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創価カルトヤクザは宗教ではない!

2022-09-05 17:36:04 | 日記

池田大作と創価学会執行部は本当に日蓮大聖人様を信じているのか

統一教会の問題が取りざたされる中、自民党と統一教会の関係が連日報道されています。自民党だけでなく維新の会や国民民主党や立憲民主党などの政党も統一教会との関係を報じられているが、公明党も同じく統一教会との関係性を報じられてそれは「衝撃的」なことらしい。

公明議員が旧統一教会関連団体行事に出席

公明党と言えば支持母体の創価学会が昔神社の鳥居をくぐってはいけない、他宗のお寺や神社に言ってはいけない等の「謗法厳戒」で他宗と大きくぶつかった過去があり、また創価学会が「信じている」とされる日蓮大聖人様が他宗を厳しく呵責したという事実があるためそのイメージで創価公明党が語られる場面が多いが、そもそも池田大作氏をはじめとする創価学会首脳部なんて信仰心なんてまるでないぜ。あるように見せかけているだけ。御宗門から破門されたら平成五年に東京都内のホテルでかつて学会が邪教と批判していた立正佼成会の幹部と共存共栄を図る話し合いを持っているし、その後天台宗真言宗浄土宗天理教等々と多くの教団と訪問し「今まで邪教呼ばわりして済まなかった」とお詫び行脚をしている。立正佼成会に関しては庭野日敬氏の葬儀にも副会長を参列させているしね。極めつけは

真言亡国、善天魔、法を下げるだけでしょう
(第35回本部幹部会・池田大作スピーチ)



と大聖人様の四箇の格言を侮蔑する発言を行っています。日蓮大聖人様は邪宗こそ一切衆生を不幸にする根源と、生涯諸宗を破折し続けました。その四箇の格言を否定し侮辱する発言を池田大作はもうすでにこの時には為されていたのです。これは大聖人様を信じていないし敬ってすらいないからできる発言でしょう。それ以外にも金比羅神社にも寄付を行っていますしね。

古城都議のホームページでは公明新聞:2017年10月11日(水)付には古城都議が神輿の前でポーズをとっている写真を堂々とのせている。
岸本栄大阪市会議員のホームページで住吉祭の神輿渡御に参加したことを誇らしげにホームページに載せているのです。こんなことを誇らしげにホームページに掲載しているんだからねぇ、学会は。これだけでも彼らが全く日蓮大聖人様を信じていないことは明らかだ。

創価学会なんて確かに表向きは宗教団体だが、実質政治団体で宗教がその実態を見えにくくしているだけだ。統一教会も同じようなものだ。政治的利権経済的利権のためなら自分たちの宗教的信念なんて道に落ちている小石程度しかないんでしょう。そしてその「小石」すら邪魔だと思っていそう。彼らが日蓮大聖人様を建前上信仰している限り、特に日蓮正宗からは激しく破折されるからな(笑)そしてその「小石」に思いっきり躓く可能性を秘めているからだ(笑)多くの政治学者ジャーナリスト評論家は学会が日蓮大聖人様を信じているという前提で創価学会を見ているが、その前提自体が誤りであると思いますね。聖教新聞でも一面で「世界が賛嘆」と宣伝されるのは池田思想や池田哲学であって日蓮大聖人様の本門戒壇の大御本尊様ではないですし仏教ですらないです。学会と政治のつながりを論じられるときに必ず言われるのが「国立戒壇」を打ち立てるために公明党を支援しているというがそんなもん完全に建前でしょうよ(笑)公明党結成の初めから。

統一教会よりもはるかに強力なのは創価学会の選挙支援 「血の小便を流す」ほどの献身ぶりとは

公明党も含めどんな政党が掲げる政治的スローガンも信じることは難事中の難事ですよ(笑)特に公明党は(笑)そんな政治スローガンを真に受けるのは世間知らずだけです(笑)創価公明党も信仰心が100のうち70信じていて残り30は我欲に負けましたとか現実と妥協しましたとかではないんですよ。信仰心が全くのゼロ。末端の会員はもちろん信じているが、学会執行部は全く信仰心がありません(笑)政治的信念すら存在するかどうか怪しいですね。それとも彼らの政治的信念とは権力維持なのだろうか