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大邪教・創価原田総裁乗っ取り衰退!

2022-06-10 17:31:36 | 日記
余所からの転載
宗教学者の島田氏によると、創価学会の会員数は
280万人から2018年時点で177万人まで
推定値ですが減少したそうです
この件に関し、1960年代に入信者が最も多かった
為、高齢会員の死亡減による自然減が原因でドカンと
落ちた!という仮説を取られていますが
幾らなんでも、こんなに急に人が減るとは少し考えら
れません
そこで、2014年時点で280万人とし2018年
に177万人となるように
毎年、一定の率で会員減少が起きていたと仮定します
有り得ない設定ですが今後を予測する上では有意義な
のでお付き合い下さい
すると毎年約10.5%ずつ減っていた事がわかりました
のでそれを当てはめていきます

2019年 158万4900人
2020年 141万9100人
2021年 127万700人
2022年 113万7800人
2023年 101万8800人
2024年 91万2300人
2025年 81万6900人
2026年 73万1400人
2027年 65万4900人
2028年 58万6400人
2029年 52万5100人
2030年 47万200人

大体こんな数字になるようです
無論、一定の割合で減っていく事などないので
悪い年もあれば、減りが少ない年もあるでしょう
ただし、全体的な流れとして見た場合には
この数字から、はじき出される線を
実際の会員数が上回る可能性は極めて低く
実際にはもっとヒドイ数字になる可能性が高いため
(この数字には事実上のカリスマ教祖、池田大作氏の死やネガティブな出来事による会員の大量減を織り込
んでいないからです)
2023年までには、会員数が100万を割り込む可能性が
高いという事です
また、会員数が50万を割り込むのは実際にはもっと早
い時期になるものと見込まれます
会員数が100万を割ったとして、国政政党としての
公明党のポジションを守り抜けますかね?
また自民党が連立パートナーとして選び続けてくれる
でしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーー
まさに、おっしゃる通りです。現場組織はこれ以上の
速さで活動家大幅減少【絶滅】ですよ!!

①ボランティア【無冠の友】の【絶滅】
話題の票後県を始め、大阪、茨城、千葉も既にセン
キヨウ珍聞を配達する【無冠の友】は【絶滅】して、
読売新聞販売店が【有償の友?】として動いている。

②陵辱した【女子部・婦人部絶滅】で【女性部】へ
ほぼ『女性の世紀』などと上っ面のタイトル負けの
男尊女卑チンチン教団の趣向が変態弓ダニやら愛人五
号・十号獄本佛さまの痴態でバレバレとなり、真面目
に選挙功徳信心活動をする女性会員は【絶滅】した。
残る同調圧力組織信仰獄高齢婦人部だけで、もう既に
選挙F数字は【絶滅】死んでおる笑笑

③犯罪者【遠山清彦】で信頼感【絶滅】
党の除名処分は、あっても信仰者としての除名処分は
しない心優しき?チンチン教団笑笑 現場組織では、
『上が上だから、議員も職員も似た者同志かッ笑』と
完全に軽蔑され信心は【絶滅】している。

④会館建てても、誰も来ない【絶滅】廃墟会館笑笑
何やら、いつも施錠されて、誰も通わぬ地方会館。
集まるのは、選挙絡みばかりで、勤行も唱題もしない
後援会数字集計業務???だってさッ笑笑
建物もプレハブ工法の安っぽい、いつでも取り壊し可
能な町内会館みたいで、愛着もなく行く気もしないよ
ねと・・・笑笑 信心の【絶滅】集会所笑笑

⑤来年度は統一地方選挙で、信心活動は【絶滅】
夏の参議院選挙が終われば、来年度の統一地方選挙と
現場組織の会員さんは嫌気がさしている。それでも、
豪勢・豪華な壇上あおり、演壇踊り国内旅行をしたい
財務喰らいのザムライのみんなが居り、養ってやらな
ければならない高額財務供養に、現場組織の財務納金
末端会員は、どんどん減少して【絶滅】状態!笑笑

★★★
『2023年までには、会員数が100万を割り込む可能性
 が高いという事です』と言うよりも、もっともっと
【絶滅】が進んで、大変になっていると思います笑笑
★★★
いやはや、当掲示板も、そんな無様な情景を投稿する
のも恥ずかしくなるから、良かったね!来月で終了で
!!安堵師弟居ますよ、財務喰らいのみんな!?笑笑
以上、現場からの報告弟子多!


