水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

赤ちゃんを産みたい・・でも・・と迷っているあなたへ

2019-01-31 09:30:14 | 赤ちゃん

以下は、いのちを守る親の会の、大熊先生のブログをそのまま載せたものです。

読みやすいように、大熊先生は文字を大きくされています。

 

 

 

今年、成人式を迎えたみなさん。ちょうど、東日本大震災時に少学6年生だったそうだ。8年前、多くの小学生6年生が「被災」し津波に流された。

 
 時々、貧しいくらいなら、片親がいないくらいなら「中絶」した方がいい・・というお母さんがいるが、とんでもない。人生、つらいこともあるだろうが、貧しいくらいなら、片親がいないくらいなら、「殺されたほうがいいですか?」と私は聞きたい。生きているからこそ、愛する人や可愛い子に会える。また、幸せなときもある。生きてこそである。

一般社団法人「いのちを守る親の会」では、京都に本部を置き、全国の妊娠相談に対応。全国47都道府県において300人以上の救命サポーターが協力。いのちを守る啓発運動に取り組み「妊娠」に関して、緊急時は24時間の相談に対応している。
(公式ホームページ)」http://inotimamoru.web.fc2.com/
 

 
この世から中絶・虐待
子捨て・貧困・自殺が無くなるために。
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里親支援(里親探し・養子縁組)。
 
 

このブログは、
41万人以上
   皆さんがアクセス。
 
多く赤ちゃんの命を守っている
生命を守る公式ブログです
 
 
 
 
「一般社団法人いのちを守る親の会」
 に勇気を出してご相談ください 。 
 
   話の内容(最近の多い事例) 
 
●おもわぬ妊娠をした。
●彼が堕ろせと言う。(;一_一)
●彼の親が中絶を迫る。
●赤ちゃんを産みたい。
●母体を傷付けたくない。
●経済不安がある。(;一_一)
●中絶したくないが不安がある。
●赤ちゃんのいのちを守りたい。
●とにかく相談できる相手がいない。

     相談事例(相談室)
 
●昨日、ラミナリアを入れたが産みたい。
●ラミナリア入れたが赤ちゃん産めるか。
●妊娠したが、彼が突然、失踪した。
●母子手帳もらっていない(未受診)。
●お金がないが、出産できるか?
●20歳。学生。妊娠。どうしたらいい?
●妊娠。生活保護を受けているが・・?
●18歳。妊娠。無職。どうしよう?
●来週で、5回目の中絶。助けて。
●明日、赤ちゃんを中絶の予定です。
●来週、中絶の予約を入れました。
●赤ちゃんを育てる自信が無い。
●ブログを見て赤ちゃんを産む決意した。
●動画を見て、感動しました。産みます。
●16歳。母子家庭で母障害があるが・・。
●妊娠。家族から猛反対。助けて。
●彼薬物中毒です。妊娠。どうしたらいい?
●産みたい。でも、持病があります。
 

 
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電話 (0774)23-7077
 
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たった一本の電話で、人一人の命が救われ、年間100人を超える人の命が、

大熊先生の電話で助かっています。

 

迷われている人、友人がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてあげてください。

 


時間がかかっていい

2019-01-28 13:30:19 | 赤ちゃん

次男のゆうちゃんがもらってきた「考える資料」というプリントが置いてありました。

 

一夜でなるものなんて何も無い

 

樫の大木は一夜で大木になるわけではありません。

種の落ちた場所も木によってそれぞれであり、運不運もあります。

小さな種が土から芽を出して毎年、毎年、水と二酸化炭素と太陽からの光を使って

何ミリかずつ太くなっていくのです。

 

ダイヤモンドだって一週間で出来るわけがありません。

 

宇宙の価値あるもの、美しいもの、威厳あるもの、立派なものはすべて、

時間をかけてそうなったのです。

 

・・・

 

 

