水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

バランス☆

2013-10-31 18:48:19 | スピリチュアル
一週間ほど、梱包の仕事が入らず、

どしたかなーーって思いながらお風呂に入ったら、




「バランスですよ。」って言葉がプカンと。







そっかあ。そうだったね。

バランス、大切だよな。




残りの3日間、空白。




一日目は実家に行って、実家のプチ断捨離。

二日目はどうしよっかなーと思っていたら、

突然長男が「今日文化祭。」とパンフレットを。

午前中観に行き、近所のお母さんに超安い店を教えてもらって

二人で行った。




レジで渡された袋が小さくて、無理やり押し込んで、自転車に積もうと思ったら、

自転車がドテーーンとなり、

中の一本77円のオイスターソースが割れた。。

店員のお兄さんが掃いてくれて、一言。




「わあ。ソースこぼれたところが、ハートになってる。」




あんた天使だ。




ということは、これでいいのだ。




帰ってきて、マイラブひろさん とスカイプでトーク♪




その後庭に出て草むしり。




土に触れるって、本当に気持ち良いね。

エネルギーが綺麗になる気がするね。




そしてまた夕方、ひろさんに、中心のサポート天使の名前を教えてもらう。




40人ほどいる天使の中の今のセンターは、エリーさん。

おばちゃん天使で、行き先を指さし確認してくれてたとのことよ。

危ないのが無いかということで、




すっごい嬉しい。




今ね、コーチング終わって、新たなスタート地点で、また心細かったから、

エリーさんがチェックしてくれたら、勇気100倍アンパンマンよ。




ありがとう、ひろさんにエリーさん♪




そんな昨今。

明日も予定無し♪




どんな一日になるか、今から楽しみです^^//

コーチング

2013-10-30 16:54:18 | 気付き
自分と他人を幸せにしたいなら、己から逃げないこと。



今回コーチングを終えて、とても思った。



そして、自分を本当の意味で知ることが出来たら、



もう本を読んだりしなくても、自分が一番自分のことを理解してるから

自分に一番合う解決方法がわかる気がする。



とれみにょん姉さんとのコーチングノートを開くと、

痛いと感じる言葉の羅列。



でも、これは自分だけの聖書みたいなものになった。



辛くなったら開く。

でも、自分にとって図星の辛いことが書いてある。



その辛いと思える言葉たちが、

わたしを悲しみや怒りから救ってくれると思える。



そこには、

自分自身のことが書いてある。



だから解決できる。



自分から逃げない人にヒーラーになって欲しいし、

己に一番厳しい人は信じられるから。



信じられる人にコーチング受けることが出来て、幸せだった。



「本当の自立は、人に対して「助けて」を言えてからだよ。

助けてを言える人は、自分がどれだけ助けられていることを知っている。

だから、助けてと言える。」



感動した。こういう言葉を、サラッと教えてくれる。

いっぱい。





これからわたしが、どんな人生を歩んでいくか分からないけど、

人生ってものが「楽しいものである」と思えるようになったから、

きっと楽しいものにする。



コーチング受けてから、出会う人が変わってきた。



分かち合えると思える人にも会えたし、新しい仕事先での人々は

一緒にいて楽しい。



姉さん有難うございました。



このノート開いたら、姉さん思い出すよ。



いつも感謝してる。ずっと感謝してる。



寂しいな。でも頑張れるよ。



いっぱい失敗して、ノート開いて学びとわかってまた生きていくね。



有難うございました。








はぐはぐ

2013-10-28 23:51:41 | 日記
人は、30秒ハグすると、抱えているストレスの60パーセントは消えるというのを

ツイッターで読み、次男と実践。




というか、次男が抱きついてきたから、ネギカモポンズで実践。







ほんとーだ。あったかい。




エネルギーがくるくる回りながら何かを溶かしていく。




彼からエネルギーを奪うなんてことなんて、マサカないよな。




と思い、彼に与える気持ちでハグハグ。







あー気持ち良かった。







これって、ペットとか、木とか、好きなものでもいいと思います。




みなさんも是非やってみてわ♪












大きな愛

2013-10-27 14:22:12 | 気付き
最近、「楽しい☆」ことを人生のキーワードにしています。




