いつも鑑定しています、Aさんが、うちに遊びに来ました。
対面のほうが、色々わかるかなってことで。
Aさんはとてもパワフルな人で、陰陽師のつながりも深い方です。
色々お話しているうち、Aさんも大昔、橋のたもとで着物を着て、陰陽師で占いをしていた過去が。
そして、今回、わたしのほうが、Aさんから大きな気づきをいただいたのです。
「愛子さん、たまに寂しい顔しますね。
寂しいんじゃないでしょうか。」
!!!!
こんなん言われたのはじめてです。
Aさんも、沢山人生経験された方で、男らしい方。
わたしも、中身は男性性が丸々強いので、彼女とは気が合います。
でも、その言葉はわたしにとって、本当に自分を振り返るきっかけになりました。
わたしには家族がいてくれる。
家族のためにすることも沢山あるし、親のためにすることも沢山。
人のためにということが、私のパワーになってきた。
でも、
40歳を超えて、その生き方がだんだんカーブを描いているのがよくわかる。
いや、40歳超えたからじゃない。
10000歳を超えて・・かもしれない。
わたしには、白魔女の過去があると、以前ヒーラのひろさんが教えてくれた。
そして今回、Aさんにその話をしたら、話の流れで、いや、1回や2回ではなく、
人のため、人のためって、ずっとそんな人生を繰り返してきたんじゃないかって。
だから、いい加減、わたしの魂が寂しいのかもしれないと。
そして、もっと気付いた。
このさみしさは、
他人では埋められない。
尊敬する人に褒められようと、親に褒めてもらおうと、
旦那に愛されようと、子供に慕われようと・・・
もしそれで埋まるのであれば、とっくに埋まってらぁー。。
そうです。
自己愛。自分が、自分のことを幸せにするよって言葉。
わたしが、わたしに、どうしたいのかなって聞いてあげること。
何を自分にしてあげたら、喜ぶかなって考えること。
今までズッポリ抜けていた大穴。
そこに風が吹いて、もういい加減無視出来ない状態だったのね。。
何かを始める時、いっつもいっつも、
人のためだった。
何をするにも、親のため。だった。
でも、親はそれを望んでいなかった気がする。
愛ちゃんがそうしたかったらすればいいよと言ってた。
一家のためにこうして欲しいなんて、言ってなかったよな。
でもわたしってば、
さすが愛ちゃんって言われたくて
親の喜んでくれるほうに動いていた。
結果的には後悔してないけれどね。
でも、胸の中で、黒い服を着たわたしが
泣いていた。
いい加減この服脱ぎたいって。
もっと、ハイジみたいな白いワンピか下着かわからない服を着て、
山を叫んで走りたいって。
あたしはここにいるよ~って。
ペーターもクララも、ロッテンマイヤーさんもおじいさんも、
そこにはいらないのかもしれない。
自分と山。
それだけでいいのかもしれない。
わたしがここに生きている。
わたしだけの場所。
その上で、やりたいことを自分のためにやっていくということ。
そこにこれから、シフトチェンジしていくのかな。
そしたら気持ちが落ち着いた。
まだ少し元気ないけど・・
Aさんありがとう☆.。.:*・
また遊びに来てね(´∀`*)/
対面のほうが、色々わかるかなってことで。
Aさんはとてもパワフルな人で、陰陽師のつながりも深い方です。
色々お話しているうち、Aさんも大昔、橋のたもとで着物を着て、陰陽師で占いをしていた過去が。
そして、今回、わたしのほうが、Aさんから大きな気づきをいただいたのです。
「愛子さん、たまに寂しい顔しますね。
寂しいんじゃないでしょうか。」
!!!!
こんなん言われたのはじめてです。
Aさんも、沢山人生経験された方で、男らしい方。
わたしも、中身は男性性が丸々強いので、彼女とは気が合います。
でも、その言葉はわたしにとって、本当に自分を振り返るきっかけになりました。
わたしには家族がいてくれる。
家族のためにすることも沢山あるし、親のためにすることも沢山。
人のためにということが、私のパワーになってきた。
でも、
40歳を超えて、その生き方がだんだんカーブを描いているのがよくわかる。
いや、40歳超えたからじゃない。
10000歳を超えて・・かもしれない。
わたしには、白魔女の過去があると、以前ヒーラのひろさんが教えてくれた。
そして今回、Aさんにその話をしたら、話の流れで、いや、1回や2回ではなく、
人のため、人のためって、ずっとそんな人生を繰り返してきたんじゃないかって。
だから、いい加減、わたしの魂が寂しいのかもしれないと。
そして、もっと気付いた。
このさみしさは、
他人では埋められない。
尊敬する人に褒められようと、親に褒めてもらおうと、
旦那に愛されようと、子供に慕われようと・・・
もしそれで埋まるのであれば、とっくに埋まってらぁー。。
そうです。
自己愛。自分が、自分のことを幸せにするよって言葉。
わたしが、わたしに、どうしたいのかなって聞いてあげること。
何を自分にしてあげたら、喜ぶかなって考えること。
今までズッポリ抜けていた大穴。
そこに風が吹いて、もういい加減無視出来ない状態だったのね。。
何かを始める時、いっつもいっつも、
人のためだった。
何をするにも、親のため。だった。
でも、親はそれを望んでいなかった気がする。
愛ちゃんがそうしたかったらすればいいよと言ってた。
一家のためにこうして欲しいなんて、言ってなかったよな。
でもわたしってば、
さすが愛ちゃんって言われたくて
親の喜んでくれるほうに動いていた。
結果的には後悔してないけれどね。
でも、胸の中で、黒い服を着たわたしが
泣いていた。
いい加減この服脱ぎたいって。
もっと、ハイジみたいな白いワンピか下着かわからない服を着て、
山を叫んで走りたいって。
あたしはここにいるよ~って。
ペーターもクララも、ロッテンマイヤーさんもおじいさんも、
そこにはいらないのかもしれない。
自分と山。
それだけでいいのかもしれない。
わたしがここに生きている。
わたしだけの場所。
その上で、やりたいことを自分のためにやっていくということ。
そこにこれから、シフトチェンジしていくのかな。
そしたら気持ちが落ち着いた。
まだ少し元気ないけど・・
Aさんありがとう☆.。.:*・
また遊びに来てね(´∀`*)/