例えば
キュウリの小口切りとかネギのみじん切りとかを超高速でやれるけれども、「料理」というものを知らない食べ歩きなんかしたことがない(食べ歩き禁止だったもん😒)
「ピアノを弾く私」についてわかりやすくたとえてみるとこうなる
この比喩は2019年11月頃に思い付いた
そして思い付いてすぐの頃、相模原もみじホール城山のホール開放に申し込んでサークルの知人と二人でベヒシュタインを弾いたあと、津久井湖のクリスマスイルミネーションを見に行き、おばさん二人で夜の湖畔を歩きながら、上記の例えを披露したのだった
あれはまだCORONAのコの字も知らなかった時期
2022年、CORONAの秋は2回目だか3回目だか知らんけど
CORONAはすっかり日常になった
😖
3日ほど前に別の例えを思い付いた💡
英語の発音がめっちゃくちゃ良いけれど英会話できない、発音だけを叩き込まれて他は習わない、英文読まない他人と交流しないから英会話することもない(他人と交流禁止だったもん😒)
これも「ピアノを弾く私」をうまく表現できていると思った
しかし最近どうも
みじん切りも英語の滑舌も怪しくなってきて
弾いているとある時突然フワフワしてきて弾き続けられなくなる😱
鍵盤のどこを押さえるのかわからなくなるのだ😱
人前で緊張するのが原因ではあるけれど、最近、緊張していなくても、それから家で弾いてもそういう症状に悩まされている
「決まってこの場所」ではなく、いつどこでフワフワしてくるかは神出鬼没😱
以前から人前で緊張して弾けなくなりがちではあったけれど、サークル発表会やストリートピアノで何回か成功体験をしたので「やっと克服できた‼️」と思っていたのに
でもここは前向きに⁉️
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家で弾いていてもフワフワしてわからなくなってくれるから、原因調査究明のためには都合が良い😅
それとも😱
これって何らかの脳障害❔😱
最後に
長年考えていた「ピアノを弾く私」の比喩、これで理解してもらえないかな
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性同一性障害って、こんな感じなんじゃないか?
唐突過ぎてごめんなさい
ピアノをずぅっとやっていたのだから音楽の先生ができなければいけないっていうのが辛い
辛いことをなかなか自覚できなかったものだから
そういう人達が集まる場所に行っては何度も辛辣なことを、ある時はやんわりある時はストレートに投げつけられて
私は間抜け過ぎるから、侮辱されてたことに気が付くのは何十年も後だった