大変なことであっても

本人にとって楽しければいいんだと。




楽しければ、どんなことも出来る。




楽(らく)という言葉は、

貧乏性の動き回るわたしにとっては、

イマイチピンとこない。




常に動いていたい。

常に気が向くことを

楽しくやっていたい。




そして、休むときには思い切り休む。




このメリハリがとても好き。







今日は実家に行き、母に久々会いました。




性格が乙女でかつ男前の母。




そんな母は、

父とオセロをするのが日課になっています。




朝起き抜けで、チョンと椅子に座ると、

なんと父が嬉々としてオセロ版を持ってくる。




でも母は、

疲れていても、やること満載でも、







「やろう♪」




と、嫌な顔ひとつせず、オセロをするという話を聞き、

ほんっとに感動しました。










これだよ。










これが愛。










前に母が倒れ、次の日に父が病院にお見舞いに行ったときも、

父の顔を見るなり、







「お父さん、寒くない?」




と聞き、父は驚き、感動したそうです。




自分の身があぶなかったのに、

こうして心配してくれているということ。










そう。




母は、本当に男前で、かつマリアのような大きな愛の人なんです。







だから、何が言いたいかというと、

愛って、言い訳がいらないことなんだなーって。




ただ、愛する。

ただ、包む。




そこに利害とか理由とか、無く、

ただ愛するということ。







なぜ?




だって愛しているからさ。







ということ。










それから夜、お友達のひろさん にお電話し、

色々と相談に乗っていただきました。




ひろさんは本当に真摯に探求してきた人で、

そこから生まれるオリジナルのものが、

ちょっとした事件のあった主人を助けてくれて、

有難かったんです。




主人も帰ってきてから、ひろさんのアドバイスを有難く受け止め、

色んな方法も教えていただき、

二人してほっとしました。







わたしは、人に恵まれているなあって

しみじみと思った日でした。








記事のタイトルを入力してください(必須)

2013-10-22 16:51:47 | スピリチュアル
わたし、引っ越し梱包の仕事してるのね。




お客様のお宅に伺い、とにかくダンボールに梱包していくのね。




この仕事で好きなのは、




引っ越しというと、どんな人でもカーブなわけよ。




カーブにいるわけなんですのよ。

きっとね。




だから、その、曲がり角というか、門出というか、

色んな意味で引っ越す人いるんだけど、




そこ




に立ち会えるのが、嬉しいのね。




そこに、一緒に居れるのが嬉しいの。




一口に梱包といっても、

その荷物の量や、詰めるものの種類や、

お部屋の状態や・・色んな要素が組み合わさってだから、




一つとして同じものがないのが面白いし、




また、一期一会ってのがいいね。







前にね、夏の暑い日にね、

キリスト教徒のおばさま一家が、青森に引っ越すということで、

行ったの。

お体が不自由で、引っ越し梱包自体も、てんやわんやで、
朝8時から始めて、終わりが5時だったん。
おばさまはおじさまに怒鳴られてて、
それでも、明るくニコニコしてて、
とても素敵な人だなって思ってたの。

梱包してたら、自分の思い出話や、
いただいたお菓子をこちらにどんどんくれて、
食べなさいって言ってくれて、
とにかく忙しい中色んなお話聞いたの。







その方が、もう青森にこれから行くっていう夏の夕方、

こちらも仕事が終わって失礼しますって時にね、




「あなた方のことも一生忘れないわ。」




って言ってくれたの。







手を差し伸べて、握手してくれて。




なんかさ、ぐっときたよ。







もう、会えないでしょ。

一期一会でしょ。




で、その人は、これから新しい土地と、新しい生活なのよ。




そんなことを思いながらだったからね。










今日のお客様は、詳しくは書けないけれど、




とにかく、片づけられないお客様でした。







女性でね。お父様が手伝いに来てた。







ホコリが舞う舞う舞う舞う。







色んなこと考えたの。




そして、ありがたいなって思ったコト。










「人は、人ナリ。

それぞれの世界があって当然ナリ。

それでいいナリ。それを知るナリ。」(キテレツのコロスケ風に読んでね)










