最近の楽しみは、主人と二人で週末、夕暮れのカフェに行き、
そこで二人で、今後の展望などを語り合うことです。
そこのサンドイッチが、帰り際に半額になったりしていて、
それもたまに買ったりして、楽しみの一つです。
数少ない友人の中で、一番の親友は主人であり、夫婦というより「同志」という感じです。
ここ最近は、週末の朝、極寒の中を、主人と防災公園まで歩き、
「日拝」をすることが習慣になっています。
朝日を身体に受けながら、深呼吸をして、瞑想したりすることです。
最近、わたしには悩みがありました。
何かわたしも、大きく飛躍して何か新しいことを始めなければいけないのか・・
でも、それが見つからない。
というか、今手の中にあることで、満足なのです。
鑑定やパワーストーンなどが、自分に合っていると気付いたから。
だから、それ以上新しいスキルは、今はいらない気がする。
親のこと、子供のこと、家のこと、それでいっぱい。
でも、まだ出来る余白はあるし、出来る気がする。
そんな中、昨日のカフェで、主人と話していた時、気づきました。
主人はノートに自分の考えをどんどん書いて行き、それを指針としていく。
その時、わたしはノートを忘れてしまった。
わたしは、自分のことは置いておいて、主人がノートを埋めていく作業を、
コーヒー片手にぼーっと見ていました。
そして今日は、自分の話ではなく、主人の指針を聞き、励まそうと思ったのです。
そうしたら、気持が落ち付き、主人との会話も弾み、
会社30周年の時には、旅行券もらえるから、家族みんなで伊勢神宮の旅行に行こうという話も出ました。
8年後だから、おそらく、家族水入らずの最後の旅行になる気がしています。
そして、主人を励まし、色んな話をしていく中で、
わたしの在り方が浮かび上がりました。
わたしの生き方は、
自分が突出して何かをして、目立つ生き方ではなく、
何よりも
「人のサポート」を第一にする時、
おのずと自分のこともまとまる・・ということみたいです。
それが腑に落ちました。
そしてその証拠に、
その帰った晩に、仕事の依頼がドドッと来たのです。
それも、無理のない量の。
それが、悩みの答えでした。
車を運転するときも、最近は、親切の種はないかと意識しながら走ります。
すると、道を譲れるポイントがいくつもある。
道を譲ってあげると、お互いに嬉しい。
そういう小さなこと、誰にも気づかれないこと、自己満足のこと。
でも、それはすべて神様が見ているから。
わたしの世界は小さいかもしれない。
何か羽ばたくものではない人生だと思う。
だけどわたしは今、本当に幸せなのです。
わたしは、人のサポートをするように生まれた魂だから。
それを知ることが出来たことに、感謝いたします。
そこで二人で、今後の展望などを語り合うことです。
そこのサンドイッチが、帰り際に半額になったりしていて、
それもたまに買ったりして、楽しみの一つです。
数少ない友人の中で、一番の親友は主人であり、夫婦というより「同志」という感じです。
ここ最近は、週末の朝、極寒の中を、主人と防災公園まで歩き、
「日拝」をすることが習慣になっています。
朝日を身体に受けながら、深呼吸をして、瞑想したりすることです。
最近、わたしには悩みがありました。
何かわたしも、大きく飛躍して何か新しいことを始めなければいけないのか・・
でも、それが見つからない。
というか、今手の中にあることで、満足なのです。
鑑定やパワーストーンなどが、自分に合っていると気付いたから。
だから、それ以上新しいスキルは、今はいらない気がする。
親のこと、子供のこと、家のこと、それでいっぱい。
でも、まだ出来る余白はあるし、出来る気がする。
そんな中、昨日のカフェで、主人と話していた時、気づきました。
主人はノートに自分の考えをどんどん書いて行き、それを指針としていく。
その時、わたしはノートを忘れてしまった。
わたしは、自分のことは置いておいて、主人がノートを埋めていく作業を、
コーヒー片手にぼーっと見ていました。
そして今日は、自分の話ではなく、主人の指針を聞き、励まそうと思ったのです。
そうしたら、気持が落ち付き、主人との会話も弾み、
会社30周年の時には、旅行券もらえるから、家族みんなで伊勢神宮の旅行に行こうという話も出ました。
8年後だから、おそらく、家族水入らずの最後の旅行になる気がしています。
そして、主人を励まし、色んな話をしていく中で、
わたしの在り方が浮かび上がりました。
わたしの生き方は、
自分が突出して何かをして、目立つ生き方ではなく、
何よりも
「人のサポート」を第一にする時、
おのずと自分のこともまとまる・・ということみたいです。
それが腑に落ちました。
そしてその証拠に、
その帰った晩に、仕事の依頼がドドッと来たのです。
それも、無理のない量の。
それが、悩みの答えでした。
車を運転するときも、最近は、親切の種はないかと意識しながら走ります。
すると、道を譲れるポイントがいくつもある。
道を譲ってあげると、お互いに嬉しい。
そういう小さなこと、誰にも気づかれないこと、自己満足のこと。
でも、それはすべて神様が見ているから。
わたしの世界は小さいかもしれない。
何か羽ばたくものではない人生だと思う。
だけどわたしは今、本当に幸せなのです。
わたしは、人のサポートをするように生まれた魂だから。
それを知ることが出来たことに、感謝いたします。