公明は自民党に吸収か ゴミ箱行き。




池田先生は、今の創価学会と同じほど大きく成ったのに、
いつしか歴史の闇に消えて行った教団は、たくさん有る。と言われていた。

このまま行けば、創価学会もそうなるかも知れない。

今みたいな選挙戦など、もう10年も持たない。活動家の年齢を見れば解る。現場では常識。

青年部、未来部も育てていない。

創価学会が無くなる訳がないと信じ、生活の為に、最高幹部に忠誠を尽くしている大多数の職員も

経営困難の為、将来的には切り捨てられ、露頭に迷うことになるのではないか?!

少数の最高幹部だけが、私財を貯め込み生き残る。広宣流布など、どうでもいい連中。

そうであるならば、悪の最高幹部を倒し、池田先生の思想に立ち戻り

創価学会を正常に発展させること以外、創価学会職員が生き延びる手立てなど、たぶんない。

現証の現れる速度は、思った以上に急速なようだ




創価学会は殺害疑惑宗教、宗教マフィア、宗教マフィア

2022-06-09 18:35:45 | 日記
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白バラ通信 パンドラの箱資料引用


 2013年5月22日に記事を掲載して以来、約半月間、ブログを更新することができませんでした。ご心配をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

 この間、裁判所に提出する陳述書や録音の反訳作業に追われておりました。明日10日(月)に、東京地方裁判所に、この半月間に作成した書面を提出する予定です。

 ところで、「権力悪との闘いシリーズ その27」に、桃太郎様が、大変迫力のあるコメントを投稿して下さいました。心より厚く御礼申し上げます。

 今回の桃太郎様のコメントは、2013年5月9日に掲載したブログのコメント欄に投稿されました。そこで、ご覧になられる方々の便宜のために、ブログの記事として再掲載させて頂きます。

 なお、桃太郎様のコメント『 役員報酬と拝金教 』の意義をより深くご理解して頂く一助として、私の体験を申し添えます。

 このブログでご紹介したことがありますが、私の妻は、私が池田大作創価学会名誉会長を批判したことの「お詫び」と称して500万円の「財務」をしたことがありました。私は大反対しましたが、妻は全く聞き入れませんでした。

 ちなみに、「財務」とは、創価学会が毎年1回、一口1万円から集める「寄付金」のことです。どのくらいの金額が集まったかなどについては、これまで一切公表されたことはありません。

 創価学会は、会員数を「世帯数」で公表しています。しかし、「財務」に関しては、広布部員として「登録」した学会員一人一人に「財務」の振込用紙が配布されます。

 「財務」の一口は1万円です。しかし、金額の記入欄は「億」まであります。会員は、この振込用紙に、少なくとも1万円の金額を記入して銀行か郵便局から振り込むのです。

 私が、和田公雄元シナノ企画開発部長に、妻の500万円の「財務」のことを相談した時のことです。

 和田氏は、「髙倉さん、創価学会の副会長達が、自分達の財務のことで『申し合わせ』をしていることを知っているかい。何口だと思う。」と、和田氏は言われました。

 私が驚いて、「そんな『申し合わせ』をしているんですか。何口かは想像もできません。かなりの口数でしょう。」と答えました。

 すると、和田氏は笑いながら、「副会長達は皆、二口2万円に決めているんですよ。」と言われたのです。

 私が唖然とした顔をしていると、「もっとも、青木副会長だけは、生活費として給料から800万円だけを残して、それ以外は全部財務にしていると言っていたんで、俺は、青木さんには感動したけどね。」と、和田氏は言葉を続けました。

 和田氏は、創価学会と池田大作創価学会名誉会長の「闇」をすべて知っている人物です。副会長達の「財務」の「申し合わせ」も「真実」だと思います。

 なお、桃太郎様の「財務」に関するこれまでのコメントは、将来、まとめて「コメントに応えてシリーズ」でご紹介させて頂きます。

             記

» 『 役員報酬と拝金教 』
◎ 役員報酬と拝金教・・・信仰の原点を考えるために ①

◆ これまで、外部の方の学会理解の一助となればと考え、『財務ってなんだろう』をテーマに、シリーズで資料提供をしてきました。
 そこでは、ア.あこぎな財務について、イ.素朴な会員が納めた「真心の浄財」がどのように会員に還元されたのか、ウ.それは社会一般へ向けどのような働きかけをしてきたのかを、お届けしてきました。

 そろそろシリーズも終わりに近づいているので、今回は「役員報酬と会員の暮らし」の問題を取り上げたいと思います。
 このことは、初回から見てきた資料・情報を振り返ることになり、そして、信仰の原点を考えることにもつながると思っています。

