生」。

それぞれに心の傷を秘め、内側では懸命にもがきながら手芸を支えに自分なりに日常を過ごす…もちろんそう簡単に行くはずもなく、様々な山や谷をどうにか超えていく。

まだチラ見せだけでキャラクターの背景はまるで見えないが、割と深そうな闇が控えていそうな空気がちょっと怖い。

蛇足…物語の紹介を兼ねた表紙…しかしその裏にはファンタジーだかホラーだか、なネタが隠してあった(カバー下のマンガ参照の事)。

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

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シリーズ「読了」

2023-05-02 23:19:56 | 読書
「ハナシノブ~凛花捕物帳~(1)」
著者:高橋功一郎

完全なジャケ買いw…全然気付かなかったが、どうやら発売日当日に購入した模様ww
時代劇マンガ専門誌「コミック乱」で連載中(他に「鬼平犯科帳」「剣客商売」などドラマ化作品も)。

大店の「好奇心旺盛」「頭がキレる」「ちょっと変わり者」なお嬢さん・凛と…くノ一の技を持つお付きの女中・はな、この二人の主人公が繰り広げる「ドタバタ推理時代劇」(公式のキャッチコピー)。
マンガってよりは劇画だが…最初にストーリー展開を見た時の「そう来たか!」感がとても心地よく、特に「はな」の二面性(三面くらいありそうだがw)は…萌える←←←

和服を描くのはとても難しい。そしてそのクオリティを維持するのはもっと難しい。本作はそこがとても上手だ(…ちょっと「猫」はアレだがww←見ればわかる)。

始まったばかりなのでソコまで凝ったストーリーではないが、人気は有るそうなので期待はしている。

蛇足…各話の「あとがき」で明かされる裏話がいちいち面白いw

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2023-04-09 23:09:59 | 読書
「薬屋のひとりごと(2)」
著者:日向夏(原作)、ねこクラゲ(作画)、七緒一騎(構成)、しのとうこ(キャラクター原案)
 …月刊ビッグガンガン&スクエアエニックス版

「もう一つのコミカライズ」に比べて一つ一つのエピソードをじっくりと描いている感があり、わりと原作の細かいニュアンスも拾っている。
したがってそれぞれの話も自ずと少し長めになる。

登場人物のセリフや行動も微妙に違い(その辺は1巻のレビューで…)、原作先行で読み進んだ身からすると「コレじゃあのシーンと矛盾しない?」と気になるんだが多分その辺りも微妙に変わるんだろう、と。

#壬猫、みたいな推され方をする割に実はダークな話が多かったり、「悪いヒト」がもうアカラサマだったりするが、ねこクラゲ氏の画風はその雰囲気にぴったりとハマっている。

そして、巻末のオマケマンガがデフォルメ効いててかわゆいwww

蛇足…「温石が無ければ」って、前年まではどうしてたんだw

シリーズ(?)過去作っ

 …作画:ねこクラゲ(月刊ビッグガンガン&スクエアエニックス版)
 ◎「薬屋のひとりごと(1)」

 …作画:倉田三ノ路(月刊サンデーGX&小学館版)
 ◎「薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳(2)」
 ◎「薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳(1)」

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2023-03-24 23:46:26 | 読書
「今宵も喫茶ドードーのキッチンで。」
著者:標野凪

著者の名前は「しめの なぎ」と読む。
ちょこっと読むと『…誰が語ってんねん?』となるが…それは置いといて←
店主の仕込みやら色々がプロローグみたいに描写され、本題に…という基本パターン。

第一話:「自己肯定力を上げるやかんコーヒー」
 …あるある。お気に入りのサイト。時折見に行って、それっぽい事をやってみたり…。
  また一方でいっぱいいっぱいになると、それどころではなくなったり。

  45ページはちょっと衝撃。

第二話:「心が雨の日のサンドイッチ」
 …この辺りで『…そういうアレ?』と思い始める(読めば解る)。
  手書きの看板に書き加えられるひと言がなかなか絶妙。

第三話:「自分をいたわる焼きマシュマロ」
 …新コロやらなにやら昨今の事情を巧妙に織り込んでいるために妙に生々しいのが本作の特徴の一つかと。
  各話のエンディングにも『誰視点?』な一節が。

第四話:「森のおとしものと森のおくりもの」
 …いちいち謎の小物wが登場してはゲストにやんわりと拒否られるのがちょっとツボww(いやこの話ではそうではなかったけどさ)
  居るよね…こういう「圧」を知ってか知らずか掛けて来るヒト…。

第五話:「幸せになる焼きリンゴ」
 …『あれ?この名前…?』…シレっと各話が繋がっている事に気付く。
  ここでも日常誰にでも訪れる『あるある』が地味に効いて来る(軽いイヤミス?←)。
  で、あれ?タイトルになってるメニューは?…と引っかかる。

  店主の過去?にもほんのりと触れた後、『誰の視点だったか?』が語られ…。


予想を少しずつ外していくような、ちょっと珍しい感覚に囚われる短編集。
続編?も刊行済み。これは読んでみたい。


「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
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※:絶版キボンヌ
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シリーズ「読了」

2022-11-13 13:47:59 | 読書
「ねこと私とドイッチュラント(6)」
著者:ながらりょうこ

途中まで読んだ所で、某密林のレビューを見ると…「続けて欲しい」なる書き込みが複数…。
巻数もそこそこだし「え?マジで終わりなん?」ってちょっと思った次第…。

5巻をトバしたせいで知らないキャラクターがいきなり出て来て困惑(最低限の紹介は有ったのでまぁ読むのに支障はないが)。

ドイツの熱波がサハラ砂漠由来、というエピソード…いや、しおちゃん3巻でモロッコの砂漠行ってましたやん。…まぁ距離感の話だからアレか。

むぎくんwwww「猫は液体」は世界的な共通認識なのかwwww移動wwwwww←7ページでたっぷりとご覧くださいwww

アイスとかジェラートとかソフトアイスとか…一種の飯テロやんけww

ちょっと「ブリオッシュコンジェラート」買って来る(なにこの「マリトッツッオの上位互換」感)。

ドイツ語で「アイスコーヒー」は「コーヒーフロート」…(小声)うん、オランダだったら「オクスリ」買うハメになるからね←恒例超絶激アンダーグラウンドマニアックネタ

1巻の「餡子」の作り方もそうだったけど、今回は「ビザの申請の仕方」…。こんなのマンガでしっかり読んだの初めてだわ。勉強になるなぁ…(取る予定なんか金輪際ないけどな←)。
リアルだよな…落ちたら国外退去って…。

だから50話、51話は一気にシリアス感が漂ってる。

52話…。すげぇ、こんなショップ行ってみたい!!!
75ページからの一連の流れは一風変わった角度からの飯テロで困るww

54話、むぎくんファン悶絶の一篇。
コレは反則級の可愛さww

53話から後半は空気感が少し変わった感じ。

単なる異国の日常だけでなく…読めば一発で理解していただけるとは思うのでぜひ。

130ページは…なるほど確かに密林レビューの気持ちも分かるわ


蛇足…おまけマンガのファンタジー感よww


過去作
 っ「ねこと私とドイッチュラント(5)」
 っ「ねこと私とドイッチュラント(4)」

 っ「ねこと私とドイッチュラント(3)」
 っ「ねこと私とドイッチュラント(2)」
 っ「ねこと私とドイッチュラント(1)」

「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
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