itoyoshi style

very goodな毎日!?

秋定食

2010-09-14 | diary

ランチは昨晩炊いた栗ごはんと豚汁とめざし2匹。
秋定食気分です。

えらく遅れて芽を出した朝顔くんが
今朝、初めて花を開きました。

なんとか間に合ったねー。









まだか、まだかと

2010-09-13 | hi!
昨日今日と朝ジョギング。
家を出る時は涼しくなったと感じるのに
帰る頃には「いやいやまだ暑い。今日も暑くなりそう」とヤな予感。
涼しくなるのをまだか、まだかと待って待って待ちわびてます。


夏の間ウンともスンとも言わなかった、オリーブに
新しい葉がたくさん出てきました。
家の前の植物や公園の草花も暑さ枯れしてる中、
さすがに頑丈だったけど、あまりにウンもスンも言わないので
不審がっていたのだけど、どうやら夏を耐え忍んでいたようです。

朝顔はそろそろ終わりも近く、今朝はたくさん花をつけてました。花もちいーさくなってきて、かつての勢いはないけど、まだ可愛いつぼみもあるし、それにまだ暑いから、このままにしておこうと思います。

そういえば、我が家の朝顔。葉がかなり奇形。写真に写っているのが一番まともな苗。他はやけにほっそーい葉っぱとか、アンバランスな形とか、たくさん分かれちゃってるのとか、とにかく見たことのない形がたくさん。ま、元気に育って花も咲いているのでいっかと放置していたのだけど、あまりに変わった形なので写真に残しておきたいかも。






フラフープクラブ

2010-09-10 | ny
ひさびさにNY話です。写真を整理しつつ
1年前の今頃NY旅行から戻ったんだったと思い出し
もう1年経過してしまったのかと、涙(ウソ)。
今年は行けるかどうか、見えてません。あぁ、なんとかせねば!?

それはさておき・・・

ひとりでセントラルパークに行った時に
フラフープをやりつづける人達に遭遇。
一緒にやろうぜと誘われるが、無理っすと断る。
なぜなら、激しい。激しい。
ヒューヒュー言いながら大音量の音楽にあわせて踊りながらずっと回す。

写真中央のお姉さんなんて
ノリノリでフラフープそっちのけで踊ってました。
「よくここでフラフープやってるから、またおいで」と言ってくれた。
「できなくても、あの人みたいに踊ってればいいから」とも。
フラフープそっちのけのお姉さんがフラフープクラブの会長だそうだ。
なーんか自由でイイ。


もくきん

2010-09-10 | meal
1週間のうち、一番はりきっているのが月曜日。
会社勤めじゃなくなってからか、月曜日が大好き。
火曜日もまだ月曜日の勢いを引きずるから絶好調。
水曜日は小休止。レディースデイだから映画でも観に出かけたり。

この間の水曜日は

マクロビランチした後に映画を観て


その後にあつあつバナナタルト&バニラアイスのあまあまを。

こうして水曜日は自分をおおいに甘やかして
木・金とがんばろうとするが・・・もくきんが苦手。
小休止したはずなのに、木には息切れ。金はうだうだ。
仕事とか家事とか、なんとかクオリティーをフツーに保つけどダルダル。

本日もダルダルの中、なんとかやることをこなしまちた。

土日は死んだように眠ったり、やりすぎ位にアクティブだったりと
どうも極端で無計画。なので好きでも嫌いでもないかなぁ。
ただ仕事をしていたとしても休日だから
電話がかかってくるわけじゃないところは好きかもな(←電話が不得意)。


最近観た映画

2010-09-09 | cinema&tv
近頃の中で一番良かったのは、やーっと観た「トイストーリ-3」。1と2はうちにDVDがあるのだけど、3も買わねば。絶対に。
3Dで観たけど、これは3Dじゃなくても全然楽しい。別にわざわざ3D眼鏡つけて飛び出させなくても、もともと色彩や作画でもうしっかりと奥行きやコントラストが出てる。それに脚本も演出も抜群。笑ってハラハラしてほろっとくる。TOYシリーズは子供映画と思う人もまだまだ多いけど、かつて子供だった人も楽しめるし、逆に内容がわからない幼児でも楽しめちゃう。つまり誰でもハッピーになれる映画なのかも。お気に入りはトルティ-ヤ!とにかく、おもしろかったなぁ~

トイストーリ-3」に負けずに良かったのが同じくアニメ映画の「ヒックとドラゴン」と「カラフル」。
ドリームワークスのシュレックシリーズが好きじゃない私ですが、「ヒックとドラゴン」は好き。3D上映館少なく2Dで観たけど、空を飛んだりスピード感のあるシーンは正直3Dで観たかった。字幕版も少く観たのは吹替版。アニメの吹き替えはオリジナルに比べて子供っぽい声が多いので、これまた残念。(TOYシリーズだとウッディと顔の似ている爽やかな唐沢寿明よりも、ジブめのカウボーイしゃべりのトム・ハンクスの方が好きだったり)2Dで吹替だったけど「ヒックとドラゴン」の世界観やキャラクターが秀逸。主人公ヒックにリンクして、ドラゴンたちがだんだん可愛く見えてきます。