現実の世界では、「すぐに出来る」、「即戦力」、「一夜漬け」などの言葉は、

人間には無いに等しいのです。

 

樫の木だって岩が根にあたれば隙間を見つけて避けたり、水の少ない時は

幹や枝を伸ばすかわりに外には見えない根を大きく伸ばす努力をしているはずです。

 

困難や思いがけない出来事の無い人生などありません。

時間がかけて自分を育てていく毎日をしっかり生きたいと思うのです。

 

 

 

 

このプリントに対して、ゆうちゃんが裏面に書いていました。

 

人も木も地球も動物も

全て時間に流されていくものだと思いました。

一日で育つ食物なんて、

食べても全然おいしくないです。

一年かけて熟成したからこそ、おいしいものだと思います。

ぶたにも牛にもにわとりにも

命があります。その中で、一日で育った一人前の牛なんて

おいしくないと思います。

 

10年かけて育った

木や牛や人は、思いやりがあるので、

そこのちがいだと思います。

 

 

 

そうだねゆうちゃん。

 

君たちも、お母さんのおなかから生まれてさ、

君は14年経って、今の君になったね。

時間に流されていくようで、一日一日、

無駄な日なんて一つも無かったよ。

 

だからね、今悩んでいることも、

解決しないと思えることも、

時間が解決することが沢山あるし、

地球含める沢山の思いやりが、

今のみんなやゆうちゃんを作ったんだね。

 

美味しいゆうちゃんが出来たね^-^

 

生きててくれて、有難う。

産まれてくれて、有難う。

 

そして何よりありがとう。

わたしを選んでくれて。

わたしの子供でいてくれて。

 


知ってほしいこと

2019-01-27 21:41:06 | 赤ちゃん

ショッキングな内容ですが、

少しでも関心を持っていただきたく、載せます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=7c07KxJGrS0&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3ksU2oY2FnKTFO49tGwOAFQ0wHebQz6tqcM74Rw8D0Vqc2DKRcPYRIvZ4

 

 

あなたやわたしを含む、すべての魂が、

このようにしてお母さんのおなかの中に入って・・

 

産んでくれたからこその、今があります。

 


子供を産むということ。

2019-01-24 12:03:47 | 赤ちゃん

わたしには、子供が3人います。

どの子も、宝物です。

 

子育ては、楽ではありませんでした。

その時、自己実現したいと思っていたら、

出来なかったことも沢山あったことでしょう。

 

でも、今になってわたしは気付いたことがありました。

 

子供を産んだことこそが、

自分が存在する、自己実現そのものの方法だったんだなって。

 

子供はわたしが死んだあとも、

わたしのことを思い出してくれます。

死んだわたしが御棺に入ったとき、

みんなで花を入れて、きっと泣いてくれます。

 

わたしのライフワークに、

子供を産む気持ちのお手伝いをしたいというものがあります。

 

一人の女として、

子供を持つ素晴らしさを伝えていきたいと思うし、

産むことで迷っている人を勇気づけてあげたい。

 

これから、時々、

こういう記事も書いていきたいと思います。

 

こういう、素晴らしい施設や、命をかけて命を救う人たちがいます。

そのような場所や機関も、ご紹介させてください。

 

そして、身の周りで迷う方がいたら、

力になってあげてください。

 

 

読んでくれて、有難うございます。

 

