水子供養と アセンションに向けての意識改革ブログ

命の大切さとともに
ライトボディのことや
意識改革 霊的なことについて
かなりディープな内容になります

一年を通して・・

2014-12-30 08:10:31 | スピリチュアル
思えば、今年は忙しく、充実した年だったなと思った。

主人に起こること、子どもに起こること、それらすべて、自分に対して色んなことを教えてくれた。

また、何かに対して、人はそれぞれ多種多様の捉え方をする。
同じようなことを見たり、されたり、ひとつの起こる出来事に関して、驚く程感じ方やジャッジが違う。
起こっている出来事に、良いも悪いも無い。
喜んだり、悲しんだり、皮肉にとったり、ただ受け止めたり、怒ったり。
ただ、見ている感じている、その人のキャパシティと世界観に基づいた決定なので、自分が何か悪いことを具体的にしたということを除いて、あぁ、この人はこういうキャパシティのこういう捉え方の世界なんだと、傍観して見ることも必要だと感じる。

すべて、自分という食堂を介していただく料理がこの世界。
塩味を好む人は、どの出来事も、塩辛く。
甘味を好む人は、どの出来事も甘い。
バランス的な味を好む人は、バランスのよい食味をいただき、
こだわりの無い人は、素材のままをいただく。

受け取り方で、感じ方で、この世界は多様に変わり、
それは自己責任であり、他人になすりつけたり求めることではない。
また、そう感じるのは、その人の生きてきた大きな環境たちが
そのような感じ方を促していることもある。

厳しいといえば厳しいけど、
ちょっとのさじ加減で、自分でどれだけ、世界から愛されているか、気付くポイントは
山のようにある。
物事に関しての見方の角度を、山の裏手にまわるようにして、見てみると、
こんな考え方も出来るんだとわかる。

コインの表と裏。
限りなく表を観て辛いと思う人は、くるっとひっくり返してみると面白い。

わたしは、自分の都合の良いように考えて、結局周りを愛していく生き方を選ぶ。
優しい気持ちでいられるように、自分の気持ちのマネージメントに一番力を入れる。
結局それが、周りに還元されていく。

わがままに生きることが、悪いという風潮がある。
でも、結局みんな、わがままに生きている。
自分の見たいように世界を見つめ、感じたいように感じて判断している。

結局、この世界は、自分一人で沢山のお芝居を観て、参加している。
変えられるものが自分だけなら、それこそしっかり自分というものを見つめ、大切にしていきたい。

自分が自分に対して、どのような評価をしているかということを、周りが親切に教えてくれる。
周りが自分を大切にしてくれる人は、自分が自分のことを愛して大切にしている証拠。
辛いことが多い人は、もっと自分を愛して尊重してねということを周りが教えてくれている。
ほら、あなたはこんなふうに自分を扱っているんだよ、勘違いしてキャラ立てをしているよと。
そんな人ではないでしょう。もっと埋もれている宝を引き出すんだよって。


ライフワークの鑑定を通して、日々の生活を通して、それを沢山の人々が教えてくれた。

本当に、感謝したいと思う。

この一年、関わってくださった方々、本当に有難うございました。

良いお年をお迎えください☆.。.:*・


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