※( 誤解を避けるため前もってお断りしますが、私は宗派宗教に全く執着がありません。まして法華講、顕正会などに肩入れする立ち位置など持ち合わせていません。)

◇創価学会の会計は、全く不透明で、正にベールに包まれた支出ですが、学会の支出の比較的見える部分を列記してみると・・・・、
〇創価諸君3000人ともいわれる給与報酬。
〇創価学園、大学など関連事業に対する寄付支援。
〇会館、研修施設等の建設費、並びに維持・運営費。
〇池田氏、幹部等の外遊費、海外からの要人接待費。
〇新聞・グラフ等の印刷委託費、創価本等の広告費。
〇テレビ、ラジオ等番組のスポンサー経費、等々が挙げられるでしょう。

◇創価職員3000人とは、名実ともに一大企業ですが、この巨大な創価役員の年収についての資料は限られています。しかし、平成4~6年度の「四谷税務署公示」の公的資料からわずかにこれを見ることができます。

〔四谷税務署公示〕(平成6年度納税額)
 秋谷会長 1,810万円   森田理事長 1,550万円
 八尋副会長 1,135万円  上田副会長 1,045万円
 青木副会長 1,024万円 名誉会長 2億4,109万円
     ※(現在では、公示が廃止されている)

 年間所得は、納税額の約3倍が相当とされています。したがって、名誉会長の年収は約7億2000万円、月給にして約6,000万円にもなります。
 また、因みに、秋谷会長の年収は約5,400万円で、総理大臣の年収約5,000万円を超えています。
  ( 最高幹部の年収は、一流大会社の役員より高収入となっています。)

 異常とも思えるこの年収、何を基準にしての高額なのか。それは、聞くところによると、本部職員の年収を1,000万円(平均年齢42歳)程度として、年功序列にして計算されたものだそうです。
 創価学会も教団だそうですから、創価役員は、他宗教の僧侶にも該当する「人徳と智慧ある存在」なんでしょうか。供養を頂戴するに相当する「聖なる存在」でしょうか?( 私は、会ったことがないので分かりませんが、会員の方はよく分かるのでしょうか?)

 昔、『坊主丸儲け』と言って、創価学会が攻撃していた「宗門の姿」にそっくりに見えるのですが?そもそも、創価学会の莫大な富、本部幹部の豊かな生活は会員から集めた財務・供養あってのものでしょう。

 また、地方の幹部では、家賃も自家用車も携帯電話費用も、すべて創価学会によって補填され、家族は悠々自適な生活だそうですが・・・?
 財務から役員報酬を得て生活安泰な幹部、創価関連企業での一部の成功者らは、更に、これら家族の子弟を創価学園・大学へと送り込み、より優位に学歴を生かし、悠々の生活を手に入れさせることができている、とも言われています。

 信濃町幹部、地方幹部にこれだけの収入を保証すれば、指示・指導に相当な無理があろうが、多少信仰がどっちに向いていようが、池田先生、創価組織に忠誠を誓うのは、自然なところでしょう。
 そして、本部幹部は地方幹部へ、地方幹部は一般会員に対して厳しく活動を求め、活動の「福運」を説いているのです。
 つまりは、厳しさは下部へ向けて増幅され、処遇の優しさは上部役員へ向けて手厚くといったところでしょうか。

 厳しい生活と闘い功徳を得ようと懸命に財務する会員、生活保護を受けながらも「宿命転換の願い」を架けて財務する極貧の会員、いつまでも貧困から抜け出せない圧倒的に多くの会員が存在する事実を見逃すことはできません。(私の身近な会員、20数軒を見ても、豊かそうなお家は2~3軒でしょう。7割近くはとても福運・功徳を受けられているとは思えませんが・・・)

 表向き、福祉と人権、教育と文化等、人間主義を標榜する創価学会・公明党は、厳しい格差社会で懸命に頑張っている全国の生活苦の人々に対して、実際には何ができたというのでしょうか?
 時の政権に擦り寄り、日々懸命に働く国民の税金から分け前やおこぼれを頂く圧力団体を影で操作する程度の、宗教団体とも言えない組織でしか過ぎなかったと思うと、大変残念なのですが・・・。

 しばしば聞かれることですが、創価学会は、池田氏に近いポジションになればなるほど、池田思想の実際の一部始終を知ることとなり、幹部が造反し、内部事情を社会に暴露され、大変困ることになるようです。