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データによると、この日本の中で、

届け出だけで、1日に2000人以上の命が、中絶で失われているということです。

届け出のないものを合わせると、一年間で軽く100万人を超える命が、亡くなっています。


100万人の命を救う運動を展開している方がいらっしゃいます。

 
一般社団法人

いのちを守る親の会

 
代表 大熊良樹先生です。

http://inotimamoru.web.fc2.com/

 
相談されることで、8割の命が救われる。

誰にも言えず、悩んでおられる方は、ぜひホームページをチェックしてみてください。

 
この先生のもとで、年間100人の赤ちゃんが救われているそうです。

間接的には、もっと救われていると思います。

中絶に関する知識も、よくわかります。
 
必要な人に届くことを願います。

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救いを呼ぶ水子霊  8

2017-10-14 10:40:04 | 赤ちゃん
間違いだらけの水子供養を正す



私たちの血肉(心身)のなかには、はるか遠く久しい間にくり返されてきた過去世-生命が誕生して以来のいのちが、流れ続け、受け継がれています。

私たちの生命は、宇宙の「よくしたい」という陽(+)の気と「よくなりたい」という陰(-)の気が互いにバランスを保った結果(中性+-)、
宇宙の「良心」のあらわれ(現象)として誕生したものです。

このよくしたいという行動的な陽の気を男子の先祖とし、よくなりたいという受動的な陰の気を女子の先祖とします。

この宇宙の両端の気根を代表する男と女がお互いに相い寄りあうので、男女の交わりが誰に教えられるともなく行われるのです。


私たちの生命は「無量の寿(いのち)」といわれるくらいに長い歴史を積み重ねて今日現在に至っているのです。

原因(先祖)があって縁(父母)があり結果(子供)が出来ます。

この関係は人類誕生以来くり返しくり返しいつの世にもそれそれが因となり、縁となり、果となる普遍の原理です。

ところで、現代社会でのさまざまな「供養の儀式」は、すべてが母の胎内から生れ出た
「陽の生命(先祖)」に対するものです。この世に生を受けた者の、死に対して私たちは、敬いをもって供養をいたします。

その生と死は、すべて男女の結合から生じます。

男と女の結合に至る理由はどうであっても、「男の気」と「女の気」の調和が保たれたときに、はじめて宇宙自然の天と地の良心=両親とに同化され、
この自然の摂理の証しとして、新しい生命が芽生えます。