もうもうとしたホコリの中で暮らしても、

ご本人の世界がそれでいいなら、いいんだって。




お父様がきて、もう一人のスタッフに、「普通じゃないだろ?」と

言ったらしいけど、







その世界が、その部屋が、

その人にとっての心地よさだったら、

いいんだろうねぇ。




もちろん、生ごみを外に放置したり、家の外の人に迷惑かけるのはアカンけど、




自分だけの世界で、

自分がうっとりするならば、




他人が他人なりの価値観を押し付けようが押し付けまいが、




知ったこっちゃないって話なんだねー。




そして、注意してもナニしても、

やっぱり変えられないよ。

変えないと思うよ。。







それでも今の仕事が好きだよ。

ほこりまみれになったけど、




そう。







あなたの人生の曲がり角を曲がるとき、

ちょっとお手伝い出来たってことがね。







嬉しいんだ。




とーぶん続けようと思うよ。










聞いてくれて有難う♪







プロフにある、隠れた本職も見に来てね♪

宇宙を信頼すること

2013-10-20 21:39:54 | 気付き

毎日、家族誰かに、特に主人に対して氣を流しているわたしですが、

今日は風邪っぴきの次男が、明け方ベッドに入ってきました。




低気圧のせいか、咳もあり、胸もヒューといってたので、

横を向いて、彼の胸に手を当てて寝ました。







小さい胸。わたしの手がすっぽり覆ってしまう。

いつの間にか寝ていた。




それからわたしは夢を見た。




高校みたいな所でわたしは暮らす。というか、居る。

先生でもなく、誰かの家にご厄介になりながら暮らす。

雨の日。高校の出入り口のところで、これから体育という時間、

だだっと高校生たちが体操服を着て、外に出ていく。

最後の方に、5歳くらいの背の男の子が、出てきた。

生徒なのかわからず、ただ、体が不自由そうで、顔にはぶつぶつがいっぱい。。




とっさにわたしは、その子を抱きしめた。

その子も、わたしが必要だという意志のもと、わたしに抱きつく。







なんともいえない可哀そうだと思う気持ち、

この子を守らなくてはという気持ち、

そして、ほわっとした幸せな気持ち、




色んな気持ちが混ざった。




目を覚ますと、次男の咳とヒューは消えていた。







きっと次男とは、

大昔からのご縁な気がする。




いや、可哀そうとかそういうんじゃないし、

可哀そうな人って例え自体、わたしの中ではタブー。




可哀そうな人なんて、いない。




可哀そうと思った時点で、お互いの位置関係に狂いが出る。







今日の昼は、主人と昼寝した。




子供がいて、がやがやしている1階を脱出し、昼寝。




主人の頭に手を当てると、

ビーーーーと痛い。




いたたた。。と言ってた主人も、気持ち良いと言いだし、

わたしの手は、相変わらず痛い。。




でも、しばらくして痛みも消え、主人も軽くなったと喜んでいた。







今日は風呂に入り、

宇宙をもっと信頼せよというメッセージをもらった気がする。




だって、幸せなんだもん。




ひろさん、北海道の美味しいお野菜、本当にありがとう。

にんじん、甘かったよ♪幸せ☆







あれこれ色んなこと考えても、

日常の色んなことは過去のものとして思い出せない。




時間の強力なマジック。




いや、時間は存在しない。




わたしたちは、1点として、色んなものを味わい、糧にしながら生きている。










ミクシィで繋がっていたリアルなお友達が、

ここ最近お亡くなりになった。




彼女のミクシィはまだ残っていて、

今日が誕生日だった。







わたしは、彼女にメッセージを送った。




この世で不自由な体を選んだ彼女。

でも、とっても前向きで明るかった。




だから今は、天国で思いっきり飛び回ってることと思う。







色んなこと書いちゃったけど、

今日思ったことは、




こうして氣を使えるということに感謝し、

宇宙を全面的に信頼して生きようと思ったことでした。







読んでくれて有難う♪










プロフにあるお店、良かったら来てね♪












自分にフォーカスして生きる

2013-10-19 09:26:50 | 気付き
ひろえんじぇるさんのブロックバスターとれみにょん姉さんのコーチングを受けて、

いかに自分の気持ちにフォーカスして生きるということが楽かということが分かった。




今までは、人のために色んなことをして生きる。自分のことは二の次にして。




その後に、きっとご褒美か待っているという感覚のもと、生きてきた。




でも、

どんなに頑張っても、どんなに走っても、

ちょっと周りに感謝されるだけで、

本当のご褒美や、安らぎは無かったように思う。