これまで、こうした造反者に相当なエネルギーを強いられてきた過去があることは、大幹部の相次ぐ告発書に詳しく紹介されています。( 竜 年光、藤原行正、福島源次郎、大橋敏雄、原島 嵩、山崎正友、矢野恂也、等々 )
 現在なお、末端の会員の非活化、脱会へは執拗な圧力を、そして、本部幹部に次ぐような存在の創価批判に対しては、徹底的な抑圧・弾圧をかけています。(現在、大学教授高倉氏への弾圧がそれそのものです)

 組織内階層性によって「甘い汁」を与え、優越と忠誠の意識を強化・再生産することなくして組織を維持・発展させ得ないとすれば、これを公益団体・宗教法人と呼べるのか・・・。
 外からの批判・非難より内部批判を恐れる団体を以って、「カルト」と呼ぶのは当たり前のことです。( ただし、カルトは宗教以外にもあります)

 私は、かつて本部に出入りのあった人から、「本部役員、地方幹部らの処遇と暮らしぶりは、末端の会員はほとんど何も知らないか、かなり事実を曲げて知らされている」と、聞いたことがあります。
 例えば、「 本部役員・職員が、一般人へ向けて自らの立場を明らかにし、折伏、公明票取り、新聞啓蒙等を熱心にすることは殆んどない。まして、自宅の壁面に公明党ポスターを貼ることもない。中には
 朝夕の勤行さえしない者さえある」などが話されていました。

 つまりは、自らの身分は隠し、汚い仕事は末端の者にさせ、美味しいところだけはご馳走になる、といったところでしょうか。
 牧口、戸田仏法どころか、日蓮仏法でさえも「悪しく利用している」ような「創価の幹部」は、信仰者の集まりとはとても考えられない状況かと、私には感じられるのです。もしかすると、「池田教」でさえも自己保存のための「方便」に過ぎないのでは、と思われてしまいます。

 地方幹部に至っては、「広宣流布のため」という大義名分を立てているだけに、強く打ち出される指示や指導に矛盾を感じながらも、立場を慮って財務を頑張るのでしょう。
 しかし、どんなに理由をつけられても、要は「拝金教」を信仰する人々の集団であるとしか、私には思えないのです。

 当然なことながら、本来、供養というものは「真心」のものであるはずですが、創価学会のお金にまつわる悪い評判は後を絶ちません。

 供養のはずの財務は、毎年一口1万円から振り込みとされ、一応「強制ではない」と言われていますが、役職が上になればなるほど、 〇地区部長は少なくとも10万円以上すべきである、〇各支部で10万円以上出す人を20人以上つくれ、〇家庭指導で三口以下の財務部員がいないようにせよ、等々、
 数値目標を設定され、役職昇進のエサで優越意識を刺戟され、財務のノルマを遂行しなければならないといわれています。
 創価学会を狂わせているものは何か? これは、正しく「お金」であり、経済に関わることです。

 既にのべてきたところですが、池田氏の贅沢な外遊費施設別荘の維持費、宗門や反創価勢力を封じ込めるための機密費等々、巨額のカネが注ぎ込まれています。また、バブル崩壊後も関係なく土地を購入し、全国に新しい会館・施設が次々と建築されています。そして、これらは一般紙に掲載されることは一切ありません。

 創価学会の会計収支は会員に対してさえ一切公表されることもなく、なおその上、ほとんどの会員が、財務の大部分が自分たちのために会館・施設の維持費等として使われていると思わされているのでしょう。
 万一、これら会員の納める浄財が何に利用されているかを、会員が広く知ることになれば、豪華な施設や高級取りの職員等は必要ないと、一般会員が考えても至極当然なことでしょう。
 これは、サギにも近いもので、無知の悲しみであり、余りにも気の毒で、悲惨にさえ感じるのです。

< ※参考までですが、他のほとんどの寺院や神社においては、「予算と決算」というものがあり、総代が参加する総代会議で、僧侶・宮職の給料を含めた施設維持費、行事運営費等、寺社会計が毎年決められています。
 観光収入に恵まれている寺社、或いは、檀家が400世帯を超えるような寺・社は少数派で、大半の僧侶・宮司は副業を迫られる厳しい生活状況の中で、信仰の篤い方々のお世話をしているのです。
 檀徒の身近に在って、ご先祖様の供養や日々の生活の悩みを下支えしているお寺さんに対してさえ、創価学会は葬式仏教と揶揄し非難されていますが・・。>

 本部幹部、地方幹部といっても、一般人と変わらない生活を送る在家の人間です。そのような立場の者が、会員が捻出した浄財をあてに生活すること自体が信者を苦しめている行為であると、思い至ることはないのでしょうか。

 もし、有り余るほどの富の蓄積があるのなら社会的弱者に還元し、※世界の貧困の絶滅ができるよう、また、かけ声ばかりの「世界平和」の広告宣伝を実行あるものにするよう、役立てて貰いたいものです。

※ ノーベル平和賞の受賞者『ハマド・ユヌス』氏の思想について紹介します。
 ( ネットでの検索、或いは、ユヌス氏著「貧困のない世界を創る」を参照 )
 ( 町田宗鳳氏著「人類は宗教に勝てるか」、一神教文明の終焉。P210 )
         

カルト創価外道宗教マフィア 脱退!