このように、本来、私たちの力のまったく及ばない生命のドラマのなかで、母の胎内で葬り去られた「陰の生命」があり、これも立派な尊い先祖です。

ところが、母の胎内からこの世に生まれ出て、陽の目を見た「陽の先祖」だけをもっぱら供養してきたというのが、おおむね今日に至るまでの実情でした。

しかし、胎内で死んだり、闇から闇へと人工的に葬り去られた小さないのちの存在に目をつむって、正しい供養をしていない。

「陰の生命」=「陰の先祖」こそ、水子霊なのです。

私たちが自分の意志の力で芽生えさせ得なかった小さな生命ですが、この生命を中途で絶つことは、人間の意志で出来るのです。

親が行った子殺し、罪にならぬ堕胎という殺人、人工流産という殺人により「水子霊」、つまり「陰の先祖」の供養は、まったく忘れられているのです。



ここに先祖供養のまちがいがあります。



今日までの宗教家は、「陽の先祖」のみを供養し、闇から闇に葬られた

「陰の先祖」である「水子の霊」の供養を忘れていたのですから、供養のバランスは最初から崩れているのです。

片手落ちの先祖供養ばかり行っていたため、供養されなかった「水子の霊」は病気や交通事故、

事業不振などで私たちに片手落ちの供養を正すよう教え続けているのです。



                           救いを呼ぶ水子霊

                            佐藤玄明 著

水子になった坊やの気持ち ~forget me not~

2017-09-08 15:49:25 | 赤ちゃん
昨日、槇原敬之さんのCDの中に、forget me notという尾崎豊さんのカヴァー曲が入っていました。

今までこの曲は好きで、何度となく聞いていましたが、車の中で聴いているうちに、

あることに気付きました。



この曲は恋愛の曲です。

片時も忘れてくれるなという、男性から女性に向けた愛の歌です。



この曲の物語として

「この世に愛する母を求めて生まれてこようとした男の子が、

愛する母以外の人からの中絶の命令により、

母と子が引き裂かれた物語」



と認識しながら、聴いてみてください。

わたしは、その気持ちでその物語でこの曲を聴くモードになってしまい、

買い物帰りの車の中で、涙をこらえるのに必死でした。







forget me not



小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて

流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人

窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた


幸せかい 昨夜のぬくもりに

そっとささやいて 強く君を抱きしめた


初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 

空をいつまでも さがしてた 

君がおしえてくれた 花の名前は 

街にうもれそうな 小さなわすれな草


時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど

僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ

愛の行く方に答えはなくて いつでもひとりぼっちだけど


幸せかい ささやかな暮しに

時はためらいさえも ごらん 愛の強さに変えた


時々僕は無理に君を 僕の形に

はめてしまいそうになるけれど

二人が育む 愛の名前は

街にうもれそうな 小さなわすれな草


行くあてのない街角にたたずみ 

君に口づけても


幸せかい 狂った街では

二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる



初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの

空をいつまでもさがしてた

君がおしえてくれた 花の名前は

街にうもれそうな 小さなわすれな草







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LIVE  Forget-me-not / 清水翔太 Shota shimizu



https://www.youtube.com/watch?v=AD8NLu8VGuw



清水さんのライブバージョンですが、とても素晴らしいです。



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昔も今も、

お母さん本人は堕胎したくないのに、親が言うから、若すぎるから、

昔は「間引き」なんという言葉を使い、暮していくのに都合が悪いからと、

色んな理由で生まれる前の子供を泣きながらおろし(殺し)ました。



お母さんは産みたかった。でも産ませてもらえなかった。

けれど、子供の魂は、お母さんの気持ちがわかるから、、、

死んでもなお、お母さんと一緒に生きているのです。



お母さんを見て、初めて、自分のお母さんがこの人だとわかった日、

この子は、遠くの空を、恋する気持ちでずっと見ていたことでしょう。



恋しい、恋人のようなお母さんを想う、子供の気持ちを、

感じてください。





尾崎さんは、決してこういう気持ちで作った曲ではないということ、承知のうえで、

申し訳ないと思いながらも、でも、恋するような母親への愛は、時も超えて、存在するということを、シェアさせていただきたく、拝借しました。



読んでくれて、有難うございました。

感謝いたします。









家で行う水子供養

2017-09-07 11:30:50 | 赤ちゃん
愛に、魔の介入はありません。

あるとしたら、それは極端な価格のお金もうけや自分の利益のためだけにパワーやスピリチュアルを利用した時です。



魔の介入したブログは、見ててすぐにわかります。魔とは、高次元の存在と謳うものであったり、宇宙人といわれる存在であったりもします。





ブログでご紹介する組織や先生方は、色んな方面から、ご紹介すると思います。どの先生方も、本当に真摯な、素晴らしい方々です。





これからは、真実の時代です。今まで隠されてきたこと、これでいいやとしてきたことが、そういかなくなります。

因果応報の、応報が出てきます。すでにもう色々と出てきていますが、

それを回避するのは、やはり各個人それぞれの心のあり方と、誠の生き方に尽きます。



前置きが長くなりましたが、今回、長年の付き合いのクライアント様から、

わたしにも兄弟に水子さんがいるので、家での供養の仕方を教えてほしいと言われました。

家での供養の仕方は、わたしもわかりますが、その本質、そして本当の水子供養とは、何かを確信するため、
わたしは「一般社団法人 いのちを守る親の会の、大熊良樹先生」に初めてお電話することになりました。



