余所からの転載
宗教学者の島田氏によると、創価学会の会員数は
280万人から2018年時点で177万人まで
推定値ですが減少したそうです
この件に関し、1960年代に入信者が最も多かった
為、高齢会員の死亡減による自然減が原因でドカンと
落ちた!という仮説を取られていますが
幾らなんでも、こんなに急に人が減るとは少し考えら
れません
そこで、2014年時点で280万人とし2018年
に177万人となるように
毎年、一定の率で会員減少が起きていたと仮定します
有り得ない設定ですが今後を予測する上では有意義な
のでお付き合い下さい
すると毎年約10.5%ずつ減っていた事がわかりました
のでそれを当てはめていきます
2019年 158万4900人
2020年 141万9100人
2021年 127万700人
2022年 113万7800人
2023年 101万8800人
2024年 91万2300人
2025年 81万6900人
2026年 73万1400人
2027年 65万4900人
2028年 58万6400人
2029年 52万5100人
2030年 47万200人
大体こんな数字になるようです
無論、一定の割合で減っていく事などないので
悪い年もあれば、減りが少ない年もあるでしょう
ただし、全体的な流れとして見た場合には
この数字から、はじき出される線を
実際の会員数が上回る可能性は極めて低く
実際にはもっとヒドイ数字になる可能性が高いため
(この数字には事実上のカリスマ教祖、池田大作氏の死やネガティブな出来事による会員の大量減を織り込
んでいないからです)
2023年までには、会員数が100万を割り込む可能性が
高いという事です
また、会員数が50万を割り込むのは実際にはもっと早
い時期になるものと見込まれます
会員数が100万を割ったとして、国政政党としての
公明党のポジションを守り抜けますかね?
また自民党が連立パートナーとして選び続けてくれる
でしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーー
まさに、おっしゃる通りです。現場組織はこれ以上の
速さで活動家大幅減少【絶滅】ですよ!!
①ボランティア【無冠の友】の【絶滅】
話題の票後県を始め、大阪、茨城、千葉も既にセン
キヨウ珍聞を配達する【無冠の友】は【絶滅】して、
読売新聞販売店が【有償の友?】として動いている。
②陵辱した【女子部・婦人部絶滅】で【女性部】へ
ほぼ『女性の世紀』などと上っ面のタイトル負けの
男尊女卑チンチン教団の趣向が変態弓ダニやら愛人五
号・十号獄本佛さまの痴態でバレバレとなり、真面目
に選挙功徳信心活動をする女性会員は【絶滅】した。
残る同調圧力組織信仰獄高齢婦人部だけで、もう既に
選挙F数字は【絶滅】死んでおる笑笑
③犯罪者【遠山清彦】で信頼感【絶滅】
党の除名処分は、あっても信仰者としての除名処分は
しない心優しき?チンチン教団笑笑 現場組織では、
『上が上だから、議員も職員も似た者同志かッ笑』と
完全に軽蔑され信心は【絶滅】している。
④会館建てても、誰も来ない【絶滅】廃墟会館笑笑
何やら、いつも施錠されて、誰も通わぬ地方会館。
集まるのは、選挙絡みばかりで、勤行も唱題もしない
後援会数字集計業務???だってさッ笑笑
建物もプレハブ工法の安っぽい、いつでも取り壊し可
能な町内会館みたいで、愛着もなく行く気もしないよ
ねと・・・笑笑 信心の【絶滅】集会所笑笑
⑤来年度は統一地方選挙で、信心活動は【絶滅】
夏の参議院選挙が終われば、来年度の統一地方選挙と
現場組織の会員さんは嫌気がさしている。それでも、
豪勢・豪華な壇上あおり、演壇踊り国内旅行をしたい
財務喰らいのザムライのみんなが居り、養ってやらな
ければならない高額財務供養に、現場組織の財務納金
末端会員は、どんどん減少して【絶滅】状態!笑笑
★★★
『2023年までには、会員数が100万を割り込む可能性
が高いという事です』と言うよりも、もっともっと
【絶滅】が進んで、大変になっていると思います笑笑
★★★
いやはや、当掲示板も、そんな無様な情景を投稿する
のも恥ずかしくなるから、良かったね!来月で終了で
!!安堵師弟居ますよ、財務喰らいのみんな!?笑笑
以上、現場からの報告弟子多!
公明は自民党に吸収か ゴミ箱行き。
池田先生は、今の創価学会と同じほど大きく成ったのに、
いつしか歴史の闇に消えて行った教団は、たくさん有る。と言われていた。
このまま行けば、創価学会もそうなるかも知れない。
今みたいな選挙戦など、もう10年も持たない。活動家の年齢を見れば解る。現場では常識。
青年部、未来部も育てていない。
創価学会が無くなる訳がないと信じ、生活の為に、最高幹部に忠誠を尽くしている大多数の職員も
経営困難の為、将来的には切り捨てられ、露頭に迷うことになるのではないか?!
