| 北側の裏庭から、ホトトギスを移植させたときに、 意図せずについてきたミズヒキソウ。 北側にあったときは、ホトトギスを凌駕するその勢いが激しくて 赤い小さな花が、かわいいのは、わかっていたのですが なんせ狭っ苦しい場所に、長い茎枝を伸ばして、 まるで、大手を振るように跋扈するので・・  北側のミズヒキソウは、ほぼ雑草扱いで、 後から後から出てくるのを引っこ抜いてたのです。めんご。 ミズヒキソウは、表にやってきてから、ようやく日の目を見た。 |
| おひさまに光る マゼンタは 角野栄子センセイのいちご色のグラデーションの一つ。 赤で明るいお財布とメガネケース 実は、わたしも大好きな色だったのよ。  角野栄子 エブリデイマジック(コロナ・ブックス) |
魔女の宅急便の角野栄子さんつながりで思い出したので
早くも復活してしまいましたよ。
懐かしの昭和の名曲シリーズ第4弾 やさしさに包まれたなら - 荒井由実（松任谷由実）
クッキーとの散歩道で林の中で咲いていたことを想い出します。
とってもちっちゃくてかわいい花ですよね。
にゃんころりんさんのお庭にあるんですね。
繁殖力が強いとは驚きです。
ユーミンの歌、「やさしさに包まれたなら」いい歌ですよね～～～～
蕾も花も それぞれ色が凄く良いですね。
松任谷由実さんは有名な曲が沢山ありますが
松任谷さん自身のイメージが強く 緊張した状態で聴いてしまいます。
なぜなんだろう・・・？ 人としての迫力に私は圧倒されている気がします。
魔女の宅急便には黒猫ちゃんがいますよね？ 首に赤いリボンついてた？
いろんな作品がごっちゃになって 記憶が怪しい😊
でも大きくなりすぎて、狭い裏庭では、通り抜けもできなっちゃうのですよ。
南側にやってきて大正解でした。
ミズヒキソウの名前の通り、赤いのと白いのがあるのでなんとなくおめでたい感じもしますね。
ユーミンの曲は名曲が多いですよね。
90年代は忙しかったので、音楽も聴かなくなってしまいましたけど、バブル前のこの歌、大好きです。
下の写真は、少しずつ花が咲き出したものです。
でも虫眼鏡で見るか、アップで見ないとわかりにくいでしょうか。
こんな小さな蕾に小さな花が咲いて、かわいいですよね。
私の世代だと、ユーミンの歌は、結婚前の荒井由実時代の方がピンとくる感じです。
そうそう、魔女の宅急便は、赤いリボンの黒猫ジジが出てきます。ジジもかわいいですよね！
黒猫を見ると、ジジを思い出してしまうくらい大好きですよ。
あまり気にもとめていなかったけど、そういえば見たことあるような・・
魔女の宅急便でこのメロディーが流れると、なんだか楽しい気分になります
魔女の宅急便、素直な気持ちになれるいい作品だと思います。
適材適所って言いますけど、場所が合うところに咲いたらこんなにきれいなのに、
人間ももしかしてそうなのかなーと、ふと思いました。
魔女の宅急便、オープニングもエンディングもユーミンですけど、どちらもぴったり。
ワクワクして、温かい気持ちになりますね！
ありがとうございます。
こないだ雨戸を閉め忘れて、夜遅くにこそっと閉めたのですが、
思いがけず十三夜の月だったので、きれいでしばし見とれてました。