今までの行いや頑張りは、ほんとにやってよかったと思うけどね。







今日の朝瞑想してた。




すると、最近悩んでいた、なんでこんなにお店の広告費に自己投資したのかなぁって感覚にフォーカスしてた気持ちにライトが当たり、




「いやいや。やってあげればいいじゃん。

良かったね。これだけ今まで頑張ってきたんだよ。

自分へのご褒美、自分の人生。

自分に投資したり、お金かけていいんだよ。」





って、ほんとに素直に承認できたの。







お金を使うってこと自体、自分にお金を使うってこと自体、

今まで後ずさりしてきたもんね。




特に主婦は、家庭全体を切り盛りするんだから、

自分のことへの自己投資は独身の時だけだよとか、

家庭を持ったら贅沢は敵★とか思ってしまう。







でもさ、

家庭にいる家族にとって一番大切なことは、

その家のパパ・・ではなく、

ママが、お母さんが、ニコニコして楽しそうなのがいいんだよね。




どんなに家庭が整っていても、

ママがつまんなそうな顔していたり、モンモンしていたら、

子供たちも不安になるし、暗い。







自分のためにお金を使うなって、だれが決めたのか。

自分だったね。自分のエゴ。




大人になっても夢がある。やりたいこと、イクラのようにいっぱいある。

そんな大人でいいんだよっていうのも、

子供が感じる大人という常識を変えていける。




そのイクラが一粒もブレークしなかったとしても。

イクラを抱えたまま、幸せそうに死ぬことも出来る。




80才過ぎて、老後は・・という人間でいたい。




だから、

例えば何かのビジネス、何かの投資で失敗したという人も、

そこから学ぶことが自分への魂の教養の自己投資だったんだよね。

絶対あるはずなんだよね。どんなことでも、学ぼうということを意識したときに、

ポコンって出てくるものが。

それは、頭で考えて、

このビジネスに失敗したら、きっとこういうことを学ぶだろうなんてチンケな考え方では味わえない、

痛さだったり後悔だったり、その時得たスキルだったり、人間関係の滋味であったりする。

迷ったらGOという言葉があるけど、

迷いながらも踏み出し、痛い目にあった人であっても、後悔することは無いと思える。

自分を責めたとしても、その後、そういう自分も愛しているんだなぁって思えたら、

すんごく素敵なことだよね。







瞑想した時、まぶたの裏に、先が暗闇の窓がいくつも出てきて、

6つほど窓をくぐった時、

さっきの




「いやいや。やってあげればいいじゃん。

良かったね。これだけ今まで頑張ってきたんだよ。

自分へのご褒美、自分の人生。

自分に投資したり、お金かけていいんだよ。」




という、自分自身への言葉が出てきたの。




自分の心にフォーカスすることがずっと怖かった。




でも、自分の心にアクセスできるのは、

ヒーラーさんとかではなく、自分だけなんだよね。




ヒーラーさんは見つめてアドバイスはしてくれる。

もやを取り払ったり、光を当ててくれたりする。

勘違いに気づかせてくれる。

先のことを示唆してくれたり、励ましてくれる。

エネルギーを送ってくれたり、体をシャンとさせてくれる。

素晴らしい。自分もそうなりたいと心から思ってる。




でも、それらを承認して手放す作業は

自分しが出来ない。




そして、承認して手放すということが出来たら、

怖いものが妄想だったことに気づく。







ひろえんじぇるさんや、とれみにょん姉さんに、心から感謝します。




ありがとう。

★お店にも来てね♪
プロフに書いてあります^^//







ディズニーランドのサービス

2013-10-18 16:27:44 | 気付き
ディズニーランドの創始者、ウォルトディズニーが、

ディズニーランドで使う紙吹雪を作ることになり、立ち合いました。




ウォルトさんが言いました。




形は、マルにしよう。




何故ですか?と周りが聞くと、こう言いました。







「紙吹雪が地上に落ちた時、

子供たちは地面を見るだろう。

その時、丸い紙吹雪が3つ重なって

もしかしたら、ミッキーに見えるかもしれないじゃないか。」







ウォルトさんは、出来た紙吹雪を散らし、

子供のようにしゃがみ、上を向き、

笑顔だったそうです。







だから、ディズニーランドの紙吹雪は丸いのだそうです。













わたしが、ディズニーランドエピソードで大好きなのは・・










昔、ある小児病棟の子供たちが、

ミッキーとミニーに会いたいと切望しました。







しかし、彼らは病状が重いため、

ディズニーランドに行くことは出来ません。







そんなある日、ミッキーとミニーが、

彼らのいる小児病棟にやってきました。




子供たちは大喜び。

病気もふっとぶほど喜びました。




ミッキーとミニーが、

自分たちのために来てくれた!!




