コロナのせいというわけではないけれど、近所の100均と本屋さんが閉店してしまい いつもの猫カレンダーも岩合さんのカレンダーも買えなくなっちゃった (:_;) |
でも・でも・でも~ お友達から写真家の岩合光昭さんのカレンダーが届きました。 それも週めくりだから、月のカレンダーより、猫さんがたくさんいる。 |
1月第2週。青森弘前のねこさん。 雪の上を踏みしめて歩くのか、やっぱり冷たいからやめるのか? 頭にうっすら積もった雪、なんともいえぬ雪国の猫らしさがかわいいのです。 |
逆光のきみ。素敵なシルエットのきみ。 イギリス、コッツウォルズのねこさん。 赤いギンガムチェックのカーテンがイギリスっぽい。 ちなみに「コッツウォルズ」で画像検索してみてみて! そこは、おとぎの国の入り口だとな。 世界で一番美しい村といわれているんだって。 私は決めた!来世は、コッツウォルズに生まれて猫と暮らすんだ… |
花とねこは、絵になりますね。 この花は、ピンクのモッコウバラでよいでしょうか? わからんけど。 チェコプラハの猫さん。 世界中どこでも、花は花 茶トラは茶トラ 世界共通というのが素晴らしいな。 |
ルナが先にあちらに行ってしまってからは、 猫の画像も映像も、食い入るように見てしまう ネコバカです。 岩合さんの猫写真は、気取ってなくて、自然の中の自然体が好き。 猫へのリスペクトと愛を感じるから、すごく好きです。 そして、NHKの「岩合光昭の世界ネコ歩き」を見ていると 来世に生まれたい場所が世界中にできてしまって困る。 ああ来年は1週間ごとに、岩合さんの猫に会える幸せである。 Iちゃん、本当にありがとう! |
おまけ
https://www.travel.co.jp/guide/article/18829/
かわいいコッツウォルズの村風景。
苦渋の決断をしたお店の人の顔が浮かびます
本屋さんもネットでの購入が増え万引き被害に遭いやっていけなくなると聞きます気の毒ですね。
ニャンコやワンコのカレンダー私も大好き、年が終わっても捨てられなくて押し入れに残してあります。
コッツウォルズの村テレビで観ました、田舎の村がバラを植えとても美しく有名になったとか
日本の白川郷見たいかな。
それが1週間ごとに新しいのが・・・良いですね~
でも、続けてもコロナだったから早じまいして良かったのかも。
でも町自体は寂しくなるし、不便になりました。(:_;)特に100均が…(:_;)
いっそ、町全部を、白川郷やコッツウォルズみたいにかわいくしたら、少しは活気も出てくるかな。
でも普通の住宅街だから..無理かなあ。
交通費をかけて100円のカレンダーを買いにいくのもばかばかしいので(:_;)
でも、これがあれば、いつもの10倍以上楽しめるのでとても良かったですよ~。