一昨日。桜満開に合わせて、さくらピアノ伴奏動画を撮ってみた。ブログに載せたり友達に送ったりしたいと思った。
「ユーチューバーごっこ」というタイトルでブログに載せたあと、友達にも送った。
常日頃音楽に親しんでいるところからは、すぐにリアクションがきた。
完全スルーのライングループもあった。(どんだけ撒き散らしてんだよ)
それはいいんだけど、安易にYouTube利用して大丈夫だったのか、不安になった。
ラインやFBには、ただの動画で投稿できたっぽい・・・・・???
ピアノサークルのお友達など、チャンネル登録までしてくれちゃった・・・・・
怖くなって、ブログ投稿は一時取り下げた。ネットで「YouTube 個人情報」などを検索してみる。
場所を特定できるものが映り込んでしまうと、ストーカーなどがやってくるらしい。
子供の成長動画を安易にアップしている親御さんは要注意などとも書かれている。
ふーん。私のはどっちにも当てはまらないし。
なので、ちょっとテンポ速めですが、タイムリーな企画ですし、再投稿致します。
また怖くなって取り下げるかも。
昨日今日、桜は寒そう。 寒さで少しお花が長持ちするかしら。
コロナ。
ついに有名タレントさんが犠牲になってしまって・・・・・
昨日の朝日新聞「日曜に想う」より
「(グローバル時代の今)私たちは同じ船に乗っている。共通の羅針盤が必要だ。感染症の流行は人類がそう気付くための最後の機会なのかもしれない。」 世界的な法学者ミレイユ・デルマスマルティ氏の仏ルモンド紙への投稿には焦燥感がにじんでいた。
ホントに、紛争とか内戦とかミサイルとかやってる場合じゃない。
実家に行こうと思ってしばらくバイトを入れていない。昨日まで5連勤だった。でも、コロナ自粛で行けないだろうな。
しばらくシフトイン無しとなると、気になる案件をいくつか残してきたことに気が付く。といっても案件と呼ぶほどのものではない。
気になったままなのは嫌なので、今朝は仕方なく早起きをして開店前に行ってみようと昨晩から決めていた。
ボランティアでお店に寄ってちょこっと何かをするのは気楽、楽しいとさえ思える。ボランティアゆえ、時間に追われなくて済むから。
気になる案件は大丈夫だったのだけれど、自信満々に段取りしておいたものがまさかのうっかりだったことが発覚。来てよかったー。
ホント、良かったーラッキー。自分で発見してフォローできて。('◇')ゞ
時給で働くバイトなんだから、時間内にできることだけでよしとしたいが、終わらないもの不完全なものを放置するわけにはいかない。
本部から与えられるシフト時間は限られていて、この時間内でやれという無言の圧力に、私達は慣らされ鍛えられてきた。
そして、今朝のわたしのように、ついついきちんと完結させたくなって奉仕してしまう。これがいわゆる「やりがいの搾取」???