カラフル」は、不覚にも?感動しました、だいぶ。序盤、あーそーいう話なんだと冷めてて、中盤では中学3年生の日常にフラストレーション。中途半端なお年頃の中途半端な行動にイライラ。しかし、終盤になってくると、小さな気づきがひとつずつ心にすとん、すとんと落ちてきます。結果、ちいと泣いてしまった。途中にイラっとしたのも中学生だった頃の自分にもあったワケのわからないイライラを体や心が思い出したから。イメージソング(映画では未使用)「僕が僕であるために」とエンディングテーマ「青空」も同じ感覚だったやも。ファンタジー部分があるけど、普通の毎日を描いているのでたぶん実写でもできたろうにと思っていたら、あとで調べたら昔に実写版映画化されていました。森田芳光脚本&KA-TUNの田中聖主演で。こりゃ知らなかったなー。

魔法使いの弟子」はNYが舞台ということで観ました。NYの名所満載。NYの古いゴシック調の建物にある鳥や悪魔や人の顔の飾りは確かに魔法っぽいし、摩天楼にも魔法が似合うかも♪主人公のうまづらなオタク君とこれまたうまづらな魔法の師匠のニコラス・ケイジ。全編コミカルで観た後に何も残らないけど、ケラケラ笑って観るのにはイイ。なによりも私にとってはNYのあそことここでこんな魔法がというのが一番楽しかった。パート2でも作りそうな終わり方をするのは、製作のジェリー・ブラッカイマーの悪い癖。TVじゃないんだから、どんどん続編を作らないでよ、と思う今日この頃です。

ステキな実話をもとにした「小さな命が呼ぶとき」。たまたま見たTV(アンビリバボー)で先に内容を見ちゃわなきゃ良かったかもと思いつつだけど、ご本人がチョイ役で出てるのですが、これはアンビリバボーを見ていたおかげで気がついた、ということで。本当にあった話の圧倒的パワー。美談だけど、そこには実話だけい会社組織や企業資本のこと、人間関係などなど厳しい現実が幾重にも障害ありで、どーにかなんないものかと途中もどかしくなったりも。相当なアッパークラスの話だし、アメリカンドリームのようなおとぎ話ではないけど、そんなこたさておき、良かったねとラストには笑顔。そして、子供の笑うシーンが本当にイイ。

あーと、ちょっと前ですがこれも観ました。「踊る大走査線3
「事件は現場で起きてるんだ」「レインボーブリッジ封鎖できませ~ん」とキーとなるセリフがあった1と2。今回は・・・ないかも? 1も2もTVで観たので初の映画館だったけど、それでもなんだかお茶の間気分!? はずれなしでおもしろいけど、長めのスペシャルドラマを見たようで、特に映画な感覚はなかったような。あれもこれもいろんな踊るのお約束が満載。ちょいと詰め込みすぎなのかな。しかも、いろいろとひっぱりすぎだし。そもそも7年がひっぱりすぎたのかもです。和久さんがいないから仕方ないのかなー。


早かった?

2010-09-07 | sports&health
強くて涼しげな風が吹いていた昨晩。
今朝、早起きしたので、行けるかなと思って久々のジョギングへ。

空の雲は秋の模様を描いてて
川沿いに見えるスカイツリーの背がだいぶ伸びてました。

・・・が、

あづい。少し走っただけで激しくあづい。


風にごまかされていたけど、気温はまだまだ高い。

ジョギング再開には早かったかなぁ。


人まかせ趣味

2010-09-05 | goods
私の趣味は、やりすぎめのご当地キティ収集ともうひとつ。エアメール集めだ。
趣味といってもエアメール集めはかなりノンキで人まかせ。
誰かがどこかにでかける時に、お土産はいいからエアメールを私に出してと頼むだけ。もちろん私の趣味など知らずに送ってくるエアメールも大歓迎。
現地にわざわざ私の住所を持って行き、わざわざハガキを買って、わざわざ投函。人に手間をとらせる実に迷惑な趣味で、本当に人まかせだけど、これがすごーく好きなのです。
絵はがきの写真って最新ものでもどこかレトロに見えるし、観光地どどーんの王道写真がここに行ってきました!とちょっと自慢げでくすぐったい。はってある切手や消印や、ハガキにほのかに残る現地の空気や臭いを楽しむ。
あ。若干、変態ちっく?
先月は、台湾に行ったRosanneさんとグアムに行った親戚から。
どちらも楽しそうな文章で、これもツボをグイグイ押しました。
あ。若干、変態ちっく?