少数の最高幹部だけが、私財を貯め込み生き残る。広宣流布など、どうでもいい連中。
そうであるならば、悪の最高幹部を倒し、池田先生の思想に立ち戻り
創価学会を正常に発展させること以外、創価学会職員が生き延びる手立てなど、たぶんない。
現証の現れる速度は、思った以上に急速なようだ
宗教学者の島田氏によると、創価学会の会員数は
280万人から2018年時点で177万人まで
推定値ですが減少したそうです
この件に関し、1960年代に入信者が最も多かった
為、高齢会員の死亡減による自然減が原因でドカンと
落ちた!という仮説を取られていますが
幾らなんでも、こんなに急に人が減るとは少し考えら
れません
そこで、2014年時点で280万人とし2018年
に177万人となるように
毎年、一定の率で会員減少が起きていたと仮定します
有り得ない設定ですが今後を予測する上では有意義な
のでお付き合い下さい
すると毎年約10.5%ずつ減っていた事がわかりました
のでそれを当てはめていきます
2019年 158万4900人
2020年 141万9100人
2021年 127万700人
2022年 113万7800人
2023年 101万8800人
2024年 91万2300人
2025年 81万6900人
2026年 73万1400人
2027年 65万4900人
2028年 58万6400人
2029年 52万5100人
2030年 47万200人
大体こんな数字になるようです
無論、一定の割合で減っていく事などないので
悪い年もあれば、減りが少ない年もあるでしょう
ただし、全体的な流れとして見た場合には
この数字から、はじき出される線を
実際の会員数が上回る可能性は極めて低く
実際にはもっとヒドイ数字になる可能性が高いため
(この数字には事実上のカリスマ教祖、池田大作氏の死やネガティブな出来事による会員の大量減を織り込
んでいないからです)
2023年までには、会員数が100万を割り込む可能性が
高いという事です
また、会員数が50万を割り込むのは実際にはもっと早
い時期になるものと見込まれます
会員数が100万を割ったとして、国政政党としての
公明党のポジションを守り抜けますかね?
また自民党が連立パートナーとして選び続けてくれる
でしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーー
まさに、おっしゃる通りです。現場組織はこれ以上の
速さで活動家大幅減少【絶滅】ですよ!!
①ボランティア【無冠の友】の【絶滅】
話題の票後県を始め、大阪、茨城、千葉も既にセン
キヨウ珍聞を配達する【無冠の友】は【絶滅】して、
読売新聞販売店が【有償の友?】として動いている。
②陵辱した【女子部・婦人部絶滅】で【女性部】へ
ほぼ『女性の世紀』などと上っ面のタイトル負けの
男尊女卑チンチン教団の趣向が変態弓ダニやら愛人五
号・十号獄本佛さまの痴態でバレバレとなり、真面目
に選挙功徳信心活動をする女性会員は【絶滅】した。
残る同調圧力組織信仰獄高齢婦人部だけで、もう既に
選挙F数字は【絶滅】死んでおる笑笑
③犯罪者【遠山清彦】で信頼感【絶滅】
党の除名処分は、あっても信仰者としての除名処分は
しない心優しき?チンチン教団笑笑 現場組織では、
『上が上だから、議員も職員も似た者同志かッ笑』と
完全に軽蔑され信心は【絶滅】している。
④会館建てても、誰も来ない【絶滅】廃墟会館笑笑
何やら、いつも施錠されて、誰も通わぬ地方会館。
集まるのは、選挙絡みばかりで、勤行も唱題もしない
後援会数字集計業務???だってさッ笑笑
建物もプレハブ工法の安っぽい、いつでも取り壊し可
能な町内会館みたいで、愛着もなく行く気もしないよ
ねと・・・笑笑 信心の【絶滅】集会所笑笑
⑤来年度は統一地方選挙で、信心活動は【絶滅】
夏の参議院選挙が終われば、来年度の統一地方選挙と
現場組織の会員さんは嫌気がさしている。それでも、
豪勢・豪華な壇上あおり、演壇踊り国内旅行をしたい
財務喰らいのザムライのみんなが居り、養ってやらな
ければならない高額財務供養に、現場組織の財務納金
末端会員は、どんどん減少して【絶滅】状態!笑笑
★★★
『2023年までには、会員数が100万を割り込む可能性
が高いという事です』と言うよりも、もっともっと
【絶滅】が進んで、大変になっていると思います笑笑
★★★
いやはや、当掲示板も、そんな無様な情景を投稿する
のも恥ずかしくなるから、良かったね!来月で終了で
!!安堵師弟居ますよ、財務喰らいのみんな!?笑笑
以上、現場からの報告弟子多!
公明は自民党に吸収か ゴミ箱行き。
池田先生は、今の創価学会と同じほど大きく成ったのに、
いつしか歴史の闇に消えて行った教団は、たくさん有る。と言われていた。
このまま行けば、創価学会もそうなるかも知れない。
今みたいな選挙戦など、もう10年も持たない。活動家の年齢を見れば解る。現場では常識。
青年部、未来部も育てていない。
創価学会が無くなる訳がないと信じ、生活の為に、最高幹部に忠誠を尽くしている大多数の職員も
経営困難の為、将来的には切り捨てられ、露頭に迷うことになるのではないか?!
少数の最高幹部だけが、私財を貯め込み生き残る。広宣流布など、どうでもいい連中。
そうであるならば、悪の最高幹部を倒し、池田先生の思想に立ち戻り
創価学会を正常に発展させること以外、創価学会職員が生き延びる手立てなど、たぶんない。
現証の現れる速度は、思った以上に急速なようだ