それから定期的に、

ミッキーとミニーは、小児病棟に訪れました。







その噂を聞いたある人が、

真相を確かめるべく、ディズニーランドに電話しました。







「ミッキーとミニーを、あの小児病棟に派遣しているとは本当ですか?」










ディズニーランドはこう答えました。







「私どもは、ミッキーとミニーは派遣しておりません。




でも・・もし、




ミッキーとミニーが、あの子供たちに会いたいと思い、

自主的に子供たちに会いに行っているとしたら、




それは私どもの知る限りではありません。」













この言葉を思い出すたび、

毎回胸が熱くなります。










サービスのやり方ではなく、「在り方」。




姿勢ですよね。










サービスが良いのは当たり前。




でも、そこに行く人々は、ディズニーランドの




その目に見えない心意気を感じに行くのだと思うのです。










決して押しつけがましくないサービス。

みんな笑顔で、

大人も子供もミッキーの耳をつけ、

どんなに並んでも待たされても

当たり前のようにそこで楽しむ。




今回ディズニーランドに行き感じたのは、




システムはこれ以上無いほど完璧に、商業として成り立ち、

ある意味付けこむ隙の無いやり方。




でも、サービスは日本一を自負するほど、

前に言ったその「在り方」を見据え、立たせて

すべてはお客様のためにという心意気を崩さない。







この二つの車輪が見事に回り、

みんな安心してディズニーランドに行けるのだと思いました。







わたしの知人はアラフォーに近かったのだと思いますが、

「人生悔いを残したくないから」と言って、

ディズニーランドスタッフとして働いてました。




とても素敵だなと思いました。







これから寒くなり、冬のディズニーランドは、

クリスマスツリーが見事ですよね♪




楽しみですね♪













かかってこいやディズニーランド☆

2013-10-17 16:25:08 | 日記
さて、やっと乗り込んだディズニーランド・・の前に、

スタッッフゥー♪とのチョイバトルがありますた。







2度ほど、招待券を見せながら、正門前のスタッフに時間と提出場所を確認した時に、




「あちらのパラソルのあるところで、お時間になりましたら交換できます。」




と言われていて、4時の時点でパラソルの所まで行き、おじさんに確認したら、




「あ・・これは、あそこに並んでもらわないといけないです。ここではありません。」

という。




あん?

と後ろを見たら、




正門から駅に向かってブリッジがかかっている、

あのブリッジのはるばる遠くから、人人人の長者の列!!!










はあああああ?!







(だって言ったじゃん言ったじゃーん!!

5時にここに来れば、交換してすぐに入れるよって!!!




あのおにいさんもおねいさんもー。)










と、1秒の間に頭の中で叫びました。




知ってりゃあ、サイゼのフォークとナイフでキコキコしねえよぉ!!







・・まった門が遠くなった・・







そこで、おじさんに食いつきました。

かくかくんしかじかと。







そしたらおじさん、「ちょっと待っててくださいね。」って、にわかに走り出した。







おーーいどこいくーーー。







結構遠いぜ。どこまで走る。







おじさんのおしり、四角いんだぁーーと、ぼーーっと見てました。




その四角いおしりは、しばらくして2人のおっさんを連れて戻ってきた。







「ここの担当責任者から、話があります。  ハアハア」










ご苦労。




で?







ちょっと上そうな担当者のお二人は、




「すみません、お客様は、時間がきましたら、こちらの出入り口から

券を通していただき、入っていただきますので。よろしくお願いします。」










はい。













おい四角よ。










一緒にこっち見てるんじゃねえ。










君ですよ。君。




君がなんか言ってお偉い人呼んできて、

あなたの言うとおりですってか。







ふーむ。。







でも、ここがディズニーランドらしいって思った。

なんかケムにまかれた気分だけど、




まぁいっか。並ばなくて済むし。







午前6時から門を目指し、午後6時にやっと入れた。







どんだけ遠いよディズニーよぅ。







もうミッキーとかすり寄ってきても、シカトしようかなとか思ってたけど、

人形どこもいやしねえ。チップとデールが肩組んで、よっぱらいみたく向こうを

歩くのは昔何度も見たことあるけど。







まぁいい。







そして男闘呼組は猛ダッシュしてスペースマウンテンを目指し、乙女組は

ブラブラ歩きながらとりあえず「イッツアスモールワールド」。




25分で入れたよ。嬉しいね。




「世界はまるいただ一つ。」

最後に世界中のみんなで一つの歌を合唱する。




わたしは、ディズニーランドの中で、ここが一番好き。




でも現実はどうだろう。。

胸が痛む。







でも、問題を問題視するより、心で理想を描いて祈ったり歌ったりするほうが、

その現実に近づいて行かないかな。




なんてことを考えながら、いきなり姫がダンボを希望。




このダンボよぅ。




えらく並ぶ。




横目でダンボの顔を見た。




お。




ダンボ、空飛びながら、目線チョイ下。

あんまし頭良く見えないぞ。




シャイなのか?!




ちょっと笑った。







「♪はーい♪ダンボのお洋服は選べません♪空いてるお席にどうぞ♪」







・・服着てんのか?!!







