「桜田門のさくらちゃん 警視庁窓際捜査班」
著者:加藤実秋
前作っ「さくらだもん! 警視庁窓際捜査班」
キャラクターの個性が馴染んできた(今更)。
ただ、どうにもいまだにイラストと作中のキャラクターが合わないのが違和感。
いきなりの「祟:たたる」ネタは「QED([CLICK HERE!])」の周回遅れの二番煎じでいただけない
ま、どっちもオマケネタだからアレか←。
相変わらず定時退社を目指す警視庁事務職さくらちゃんが、なんだかんだ巻き込まれながら解決していくユーモアミステリー(赤川次郎以来←)。
その相方はもっと巻き込まれているのはお約束。
肝心の警視庁が色々ザル過ぎて草(コレもお約束だが)。
…前作と同じような終わり方だが続編…?
「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:加藤実秋
前作っ「さくらだもん! 警視庁窓際捜査班」
キャラクターの個性が馴染んできた(今更)。
ただ、どうにもいまだにイラストと作中のキャラクターが合わないのが違和感。
いきなりの「祟:たたる」ネタは「QED([CLICK HERE!])」の周回遅れの二番煎じでいただけない
ま、どっちもオマケネタだからアレか←。
相変わらず定時退社を目指す警視庁事務職さくらちゃんが、なんだかんだ巻き込まれながら解決していくユーモアミステリー(赤川次郎以来←)。
その相方はもっと巻き込まれているのはお約束。
肝心の警視庁が色々ザル過ぎて草(コレもお約束だが)。
…前作と同じような終わり方だが続編…?
「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
すぐ近くの席の人が「しゃっくり」とも「咳」とも「くしゃみ」とも区別がつかない奇声(?)を発しているのだが…。
…まさか吐いたりして…gkbr
…まさか吐いたりして…gkbr