大熊先生は、京都で活動されておられますが、本当に忙しい方なので、時間を取っては申し訳ないと思いながらも、供養のことは急務なので、ご質問しました。

突然電話するので、わたしは緊張してしまいましたが、先生は本当に優しい波動の方で、親身に聞いてくださいました。



「知りあいの方に、家でも水子供養をしたいという方がいらっしゃいます。

家での水子供養について、大切なことを教えていただけますでしょうか。」



先生のお言葉は、次のものでした。



「まず、人間は生きとおしの命ということを知ることです。

そして、何より大切なのは、お母さんや子孫が、赤ちゃんが喜ぶ生き方をするということです。

名前をつけてあげてください。そして、朝に、夕に、お仏壇に向かい、あなたの喜ぶ生き方を報告して、祈りを捧げることです。



その時の心境が、落ちていたり、懺悔して辛いのは、赤ちゃんも辛い気持ちになります。



昔、水子の供養塔にて、大勢の水子供養をした時、供養に訪れた人々を前にして、とある先生がこうおっしゃいました。

「この中に、1、2割、懺悔の気持ちが抜けきらない人がいます。

神社には、何が祀られていますか?

神社のご神体は鏡です。鏡はあなたを映します。それは、神そのものです。

あなたの手当てではありません。」

心境を神に高めながら、おまつりすることが大切ということです。



形式はこだわらず、心境を高めながら、おまつりする。

心境が下がると、罪悪ばかりになってしまいます。



中絶は、自己処罰の延長です。

その気持ちで供養したとしても、自分と赤ちゃんを落としめてしまいます。



体験を通して、祈りと供養により、自分の心境を高めて、その、心境が高まったことに感謝する。

自分の心境を高めるがために、水子さんは現れてくださったということ。

菩薩ということです。



ここまで出来れば、素晴らしい供養、体験になります。



ですから、朝に、夕に、おまつりする。

心境をからめて、神に近づいた心持で。

赤ちゃんと自分の命に感謝するということ。



水子さんは、先祖と同じです。

子孫は、先祖ということです。



供養を通して、赤ちゃんを葬ってしまったということは、先祖を殺めてしまったことと同じ。

罪(つつみ深い)ということを教えてくれた、赤ちゃん。

命の尊厳の大きな自覚が出来れば、やがて、自分の中の神聖に気付くことになる、感謝も出来るということです。



*******************



多忙な中で、先生は本当に親身に、優しい言葉の響きで、教えてくださいました。



先生のお言葉は本当に核心をついておられます。

何度も、読んでみてください。

大切なことは、身近に水子さんを感じ、そして語りかけること。

その時の気持ちは、心の中に懺悔はあっても、語りかける時の心境と声は、明るい高い波動のものであるということ。

お供え物としては、お菓子や牛乳、お線香も立てることです。



何事もそうですが、すべての出来事は、工夫して真摯に立ち向かうことで、愛に立ちかえることが出来ます。

この世の成功者といわれる人たちは、すべてのことを、「だからよかった」に言い換えて、

完全に倒れても、また立ち上がってきた人たちです。

すべての人に、それは出来ます。



先生は、午前中は面談、午後3時からお電話を受け付けていらっしゃいます。もし今、赤ちゃんがお腹の中にいて、
産むことに悩んでおられる方がいらしたら、ご相談されることをおすすめします。

誰かに相談することで、一人ではないということに気付き、一番適切な方法をとることが出来ると思うのです。



「一般社団法人 いのちを守る親の会」



http://inotimamoru.web.fc2.com/






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明日は、家にお仏壇がある方で、水子さんの位牌が無いという方に、

位牌の書き方、お供え物などについて、書きます。



最後まで読んでくださり、本当に有難うございました。

感謝いたします。






日本初「水子のお葬式」

2017-09-06 12:17:10 | 赤ちゃん
日本で初めて、本格的な「水子葬儀」をはじめた方がいらっしゃいます。





森下永敏さん。女性の住職です。





結婚後2度の流産を機に、信仰の道へ入られます。

その後、女性としてのハンディをものともせず、修験道の行者として厳しい山岳修行などを繰り返し、前人未到の荒修行を数多く成功。

国内はじめ海外へも法要に出かけるかたわら、チベットの地に小学校を建設するなど、子供たちの保護養育にも力を注いでいる。

現在、倶利加羅不動寺の住職でいらっしゃいます。




住職の書かれた

「水子のお葬式」という本を、アマゾンで入手しました。











拝読しましたが、とても勉強になる本でした。

このブログでも、内容を抜粋してご紹介させていただきますが、

その本のまえがきにこう書かれています。




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「よく知られている水子供養とは、水子供養を行っているお寺などで、僧侶に供養のためのお経を上げてもらったり、お地蔵さんを建てたりするのが一般的です。けれども、先祖供養を含めた「供養」というものは、供養する側の自己満足に終わっては意味がないのです。