2022-06-07 12:30:46 | 日記
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【序】池田大作は当初、創価学会をどう考えていたのか・・・




1)そもそも創価学会とは何なのか 〜何が目的で設立されたのか〜

↑設立当時の創価学会。左から牧口初代会長、掘米尊能師(後の日淳上人)、戸田理事長(昭和7年頃)

 第2代会長戸田城聖氏は、
「日蓮大聖人様から六百余年、法灯連綿と正しくつづいた宗教が日蓮正宗である(中略)この仏法こそ、私たちを真に幸福にみちびいてくれる宗教であることを、私たちは日夜身をもって体験しているのである」
(戸田城聖全集3-111頁)
 「私たちは無知な人々をみちびく車屋である。迷っている人があれば、車に乗せて大御本尊様の御もとへ案内していくのが、学会の唯一の使命である。宝の山にはいって宝をとるかとらないかは、その人の信心の結果であって、ただ宝の山たる大御本尊様へ案内するのが、われわれの学会の尊い使命なのである」(同113頁)
 「なんといっても、御本山に登り、親しく大御本尊様を拝まなくては、本物の信心にはなれない(中略)今後も、できるだけ多くの会員を登山させるよう、計画をたてたいと思っている」(戸田城聖全集3-490頁)
といっています。
 このように、創価学会が日蓮大聖人の仏法を正しく信仰する日蓮正宗の信徒団体として出発し、御法主上人の御指南に随順して信行に励んできたことは明らかです。


 ↑創価学会の更に詳しい歴史を知りたい方はこちらへ



2)創価学会は、日蓮正宗・法華講の一部であった(戸田会長指導:音声参照)

 創価学会というのは日蓮正宗の中の一部の会でありまして、日蓮正宗にはご承知のように法華講とか何々講とかあるうちの一つ、その内の創価学会であります。ただ古いご信者と違うところはですね、古い信者がたは「いつか広宣流布ができるだろう」と、こう思ってるのと、創価学会は「広宣流布をする」って言う、ちょっとそこが違うんですね。
それだけの相違なんですよ。古い信者は「いつかできるだろう」と呑気にしてますけれど、我々はすぐやらなきゃならんと思うから忙しいだけです。ですから、広宣流布という事は私らの使命だと思うてるのですが。


3)創価学会の当初の目的=戸田先生の実際の声を聴いてみましょう

 戸田会長の実際の声を聴いてみて下さい。戸田会長はどんな目的で創価学会を再建したのか、御法主上人猊下、宗門に対してどのような考えを持っていたのか、そして命懸けで目指した広宣流布とは何だったのか、その本義・本心を知る事ができます。また、宗門から見た戸田会長の信心を知る事ができます。


4)戸田会長と池田会長の違い 〜実は師弟関係ではなかった!〜



 

 

