ブログ 「だまされない女の作り方」よりご紹介
https://damasarenaiwa.com/2015/04/30/hurindaisyou/
わたしも鑑定で、いくつもの不倫のお悩みに関わってきました。
出会ってしまいました という人もいます。
きっと前世からの御縁も多くあったことでしょう。
男女の仲は、一言では言えないものが渦巻いています。
ただ、ハイヤーセルフの言葉を降ろしている中で、共通していることは、
神聖なる自分・自分の守護霊がいかに自分を愛し、心配しているか
ということです。
何人ものお客様が、ハイヤーセルフの言葉に触れ、お相手と別れています。
そして、新しい道を歩き始めておられます。
引き続き不倫をされる方も多くいらっしゃいます。
わたしはそれに対して、何か言える立場ではありません。
しかし、一つお願いしたいことがあります。
最近増えているのが、40代の堕胎です。
不倫相手との関係により、身ごもってしまった。
その報告を女性から聞いて、
産んで育ててよと言う男性が、どれくらいいることでしょうか?
わたしの知っている限りでは、音信不通になるか、急に冷たくなるか・・なのです。
その時泣くのは、いつも女性。そして名もない赤ちゃんです。
赤ちゃんは堕胎により殺されるケースが多いのです。
産んで、自分ひとりで育てるという方もいますが、そういう方は、男性よりも男らしい。
きっと相手の男性のことを
本当に愛しているのだな・・と感じます。
産む気がないのなら、避妊してください。
閉経近くとも、それは大切なことなのです。
不倫相手との間に子供が出来て堕胎した
=
不義の交わりの末に子供が殺されたと言い換えることも出来るのです。
避妊は今や、10代から50代まで、必須の義務と思います。。