水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

断捨離で浮き出た、自分の偽善★

2016-12-13 14:17:55 | スピリチュアル
今日は、朝から何にもする気が起きなかったのですが、なぜか眼にした占いは、「今日はパワーの湧く日で、今まで手がつけられなかったことに着手できる日」

なんて書いてあったので、ほんとかな~・・と思っていたのですが、ふと、ゴミの日・・とよぎり、そういえば、今年最後の燃えないごみの日は・・と見たら、なんと明後日ということが判明☆

2階の納戸や、子供の部屋にある色んなもの、気になっていたので、一気にやっちまおうと思い、急にエンジンがかかり、文字どおりパワーが湧いてきました。




偽善という言葉、わたしが自分に対して、一番許せない言葉であるにも関わらず、これはいらない、いらないって、エイッエイッて捨てていってるうちに、その「捨てずに取っておいたもの」の裏にある、自分の偽善に気付きました。




例えば、お洋服。わたしは、母と同じく、人がくれるというものは、拒んだことがありません。気持よくいただき、今使わないものであっても、いずれ使うだろう・・と取っておいたものが、一度も袖を通さなかったり、子供のものも、結局着なかったりで、色々と捨てました。

そして、結局、くれるのは嬉しいけれど、くれる側にとっては、「捨てるのも忍びないし・・」という気持ちでくれる方が多いのです。

使うものなら、とても有難いのですが、こちらもいらないもの・・となったら、やはり速やかに他の人にまわしたり、捨てたりすることって必要ですね。

その逆で、わたしが、いずれ兄弟に子供が生まれるだろう・・と思ってとっておいた、子供のお洋服が、結構子供部屋にあったのですが、それも、なんだろうな・・・と思えてきたんです。




この、「いずれ子供が産まれたら。。」というのは、自分の子にはいいけれど、子供が欲しいと思っている妹にとっては、逆に良くないことなのかもしれないと思い始めたのです。

こちらの、「産まれたら、あげたい=産まれることに期待」しているというものは、

相手にとってプレッシャーですよね。本でもそう。妊娠出産の本も、何冊もとってありましたが、なんかムラムラして、捨ててしまいました。

服は、産まれたら、新品をプレゼントしてあげたらいいし、本だって沢山ブックオフにもあります。




それより、それより・・・

人のこと、人のことと、ずっとやってきましたが、可愛い自分の子供たちのことについて、いえ、それよりも自分のことについて、もっとフォーカスしていこうと思ったのでした。




バンバン出てくる出てくる・・玄関が、ごみでいっぱいになりました。

明後日の朝、何回ゴミ捨て場を往復するだろうか・・。




でも、スッキリしましたよ。まだ1階が残っていますが、

ちょっとクッキーとコーヒーでこうしてブレイクさせていただき、

また夕方からでも一気にやっちゃいます。




読んでくれて、有難うございます^-^




あなたにとっても、良い日でありますように♪





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