はいAIさん、ディズニーから遠いですよーーー。

もっとはずんで♪







よっぽど待って、やっと乗ったんだけど、




いやごめんダンボ。







君のこと、ちょっとかいかぶってた。







久しぶりに乗ったテーマパークの乗り物。

いつも家族の水筒とかジャンパーとか持ちながら、

下から見上げて、乗ってる家族を待ってたから。




暗闇の中、視線チョイ下ダンボに乗って、

ごうごう風に吹かれながら、みだれ髪でちょうご機嫌のAIさん。




「いいねいいねみっちゃん。

ダンボあなどれねぇよ?」




いやお前がテーマパーク初心者みたいだぞ。




月が綺麗。。







さあ時間は8時30分。




花火のお時間。




今日は生理でお休みか?とかいかぶってたミッキーの声が

ちょうおんきから聞こえる。




そして、夜空に大きな盛大な花火。







みっちゃんと一緒に夜空を見上げながら、







ハートやミッキーの形の花火、

まあるい花火、

クリスタルを砕いたような美しいはかない花火を見ながら、




ロマンティックなおとぎの曲を聴きながら、







泣けてきた。




なんだろ。この涙は。




なんかね。すごく、今のあたしを、

愛して慰めてくれてるかんじがした。







「ガンバッテルネ

イマノキミヲ

ソノママヲ  アイシテルヨ。」







ああ・・あたし、




この花火を見に来たのかもしれない。







朝6時で、すんなり入ってたら、

もう今頃はココスで食べて、帰ろうとなっていたのかもしれない。




きっと、もう一人のあたしが、連れてきたかったんだ。




この花火、見せてあげたかったんだ。










その後、ブリジストン主催のクルマにみっちゃんと二人で乗り、

夜道をゴーゴードライブ。

排気ガスがすごくて、ここだけはディズニーぽくないなと勝手に思う。







その後、みんなで合流して、夜着いたのは11時半。







うーんお疲れ様でした!!







読んでくれて有難う!!














ワハハハディズニーランド☆

2013-10-16 22:25:29 | 日記
ゴミを拾っているスタッフに声をかけると、

「わたしは、夢を拾っているのです。」と答えるディズニーランドスタッフ。

有名な話どす。




ディズニーランドに先日行きました。




連休の中日。ハロウィーンのカボチャに会いに、朝6時起きで、7時に出ようと

ドッタバッタ用意して。

車に乗ってレッツラゴー。




新しいセレナに乗り、初めてのナビコンタクト。

ナビは勢いよく高速に誘導。




そして高速に乗り我々が見たのは、

車の長者の列に、「舞浜まで120分」という恐ろしい文字。。




「はあああ大変だよぉお父さん!!

降りよう降りよう・・ちょっ・・降りるんだよ!!」




命からがら900円を落とし、涙目で

ご一家高速脱出。




でも、富士山とタワーが綺麗に見えた。







そしてさあこれからどうすんべと言いながら、

信号待ちしていたら、何か情報が頭をかすめて、

心臓が「ドクン」と波打った。







チ・・チケット忘れた。







そう。会社からいただいた招待チケットがあと5日で切れるんです。

だからあたしたち行くんです。




manakoを見開き、同じような大きさの目のパパとアイコンタクト。




そして一瞬のうちに車内は静寂に包まれる。。







家に取りに帰りながら、「あぁあああファストパスもう取れないじゃーん。」という

大人になりたい症候群のすっぱい長男の言葉を聞きながら、




「ごめんねみんなーぁ。」

ここはしっかり謝る。







家に帰り、なんだったの1時間というぐるぐるとした思考を打ち消すように

みんなトイレ休憩。

そしてまたすぐに出発!!




下道をごうごうと進みながらも、八幡駅の近くで渋滞。

電信柱を見ると、

「本日八幡祭りで10時から2時まで通行規制」







ゴーン。










あたかも太陽に向かって飛び立ったイカロスが

ろうが溶けてもまた飛び立ったのにまた落ちそうな状況。







そしてやっと着いた時点で11時。







駐車場に入る時に見た大文字。




「次のチケット販売は午後5時です」







ゴゴーン。







知らねえ知らねえ・・

おら、何にも見てねえです。。







さあ5時までなにするか。




むくれて口をきかなくなった、すっぱい長男と子供たちと作成タイム。

「葛西臨海公園に行くか?」




「やだ。」長男




ほぅらすっぱい。







ここで鉄男であるお前の顔がほころぶキーワードを言ってあげよう。







「パパ、男子チームと女子チームに分かれて行動しない?