いやならやめてください、っていうことだ。それは多分、お店と言う現場の社員さん達も同じ状況。
社員さんはどうか知らないけどバイト仲間の人間関係は悪くなくて居心地はいいので、若いふりができる限り、ここで続けたいと思う。
しかし、一晩寝て、なんだこの足のだるさは。長時間のウォーキングしてきたみたいだ。つまり、ほぼ立ちっ放しの5連勤がきてる。
いつまで体力がもつかしらねー。
バイトのボランティアから帰って洗濯。それから久しぶりの美容院。お客さんまあまあ来ている。
美容院のあと、今日は家族が仕事に行って留守だし、こっそりドライブに行こうと決めていた。どこへ行こう。
美容院の駐車場でナビのシミュレーションを見てみる。城山カタクリの里。ナビだと16号経由だ。
前はもう少しのんびりした道路で行ったはずだ。16号なんて通りたくない。地図見て今度にしよう。
座間谷戸山公園。こっちのほうが近いし簡単だ。ずっと前に、場所だけチェックしてきたことがある。
義理の家族が散歩できそうな所かどうか、中も歩いて検証することにした。
同居の家族は家にいるのが大好きなようで、クルマの走行距離は情けない数字だ。
環境問題とガソリン代を考えると、不要不急のドライブはしないほうがいいんだろうな。
私は一銭も出してないから、万一傷つけたらと思うと気軽に乗れない。(買って半年、抜け道農道で擦ってめちゃくちゃ怒られた)
育てた家族を乗せて学校まで往復した(受験直前の怪我)前のクルマは乗り易かったな。(I miss TOYOTA WISH 💛)
乗らないくせに大きめのクルマにしやがって。(スバルインプレッサ)
おうち大好き家族の行動志向に、今までもこの先も合わせるしかない人生、暗いな。
無伴奏チェロ組曲をBGMにしていろいろ考えているうちに眠くなる。
今年は、実家のお墓がある群馬県まで自分でドライブするのが目標なのに、これでは無理か。
駐車場、空きはあったけれども結構停まっていた。先日の寺家ふるさと村はいっぱいで諦めた。みんな行こうと思う所は同じなんだ。
桜が満開。道は歩き易い。一人でウォーキングしている人がほとんど。テニスコートの歓声と小田急線の走行音を聞きながら歩いた。
踏切とロマンスカー
最後に一休み。美味しかったー!
無料の駐車場付きウォーキングスポット見っけ。(^_^)
自宅付近の桜もいい感じだったので、義理の家族宅へ寄りお花見に誘い、またひとしきり地味なドライブをした。
なかなか充実の一日だった。
音楽ボランティアはいつ再開できるかわからない。ブログのタイトルを変えることになるかもしれないと思った。
ボランティア入る予定がないと、バイトのシフト希望を書くのが楽だ。でも、ピアノと歌の練習はやってるよ!
実家で共に育った家族からライン。今日は子連れで群馬県の実家のお墓に行ってきたのだとか。
運転してたら眠くなったから高坂SAで一休みしてるんだとか。いろんな所へ行く人達で羨ましい。
育てた家族が、将来そんな家庭を築いてくれることを願う。
昨夜。いつものように、日本一疲れているオーラをまき散らして帰宅した家族。
お疲れのところのお食事中ではありますが、あまりに面白い事件だったので報告した。
報告しながら笑い崩れる私。大人になると、腹を抱えて笑うことにはめったに出くわさなくなるので嬉しい。
基本仏頂面の家族にとっても面白かったらしく、文句を言わずに耳をかたむけてくれた。
「隣のお墓と間違えるって、その前に掃除したり花を活けたりするんじゃないの?」と質問が出る。
そうなんですよ。お掃除もちゃんと自分のうちのをやったし、お花だって活けたんですよ。でも・・・・・
お線香持ったおとうさんの立ち位置のせいで、そのまま隣のお墓を厳粛に拝んじゃったんですよ。
その流れのまま、おかあさんも手を合わせちゃったんですよ。まだお花のない他所のお墓に向かって。
それを考えたらもう、おかしくておかしくて・・・・・
本当は、義理の家族をネタにふざけた話をするのはNGなのだ。
同居の家族は自分のことを「世界一マザコンからは遠い男」と信じているけれど、ネタにすると絶対怒る。が、
