北側から移植したホトトギスがようやく咲いた。 もともと日陰を好む花だから 北側にいたときより、なんとなく勢いが弱かった。 この夏は暑かったから、北側の方が良かったよね。 9月になって雨と曇りの日ばかり続いて やっとスイッチが入ったか。 |
移植したホトトギスについてきたミズヒキソウ とても元気。 風に揺れる小さな花は、またもピンボケだが ややピンクがかった赤い色が かわいい。 |
バッタが増えて全滅しそうだったシソも たくさん花をつけた。 カナヘビさんやガマちゃんの活躍で持ち直した。 これ、「花穂紫蘇」っていう素敵な名前を持っている。 カタカナやひらがなで書くより、漢字の方が絶対にいいわよ。 咲き始めの花穂を使ってお刺身などの彩りに使われる。 でも、こんなに咲いちゃうと、もう遅いかなー。 この次はシソの実で・・・お楽しみはこれからだ。 |
ブツブツが苦手な人には、苦手な花かもしれないですね。
すごく変な形だし・笑。
でも、それが好きな変わり者です。σ(^_^)
iwaさんのところもバッタ繁殖したのですね。
うちのもはげ坊主になりそうでしたが、なんとか持ちました。
ここ数年はバッタがすくなかったのに、やはりガマちゃん2匹いたその影響力は強かったのかなあ。
人間には、陰日向の二面性があるかもしれないけど、植物は、はっきりと「こっち」というものがあるのでしょうね。
裏に回らないで表で見たい、という理由から移植しましたが、
北側に残っていたホトトギスの方がやっぱり勢いがあります。
花穂紫蘇は、よく洗ってからお刺身の飾りにして、茎を持って、箸で花をしごいてお刺身とお醤油につけて食べる、とネットに書いてありました。
管理されているきれいな紫蘇なら食べてもぜんぜん問題なしです。
あと、ぽち、ありがとうございます。
毒があるのかななんて思っていました。
近くで見ると綺麗な斑点ですね。
今年はバッタが大繁殖我が家のシソもはげ坊主にされました
でも、丈夫な花なので復活して、もうすぐ刺身のつまになりそうです。
植物にはお日さまを好むのと日陰がいいのとあるんですね。
うちでは今年の夏も猛暑続きだったので
陽にあてすぎてはいけないと 日陰に移動していたら
花の付きが悪かったです。
ちゃんと植物のことを知らないとダメですね
シソの小花が可愛いですね。ステキ!!
そうそうお刺身の飾り物で添えられていますよね。
でも 私 食べちゃっていたかも
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