●戸田城聖と池田大作の関係
 1947年、戸田城聖と池田大作は出会いました。池田の著書『人間革命』や総会での池田の証言によれば、両者は信頼し合う師弟関係(師弟不二)だったと書いていますが全くのでたらめです。池田自ら「戸田先生は石田(次男)がお気に入りだ。石田には次々と地位を与えるが、私はいつも尻拭いだ。」と発言しています。戸田会長の死去後、池田は最初に戸田の遺産や香典、美術品をすべて自分のものにし〝香典泥棒〟を自らの手で行ったのです。戸田会長は命がけで日蓮大聖人の仏法を広宣流布すべく、御法主上人猊下を〝時の大聖人様〟として崇め南無しておりました。しかし池田大作は、自らの名誉を世界に示すことと「天下取り」が目的であり、戸田会長と正反対の路線を歩んだのです。  
 ●日蓮正宗で行われた戸田幾さんの葬儀
 平成1236日、創価学会二代会長・戸田城聖氏の夫人・戸田幾(いく)さんが逝去されました。享年89歳。お通夜ならびに告別式は、312日、13日と、東京都品川区の桐ケ谷斎場において、日蓮正宗常在寺住職・細井珪道尊師の導師で厳粛に執り行なわれました。 戒名は「照寿院妙護日操大姉」、御法主日顕上人猊下より賜わった日号であります。 戸田城聖の長男・喬久氏は常日頃から 「戸田家は日蓮正宗の信徒である。日蓮正宗で葬儀を行なうのは当然だ」 と語っており、さらに 「親父(城聖氏)が猊下にお目通りする時は伏せ拝のまま、一度も顔を上げることはなかった。そ姿を見ているから、猊下様はこんなに尊い方なんだと思っていたそんな親父を見て育っているから、いかなることがあっても、お山(大石寺)に弓を引くような真似はできない」 と話していました。 すなわち、城聖氏の信心を引き継いだ戸田家は、常在寺に所属する日蓮正宗の信徒との自覚を鮮明に持ち、昭和33年四月の戸田会長の葬儀も、常在寺に願い出て執行。それ以来、42日の祥月命日には、毎年、東京・目黒の戸田家へ同寺の御僧侶が訪問、追善供養の読経・唱題が行なわれてきたのです。


 -----------------<池田大作が3代会長になってから創価学会が変貌します>------------------



5)創価学会の変貌【池田本仏論の発生】〜本来の目的を失う〜


 第3代会長の池田大作もかつて、初代・二代会長の言葉を受けて「わが創価学会は、日蓮正宗の信者の団体であります。したがって、私どもは、大御本尊様にお仕え申し上げ、御法主上人猊下に御奉公申しあげることが、学会の根本精神であると信じます」(昭和35年5月3日会長就任挨拶 大白蓮華 昭和35年6月号7頁) と述べていた。 ところが・・・・。
■■■池田大作本仏論の発生■■■
【証拠-1】
「私から幹部の任命を受けることは、記別(きべつ=仏が弟子達の未来の成仏を約束する)を受けることです。これなくしては法華経を持つといえども無益である」(『前進』昭和42年2月号)
【証拠-2】
「私は何も言わなくてもみな見えているよ。とても敏感なんだ。……私は言ってあげて、罪業を切ってあげているのだ」(『前進』昭和41年1月号)
【証拠-3】
「皆さん方に題目を送ります。皆さん方もしっかり題目をあげてほしい。送信機がいくら立派でも、受信機が壊れていてはだめだ」(『前進』昭和44年10月号)
【証拠-4】
「私には全部わかっている。又、本部から、いつも会えないから、電波を発信しているのだけれども、いくら発信しても受信機が壊れていては何もならない」(『前進』昭和45年5月号)
【証拠-5】
「私を離れて、いくら戦ってもダメだ。私と境智冥合していなければ、異体同心とはいえない」(『前進』昭和40年6月号・池田指導)
【証拠-6】
 昭和52年に起きた有名な話だが、池田大作が千葉の清澄寺(大聖人が幼少の頃に修学された寺)を訪れた際、そこに生える千年杉に向かい、木肌を撫(な)でながら、「久しぶりだね。700年ぶりだねぇ」と呟(つぶや)いてみせた件(※実は、この千年杉の樹齢はまだ約250年だった)や、あるいは、小松原法難に縁の深い華房の地へ行った際には、傷洗いの井戸を見ながら、「あの時(小松原法難の時)は、たしか14人だったかな」と発言した件など、ともかく池田が自分を日蓮大聖人の再誕に見せようとした言動は、数多く目撃されていて枚挙に暇がない。(S52『慧妙』H13.11.1)
【証拠-7】
「最近わかったのですけれども、すでに昭和38、9年ごろから『会長が仏だ』という話は出ておるんです。それを我々は知らなかった」(第六十六世日達上人 昭和54年3月31日)

■■■末法勝劣論(池田先生=勝・日蓮大聖人=劣)の発生■■■
【証拠-1】
「大聖人の場合は人数も少なかった、時代も違う。弟子も少なかった。信者も少ない。そういう意味からいえば楽である。我々の場合には時代は激動である。そしてマスコミもある。陰険な人間ばかりである。大変なことである。しかし一代で終らない。大聖人の場合には一代で一応終えられた。」 (池田会長 昭和52年1月16日・第4回伸一会総会)
【証拠-2】
「大聖人は700年前ご出現なされた。しかし、全然広まらなかった。創価学会(私=池田)が正しいんです。」 (池田会長 昭和52年1月26日・第2回「インタナショナルの日」)
【証拠-3】
「凡夫(民衆)こそ仏なのだ」と。「人間こそが最高に尊貴なのだ」と。凡夫(民衆)が「本仏」、仏(大聖人)はその“影”である「迹仏」にすぎないと言われるのだから。 “仏があって凡夫がある”と思っていたら、そうではなく、“凡夫があって仏がある”のだと。どんな宗教でも、神仏などの「絶対なる存在」が上、人間はその下と考えるのが通例です。それを否定して、絶対者と思われている神仏(大聖人)は実は凡夫=人間の「影」であり、「用(働き)」であり、「人間のための手段」にすぎない。まさに「人間のための宗教」の大宣言なのです。本因妙の教主(大聖人)は、地涌の菩薩のリーダー・九界の代表に過ぎない。(平成11年 法華経の智慧:池田大作著)

