鑑賞作品:「メガ・パイソン-人間捕獲-」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「大蛇2」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をSNAKE!)
…ん?どこかで見たようなビジュアル…?
っ「グエムル-漢江の怪物-」
…いやビジュアルどころかあらすじまで(ネタバレ防止フィルター稼働
…それどころか女の子役の演技力が天と地ほど(ネタバレ防止フィルター稼働
原題から想像できるように「2作目」。ただ1作目の「大蛇」を見なくても全く問題ない(一説には「CGの大蛇が同じ」ってだけ、とか←)。
いやまぁ、B級どころかCとかDとかの安いSFだけど…わりと面白くて←
ホラー映画あるあるとかパニック映画定番ネタとか…ぶっちゃけそれだけの映画だけど←←
ツッコミ所しかない、まぁまぁ雑な映画だけど(言い方w)なんて言うか「勢い」で突っ走ってしまう。
期待値は超えて来た。
◎謎のおっさん(作中、名前が出て来ずDVDには「ひげ面」を意味する「大胡子」と表記):ナオメン・エルデニ
…何故その装備を常時持ってるのかw…実質の主役。
◎チョンゴン:イン・チャオトー
…主人公の1人。冴えないお父さんだが娘想い。シブトい。
┗◎ホアンホアン:(俳優名不明)
…チョンゴンの娘。なんだかんだパパ大好き…になる。(小声)ちょっと表情に乏しい。
◎スーチェン:リー・ルオシー
…綺麗な御姉さん。芯も強い。
◎ガオファン:(俳優名不明)
…スーチェンに片思いする大学生。頑張る。
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「大蛇2」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をSNAKE!)
…ん?どこかで見たようなビジュアル…?
っ「グエムル-漢江の怪物-」
…いやビジュアルどころかあらすじまで(ネタバレ防止フィルター稼働
…それどころか女の子役の演技力が天と地ほど(ネタバレ防止フィルター稼働
原題から想像できるように「2作目」。ただ1作目の「大蛇」を見なくても全く問題ない(一説には「CGの大蛇が同じ」ってだけ、とか←)。
いやまぁ、B級どころかCとかDとかの安いSFだけど…わりと面白くて←
ホラー映画あるあるとかパニック映画定番ネタとか…ぶっちゃけそれだけの映画だけど←←
ツッコミ所しかない、まぁまぁ雑な映画だけど(言い方w)なんて言うか「勢い」で突っ走ってしまう。
期待値は超えて来た。
◎謎のおっさん(作中、名前が出て来ずDVDには「ひげ面」を意味する「大胡子」と表記):ナオメン・エルデニ
…何故その装備を常時持ってるのかw…実質の主役。
◎チョンゴン:イン・チャオトー
…主人公の1人。冴えないお父さんだが娘想い。シブトい。
┗◎ホアンホアン:(俳優名不明)
…チョンゴンの娘。なんだかんだパパ大好き…になる。(小声)ちょっと表情に乏しい。
◎スーチェン:リー・ルオシー
…綺麗な御姉さん。芯も強い。
◎ガオファン:(俳優名不明)
…スーチェンに片思いする大学生。頑張る。
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
鑑賞作品:「ブラック・デーモン 絶体絶命」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE BLACK DEMON」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)※…懸命に採掘中
家族旅行でかつての職場を訪れた一家が巻き込まれたのは…巨大サメと爆弾…。
序盤から不穏な空気が漂う。謎の多いアステカ文明の神像や壁画…については良い子のトミーが後々教えてくれます。
チラッと口走った中に重要なネタ振りが仕込まれていたり、奇妙な行動の意味が後で解ったり…。
わりとシッカリと構成された物語ではあるが…
「思ってたのと違う」
の声も多く、評価はそこそこ。
最後の一瞬、見逃さないでね。
◎ポール:ジョシュ・ルーカス(「ポセイドン」)
…石油会社の社員。石油採掘施設「ディアマンテ」の様子を見に来る。
┗◎イネス:フェルナンダ・ウレホラ…妻。この旅行の言い出しっぺ。
┗◎オードリー:ビーナス・アリエル…娘。実は意外なキーパーソン。伏線にもいくつか絡んでいるので要注目。つかスゴイな中の人の名前。
┗◎トミー:カルロス・ソロルサーノ…息子。謎に言い間違えが目立つ(アチコチのレビューでもツッコまれてる)。海賊が好き。
◎チャト:フリオ・セサール・セディージョ(「カウボーイ&エイリアン」)
◎ジュニア:ホルヘ・A・ヒメネス
…「ディアマンテ」に残っていた作業員。ちょっとアレだが実は良い人達。
◎エル・レイ:ラウル・メンデス…町の親分。
監督は「ランボー ラスト・ブラッド」も監督したエイドリアン・グランバーグ。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE BLACK DEMON」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)※…懸命に採掘中
↑画像は謎コラボの数々…。
家族旅行でかつての職場を訪れた一家が巻き込まれたのは…巨大サメと爆弾…。
序盤から不穏な空気が漂う。謎の多いアステカ文明の神像や壁画…については良い子のトミーが後々教えてくれます。
チラッと口走った中に重要なネタ振りが仕込まれていたり、奇妙な行動の意味が後で解ったり…。
わりとシッカリと構成された物語ではあるが…
「思ってたのと違う」
の声も多く、評価はそこそこ。
最後の一瞬、見逃さないでね。
◎ポール:ジョシュ・ルーカス(「ポセイドン」)
…石油会社の社員。石油採掘施設「ディアマンテ」の様子を見に来る。
┗◎イネス:フェルナンダ・ウレホラ…妻。この旅行の言い出しっぺ。
┗◎オードリー:ビーナス・アリエル…娘。実は意外なキーパーソン。伏線にもいくつか絡んでいるので要注目。つかスゴイな中の人の名前。
┗◎トミー:カルロス・ソロルサーノ…息子。謎に言い間違えが目立つ(アチコチのレビューでもツッコまれてる)。海賊が好き。
◎チャト:フリオ・セサール・セディージョ(「カウボーイ&エイリアン」)
◎ジュニア:ホルヘ・A・ヒメネス
…「ディアマンテ」に残っていた作業員。ちょっとアレだが実は良い人達。
◎エル・レイ:ラウル・メンデス…町の親分。
監督は「ランボー ラスト・ブラッド」も監督したエイドリアン・グランバーグ。
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」