昨日の話にはウケていた。でも私みたいに、いつまでも笑おうとはしなかったけどね。
私なんか、実家の家族等々に早く話したくて仕方がありません。
明日は千秋楽なのに、バイトが18時まで入っている。千秋楽にシフト希望出してはいけないと前回学習したのに、すっかり忘れていた。
そして、珍しく5日連続シフトイン。時間は長くないけど。疲れ切りそう。大丈夫かな。
しばらく、ブログを読むのも書くのも、時間がなくなると思います。またよろしくお願いします。
写真1:数日前の、食べた後の豆苗、11月から活けてある千両と共に
写真2:元気に伸びた今日の豆苗、取り組み直前の白鵬・碧山と共に
春になっちゃったなー。桜の開花がどんどん進む。今日はお彼岸のお墓参り。家族は不参加。お嫁さんポイント稼ぎ時。
モスバーガーでお昼を買って頂き、遅い洗濯をし、散歩兼買い物でTSUTAYAに寄り本やDVDを眺める。
映画館で見損なった「パリに見いだされたピアニスト」が新作レンタルになっている。7泊レンタルになるまで待とう。
岩波ホールで映画鑑賞したいと常々思うけれどなかなか実現しない。確か少し前の上映だった「田園の守り人たち」が新作7泊。
1本しかないらしく、レンタル中。覚えておこう。見たいなと思っても忘れたままになっちゃうことが多い。
昨日?BS3で午後にやっていた「アラバマ物語」の在庫はあった。グレゴリー・ペックの名前に惹かれる。そのうち借りよう。
古い映画の在庫がけっこうなかったりする。例えば「メアリーポピンズ」は前に借りたはずなのに今はなくなっている。
文春文庫「革命前夜」(須賀しのぶ著)、最近何かでお薦めコメント読んで図書館で予約しようと思ったら予約枠がいっぱいだった。
須賀しのぶさんの本は「また桜の国で」を読んだ。しっかりした史実リサーチに裏付けられたドキュメンタリー風のストーリー。
私は、今思えばバリバリ冷戦下の西ドイツで暮らしていたわけで、そのあたりのことを題材にしたものには興味がある。
「革命前夜」にもシュタージとか出てくるようだ。TSUTAYA在庫あり。積読の消化が進まないので買うのは今度だ。売れちゃうかな。
今日はレンタルしても見る元気がないし、本もたまっているので、覚書としてここを利用することに。
アンテナの鋭い人は、そのうちなんて言ってないでガンガンインプットしていくんだろうな。ゆえに、アウトプットも鋭い。
ところで今日のお墓参りでは、義理の家族らしからぬ「事件」があった。実家の家族だったらありそうな話。
お花を活けて、お線香に火をつけて、目の悪いおとうさんが「うちのお墓はどっち?」
「ほらここよ」と、おかあさんが、お線香を持って立っているおとうさんの前を指さす。
厳粛におまいりするおとうさん。砂利の間に雑草がはびこっているのがやけに目に付く。
「今までこんなになっていませんでしたよねぇ」と私。
「そうよねぇ。草取り用の手袋持ってくればよかったわ」そう言いながら、おかあさんも厳粛におまいりを済ませる。
同居家族と育てた家族は欠席なので、私に順番が回ってくる。あれれ???
「おとうさん、おかあさん、うちのお墓は隣ですよ」(内心大爆笑)
うちのお墓は砂利なんかじゃなく、雑草の心配無用の作りになっていた。今まで雑草が目につかなかったはずだ。
あまりに可笑しかったので帰りのドライブ中、笑いの再共有を試みた。聞こえないふりをされた。プライドが許さないのであろう、と思った。
実家の家族ならやらかしそうなことだ。実際、お葬式関連の笑えるエピソードもちゃんと存在する。
ー親戚でもなんでもないお葬式で、いつの間にか親族の列に入ってしまって列席者に会釈を続けていた、とか・・・・・
ー奥さんのお葬式のスピーチで会場の笑いをとったことを自慢にしている、とか・・・・・
ーお兄さんのお葬式(真夏)の時、上着を玄関に忘れて出かけてしまい、主役のお兄さんの喪服を借りて列席した、とか・・・・・
この三つくらいかな。 ちなみにお借りした喪服一式は形見に頂いた。
霊園から望む多摩丘陵の一部。空が青い。
サクラ咲く・・・サクラ咲く・・・サクラ咲く・・・ゆっくり咲いてね・・・
明日も自治会だー。