みっちゃんはショッピングしたいでしょう。

男子チームは電車に乗る?」







ニヤリ長男。




可愛い単細胞ミトコンドリアが。







そしてわたしはみっちゃんとディズニーランドホテルに行き、

沢山写真をとり、キャアキャアと遊びました。




そして洋服大好き姫気質の彼女が手にしたラッキー。







gapに行きました。




そこでおにいさんとおねいさんが、箱を手にして何か言ってる。




どうやら20~50パーセント引きの券をひけるらしい。







はいはい。




わたし20パーセント。

姫  




50パーセント。




でかした。







と同時に、姫のことだから、ここでなんとしても服を選ぶだろうなぁぁあ金は大丈夫かという一抹なしのつぶての不安がよぎる。







「良かったねみっちゃん冬服無いって言ってたからここで買いな!!(本音と建前)












でもここで、彼女は超美味しい買い物をする。







結果、7枚入りで3800円のパンツセットが、1000円になってて、

さらに50パーセント引きで500円。

1200円のくつしたが600円。




服はいいの?と聞いたら、

ピンと来るものがないとな。




ふうーーーん。。と母。










男連中は蘇我まで行き、

「なぁんでディズニーランドまで来て、蘇我に連れて行かれるかなぁ」とぼやく主人。




まったくだぜ。




すっぱい鉄男はにっこにこ。










合流して、5時に並ぼうとしたら、6時に変更になってた。




はいもう驚きません。







帰りはココスで食べたいと、朝から20回ほどわたしに擦り込みしてた

パブロフの使いみっちゃんを説き伏せ、




うぉりゃぁぁぁと近くにあるレストランにゴー。




庶民の味方サイゼリアがあったぜ!!!







イカす。










そして5人でむしゃむしゃとほおばり、







やっと。




ディズニーランドに入れることになりますた。。




                        つづく

ばいばい、セレナ

2013-10-12 14:24:14 | 日記
「いや。奴はとんでもないものを持っていきました。」




「あなたの心です。」




ゼニガタの言うとおりだよ。

本当に、心を持って行ってしまったセレナ。




わたしは、クラリスのように見送り、そしてわたしは、

ルパンのようにうなだれて車に乗ってました。







そこへ不二子ちゃんが登場して、やーやーってもとに戻りたいところなんだけど、

今日は、新しい車に乗ってても、やっぱり沈んでてね。




いつも行く廣幡八幡宮に、新しいセレナとともにお参り。

今までのセレナが、元気で旅立てますようにって。







愛車って言葉、改めていいなって思う。

そして、今からのセレナも、1年後には愛車になってるね。







出会いと別れは、人だけじゃないってわかった。







今までの愛車とともに、パチリ☆








天国に着いたら、向こうからヤアヤア♪って走ってきてくれるかなー。
来なけりゃ、こっちから探しに行くぜ!!待ってろハニー。




いっぱいの思い出と幸せを、本当に有難う。




この場を借りて、本当に有難うございました。




自分の持てるだけのものを

2013-10-11 17:52:59 | 日記
一日が終わり、だしの抜けたかつおぶしのような、




パッサーーーーとしたママのところに、ゆぅくんが来ました。




「ママ。はい。あげる。」

「がんばってるママに。」







開けたら・・












コピー用紙に




「お母さんいつもありがとう




ぼくは、お母さんにかたもみけんをつくったよ」










下に、線がひいてあって、サインするとしてくれるそうです。




そして、日本地図のうしろについている、カードをやぶいて、




「これ、ぼくの宝物だから、お母さんにあげる。」










人形は、筑波山神社で売っていた、竜の子供。

ゆぅくんそっくりです。













胸が熱い。










何が熱いって、

彼にはおこずかいも、所持金も、何もない。




だから、自分の持てるだけのもので、精一杯母親を喜ばせ、安心させようとする。




その、持てるだけのものを精一杯惜しげもなく広げ、愛を表現する。







自信を持って。。













そう。自信を持って。







なぜなら、愛がいっぱいだから。










これだから子育てやめられないんだよな。







こんなさ、高校生から発達してないような子供の面満載の母ちゃんにさ。







よく来てくれたね。










お母さんさ、自分が死ぬことより、あんたが死ぬことのほうが辛いわ。




そう思える、ちょっと切ない瞬間を、有難う。







わたしも彼を見習いたい。










自分が持てるだけのものを、




愛をのっけて、表現しよう。







彼に教えられ、救われたひとこまでした。











記事のタイトルを入力してください(必須)

2013-10-10 19:10:07 | スピリチュアル
ひろえんじぇるさんの日記にもあるように、自分の感覚を信じることって、すごく大切だと思う。


わたしも、三鷹のサロンのとれみにょん姉さんのコーチングを受けたり、ひろさんのブロックバスターを受けたりして、削がれていった。


コーチング中、


ものすごい妄想から解放されて、


「おかえりっ。」


ものすごい思い込みから解放されて、


「おつかれっ。」


おかえりおつかれおかえりおつかれ・・

何度言われてんねん。


でもさでもさ?