言いかえれば、「供養とは仏に届かなければやった意味がない」ということです。




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わたしたちはどこかで、自分だけは死なないと思っていますが、確実に死へのカウントダウン中です。

だから今日を大切に生きたい。

でも、水子さんにとっては、その今日という日は来ないということです。

父母になる人、周りの人々の一瞬の判断によって。


愛してほしい、気づいてほしいという思いを、20年経っても送り続けている霊魂もあります。

その送り先は、お母さんやお父さん、子孫である人の、一番近く優しい人のところ。




ですから、速やかな反省と心からの供養が必要なのです。




この本に書かれている水子のお葬式は、一から住職さんがはじめたものであり、本当に心のこもったものです。




この本について、これから抜粋していくことになりますが、

ホームページもありますので、ご紹介いたします。

http://www.kurikara.com/mizukokuyou.html

とても真摯な方で、本当に心のこもったお葬式をされます。




御参考までに。

近くで悩む方がいらしたら、ぜひ教えてあげてください。

そのことこそが、「徳を積む」ことにもなります。




読んでくれて、有難うございました。感謝いたします。




産みたくても産めないあなたへ

2017-09-03 11:33:12 | 赤ちゃん
ミクシィニュースで、全国妊娠sosネットワークという組織について取り上げられていました。




​​http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=4747376&from=home​

年間1千人以上からの電話やメールでの相談に応じる。その結果、妊婦健診を受けないままの「飛び込み出産」や生後すぐの虐待死亡を防げたとみられるケースは、昨年度末までに289件あったと分析する。

 全国妊娠SOSネットワークによると、自治体の委託などによる妊娠相談窓口は年々増え、全国で40カ所ほどあるという。

性教育も十分ではないという問題もある。




ということです。




全国妊娠SOSネットワークHP

http://zenninnet-sos.org/




妊娠しているうえで、悩んでいる人に伝えたいこと。




それは、

中絶、堕胎を行うことによっての、身体への負担ももちろんありますが、

それ以上に、霊的な観点から言うと、

大きなカルマを背負い、生きていかねばならないということです。




眼に見える証拠はありませんが、それにより、その後の本人や子孫の人生において

供養の足りない場合には、様々な障害も出てきます。

眼に見える証拠はありませんが、それにまつわるお話は、昔から沢山あります。

もちろん今でも、それにより悩んでいる方々も大勢おられます。




一人で悩まず、信頼できると思えるところに相談する中でも、

何か大きな理由がない限り、「産む」という方向へシフトして行けたら、

お母さんにとっても子供にとっても、長い目で見たら、大正解ということになります。




その理由は、これから先の記事で説明していきたいのですが、

取り急ぎ、こういう組織があるということをお伝えいたします。




有難うございました。

「産む」ことに悩んでいる方へ

2017-09-02 07:47:58 | 赤ちゃん
データによると、この日本の中で、

届け出だけで、1日に500人以上の命が、中絶で失われているということです。

届け出のないものを合わせると、一年間で軽く1万人を超える命が、亡くなっています。



100万人の命を救う運動を展開している方がいらっしゃいます。



一般社団法人

いのちを守る親の会



代表 大隈良樹先生です。

http://inotimamoru.web.fc2.com/


相談されることで、8割の命が救われる。

誰にも言えず、悩んでおられる方は、ぜひホームページをチェックしてみてください。



中絶に関する知識も、よくわかります。



どうか、必要な方に届きますように。