え?…え?…

またビミョーに違うヵ所が痛み出すとか…orz

うだうだ

今日は一日、雨やな…。

シリーズ｢読了｣

｢王様の仕立て屋～下町テーラー～(3)｣
著者:大河原遁

レビューは無いがこの間ずーっと読み続けていた本シリーズ。
通刊では｢55｣冊目になる!!!

現在では日本に舞台を移し、主に日本のサラリーマン(とは限らないか…)を顧客にその針と腕を振るい、｢寿司・魚市場｣｢螺鈿細工｣｢文化人｣｢ミニスカート｣と相変わらず｢何でもあり｣で八面六臂の活躍を見せている。

ついでながら様々な畑違いの別分野のネタにやおたくカルチャーにすら造詣が深いのはやはり変わらない。

服飾を離れて雑学系読み物としても十分に面白い。
このクォリティをこの長い間よく保っていられる物だと感心する。

｢王様の仕立て屋～サルト・フィニート～(31)｣
｢王様の仕立て屋～サルト・フィニート～(29)｣
｢王様の仕立て屋～サルト・フィニート～(27)｣
｢王様の仕立て屋～サルト・フィニート～(26)｣
｢王様の仕立て屋～サルト・フィニート～(25)｣

｢満足度:◎｣
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

｢犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)｣

食べながら鳴いてる…。

ムセるで…。

美味しいごはん!楽しいごはん!

一昨日の昼ごはん。

｢手作り弁当｣

中味は｢かやくご飯｣｢ゆで卵｣｢漬物｣｢野菜炒め｣｢コンニャク塩炒め｣

味付けのやり方を変えてみたら、なんか結構上手く行ってる。
このまま行こう。

うだうだ

…なんか雷キタ。

おそらく世界で数人しか理解できないであろう独り語り(仮称)

一部同業者からリーサルウェポンと呼ばれ、当時アンタッチャブルだった某超大物咄家にバッチバチの喧嘩を売った桂南光も丸くなったモンだ(←その話しは忘れたれよ)。

新企画・おそらく世界で数人しか理解できないであろう独り語り(仮称)

｢京アニ｣と｢宮迫博之｣の件で

全く、これっぽっちも関係は無いのに

｢元・松竹芸能マネージャー｣の｢てっちゃん｣を連想した。

美味しいごはん!楽しいごはん!

一昨日の昼ごはん。

｢手作り弁当｣

中味は｢かやくご飯｣｢漬物｣｢ゆで卵｣｢野菜炒め｣｢コンニャク塩炒め｣

今回｢野菜炒め｣の味付けは｢梅ちりめんじゃこ｣。

うだうだ

ますます職場の環境が酷く…(。ン、)