千葉市美術館は、日本画や浮世絵をメインに所蔵しているのですが・・ 所蔵する作品の一部をモチーフにした絆創膏 千葉市美術館オリジナルの「どうぶつばん!」をいただきました。 「ばん」のあとのびっくりマークに、美術館の気合が感じられます(笑) |
文字通りの、動物の絵のついた絆創膏。 5種類の絵で、各2枚ずつあります。 怪我しても、もったいなくて使えないのが唯一の難点かな。 (もとより使う気はありませんけどね ) |
アップにしました。 浮世絵や日本画の動物は、かなり個性的で、時にとても、かわいかったりしますね。 洋画に比べて、平面的かつデザイン的なので、キャラクターになりやすいかも(笑) 1.山村耕花「ペリカン」多色刷版画 大正15年(1926) 2.歌川国利「志ん板 ねこの世界」大判錦絵 明治19年(1886)青木コレクション(寄託) 3.歌川貞秀「富士の裾野巻狩之圖」大判錦絵三枚続 弘化4年頃(1847) 4.吉田博「ホノルル水族館」多色刷版画 大正14年(1925) 5.森一鳳「象図屏風」紙本墨画二曲一隻屏風 江戸時代 |
動物の命は果てど 絵の中に100年のちも いきいき生きる (丹杏頃りん)
確かにもったいなくて付けられませんよね、
日本画ってデザイン性があって、おしゃれですね。
でも美術館で売ってる動物パンだと、どんなんだろう。
国芳の猫のパン、出来るといいなあ。
でもあまりリアルな動物のパンだと食べられないし・・とか、妄想が飛んでしまいました(笑)
どれも絵柄がユニークでいいですね
でもお値段は 一般的な絆創膏と比べれば
お高いのでしょうね。
だとすると 使用しないで とっておきたくなります・・
2番の猫ちゃんなら、小さい子もうれしいかも知れないけど、やっぱりもったいない!(笑)
お値段も、多分普通のバンコよりは、ずっといいはずです。
やっぱり、とっといたほうがいいですね。
貼ったら痛さも忘れてしまいそうですね。
記念に大事にとっておくんですか?
貼ったら痛さも忘れるなら、ぜひ使ったほうがいいですね。
でも私は、とりあえず、取っておきます。