やっばね、すごく真剣な人に、そういう人多いんじゃないかしら?


生きることに真剣だったり、過酷な半生の中、そうでなければ生きられなかったりとか。。


でもだからこそ、気づきのショックというか、気づきの大きさがでかいんだよね。


それでいーんだよね。



人生やり直しがきくとかいうけど、


気付いたとき、承認したとき、もう新しいんだよね。


やり直しって言葉、あまり好きじゃない。


過去は無いもん。



だってさ、前世のあの日って思い出せないもん。


3日前だってあやふやで、最近は特にもう超スピードで薄れるようになってきてる気がする。


だから時間が早く感じるんじゃない?



だったらだったらさー、


過去とかいらないよ。



過去って何よ?捕まえられるの?



とっ捕まえて、こねこねしても、

それは妄想。


妄想こねこねするより、今日の晩飯考えたほうがいいって。




そう思いまセブン?



お。



すみません。



何が大切なんだろう。


それは、人の数だけあるんだよねきっと♪








人はコントロールできましぇーん!!

2013-10-09 20:57:46 | 気付き
昨日、相談員の会議に、夜行く時、車の中で浮かんできた言葉。



サロンとれみにょん姉さんから教わった言葉。



「人はコントロール出来ない。」





その通りだとは思っていたけど、

どっかで子供をコントロールしようと思ってなかったかな。



逆に考えてみよう。



「あたしは人にコントロールされる。」







・・・・・・・

































いやいやいやいや。

無理だよ。やだよ。













「だったらわたしもそうだろ。」









と、車の中の一人ツッコミ。









人はコントロール出来ない。

そして、わたしも人からのコントロールはされない。



何か人に言われて、それに決めたとしても、





決めたのは私だから。





自分しかコントロール出来ないのであれば、



あの人を・・ではなく







「わたしが」

「わたしは」



の世界。







なーんてこと考えて、市役所公民館に着いて、

ちょっと扉の前で待ってたとき、タイプの違うおじさんが近くにいた。

挨拶して、・・・も、

話すタイミングも、話す言葉も、何もない。



そして、あとからもっともっと、

わたしとタイプの違う、イッツアマイウェイというズカズカおばさんが来て、

わたしは仲良くしようとして、挨拶したんだけど、見事にかわされて、

さっきのタイプの違うおじさんが、タイプの違うおばさんに

めっちゃフレンドリーに話しかけて・・







いや、わたしもマイウェイだけどさ。





挨拶ぐらいしようよ。



同じ相談員じゃん。







そして、会議が終わり、もんもんちゃんのまま車に乗り込んだ。











はっ。















行きの車の中で、一人会議をしたから、

早速速攻目の前に来た例題1ってやつ?











いいですかAIさん。







「人はコントロール出来ない。」







はっ。







そうですた。









あの人がわたしをどう思おうが、

わたしがあの人をどう思おうが、



お互い、お互いの気持ちを思う通りに支配は出来ないのですた。





でも、一方通行ではなく。





違う。







自分の表現は自由だから。



わたしがどう表現しようと、

相手がどう表現しようと。



自由。





ならば相手がどうでも、

自分の世界、自分は、気持ちよく挨拶すればいいんだ。



相手がどうであっても。そこで終わりなんだよ。



終わりでいいんだ。







まだまだ深いこのテーマ。





また書くね♪







OK!

お金のエネルギーを感じてみた☆

2013-10-08 16:59:19 | 気付き
当方、車を乗り換えすることになって、

銀行で100万円をおろしました。




で、




お金から出るエネルギーって、どんなもんなんだろうって

100万円を両手で持って、対面してみたの。







そしたら、







涙が出てきた。







モリモリしてくる感情にびっくりしてたんだけど、

諭吉さんの一枚一枚に、手に持った沢山の人たちの

念がこもってるのね。







色んな念があると思うんだけど、

わたしが感じたエネルギーは、




沢山の人々の生きるために一生懸命な、

ダークではない、







「生きるために」







というようなものだったの。







今の日本人の皆さんの、生きるためのツール。




それそのものに、お金そのものはただの紙切れなんだけど、

それが東西南北人の手に渡るたびに、何かが生まれる。




感情、物、ツール、知識、色々。




とれみにょん姉さんから教わった言葉、

お金は愛の花束。




今まで生きてきた中で、こっちに来てくれて何かが生まれてゲットして、
出て行って・・と、お金が沢山循環してくれたからの今がある。








だから、両手に持ちながら、

ただ、

ホントに有難うって言ったの。







これからもよろしくね。

また戻っておいでね♪って。




面白い体験でした♪