イギリス貴族末裔のお屋敷のガーデニングの番組をたまたま途中から見てしまったのですが 多分、父の代からその庭のガーディナーだったらしい女性が 父親に何度もいわれた言葉だと、話していました。 植物を植える人は永遠に生き続ける 広大な貴族の庭とは、比べようもないですが、春になるとふと同じ事を思います。 だって、何にもない庭・やまみち部に ラッパ水仙とヒヤシンスが真っ先に咲き出すから 木を切って日当たりの良くなったこの場所に、ここ数年突然咲く。 時限*花*爆弾の庭 元気な頃に植えた母のことを必ず思い出してしまうから。 |
自然に、去年よりも花がふえたラッパ水仙 少しずつ勢力を増やしていって欲しい。 |
ニラバナも増えている 一斉に咲き出した
ヒヤシンスの周囲にぐるりと咲くニラバナは、 ヒヤシンスの女王を守る兵隊のよう? |
今年の冬は寒かった・・、心身共に、ややお疲れモードだったけど。 明るい春はうれしい。小さなヒメフウロも咲き出した。 これから次々に咲き出すヒメフウロは、 春のチョウたちのチョウ道をつくるでしょう。 |
早くも、カタバミの茂みに小さなカナヘビのこどもを発見した。 庭のお邪魔虫退治番として、今年も活躍を期待してまっせー。 |
ヒヤシンス化粧をしない母さんが残してくれたきれいなピンク 丹杏頃りん
5枚の花びらがとても愛らしい😊
凄いですよね! にゃんころりんさんは大丈夫なんですね。
申し訳ないですけれど ヘビさんは本気で苦手です。
きっとヘビさんも ヘビが苦手な私が苦手だと思います・・・😊😊
明日から4月ですね。 世界が日本が自分の周りが色々動き出す怪しい気配を感じていますが
私の勘違いであって欲しいと願うばかりです。。。
庭に本物のヘビが出てきたことはありませんが、もし出てきたら、私も卒倒しちゃうかも。
カナヘビは平気ですがヘビは苦手。
私がアップで撮ったので、わかりにくかったですが、
カナヘビの赤ちゃんは目がクリンとしてて、ちいちゃくて可愛いのですよ。
https://tokagebouya.com/takydromus-raise-baby/
でも・・・月日が経つと”ヘビ”のついた名前なので きっとまた”ヘビ”と私は思ってしまうと思います。
ここ2年ほど 物忘れ?が激しいので困ります。
トカゲも絶対無理!だったのですがテレビで結構見かけるようになり トカゲの可愛さが少しずつ分かってきました✨
緑は良いものですね。
カナヘビもそろそろ出てきそうです、先日ヤモリの赤ちゃん見つけました
指がイボイボでかわいかったです。
カナヘビの由来は、色が赤銅色で、シッポが長いことからだそうです。
●赤銅=金属=カネ
●シッポが長くてヘビみたい
で、カナヘビ。
ルナが庭で走り回っていた頃は、シッポの短いカナヘビをよく見かけました。
トカゲは危険を感知すると、シッポを切り離して逃げますから・・
なんかカナヘビちゃんには、申し訳なかったです。
ヤモリの赤ちゃんも、かわいい。
うちでもよく台所のガラス窓にくっついている姿見かけたんですが、ここ数年は全然見ません。
裏庭の環境が変わってしまったので、いなくなってしまったのかも。
iwaさんのおうちには、ヤモリが来ていいですね。家を守ってくれますからね。