■■■池田王国論(池田大作天下取り構想)の露見■■■
【証拠-1】
「私が教わったのは帝王学だ。 私は最高権力者になる。そのときには 創価学会を解散してもいい 」 (『現代』 昭和45年7月号)
【証拠-2】
「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない。奴隷のように学会につかえよ、それが御本尊様につかえる事だ」(昭和46年7月8日 社長会)
【証拠-3】
「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって 目的のためなら皆な謀略じゃないか 。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 ( 昭和51年6月1日 扶養研修所)
【証拠-4】
「天下を取れることが少し私には見えて来た 。天下を取らない党なら、やる必要はない。私がひかえているから心配するな」 「今まで 創価学会を いじめた者を今からやる 。」 (昭和51年 11月16日)
【証拠-5】
「創価学会は俺そのものだ 。私が創価学会の魂だ。お前たちは、 私の全財産をただ預かっているに過ぎないのだから、 『一時お預かりいたします』という一札を書くべきだ 。また、私を“永遠の師”と仰いでいく、ということも、誓約したらどうか」 ( 昭和54年5月 側近幹部に)
【証拠-6】
「全員が勝つと強く決めていけ!勝つか負けるか。 やられたらやり返せ 。 世間などなんだ! なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったりしてはいけない。 怒鳴っていけばいいんだ!(中略) 反逆者には「この野郎、馬鹿野郎」でいいんだ! 」 ( 平成元年3月12日 埼玉指導)

......その他


6)創価学会〝離反の真相〟〜なぜ創価学会は宗門から破門されたのか〜

 

 日蓮正宗総本山・第66世日達上人猊下
 日達上人猊下御言葉(動画・離反の真相:6参照)
 先月の中頃(※昭和49年5月9日?)でしたか、北條副会長ならびに山崎弁護士が来られました時に、私は申し上げました。その時、国際センターを造ると、日蓮正宗国際センターを造るに当たって、創価学会と日蓮正宗との真ん中に、もう1つ上に日蓮正宗国際センターというものを造る、という趣旨で来られました。私ははっきり断りました。
(学会が)会計を、大石寺の会計を調べるという。大石寺も宗教法人で、その年その年に税務署へちゃんと会計報告してとおっておる。それにも拘わらず、また第三者が来て会計報告まで調べるというのは、どうも私には意味がとれない。その時に北條(浩=後に4代会長)さんが言うには「もし調べさせなければ手を分かつ、おさらばする」とはっきり言ったのです。私はびっくりしました。こういう根性じゃ、これは駄目だと。会計を見せなければ自分らは正宗から手を切るというのである。(第六十六世日達上人 昭和49727日指導会の砌)  

 

日達上人様は、昭和52年頃、池田創価学会の「根性はダメ」であることを明確に仰せで、その謗法路線を非常に憤慨しておられました。





7)破門後の創価学会(その1) 大御本尊、三宝、三大秘法を捨て去る〝謗法勤行〟 



8)破門後の創価学会(その2)  〜ニセ本尊販売→拝んでの自殺者急増!〜


 
 創価学会発行のニセ本尊を拝むと「うつ病・統合失調症・引きこもり・家庭崩壊・自殺」などの現証が多く出ています。 また、本人だけではなく、家族にも同じ現証が出ています。 このニセ本尊の恐ろしい魔の通力は、家族、子孫まで不幸にします。 創価学会発行のニセ本尊には、仏法に敵対する魔の力があり、これを拝むと恐ろしい魔の通力によって現罰を受け、その謗法の罪に よって永く地獄に堕ちる結果となります。


