赤い月 https://g.co/kgs/hLm2bw
主演 常盤貴子さん
助演 伊勢谷友介さん
香川照之さん
布袋寅泰さん
監督 降旗康男さん
原作 なかにし礼さん
私の理解(半ばですが)
阿片
大陸侵略の歴史?
現実は、「いせやゆうすけ」さんは、大麻問題で警察に捕まったことがある
夫の死後の、主人公の生き方の話し?
どうして月が赤いのか
大陸の黄砂や、砂たちが、月を赤く見せているから
常盤貴子という女優さんの、歴史
常盤貴子という、1人の女性の歴史
自殺した俳優、レスリー・チャン
あの映画も、私はたまたま既に観ていて、とても面白かった『もう一度逢いたくて-星月童話-』
実際に一本通しては観ていないが、多分、全てはこういうことなのではないだろうか?と思っていたい、“役者”という、職業についての考察
カテゴリ;映画
主題歌;YUI「LOVE&TRUTH」
監督;行定勲
主演;沢尻エリカ 共演 竹内結子 伊勢谷友介 and more…
『DEATH NOTE』
カテゴリ;映画
主題歌;レッド・ホット・チリ・ペッパーズ; 「ダニー・カリフォルニア」
監督;金子修介
主演;藤原竜也 共演 松山ケンイチ 瀬戸朝香 and more…
“こりゅう”の呟き
逃げるのは、いつでもできる。?
立ち向かうことは、勇気が要る。?
勇気を出して、そのまっさらのノートの、表表紙にじぶんの名前を書こう。
「別に、言葉の綾と言いますか、…」
「ノートに死ぬって書いてみな?」
「君の名を」
「好きな人のフルネームを」
「居なくなったあの人の本名を」
「旅立ったあの方の戒名を」
「生まれてほしい子供の名前を」
「1人の犠牲を」
「100人分の、自己嫌悪を」
「当事者を」
「被害者を」
「傍観者を」
「主人公を」
「控え選手を」
「助手を」
「秘書を」
「あなたを」
「私の名を」
「神の名を」
「仏の名を」
「親の名を」
「子の名を」
「きょうだいの名を」
「しまいの名を」
「隣人の、名を」
「バイプレーヤーの、名を」
「エキストラの、名を」
「1人のスタッフの、なを」
閉じても、死んでも、ノートはノート。
物体。物質。形あるもの。
香水の「グリーン ノート」という香りのことを、はじめて知ったのは
漫画家であらせられる成田美名子先生の
『アレクサンドライト』という作品です。
香りのノートには、形はない。
世の中には「ノート信仰」なるものも、あるそうですね
さて、
同じ成田美名子先生の作品の中でも、一番ダイレクトに私に突き刺さるのは、
『ナチュラル』です。
本当は、英語表記なのですが、読みやすいように、カタカナ表記にしています。
『サイファ』が、だいたい私にとっての“導入”になると思います。
現在、連載中なのは
『花よりも花の如く』です。
能を舞台にしていますが、“あやこさん”は、出てきません。
お気に入りのキャラクターは、『ナチュラル』の中の「理子さん」
主人公「ミゲール」の姉です。
おかっぱ頭の、「あやこさん」
彼女のような生き方を、これからしていきたいです。
落日
『東京事変』の楽曲で
トータルでみて一番惹かれる曲は、
「落日」です。
特に、『Mr.Children』の楽曲「花の匂い」とよく似ている、けれども異なる場面があって、
夫と先日個室カラオケに行った際に、2曲歌って、「ここ」と「ここ」だよ!と聞き比べてもらったのですが、凄い短いけれど力強いピアノの旋律の部分なので、もちろん盗作だなどとか、全く言う気はないです。
「花の匂い」は、映画『私は貝になりたい』の主題歌です。
主演中居正広さん、仲間由紀恵さん。ご夫婦を演じられていました。
先の大戦中の、映画です。
とても、「可哀想」「むごい」「頑張った」「時代のせい」だけでは、片付けられない世界が、その映画のなかには凝縮されていて。
かなり見辛かったので、ちゃんと通して見られたのは、公開から随分経った、DVDか、TVの録画でした。
私は、貝になりたいかな?
夫を、貝にしたいのかな?
どう転んでも、太刀打ちできない力を前にして、思うことは、
その人次第。
でも、外国人にも、日本人にも、家族の2人は必ず居ます。
そうでないと、私も夫も、産まれていないから。
明日も、どうか明るく明けますように。
映画『老後の資金がありません!』
↑
観劇の前
↑
観劇の後
観劇の後
信じられないくらい、面白い映画館鑑賞でした。
父…
笑い
ご家族、友人、ご近所さん、文通相手など、大切なお仲間やお相手と、ぜひ。
特におすすめのシーン(ハイライト)は、
主人公の天海祐希さんと
区役所の職員さん役の三谷幸喜さん。
友人の柴田理恵さん、なりきり草笛光子さん、ほんもの毒蝮三太夫さんの、畳の部屋と廊下、玄関での本気の果たし合い。
更に、監督が三谷幸喜さんではなく、私としては「はじめまして」のお方だったことに、エンドロールの最後までビックリさせられました。
以上、映画レビュー、勝手に特派員のこりゅうが、現地近くからお届けしました。
監督の
前田哲さん。
映画が非常に面白かったし、テイストが好きでした。☺️
お名前、覚えておこう!⤴️