9)破門後の創価学会(その3)  〜日蓮大聖人様の出世の本懐を捨てる〜


【宮田教授(創価学会教学アドバイザー)語録抜粋】
 特に、音声の〝21:03以降〟をよく何度も再生してじっくりとお聞きください。
「宮田先生にお聞きしたいのですけれども、日蓮本仏論に代わるもの(別の本仏論)を用意しているとおっしゃっていましたが、もしさしつかえなければ教えていただきたいのですか。」と始まり
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戸田先生の教え









プーチン悪魔ロシア人は必ず衰退します

2022-06-02 22:11:19 | 日記
ロシアでウクライナ侵攻反対などを唱える者に対する弾圧は、市民社会組織に対してだけではない。教育や学習の自由も踏みにじられている。教育者たちは反ウクライナのプロパガンダを広め、ロシアのウクライナでの「特別作戦」を美化するよう強制され、従わない者は職を失う。

アムネスティのもとには、反戦を口にした教師が解雇され、子どもたちはウクライナ侵攻を正当化する政府の主張を授業で押し付けられているという、憂慮すべき情報が届いている。

反戦への報復
何十人もの学校の先生や大学の講師が、ウクライナでの戦争に反対する発言をしたために、厳しい報復に遭っている。ある者は、公の場や授業で意見を述べただけで、行政処分で投獄され、あるいは高額の罰金を科されている。また、解雇や懲戒処分を受けた者もいる。

ボルゴグラード州立大学の准教授は、SNSで他ユーザーの反戦メッセージを再投稿して、「倫理・道徳的規範に反する」として、4月19日に懲戒解雇された。大学は、地元検察から、准教授に対する行政処分手続きの通告を受けていた。

生徒や同僚に警察に突き出された教師もいる。サハリン島コルサコフの英語教師は、休憩時間中の生徒との会話で戦争は「間違いだった」と口にしたために、4月5日に解雇された。生徒がその会話をビデオに録画しており、それを見た別の生徒の母親が、教師を警察に通報したのだ。裁判所に呼び出され、「軍隊の信用を傷つけた」として3万ルーブル(約6.5万円)の罰金を科された。

ロシア中部ペンザ市の英語教師は、ロシア軍に関する「偽のニュースの流布」という新たに設けられた刑事罪で、実刑判決を受ける可能性がある。3月30日、彼女は侵略を批判し、ロシアを「あらゆる異論が思想犯罪とみなされる全体主義国家」と呼んだことで、起訴された。通報したのは、担当クラスの生徒(8年生)だった。

戦争プロパガンダの授業
学生は、教化に等しい戦争プロパガンダを受けているようだ。これは、ロシアが遵守すべき国際法に定められた権利としての教育の目的に反するものだ。ロシアの独立系新聞「コメルサント」によると、2月28日には早くも、7年生から11年生までを対象に「戦争」に代わる用語として強要される「特別軍事作戦」についての授業が行われた。

教師からのリーク情報をもとにした同メディアの報道によると、生徒たちはウクライナでの戦争は「戦争ではなく、ドネツク、ルハンスクの両人民共和国の住民を守る」ための「特別平和維持活動」だと教えられているという。また、子どもたちは「反ロシア制裁」が国民経済に良い影響を与えるとも教えられている。

こうした授業は、非常に強く推奨されているものの、義務化はされてはいない。しかし4月20日、ロシアの教育大臣は、9月1日から全学校において「特別平和維持活動」の目的に関する授業を設けると発表した。

また、コメルサントによれば、ロシア政府は教育機関に対し、建物の外壁や教室に(ウクライナでの戦争を支持することを示す)「Z」のシンボルを設置するよう「強く」推奨している。さらに、多くの学校や幼稚園が、「特別平和維持活動」を支持する国主導の「フラッシュモブ」への参加を誘導され、集会参加の自由を謳う国際人権法に反して、子どもたちが参加させられているという。

どんな形で反対しても摘発が繰返されているため、これまでに何人の教師や生徒が、反戦を表明しただけで教育から排除されたか、知る由もない。国家ぐるみの洗脳を受けた子どもたちの数も、永遠にわからないだろう。

教育者は、政治的干渉を受けず、報復をおそれず、自由に意見を述べたり、教えたりする権利を持つ。教育者と生徒の間でいろいろな考えや情報を交換する自由もなしに、将来の世代の健全な発展や多様で活気ある社会の創造は望めない。

教師や生徒の意見を封じるのは、表現の自由の権利を侵害するだけでなく、知的空間への攻撃であり、教育を受ける権利を踏みにじるものでもある。ロシア当局は、子どもや若者に対する教化を直ちに中止し、反対意見を表明しただけの教育者を罪に問うのをやめなければならない。

アムネスティ国際ニュースから引用